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July 22, 2010

民主党代表選挙が先延ばし

 せと弘幸氏のBlog『日本よ何処へ』に、「民主党代表選挙が先延ばし」という投稿がある。民主党の計画性の無さや後手後手に回る性質を突いている。また小沢が所在不明であるという。これでは独裁者と同じだ。このままでは、日本の民主主義は「民主」党により破壊されるのは間違いない。

 投稿を引用させていただく。

 ↓ここから
 民主党代表選挙が先延ばし

 小沢の影に怯えて何も決められず。


 小沢の影におびえ…民主、求心力低下で代表選先延ばしか

 民主党執行部が想定していた「9・5」代表選が先延ばしになる可能性が出てきた。

菅直人首相(63)の対抗馬擁立もささやかれる小沢一郎前幹事長(68)の動きが読み切れず、国会運営も先行き不透明のためだ。参院選大敗で、菅執行部が主導権を発揮できない事態が続いている。

 枝野幸男幹事長(46)は20日の記者会見で、「相談をしたり判断をしたりという段階に、まだまったくなっていない」と述べ、日程調整が難航していることを認めた。

 民主党関係者も「事務作業が間に合わず、適当な会場も見つかっていない。9月12日の日曜日や、その前後の平日もありうる」と話す。

 また、別の関係者は「小沢氏の動向がつかめないからだ。小沢氏の影におびえていると言ってもいい」としてこう解説する。

 「執行部は当初、小沢氏に『起訴相当』と議決した第5東京検察審査会の再議決が7月中に出るものと想定していた。『起訴相当』が出て強制起訴となれば、離党勧告も検討。少なくとも、小沢氏が政治的に死ぬ可能性をみていた。しかし、議決が秋まで先送りされるとの観測が出ており、計算が立たなくなっているのだろう」

 一方で、小沢氏も不気味な沈黙を守っている。菅首相の面会要請を無視し、八丈島入りした以外は、雲隠れしている。小沢氏のグループは代表選への独自候補擁立を模索し、小沢氏自身の出馬を求める声もある。

 また、今月末に召集される臨時国会では、野党は衆参3日ずつの予算委員会開催を求めており、ここで落選した千葉景子法相の留任問題などが炎上するのは確実で、内閣支持率がさらに下がる可能性は高い。9月5日の投開票の場合、告示は2週間前の8月22日のため、少し冷却期間をおいて告示に入りたいとの思惑もありそうだ。

 代表選が、8年ぶりに党員や、投票資格を有するサポーターが投票に参加する本格的なものになることも背景にある。票の内訳は国会議員1人2ポイント、地方議員が計100ポイント、党員・サポーターは計300ポイント。党員・サポーター票は国会議員150人分の比重があるのだ。

 今年5月末に締め切られた党員・サポーターの登録数は約35万人。「小沢系が先行している」(中堅議員)といわれるだけに、執行部も敏感にならざるをえないようだ。

http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20100721/plt1007211226001-n2.htm


 菅直人首相の口数がめっきり減ったようです。口から先に生まれてきたような人でも、短命内閣で終わることを恐れているのでしょう。しかし、それにしても情けない連中です。

 仙谷官房長官、枝野幹事長にしても、過激な極左勢力を背景にしているのに、何で小沢ごときにビビッてしまうのか?小沢は先に「不起訴不当」という検察審査会の議決が出ている。

 >小沢の影におびえ・・・・・

 何に怯えているのでしょう。「政治とカネ」の問題で与野党が協力して小沢を証人喚問の場に引きずり出せば良いのです。小沢がそれに反発して民主党を飛び出すことを国民は願っています。

 参院選挙で大敗北した菅直人首相と執行部は、「これからが本当の再スタート」などと言っていましたが、早くも代表選挙を前にして躓(つまづ)きました。躓くというか、これでは<ドン詰まり>になってしまったということでしょう。

 >雲隠れしている。

 国民の代表でもある国会議員が、自分に都合が悪いとなれば、表に出てこないで姿をくらましてしまうなどと言うことは、まるでどこかの独裁国家並ですね。

 小沢も身を隠していろいろ謀略を練っているのでしょうが、もしも、ご本人が出馬されるとなれば、もう民主党は一気に分裂の可能性を含んで大騒ぎとなるでしょう。

 いずれにしても民主党の代表が決まらなければ、国会も動かないし、何も進まない訳ですから、先延ばしなどせずに予定通り進めて頂かないと困ります。

 何せ、民主党は「国民生活が一番」な訳ですから、国民そっちのけで政争に明け暮れているわけには行かないでしょう。こういう問題は早めに決着を図らねばならないと思います。

 菅ー仙谷ー枝野の極左ラインは検察審査会の一番最初に出た「起訴相当」の二回目の議決がでることを期待して時間を先延ばししたのでしょうが、検察審査会に対して民主党小沢派による圧力・妨害行為が続いています。

 小沢勢力は検察審査会に圧力をかけて、公平な審査を捻じ曲げようとしているのです。もし、本当に菅ー仙谷ー枝野が小沢と戦う気なら、この検察審査会への妨害行為こそ取り上げるべきではないか。

 今回の代表選挙の先延ばしは、一応は下記の理由となっています。

 「菅直人首相(民主党代表)の任期満了に伴う9月の党代表選で、民主党は9月5日実施で検討していた日程を同12日に延ばす方向で調整に入った。複数の党幹部によると、今回は約35万人の党員・サポーターが参加するため、事務手続きに時間がかかるほか、5日の会場もまだ確保できていないという。」

 まるで計画性が感じられません。菅直人首相の消費税大幅アップ発言と同様に思いつきでやっているとしか見えない。事務手続きに時間がかかるなどは想定済みでなければならないでしょう。

 それに会場の手配もできていないとは、一体どういうことなのか?普通なら前もって全てに優先して会場は確保されていなければおかしい。

 手際が悪いというか、何事も後手後手に回ってしまうというのは、民主党政治の一つの特徴かもしれませんね。
 ↑ここまで

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