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July 30, 2010

千葉法相の死刑執行、「パフォーマンス」に見える

 30日の「産経抄」は、「千葉法相の死刑執行、『パフォーマンス』に見える」である。パフォーマンスにみえるのではなく、事実パフォーマンスなのだ。死者を冒涜するような落選法相を許しておいてはいけない。地獄に堕ちろ。

 引用する。

 ↓ここから
 平成5年3月、後藤田正晴法相が3年4カ月ぶりに死刑執行に踏み切ったと、当時のメディアは一斉に報じた。法相は死刑廃止論に同調していると思われていたから、驚きの声が上がった。

 ▼秘書官によると、前年末の法相就任以来、自宅に関係図書を何冊も持ち帰り、この問題を考え続けていたようだ。その上で下した決断は明快だった。参院法務委員会で、死刑廃止論者の野党議員の質問にこう答えている。

 ▼「法相が個人的な思想信条で(執行命令を)しないとなれば、初めから大臣就任が間違いだ」。死刑に背を向けた過去の大臣への批判でもある。「カミソリ後藤田」の面目躍如たるものがあった。

 ▼ただ法務省は死刑執行の事実を表向きには明らかにできない。後藤田もあくまで「一般論」と、ことわらなければならなかった。死刑囚の名前と犯罪事実を公表するようになったのは、鳩山邦夫法相からだ。「死刑の自動化」発言では批判を浴びたが、情報公開の道を開いたことは評価していい。

 ▼千葉景子法相が28日朝、2死刑囚の死刑執行を発表した記者会見には、驚いた。失礼ながら、参院選落選を受けての引退会見かと早とちりしたせいもあるが、まさか拘置所で刑の執行に立ち会ったとは。千葉氏は筋金入りの死刑廃止論者だ。昨年9月の法相就任以来、一度も死刑を執行しなかったというのに、参院議員の任期満了の前日、執行命令書に署名した理由は何か、理解に苦しむ

 ▼「法相が執行しなくては、法秩序、国家の基本がゆるがせになる」と後藤田は答弁を続けた。国家の基本に対するこのような覚悟が感じられないから、千葉法相の振るまいが、どうしても「パフォーマンス」に見えてしまう
 ↑ここまで

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