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June 28, 2010

アキレス腱を狙え!民主党の過半数割れには 「普天間の8月決定事項はどうした!」

 Blog「狼魔人日記」さんに、「アキレス腱を狙え!民主党の過半数割れには」という投稿がある。

 普天間問題を参院選の争点にしないために、菅直人が、参院選が終わるまでは対米交渉で日本案を提示しないよう、外務当局に指示したという。何と民主党にとっては外交における信用よりも選挙の方が重要なのだ。

 これでは日米関係は絶対に好転しない。菅のやり方は明らかに国益を損ねており間違っている。こんな首相や政党を許しておいてはいけない。民主党を仕分けしてしまえ。日本で一番の無駄だ。

 引用させていただく。

 ↓ここから
普天間移設 参院選まで協議停止 日本側が米に伝達
2010年6月27日
 【米ワシントン26日=与那嶺路代本紙特派員】米軍普天間飛行場移設問題をめぐり、日本政府が7月11日投開票の参院選まで協議を停止するよう、米政府に申し出ていたことが分かった。21日に防衛省で開かれた実務者協議で伝えた。次回会合は参院選後の7月後半、米国で再開する。8月末までに代替施設の位置や工法など重要事項の詳細を決めることになっているが、予定が大幅に狂ったことで、期限内の決定は困難な状況になってきた。

 菅直人首相が、参院選が終わるまでは対米交渉で日本案を提示しないよう、外務当局に指示した<。同問題を進展させることで世論の注目が集まり、選挙の争点になることを避けるためとされる

 8月末の決定事項について、政府内には「無理に一つの案に絞らず、複数案にとどめればいい」と、詳細決定を先延ばしする考え方も浮上。だが先延ばしすれば、今度は11月の知事選に近づくことから、米側は「選挙に与える影響を考慮し、結局何も決められなくなる」といら立ちを見せている。8月末までに何をどこまで決定するか、関係者間で認識のずれが生じており、協議は既に行き詰まりの様相を呈している。

                      ◇

鳩山前内閣は「政治とカネ」と「普天間移設」の二つの案件で挫折し、未解決のまま政権を放り出した。 

引き継いだ菅内閣は「小沢隠し」で、参院選を乗り切ろうと企んでいるが、「普天間移設」」も参院選までは頬被りし「普天間隠し」で参院選を迎えるというのが上記記事の概略だ。

しかし、菅首相は鳩山首相が行った日米合意をそのまま踏襲すると公言しているが、菅首相こそもっとも日米合意を引き継ぐのに最も相応しくない首相である。

菅首相は以前からから日米安保体制については批判的発言を繰り返していたし、今回の普天間移設問題でも内閣の重要な地位にありながらほとんど積極的な発言をしてこなかった。

発言すれば従来の自身の発言と齟齬が生じ、唇に寒さを感じたからであろう。

日米合意に明記されている8月一杯の実行についても既に陰りが見え始めた。

8月一杯の日米合意を、参院選のため反故にしたとなると、民主党政権は鳩山内閣、菅内閣と一年も経たないうちに二度も日米合意を反故にしたことになる。

さらに11月の沖縄県知事選を考えると、日米合意は一歩も進まないことになりかねない。

日米同盟にとって最悪の首相の下、日米間の信頼度はさらに悪化することが予測される。

そもそも民主党にとって外交と安全保障問題はアキレス腱だといわれていたが、鳩山前首相があれほど自信たっぷりに「最低でも県外」を主張していたので、一国の首相がそう言うのなら、筆者のような凡夫の想像もつかない絶妙の「腹案」でもあるものと僅かながら期待もした。

だが、今回の菅内閣はその僅かな期待どころか鳩山内閣の挫折をそのまま引き継いだ内閣である。

「普天間移設」に関しては一点の解決策も見出せないまま放置しておくというのが、菅内閣の作戦とみた

とんでもない魔法でも使わない限り「普天間移設」がそのまま頓挫するのは火を見るより明らかである。

菅首相は目下のところ「財政再建」と「成長政策」の両立を掲げ、国民の関心を普天間移設から逸らそうとしているが、国民の生命と財産を守る国防・安全保障問題を選挙を口実にスルーする内閣を信頼するわけにはいかない

一年足らずでその無能振りを暴露した民主党から政権を奪回するためには、二週間後に迫った参院選で民主党に惨敗を喫させることが必定である。

敵を攻めるには相手の嫌がる弱点を攻めるのが一番。

民主党のアキレス腱を攻撃すべきである。

「8月一杯の合意はどうなるのか」と追及し攻撃の手を緩めるべきではない

今、民主党沖縄県連も民主党に反旗を翻す勢いで「辺野古回帰」に猛反対をしている。 

沖縄では今回の選挙で逆風が強すぎるため、民主党公認の候補者を見送ったくらいである。

沖縄タイムスと朝日新聞の共同調査によると、自民党公認の島尻候補が最有力だとのこと。
 ↑ここまで

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