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June 15, 2010

皇室と平等

 「Media patrol Japan」のページに、業田良家氏のコラム「皇室と平等」が載っている。一部を抜粋させてもらう。

 ↓ここから
 団塊の世代の学生運動も終息し、私たちの世代の多くは政治的にノンポリで育った。学生時代の興味の中心はフォークとロックと女の子だった。そんな中、高校生の時にあまり親しくない友達から言われたことがある。

「天皇が存在するのはおかしい。人間は平等であるはずだ」というわけだ。

 実はまだまだ左翼的な生徒もいたのだ。意表を突かれ、それまで考えたこともない意見だったので私はなにも答えることができなかった。そして解けない疑問としてずっと心に引っかかっていたのだ。

 でも今なら答えられる。

 君の言ってる「平等」は政治的な価値である。「天皇」は文化的価値であり千数百年以上もある歴史的価値であり伝統的価値であり神道という宗教的な価値でもある。日本そのものと言ってもいい。どちらが大切か!

 歌舞伎役者に女はなれない。宝塚歌劇団には男は入れない。国技館の土俵に女は上がれない。「平等」という政治的価値より大切なことはたくさんあるのだ。政治により文化、伝統、歴史、宗教を壊してはいけない。

 そう答えたらあの時の友達は納得してくれるだろうか。少なくとも私自身の疑問は解けた。
 ↑ここまで

 わしが教師をしていたとき(日教組の組合員にさせられた)、定期的に同和教育を受けさせられた。あるとき、県の同和課の職員(?)が学校に来て話をした。まともに聴いていられない内容であった。次のように。

 「平等が達成できるのなら、日本の伝統や文化などどうなっても構わない」

 そ奴はこのように豪語したのだ。明らかに「天皇制」を意識した上での発言だった。

 このように言いながら一方では、明治時代の「四民平等」政策を批判する。

 「もし四民平等がなかったら、今頃は同和が芸能界を牛耳ってますよ!」

 明らかに矛盾している。要は自分たちの「権利」ではなく「利権」があればそれでいいだけなのだろう。

 業田良家氏のコラムを読んで思い出したので書いた。

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