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June 03, 2010

もはや日本政府は中国の影響下

 Blog「台湾は日本の生命線!」さんに、「温家宝の皇居拝謁問題を考えるーもはや日本政府は中国の影響下」という投稿がある。NHKや朝日新聞をはじめとするマスコミ、特にテレビを見れば明らかだが、既にテレビ局の中枢に支那人かその影響を受けた人物がいることが想像できる。マスコミはほぼ侵略されてしまったようなものだ。

 民主党政権ではこの状況を打破することはできない。なぜなら小沢・民主党自身が朝貢まがいの外交を行い、進んで支那の軍門下に入ったようなものだからである。支那を増長させたのは民主党である。

 民主党政権を打破しないと、日本の安全は支那に脅かされ続け、そのうちに侵略されてしまうだろう。台湾問題は対岸の火事ではない。

 投稿を引用させてもらう。

 ↓ここから
■靖国神社問題から見た日中関係の憂えるべき趨勢  

小泉純一郎政権当時、小泉首相の靖国神社参拝に激怒した中国は日本との首脳交流を凍結。その一方で経済交流は拡大したものの、胡錦濤主席の所謂「政冷経熱」の局面が続いた。

なぜ中国がそこまで激怒したかと言えば、歴史問題に関して日本側が「反省と謝罪」することで確立される、中国と日本の上下関係を小泉氏が傷つける格好となったからだ。

しかし〇六年、参拝問題では「適切に対処する」と表明した安倍晋三首相の中国訪問が実現。翌年には温家宝首相が「氷を融かす旅」と自称する訪日を行った。

安倍氏の靖国神社不参拝の姿に日本の中国への「抵抗」停止を見て取り、自ら凍結させた両国関係を解凍すると称したわけだ。

そしてその後の福田康夫首相、麻生太郎首相も参拝をしなかった。それが単なる中国への外交上の「配慮」だとしても、中国から見ればそれは、国家独立のための礎となった戦没者の慰霊顕彰と言う国家不可欠の行事をも放棄する、日本の重大な「妥協」「屈服」姿勢の象徴となるのである。

この中国の見方は正しい。「パックスアメリカーナ」に代わる「パックスシニカ」(中国の支配下の平和)構築と言う国家戦略にとり、実に好ましい趨勢だ。

■中国と日本の上下関係に自信をのぞかせた温家宝

そうしたなか、全閣僚は参拝しないと明言して発足した鳩山由紀夫政権は、中国にとっては今までになく「屈服」姿勢を鮮明にするものだった。

そこで五月三十日に再来日した温家宝氏は、今回の訪日を「自信の旅」「希望の旅」と名付け、「中日上下関係」(戦略的互恵関係との美称あり)の深化に「自信」と「希望」をのぞかせた。

そして温家宝氏はこの「関係」の維持発展のため、日本国民に対する「籠絡」に出た。

東支那海ガス田の共同開発に向けた早期の条約交渉を提案するとともに、「我々が歴史を鏡として未来に向かおうと強調するのは、絶対に恨みのためではない」「あの悲劇をもたらしたのは少数の軍国主義者たちで、日本人民も被害者だ」「戦後日本は平和の道を歩んだ」などと論じ、「日中友好でさらに慶賀すべき歴史を作ろう」と訴え、中国への嫌悪感、警戒心の低減を試みている。

その一方で先日中国側は、海軍力を行使して日本を恫喝したにもかかわらずにである。

■中国が宮中拝謁を政治宣伝に利用しないはずがない

そして温家宝氏は離日当日の六月一日、温家宝氏は宮中に参内し、拝謁を行った。

このときの模様を共同通信は「天皇陛下が中国首相と会見 皇居・宮殿で」なる速報記事で、次のように伝えた。

―――宮内庁によると、奈良時代に唐招提寺を開いた鑑真など、日中交流の歴史が話題になり、首相が「人と人との交流の歴史を知るのは非常に重要ですが、中国でもそういう歴史を知らない若い人が多く、きちんと教育しないといけないと思います」と述べると、陛下は「事実として歴史を知るのは重要だと思います」と応じた。

―――温首相は陛下に、開催中の上海万博にも触れ「万博は環境に重点を置いて運営しています」と説明。陛下は「環境がきちんと確保されないと、世界の人の幸せにつながらないと思います」と話した。

―――陛下は会見の冒頭、4月に中国青海省で起きた地震の被害にお見舞いを表明。首相から陛下や皇族への訪中要請はなかったという。
 
このように奈良時代の歴史話など、日中交流史が話題に上ったようだ。

また温家宝氏は上海万博の中国館の模型を献上したそうだが、皇族のそこへの行幸啓を直接要請申し上げる如き非礼行為も見られなかった。

今回の訪中が「日本籠絡の旅」である以上、慎ましさに徹したはずだ。

しかしあらゆる事柄を政治利用する中国は、この拝謁も例外とすることはない。これもまた政治宣伝上、「自信の旅」の輝ける政績に添えられる麗しき花となるのである。

■直ちに蠢動した中国翼賛御用メディアの印象操作

中国政府を翼賛する日中のメディア群も直ちに政治宣伝で蠢いた。

共同の中国語ニュースサイトは上記記事を翻訳配信するに当たり、タイトルを以下のように挿げ替えた。

「日本天皇会見温家宝認同“了解歴史很重要”」(日本の天皇は温家宝と会見し、「歴史理解は重要」に同意)

日本語記事のタイトルもいつのまにか「天皇陛下が中国首相と会見」から「天皇陛下が中国首相と会見 『歴史を知るのは重要』」へと代わった。

実は朝日新聞も「陛下、温首相と会見 『歴史を知ることは重要です』」と題する速報を流していた。

共同の中国記事「『歴史理解は重要』に同意」は、中国でも各御用メディアのニュースサイトを通じて飛び交った。

ややもすればこれでは、「歴史問題」に関する中国の政治主張を、畏れ多くもご同意になられたかのような印象を、両国国民にもたらしかねないではないか。

この一事だけを見ても、日本属国化戦略を進める敵性国家の指導者の足を宮中に踏み入れさせてはならないことがわかるのである。

■中国の影響被る民主党政権打倒こそ救国の道

もちろん言うまでもなく、こうした国民が憤怒すべき事態を惹起しているのが民主党政権だ。

同政権は昨年の習近平副主席の拝謁を巡っても、皇室に対し奉る前代未聞の政治利用の挙に出ているが、何に憚ることなくこうした不敬行為を敢えて行い得たのは、これもまた中国の影響を被っているがためなのである。

当初は「政治利用」を臆することなく推進した同党の小沢一郎幹事長はその後、内心では国民の抗議に晒されて困憊しているとも聞くものの、しかしこの政権の重大責任問題は今日に至るまで一切解決を見ていない。

今回はまことに畏れ多い事態となった。

民主党政権の打倒運動は、迫り来る中国の影響力に対処するため、国民が直ちに拡大すべき救国運動なのである。
 ↑ここまで

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