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June 10, 2010

韓国、ロケット再打ち上げも失敗 空中爆発 

 産経新聞のページに、「韓国、ロケット再打ち上げも失敗 空中爆発 」という記事がある。「ロシアのメーカーと契約を結び開発を進めてきた」というが、もしうまくいけば韓国だけの手柄にしただろう。失敗したのはロシアのせいにするのではないか。まさか、日本が悪いとは言わないだろうな(笑)。

 記事を引用する。

 ↓ここから
 韓国教育科学技術省は10日、韓国初の人工衛星搭載ロケット「羅老(ナロ)号(KSLV-I)」が同日午後5時過ぎ、韓国南部・全羅南道の羅老宇宙センターから打ち上げられたが、「飛行中に爆発したと判断される」とし、失敗したと発表した。韓国とロシアの共同調査団を組織し、詳しい原因を調査する予定。昨年8月にも、最初の羅老号が打ち上げられたが軌道に入れず失敗した。羅老号の開発は2002年8月に始まり、04年にロシアのメーカーと契約を結び開発を進めてきた。
 ↑ここまで


 韓国の中央日報や朝鮮日報では、打ち上げ前に「2回目の失敗は絶対に無い」という記事が堂々と載っていた。これが朝鮮人らしいところだ。

 中央日報から引用する。精神論ではロケットは飛ばない。

 ↓ここから
「羅老」打ち上げ…「二度の失敗はない」

今日午後4時30分-6時40分の間に打ち上げ予定

人工衛星搭載ロケット「羅老(ナロ)」が打ち上げ予定日を2日後に控えた7日夜、全羅南道高興(チョンラナムド・コフン)羅老宇宙センターの発射台にそびえ立った。8日にはほぼ7時間にわたる打ち上げ予行演習(リハーサル)を終えた。

昨年8月の最初の打ち上げに失敗してから9カ月。発射台に立てる過程でケーブルに小さな問題が生じたが、完璧に修理したと、韓国航空宇宙研究院側は明らかにした。

全長33メートル、直径2.9メートルにのぼる雄壮な「羅老」の姿は1回目と変わらなかった。ただ、「二度の失敗はない」という国民の念願と韓国航空宇宙研究院・ロシア科学者の悲壮な覚悟が1回目とは違う

教育科学技術部の金重賢(キム・ジュンヒョン)第2次官は「国民に宇宙開拓の希望をプレゼントする」と述べた。気象の異変や機器の異常が発生しない限り、羅老号は9日午後4時30分-6時40分の間に打ち上げられる予定。
 ↑ここまで

 同じく中央日報に、「【速報】韓国初の宇宙ロケットj『羅老』打ち上げ過程」という記事がある。抜粋する。

 ↓ここから
<「羅老」打ち上げ過程>

10日午後5時1分、「羅老」が轟音とともに力強く打ち上げられた。

2段目のロケットが軌道進入前に通信途絶える。

「羅老」発射137秒後、高度70-87キロの間で通信途絶。

衛星信号を追跡中。

「羅老」ロケット1段目の燃焼異常で爆発後、高度70キロで墜落。
 ↑ここまで


 朝鮮日報から引用する。残念でした。

 ↓ここから
羅老号:「2度目の失敗はない」

 韓国初の宇宙ロケット「羅老号」が9日、2度目の打ち上げに挑戦する。今回打ち上げに成功すれば、韓国は世界で10番目に自国に衛星の基地を持ち、自力で人工衛星の打ち上げを行う国となる

■リハーサルは無事終了

 全羅南道高興郡の羅老宇宙センターでは8日、打ち上げを翌日に控え、緊張感が漂っていた。同センター周辺には、羅老号の打ち上げを祝うプラカードがあちこちに掲げられていたが、人の気配は少なかった。一般人の立ち入りが禁止され、厳重な警備体制が敷かれていたからだ。打ち上げリハーサルは、同日午前10時30分に始まり、午後5時ごろ無事終了した。前日のロケット起立作業では電気信号の異常が発生し、研究員らが翌日午前1時まで追加点検の作業に追われた。幸い、追加点検と打ち上げリハーサルでは異常は発見されなかった。

 羅老宇宙センターのミン・ギョンジュ・センター長は、「電気信号の異常というのは、例えば家でプリンターとパソコンが接続したりしなかったりする状態とよく似ている。日程を少し遅らせることも考えたが、夜遅くまでかかっても追加点検をすれば問題ないと判断し、起立作業を行って再検証した」と説明した。

 打ち上げリハーサルでは、技術陣が実際の打ち上げ直前までの手順を再現した。羅老号と宇宙センターとの交信システムや打ち上げ運営システム、打ち上げ後の羅老号の機動を追跡するレーダーはすべて正常に作動した。

■問題なければ午後5時ごろ打ち上げ

 羅老号管理委員会は9日午後1時30分ごろ、気象状況や宇宙上の人工衛星の軌道などを考慮した上で、羅老号の最終打ち上げ時刻を決定する。人工衛星の軌道からすれば、午後4時30分から午後6時40分までの間に打ち上げが可能だ。現在のところ、午後5時ごろが有力とみられている。

 天気も重要だ。打ち上げ基地の周辺50キロ以内で雨が降ったり、周辺20キロ以内で落雷があった場合は延期される。ロケットが電気面で誤作動を起こす可能性があるからだ。現在のところ、宇宙センター周辺に大きな気象異常はない見通しだ。

 宇宙センターに派遣された気象庁のパク・ギョンヒ予報官は、「打ち上げが予定されている9日午後は雲がかかるが、打ち上げの妨げになるほどではない」と語った。天気が良ければ、打ち上げの瞬間を遠くからでも見ることができるという。そのため全羅南道は、麗水市華井面狼島や同面蓋島など見学可能な地域15カ所を指定し、ホームページ上や広報物などで告知している。

■「再び失敗することはない」

 打ち上げ時刻が決定され次第、打ち上げ準備に入る。打ち上げ2時間前に燃料と酸化剤が注入され、50分前に起立装置が取り外される。打ち上げ15分前には自動打ち上げシステムが作動するが、技術的な異常が生じた場合にはカウントダウンが自動的に中止される。昨年8月19日にも、打ち上げ前7分56秒にソフトウエアの問題で打ち上げが中断され、インドでは打ち上げ1分前に中止されたケースもある。

 羅老号の飛行時間はわずか9分。打ち上げ後に科学術衛星2号が分離されるまでの時間だ。しかし、打ち上げの成功が実際に確認できるのは、打ち上げから約100分後となる。この時点になれば、科学技術衛星が軌道に侵入し、北極圏のノルウェー・スバルバード基地局に信号が送られるからだ。そして打ち上げから11時間30分後には、大田の韓国科学技術院(KAIST)に信号が送られ、最終的な成功が確認される。

 教育科学技術部のキム・ヨンシク科学技術政策室長は、「1度失敗した経験を基に、前回の打ち上げよりも念入りにチェックした。再び失敗することはない」と語った。
 ↑ここまで

 竹島を日本に返すのなら、日本が有償で技術指導してやってもいいぞ。

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