September 2015
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

Recent Trackbacks

無料ブログはココログ

新・独書リスト

音リスト

« 「本当の勝負は9月」小沢氏反撃示唆 | Main | 民主党・林久美子の政策 »

June 07, 2010

「農水相に山田副大臣の昇格固まる」 無能でも昇格とは!

 朝日新聞のページに、「農水相に山田副大臣の昇格固まる」という記事がある。赤松の辞任は当然だが、副大臣も責任を負うべきである。

 雑誌「WiLL」7月号に、次の様な記述がある。

 ↓ここから
 5月6日、赤松大臣の外遊中に山田正彦副大臣は、記者会見で「牛は落ち着いてきた」と発言しました

 しかし、6日以降も口蹄疫被害は広まっており、翌日から新たに51例発症(5月13日現在)したうち、35例(5月13日現在)は牛です。原状認識が甘いといわざるを得ない

 また、食料・農業・農村政策審議会の担当小委員会では、6日の会合で「風による広範なウイルスの拡散は考えにくい」と発表してしまいました
 (略)
 地元の人間は、みな「空気感染だろう」と言っています。しかしそこへ、「風による広範なウイルスの拡散は考えにくい」などと間違ったメッセージを発してしまうと、(略)気を緩めるつもりはなくても緩んでしまうかもしれません

 赤松大臣も山田副大臣も、「我々はできることをやっている。一定範囲の中で封じ込めができている」と言います。
 (略)
 現場を見ていないからそんなことがいえるのです。(略)
 ↑ここまで

 こんな副大臣でも、責任を取ることなく、大臣に昇格できてしまうとは驚きだ。朝日新聞の記事では、「宮崎県に滞在して口蹄疫対策の陣頭指揮を執った実績が評価された」とあるが、実際に動いていたのは自民党だ。実際、山田副大臣より1日早い、4月28日に自民党の谷垣総裁が宮崎入りしているし、4月20日の時点で対策本部を設置している。民主党は後手後手に回ってろくに何もできなかったというのが現実だ。

 この人事は国民を、宮崎県民を舐めているのではないか。

 記事を引用する。「評価された」云々はウソだ。

 ↓ここから
 菅直人新首相は、8日に発足する新内閣の農林水産相に、山田正彦農水副大臣を昇格させる人事を固めた。菅氏は鳩山内閣の閣僚の大半を再任する予定だが、赤松広隆農水相は家畜伝染病の口蹄疫(こうていえき)被害拡大の責任をとって退任する意向を表明していた。山田氏は旧自由党出身で、小沢一郎前幹事長に近い。宮崎県に滞在して口蹄疫対策の陣頭指揮を執った実績が評価されたほか、菅氏の小沢氏側への配慮もあったとみられる。最後まで未定だった農水相ポストが決まったことで、菅新内閣の全容が固まった。
 ↑ここまで

« 「本当の勝負は9月」小沢氏反撃示唆 | Main | 民主党・林久美子の政策 »

「経済・政治・国際」カテゴリの記事

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/74706/48571380

Listed below are links to weblogs that reference 「農水相に山田副大臣の昇格固まる」 無能でも昇格とは!:

« 「本当の勝負は9月」小沢氏反撃示唆 | Main | 民主党・林久美子の政策 »