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June 22, 2010

「受信料負担の意義、わかりません」20代男女、30代女性 NHK評価委が報告書

 産経新聞のページに、「『受信料負担の意義、わかりません』20代男女、30代女性 NHK評価委が報告書」という記事がある。見出しだけを見ているとNHKに批判的な報告書のようだが、記事をよむと大甘。一体何を調査したのかと思う。

 「『受信料を支払わないことでNHKに反省を促したいと思う』とした人の割合は、20年度の31・7%から26・4%へと大幅に下落した」とあるが、見せしめの裁判や強制執行が功を奏しただけではないのか。

 「『国民のための公共放送だから、みんなでその経費を負担する必要がある』という考え方に同意する視聴者は、20年度の64・0%から60・7%に減少。特に20代の男女、30代女性の下げ幅が顕著だった」とある。驚いた。いまだにNHKを「国民のための公共放送」だと思っている人が60%もいるのだ。

 NHKの偏向した報道や放送。歴史の捏造など、もっと知るべきだ。

 また、NHKの経営委員会の経営委員への高額報酬など、受信料を支払っている我々からは到底理解できるものではない。次の通りだ。

  「経営委員12人のうち11人は非常勤」
  「1回の会議時間は4~5時間」
  「1ヶ月に2回の開催」
  「それで報酬は年間506万円~633万円」
  「報酬は受信料から支払われています」

 記事にある報告書のまとめが、「不祥事によるNHKへの不信感は大きく改善しているが、受信料負担の基本観が20代を中心にやや薄れている」というのだから、お手盛りの評価だ。

 記事を引用する。本当に意味の無い報告書だ。これにも金を掛けているのだろう。3600人を対象に訪問、面接したのだから。受信料の無駄遣いである。

 ↓ここから
 NHKの放送や経営の信頼度を調査している「視聴者視点によるNHK評価委員会」(委員長・谷藤悦史早稲田大学教授)が22日、評価報告書を発表した。番組には一定の満足度を示したのに対し、経営については期待値をやや下回る結果が示された。

 視聴者調査は今年3月に実施。全国16歳以上の男女3600人を対象に、面接や訪問形式で評価項目を1~5点で採点してもらった。

 評価は2本柱で構成されている。独立性や公正さ、質の高さなどの評価項目からなる「放送の信頼性」は平均値を上回る3・6点。誠実さ、透明性などの項目からなる「経営の信頼性」の平均は2・5点だった。

 調査ではまた、公共放送を支える視聴者の意識の変化も浮き彫りとなった。「受信料を支払わないことでNHKに反省を促したいと思う」とした人の割合は、20年度の31・7%から26・4%へと大幅に下落した。

 さらに、「国民のための公共放送だから、みんなでその経費を負担する必要がある」という考え方に同意する視聴者は、20年度の64・0%から60・7%に減少。特に20代の男女、30代女性の下げ幅が顕著だった。

 委員会は「不祥事によるNHKへの不信感は大きく改善しているが、受信料負担の基本観が20代を中心にやや薄れている」と総括した。
 ↑ここまで

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