September 2015
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

Recent Trackbacks

無料ブログはココログ

新・独書リスト

音リスト

« 菅首相を計るリトマス試験紙、中国の歓迎度 | Main | 「もらって当然」 生活保護費詐取で逮捕、起訴の中国籍夫婦 »

June 08, 2010

小沢氏の作戦にまんまと騙された日本国民 お馬鹿な無党派層

 Blog「アジアの真実」さんに、「小沢氏の作戦にまんまと騙された日本国民 ~9月に小沢氏復活で日本は3年間の暗黒時代へ~」という投稿がある。

 「アジアの真実」さんもわしと同じく、菅は9月までで、それ以降は小沢が復活すると見ておられる。もし参院選で、民主党が勝つようなことがあったら、どんな法案でも通ってしまう。マニフェストに意図的に書かない闇法案や日本解体法案などだ。3年間の暗黒時代が開けたら、日本は滅んでいる可能性が高い。支那の属国になっているだろう。そうならなかったとしても、3流国になるのは確実だ。

 投稿を引用させてもらう。

 ↓ここから
「V字回復だ」 民主、参院選で強気の構え:日経
 菅直人新首相(党代表)の誕生と各種世論調査の「期待度」上昇で、民主党が参院選に強気の構えをみせはじめた。共倒れ懸念もくすぶっていた改選定数2以上の選挙区に複数候補を立てた小沢一郎幹事長の戦略は
一部を除いて基本的に維持し、複数当選と比例代表票への積み増しも期待する。
 「体制が変わり、国民がもう1度チャンスをくれた」。前原誠司国土交通相は6日、菅新体制への手応えを語った。鳩山由紀夫政権の末期、沖縄の米軍普天間基地問題や「政治とカネ」問題、首相の指導力不足で急降下した支持率は、内閣発足前とはいえ各種世論調査で「期待度」が50%から60%台に上昇。「V字回復だ」と党内はわく。
 6日投開票された民主党現職の死去に伴う横浜市議泉区補選は、自民党とみんなの党の2候補を抑えて民主党候補が勝利した。神奈川選出の民主党衆院議員は「3日前は絶対に勝てないと思っていたのに……」と語る。
「菅新首相で流れが変わった」とはやす党内には市議補選とはいえ、これまで悪い話ばかりだった民主党で、ここぞとばかりに「菅効果」を宣伝したい思惑がのぞく。 こうなると、早く選挙に突入してほしいのが議員心理だ。
今回、改選を迎える輿石東参院議員会長は「候補は7月11日投開票で走っている。そういう人たちの切羽詰まった立場も考えないといけない」と、今国会の会期延長で参院選が7月25日ごろとなる日程をけん制した。
 「ご祝儀相場」がいつまで続くのか。国会対策や外交も待ったなしだ。党内には期待とともに不安も交錯する。

←最初にブログランキングのご協力お願いします。

 民主党の首の挿げ替え作戦は、残念ながら今の日本においては有効に働くであろうと前回の記事で書きましたが、世論調査によると本当に予想以上の効果があったようです。別に何かが代わったわけではありません。普天間問題を筆頭とした民主党による数々の失策は何も解決していません。鳩山氏や小沢氏の金に関わる問題が解決したわけでもありません。小沢氏は辞職したと言っても議員辞職したわけではなく、いまだに党内で最大派閥を維持しており、民主党内での影響力は変わっていません。変わったのは、首相を始めとした数人の顔のみで、閣僚も大半が留任です。しかしながら、支持率は政権交代直後に迫る勢いまで文字通りのV字回復。表面だけの偽装でこれほど多くの国民が騙されるとは正直思っていませんでした。参院選までのあと1ヶ月あまりの間によほど大きな失策やスキャンダルでもあれば別ですが、短い間ですから支持率は大きく下がることなく参院選に臨むこととなるでしょう。民主党の作戦は成功したといえます。

 マスコミでは、菅内閣の特徴は”徹底した小沢色の排除”だそうですが、本当でしょうか。一見すると、国対委員長に樽床氏が就任したくらいで、確かに小沢氏が直接政策に関与できそうな人事にはなっていません。この状態では、外国人参政権を始めとした小沢氏が是が非でも成立させたい法案を政府主導で成立させていくのは難しそうです。やるとしたら議員立法くらいしかありません。
 しかしながら、小沢氏は党内最大の会派を維持したままです。このまま消えていくわけはありません。では小沢氏は何をたくらんでいるのか。少し漏れ聞こえてもきていますが、小沢氏のターゲットは9月の民主党代表選です。ここで自らが立候補するか、もしくは鳩山氏のように自分の言うことを何でも聞く人物を立て、完全なる傀儡政権を敷くつもりでしょう。
 
 小沢氏は、自分の名前が国民に嫌われていることを重々知っています。自分の色が強ければ、次の参院選で勝てないことも知っています。そこで、鳩山氏を切ると同時に自分も幹事長を辞職し、菅内閣という小沢色が極めて薄い内閣を作ることで、国民の支持を回復して参院選で勝利する。それまではおとなしくしておくが、党内最大の影響力は温存したままにしておく。そして9月に予定されてる代表選で自分、もしくは自分が自由に操作できる人物をたてて勝利させることで、再び絶対的な権力を握り、日本を自由に動かせる体制を実現する。そして恐ろしいことに、次の選挙は衆議院も参議院も3年後しかありません。つまり3年間は、参院も衆院も絶対的な民主多数という状況の下、小沢氏は自分の思うまま日本を好きなように動かせるようになります。自ら解散しなければ、野党や国民が文句を言おうとも3年間は合法的に権力を思うままに使えるのです。もしそうなれば、3年後に我々は「外国人参政権などかわいいものだった」と思わされる日が来るであろうことは想像に難くありません。
 
 菅内閣など、9月までたった3ヶ月の命の選挙管理内閣でしかありえず、全ては小沢氏の手の上で転がされているだけであり、準備された菅内閣という餌に喜んで投票する国民達。私にはそう思えてなりませんが皆さんはいかがでしょうか。
 ↑ここまで

« 菅首相を計るリトマス試験紙、中国の歓迎度 | Main | 「もらって当然」 生活保護費詐取で逮捕、起訴の中国籍夫婦 »

「経済・政治・国際」カテゴリの記事

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/74706/48578615

Listed below are links to weblogs that reference 小沢氏の作戦にまんまと騙された日本国民 お馬鹿な無党派層:

« 菅首相を計るリトマス試験紙、中国の歓迎度 | Main | 「もらって当然」 生活保護費詐取で逮捕、起訴の中国籍夫婦 »