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June 07, 2010

「無党派層、突然の民主回帰」 阿呆じゃなかろか 何も解決していないのに

 産経新聞のページに、「【世論調査】無党派層、突然の民主回帰」という記事がある。民主党支持が17・7%から30・6%まで急上昇したという。これが本当の数字なら、無党派層は阿呆だ。

 「政治と金」の問題は闇に埋もれただけで何も解決していない。普天間基地移設や口蹄疫問題で見せた民主党の無能さはそのままだ。

 ただ、鳩山が菅に変わり、小沢が枝野になっただけだ。2人とも責任を取って離党も議員辞職もしていない。小沢の院政はそのまま続く。民主党の闇法案・国家解体法案の推進も今まで通りだ。

 去年の衆院選前に、党首を小沢から鳩山へ変えた。それで民主党の人気が回復して選挙で大勝した。参院選でも同じように騙されるのか、無党派層は。

 それともこれが「プランC発動」による、作られた数字であるならば、マスコミの罪は重い。事実を報道するという使命を放棄したからだ。

 恐らく両方なのだろう。産経新聞でさえ、こんな提灯記事を書いている。「脱小沢」路線などあり得ないのに。

 記事を引用する。

 ↓ここから
 産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が5、6両日に実施した合同世論調査で、民主党が政党支持率、比例代表の投票先ともに今年初めの水準まで回復を果たした。鳩山由紀夫首相の退陣や小沢一郎氏の民主党幹事長辞任を好感した無党派層が、民主党支持に回帰したとみられる。特に、みんなの党支持に流れていた無党派層の一部が民主党支持に戻っている。

 今回の調査では、「支持政党なし」が5月の前回調査の42・1%から33・8%まで減ったのに対し、民主党支持は17・7%から30・6%まで急上昇した。民主党の支持率と無党派層の率を合計すると6割程度になるという「法則」があるといわれ、無党派層の「民主党回帰」が顕著なことが数字に表れている。

 昨年9月の鳩山政権発足時の調査で44・4%だった民主党支持は「政治とカネ」の問題などで鳩山政権の凋落(ちようらく)が始まった昨年末以降は減少傾向が顕著に。3割弱だった無党派層は逆に増加し、民主党支持をやめて無党派層に転じる人が増えているとみられていた。

 また、今回の調査でも民主党支持と答えなかった無党派層の比例代表投票先をみると、民主党と答えたのは19・8%で、前回調査の11・4%から大幅に増えた。一方、無党派層の受け皿だったみんなの党は10・9%から7・1%に減少し、その分が民主党へ流れた形。「投票するつもりはない」「わからない・言えない」と答えた無党派層も減り、これらの層も民主党が取り込んだようだ。

 無党派層では、菅直人新首相に対し「小沢氏の影響を排した人事」を求める回答が85・8%と高く、菅氏が今後「脱小沢」路線を貫けるかどうかが、支持を拡大できるかのポイントとなりそうだ。
 ↑ここまで

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