September 2015
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

Recent Trackbacks

無料ブログはココログ

新・独書リスト

音リスト

« 「受信料をできるかぎりの手だてを尽くして徴収する」「NHKを見ていようが見ていまいが関係ない」というNHK会長の福地茂雄 | Main | オーメン 最後の闘争 »

June 06, 2010

畜産宮崎に一筋の光、悲観論の中で5頭「シロ」

 読売新聞のページに、「畜産宮崎に一筋の光、悲観論の中で5頭『シロ』」という記事がある。本当に一筋の光明という感じだ。

 口蹄疫問題で一番対応した政党が、野党第一党の自民党であったことを、有権者は知っておくべきである。与野党関係無しに、宮崎のため、日本のために動いたのだ。立派だと思う。

 民主党は実質的に何もしなかったといっていい。体裁を整えるために宮崎に行っただけだ。党利党略、選挙の事しか考えていない。

 参考: 雑誌「WiLL」7月号 江藤拓「口蹄疫、見殺しにした赤松農水相」

 記事を引用する。

 ↓ここから
 14回にわたる遺伝子検査の結果は「シロ」――。口蹄疫問題で、西都市に特例で避難していた主力級種牛5頭は5日、口蹄疫ウイルスを調べる遺伝子検査で陰性が確認された。感染の拡大が続き、崩壊寸前に追い込まれている「畜産王国・宮崎」に、一筋の光明が差し込んだ。

 「本当にびっくりしている」。県が2週間にわたって続けてきた種牛5頭の遺伝子検査の結果を記者会見で説明した県の担当者は、驚きの表情を見せた。

 会見は、農林水産省から結果の電話連絡が入った1時間後の午後7時半に県庁で始まった。県が、念には念を入れて行っている抗体検査の結果が出ていないため、幹部は姿を見せなかった。

 会見した植田資也・畜産課主査によると、5頭は感染が確認された「忠富士」(その後殺処分)と同じ畜舎内で飼育されていた。さらに川南町で被害が爆発的に広がり、感染力も強かっただけに、担当者の間では当初、悲観的な見方が広まっていたという。

 しかし、ほぼ毎日続けてきた遺伝子検査で、忠富士の発症をいち早く見つけ、5頭を初期の段階で忠富士と分けて飼育するようになった。植田主査は「こうした措置を取ったことで、発症を未然に防止できたのでは」と分析した。

 ◆県職員ら感染防止に全精力

 避難先となっている同市尾八重の畜舎では、県家畜改良事業団の職員らが感染しないことを願いながら、24時間態勢で世話を続けてきた。県畜産課によると、種牛が到着して以降、中には、一度も帰宅しなかった職員がいたほどで、畜舎近くにある休憩施設に泊まり込み、飼育に全精力を傾けた。

 畜舎では、毎日2、3回、施設全体を消毒するばかりでなく、牛に対しても入念に消毒を施した。畜舎に入る際は、時々訪れる獣医師らとともに種牛に声をかけ、体調に変化がないかどうか見守ってきた。

 遺伝子検査のために、検体を取りに来る県職員も牛には決して近づけさせなかった。受け渡しも畜舎の外で行う徹底ぶりで、発症を防ぐために、細心の注意を払った。

 しかし、主力級種牛6頭の中の「忠富士」ばかりか、次世代を担うはずだった若い種牛49頭は結局、殺処分されてしまった。その事実が公表されると、涙を流して悔しがる職員もいたという。
 ↑ここまで

« 「受信料をできるかぎりの手だてを尽くして徴収する」「NHKを見ていようが見ていまいが関係ない」というNHK会長の福地茂雄 | Main | オーメン 最後の闘争 »

「経済・政治・国際」カテゴリの記事

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/74706/48560162

Listed below are links to weblogs that reference 畜産宮崎に一筋の光、悲観論の中で5頭「シロ」:

« 「受信料をできるかぎりの手だてを尽くして徴収する」「NHKを見ていようが見ていまいが関係ない」というNHK会長の福地茂雄 | Main | オーメン 最後の闘争 »