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May 17, 2010

温暖化疑惑事件 科学者はもっと発信を

 毎日新聞の17日の社説は、「温暖化疑惑事件 科学者はもっと発信を」だ。

 「温暖化をめぐる疑惑が昨年11月から世界をゆさぶっている」という。毎日新聞は、「放置すれば温暖化対策への不信感にもつながりかねない」というが、そもそも地球温暖化に科学的な根拠がないのだ。

 「事の発端は英国の大学から大量に流出したメールである。その中に『(気温の)低下を隠す』『トリック』といった言葉があった。送り主は有名な気候科学者で、そのデータは温暖化の根拠として「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」の報告書にも採用されている。このため、『データをゆがめた』と攻撃され、『クライメート(気候)ゲート事件』と呼ばれるようになった」

 その通りである。雑誌「正論」6月号に、武田邦彦氏が「エセ科学に踊らされる日本は『沈没』寸前」という論文を載せている。発売中の雑誌なので内用の引用は控えるが、ぜひ読んでもらいたい。

 日本は、二酸化炭素を25%も削減しないといけないことになった。しかし削減義務を負っているのは先進国では日本だけである。日本だけが大損をする仕組みになっている。排出権を購入するのも我々の支払う税金か赤字国債からである。

 「科学者の判断の背景には、専門的な知識やデータがある。一般市民にはその土台がない。特に、地球科学や気候科学は不確実性を内包する科学である。『問題ない』というだけでは納得できない人がいて当然だ。科学者は、その不確かさまで含めて説明し、信頼を得る必要がある」

 科学者の95%は地球温暖化など信用していないという話がある。科学者は毎日新聞とは反対の意味で、温暖化説を排除してもらいたい。今の地球は間氷期であり、これから氷河期に向う。寒冷化してもおかしくはないのだ。

 また、数十年後には石油が枯渇する可能性がある。であれば今から排出削減などしなくてもいい。

 そして、仮に温暖化が進んでも日本はせいぜい冬の気温が2度ほど上がるだけ。悪い事は無い。

 最後に、毎日新聞はとんでもないことを言っている。

 「地球科学は純粋な科学の営みを超え、国際政治の場に持ち込まれている。科学者集団には、そのことを念頭に置いた上で行動する知恵も覚悟も求められている」

 毎日新聞は、科学研究の結果に対して政治判断を加味せよと言っているのだ。読んでいて自分の目を疑った。非常識この上無い。まるで支那か朝鮮のようだ。自然科学でさえそうなのだから、毎日新聞が社説で歴史を捏造することなどお手の物なんだろう。常識がないから「変態」記事を英訳して世界中に配信し、日本を貶めても平気なのだろう。

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