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May 27, 2010

シベリア抑留 国会は早く救済果たせ

 毎日新聞の27日の社説は、「シベリア抑留 国会は早く救済果たせ」だ。珍しくまともな社説が載っている。これが毎日新聞の不思議なところだ。朝日新聞のように統率が取れていないのだろう。

 もしかしたら、民主党の功績を訴えるために書いたのかもしれないが。最後に「会期末をめぐる与野党の攻防で宙づりにされている」というが、問題の大部分は民主党の無能さやマニフェスト違反、国家解体法案が起こしている。責任はやはり与党である民主党にある。

 抜粋する。

 ↓ここから
 超党派の国会議員が今国会に提出した「戦後強制抑留者に係る問題に関する特別措置法」(シベリア特措法)案が、成立一歩手前で足踏みしている。参院先議で先週参院本会議を通過、今週中に衆院本会議で成立する段取りだったのが、同案を審議する衆院総務委員会が放送法改正案の採決強行でストップ、同委では郵政改革法案も抱えているため成立を危ぶむ声も出始めた、という。

 法案は、戦後ソ連によって抑留されシベリアなどで強制労働させられた元日本軍兵士に対して、抑留期間に応じて1人当たり25万~150万円を「特別給付金」として支払い、抑留の実態解明を進めることをうたったものだ。抑留兵士は約60万人。最長で11年に及び、56年、鳩山一郎首相が日ソ共同宣言を締結し最後の1000人の帰国が実現するまでの間に6万人が死んだとされる。
 (略)
 この問題に取り組んだのが野党時代の民主党である。共産、社民の両党とともに、元抑留者に特別給付金を支給する法案を繰り返し国会に提出、この国会では自民党も一緒になって全会一致で参院通過までこぎ着けた。昨年9月の政権交代や祖父の仕事を引き継ぎたいとする鳩山由紀夫首相の意欲がこの動きを加速させた。それが今国会会期末をめぐる与野党の攻防で宙づりにされている。
 ↑ここまで

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