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May 22, 2010

「韓国人は最高のリーダーシップ遺伝子を持つ民族」 はあ?

 中央日報のページに、「韓国人は最高のリーダーシップ遺伝子を持つ民族」という記事がある。「スタンフォード大、エール大のロースクールを卒業し、米CBS放送『サバイバー』で優勝して米国内韓国人社会の英雄に浮上したクォン・ユル米国連邦通信委員会副局長が、中央日報に『自分が見た韓国人』と題して寄稿してきた」のだという。自画自賛記事というだけのことだ。

 最高のリーダーシップ遺伝子かどうかは知らないが、何でも「自分が」とでしゃばってくるのは韓国人だ。謙虚さが無い。だから嫌われる。「韓国人は自尊心が強い一方、時には控えめで、頑固でありながらも、人を受け入れることができます」だと。笑ってしまう。

 韓国人が最高のリーダーシップ遺伝子を持っているのであれば、その力でもって、南北朝鮮を統一してみればどうか。なぜ60年も出来ないのか。言っていることと現実がかけ離れている。そんな文章でも新聞に載る。

 「韓国人は世の中のすべての側面でグローバルリーダーになれる力を備えた民族だと確信します」っていうのも、個人の意見にすぎない。よくこれだけ自画自賛できるものだ。民度が低いと可能なのか?

 一応、記事を引用する。面倒だけど。

 ↓ここから
 スタンフォード大、エール大のロースクールを卒業し、米CBS放送「サバイバー」で優勝して米国内韓国人社会の英雄に浮上したクォン・ユル米国連邦通信委員会副局長が、中央日報に「自分が見た韓国人」と題して寄稿してきた。

--私が現在の位置にまで来る過程で、韓国人というアイデンティティーが最も大きな役割を果たしました。 年をとるにつれて、韓国人の血からどれほど多くの力を受けたかを知り、これを誇りに思うようになりました。 考えてみると、リーダーシップの要素とはお互い矛盾し、排他的な性格のものがたくさんあります。 タフでありながらも鋭敏でなければならず、固く決心しながらも良い傾聴者(a good listener)でなければなりません。 また、自尊心を持ちながらも、謙遜しなければなりませんから…。 一体こんな資質を備えた人がどこにいるのでしょうか。

ところが、このように矛盾したリーダーシップの気質を持って生まれた民族が韓国人でした。 韓国人は自尊心が強い一方、時には控えめで、頑固でありながらも、人を受け入れることができます。 時には炎のような性格に感性的である半面、献身的で忠実だったりもします。 私もこうしたさまざまな特徴が入り混じった血が自分の体に流れていることを、成長しながら悟りました。 地球上の民族のうち、これほど強くて、相反するリーダーシップの資質を備えた人たちがいるでしょうか。 これはまさに遺伝的に韓国人が卓越したリーダーになれるということを意味するものです。 ポイントは、皆さんがこうした貴重な資産をどれほど調和、開発させていけるかという点でしょう。

しかし米国に来て勉強する多くの韓国人青年を見ると、残念な点がたくさんあります。 韓国人の遺伝的な強みに気付かず、学業の成績の罠にはまっているのではないかと感じるからです。 韓国にいる親も学業の成就には非常に大きな関心を見せますが、子どもの社会的・感性的な発展にはあまり関心を示さないことが多いようです。

 高校を優秀な成績で卒業した韓国人学生が「非常に単調な人」という理由で米国の名門大学入学を拒否されるケースも少なくありません。 名門大学を卒業した韓国人学生でさえも、総合的な自己啓発が足りないという理由で、職場では管理者に昇進するのに苦労しています。 あまりにも学業の成績にこだわりすぎると、固定観念から抜け出すのが難しくなり、創意力や社会的・感性的疎通の技術が不足するという理由のためです。

幼い頃、私の父もいつも学業を強調していました。 有難いことですが、青少年の時期に私の他の特性は開発されなかったようです。 いつも内気で人前に立つのも嫌でした。 高校に入ってから自分の成長のためにスポーツ・ボランティア活動、クラブのリーダーとして積極的に活動し、ハーバード・スタンフォード・UCバークレー大学から合格通知を受けることになりました。 3つの大学を訪れて先輩と卒業生から話を聞いてみました。 私はスタンフォードを選びました。

ハーバードの評判と実力は最高でしたが、西部の学校には創意的な企業家精神と固定観念に挑戦する相対的な強みがありました。 世界で最も強力な創意力のエンジンであるシリコンバレーもそこありました。 スタンフォードの卒業生がグーグルなど新しい企業をよく作るのも偶然ではありませんでした。 グローバルリーダーを目指している韓国の若者の皆さん。 多様で幅広い経験と自己啓発、それが非常に重要です。 皆さんはそうできる立派な遺伝子をすでに譲り受けています。

韓国人個人だけでなく、さらに範囲を広めて韓国人社会にも同じことが言えます。 世界の韓国人には途方もない潜在力が与えられています。 もちろん遺伝的に持って生まれた韓国人特有の内的多様性のため相互葛藤や反目も少なくないようです。 しかし私たちの中のこうした特性と差をお互い理解して受け入れ合えば、逆に競争力の源泉にもなるはずです。 問題は韓国人社会が一つに凝集し、一糸不乱に進んでいけるかということです。 繰り返し強調しますが、お互いの違いを尊重すれば、韓国人は世の中のすべての側面でグローバルリーダーになれる力を備えた民族だと確信します

クォン・ユル米国FCC(連邦通信委員会)副局長
 ↑ここまで

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