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May 25, 2010

NHKスペシャルに抗議文

 Blog「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」さんに、「またNHKから返事キタ━(゜∀゜)━!!・4月18日放送『NHKスペシャル』シリーズ『日本と朝鮮半島』『第1回 韓国併合への道 伊藤博文とアン・ジュングン』・郵送した2回目の抗議文に対して、NHKから2回目の返事(回答)が来た・3回目の抗議文を郵送」という投稿がある。

 前回の電凸の件は引用させていただいた

 NHKは木で鼻をくくったような回答をしてきていますね。番組制作を朝鮮に支配されているようです。こんな偏向番組を作るのは放送法に違反しています。受信料を払うのが、ばからしくなってこないほうがおかしいですよ。

 抜粋させていただく。最初がNHKからの回答文だ。

 ↓ここから
●●●●様

拝啓
2通目のお便り拝見しました。
重ねてのお尋ねに、番組制作担当より回答させていただきます。

「ミンビ暗殺事件の犯人は、首謀者が大院君で、…実行犯が…、日本人ではなく朝鮮人です。」とのご指摘について。

先にお伝えしたようにミンビ暗殺事件を引き起こしたのが、公使・三浦梧楼であることは、番組でご紹介したロシア公使館の記録の他にも種々の記録、研究もふまえて間違いないと考えております。

 次にコジョン(高宗)についてです。日露戦争開戦時に、コジョンが戦争に巻き込まれることを避けるための、局外中立を宣言したことは事実であり、歪曲ではないと考えます。
 また、最終的にコジョンが国際社会に不当性を訴えようとしたことは事実です。
 コジョンの行動は複雑で、「面従服背」と評されることもあります。第2次日韓協約の締結に当たって、コジョンは「政府大臣をして商議妥協を遂げしめ」るよう命じています。この点は番組でも指摘しています。日本の研究者のなかには「消極的な承認を与えた」と見る見方もあります。●●様のご指摘のように、日本の外交記録によれば、修正を加えた協約に「満足の旨仰せあり」とあります。しかし、第二次日韓協約にはコジョンの署名・捺印はなく、その後、外交権を失ってからは、秘密外交を行っており、ここで国際社会にその不当性を訴えようとしています。
 曲折を経ているものの、最終的にコジョンは協約に納得していないとして、間違いないと考えます。

 次に、1905年駐韓アメリカ公使モーガンの報告についてです。当時アメリカ大使館は協約の交渉が行われた徳寿宮の重明殿の主屋から20数メートルしか離れておらず、低い塀で仕切られているだけでした。モーガンの報告は憶測ではなく、目撃証言です。

 この番組は国際的な視野から韓国併合の過程を追いました。基本的には一次資料で裏付けられる事実を明らかにしていくことを目指しています。ご指摘のような「韓国の立って韓国目線で制作」したものではありません。
 以上、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
敬具

日本放送協会 NHKスペシャル「日本と朝鮮半島」
番組担当者
━━━━━━

この回答は、私の前回(2度目)の抗議文に対するマトモな回答になっていない。

私は既に、NHKが示している資料よりも、遥かに証拠力(証明力、証拠価値)の高い資料を提示している。

それにもかかわらず、NHKは相変わらず韓国にとって都合が良いだけで、証拠力の劣る資料を根拠に偽造した歴史を言い張っている。

ということで、私は当然反論した。

私がNHKに郵送した3度目の抗議文は次のとおり。

〒150-8001
NHK放送センター
NHKスペシャル 「シリーズ 日本と朝鮮半島」係
━━━━━━━━━━━
拝啓
2通目のご回答を拝見しました。

まずは、ご回答に感謝いたします。

しかしながら、今回のご回答も、内容的には到底納得いかない酷いものと言わざるを得ません。

>先にお伝えしたようにミンビ暗殺事件を引き起こしたのが、公使・三浦梧楼であることは、番組でご紹介したロシア公使館の記録の他にも種々の記録、研究もふまえて間違いないと考えております。


どうして、実行犯の禹範善の自白証言、殺害現場に居た高宗や純宗の目撃証言、同じく現場に居た石塚英蔵の目撃証言、計画者の李周會の自白証言などを無視するのですか?

禹範善の自白、更には現場に居た高宗と純宗の目撃証言、これら3人の一致した証言の証拠力(証拠価値)は、ロシア公使館の調査記録よりも遥かに高く、少なくとも実行犯が朝鮮人の禹範善だったことは明白です。

―――――――
「王妃を殺したのは、不貞の私の部下だ」と現場に居た高宗が証言
(1906年 統監代理長谷川好道韓皇謁見始末報告(國分書記官通訳并筆記))

「国母を殺したのは、禹範善だ」と現場に居た純宗が証言
(往電31号)
後に純宗は刺客を放ち、禹範善を暗殺

「王妃を直接殺したのは、私です」【禹ハ旧年王妃ヲ弑セシハ自己ナリトノ意ヲ漏セリ】と実行部隊隊長の禹範善が証言。
(在本邦韓国亡命者禹範善同国人高永根魯允明等ニ於テ殺害一件)

「王妃殺害を今回計画したのは、私です」と李周會が証言。
(李周會、尹錫禹、朴銑の朝鮮で行われた裁判の「官報」に記載あり)

「守備隊の警護の制止を突破し、城内に侵入し、野次馬は深く建物の内部に入り、王妃に傷を負わせ、裸にし、念入りに局部の検査をし(笑いながら、また、怒りながら)、最後に油をかけて焼き殺した…」
(王妃ヲ引キ出シ二三ヶ処刃傷ニ及ヒ且ツ裸体トシ局部検査(可笑又可怒)ヲ為シ最後ニ油ヲ注キ焼失セル等誠ニ之ヲ筆ニスルニ忍ヒサルナリ其他宮内大臣ハ頗ル残酷ナル方法ヲ以テ殺害シタリト云フ右ハ士官モ手伝ヘタリ共主トシテ兵士外日本人ノ所為ニ係ルモノノ如シ。)
「朝鮮王妃事件関係資料」石塚英蔵書簡(石塚英蔵の記録)
【注】「野次馬」という表現は、日本兵には使用せず、朝鮮人に使用する表現。

「1895年11月26日に実行された王妃暗殺では、間違いなく大院君(国王高宗の父)がかなりの役割を演じていた。」とロシア参謀本部中佐のカルネイェフが発言。
(ゲ・デ・チャガイが編集した『朝鮮旅行記』【1895―1896年の南朝鮮旅行】の章)
―――――――

以上の証拠力(証拠価値)の極めて高い多数の証拠から、閔妃暗殺の実行犯は朝鮮人の禹範善で間違いありません。

更に首謀者は大院君であり、更に計画者は李周會であったと考えるべきです。

異なる結論を導き出す証拠がある場合、証拠力(証拠価値)の高い証拠を優先しなければなりません。

「ミンビ暗殺事件を引き起こしたのが、公使・三浦梧楼である」とのことですが、番組制作者は実行犯も禹範善ではなく、三浦梧楼だったと考えているのでしょうか?

そうだとしたら、あまりにも証拠を無視した頑迷な偏見です。

NHKは、一刻も早く誤った放送だったことを認め、訂正と謝罪の放送をするべきです。


>次にコジョン(高宗)についてです。日露戦争開戦時に、コジョンが戦争に巻き込まれることを避けるための、局外中立を宣言したことは事実であり、歪曲ではないと考えます。


私は、韓国皇帝高宗が「局外中立」を宣言したことまで否定していません。

しかし、実際には、高宗の局外中立宣言は、日本に敵対行動をとる隠れ蓑にするためでした。

つまり、高宗は、最初から、日露戦争に巻き込まれるのを回避しようとしてを中立宣言したわけではなく、日本と敵対するにもかかわらず、日本を欺くために中立宣言をしたのです。

この重要な真実を番組で取り上げなければ、歪曲の誹りは免れません。

―――――
1904年1月21日に韓国が中立宣言を出して数日後、【日本側が黄海で小舟を拾い上げて、その船に軍隊出動を要請する手紙を携行する一朝鮮人を発見したばかりか、非公式とは言え、手紙の出所が中立宣言を発した当の大臣であると知ったとき、朝鮮に中立の意思など微塵もないことがまざまざと証明されたのである】
中立宣言は【単に名前だけの存在で、本質は朝鮮人官吏がはっきりと日本の立場に敵対する行動をとるための隠れ蓑に他ならなかった】
H・B・ハルバート著『朝鮮亡滅』
―――――
また、1904年4月19日、駐露韓国公使・李範晋から京城のロシア公使館宛の文書が押えられ、韓国皇帝が1903年12月頃からロシアと内応協定の締結の交渉を進めながら中立宣言を出したことが判明しました。

このように、高宗は最初から日本と敵対し、日本を騙すために中立宣言をしたという真実を番組で述べないことは大いに問題であり、これは歪曲です。

>●●様のご指摘のように、日本の外交記録によれば、修正を加えた協約に「満足の旨仰せあり」とあります。しかし、第二次日韓協約にはコジョンの署名・捺印はなく、その後、外交権を失ってからは、秘密外交を行っており、ここで国際社会にその不当性を訴えようとしています。
>曲折を経ているものの、最終的にコジョンは協約に納得していないとして、間違いないと考えます。


条約や協約の締結に、皇帝の署名・捺印は、国際法上必ずしも必要なものではありません。

実際に、日韓併合条約にも韓国皇帝の署名や批准はありません。

そして、2001年にハーバード大学アジアセンター主催で開かれた国際学術会議において日韓併合の合法性が論議された際に、併合条約に韓国皇帝の署名や批准がなかったことについて、国際法上必ずしも必要なものではないとする見解が欧米の国際法学者らから出されています。

またこの国際学術会議で、朝鮮学会の原田環は、第二次日韓協約について、高宗皇帝の日記など韓国側資料の「日省録」や「承政院日記」などを分析し、高宗皇帝は第二次日韓協約に賛成しており、批判的だった大臣たちの意見を却下していたとする見解を新たに紹介しました。

つまり、高宗は第二次日韓協約の内容に満足し、賛成していたのです。

高宗はその後に気が変わっただけであり、後になって高宗が国際社会に第二次日韓協約の不当性を訴えたことは、単なる条約・国際法違反に過ぎません。

高宗の行為は、国家間の約束を反故する違法行為であり、厳しく非難されるべき暴挙です。

NHKの番組制作者は、このような高宗の行動を厳しく非難すべきなのに、ナレーションで「この協約の締結に高宗は納得していませんでした。」などと述べるにとどめ、高宗を非難しませんでした。

>次に、1905年駐韓アメリカ公使モーガンの報告についてです。当時アメリカ大使館は協約の交渉が行われた徳寿宮の重明殿の主屋から20数メートルしか離れておらず、低い塀で仕切られているだけでした。モーガンの報告は憶測ではなく、目撃証言です。


アメリカ大使館と交渉場所の距離は、関係ありません。

実際に交渉に当たった日韓双方の当事者たちの公式記録を含めた多数の記録が残っているのですから、それらの資料を証拠として優先しなければなりません。

アメリカ公使モーガンの報告の証拠力(証拠価値)は、実際に交渉に当たった日韓双方の当事者たちの記録より遥かに劣ります。

>この番組は国際的な視野から韓国併合の過程を追いました。基本的には一次資料で裏付けられる事実を明らかにしていくことを目指しています。ご指摘のような「韓国の立場に立って韓国目線で制作」したものではありません。


国際的な視野から韓国併合の過程を追うなら、「第二次日韓協約にはコジョンの署名・捺印はなく…」などと、韓国のインチキ学者の主張を取り上げるのではなく、欧米の国際法学者の見解を重視して下さい。

一次資料で裏付けられる事実を明らかにするなら、閔妃暗殺事件ではロシア公使館の調査記録よりも、実行犯の禹範善の自白証言、殺害現場に居た高宗や純宗の目撃証言などを事実解明の根拠にするべきですし、第二次日韓協約の締結ではアメリカ公使モーガンの報告よりも、実際に交渉に当たった日韓双方の当事者たちの記録を真相解明の根拠にするべきです。

改めて訂正と謝罪の放送、もしくはご回答をお願いします。

以上
 ↑ここまで

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