September 2015
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

Recent Trackbacks

無料ブログはココログ

新・独書リスト

音リスト

« SIMロックの解除巡りツイッターで応酬 総務相と孫社長 そりゃ解除が当然だ | Main | ドコモかソフトバンクか 『iPad』搭載の通信キャリアが焦点 »

April 04, 2010

公務員の「赤旗」配布についての各紙社説(続き)

 以前「公務員の「赤旗」配布についての各紙社説」というのを投稿した。4日の社説で読売新聞がとりあげているので書く。読売も産経と同じく判決には批判的である。

 読売新聞: 政党紙配布無罪 公務員の中立が揺らがないか


 以下に、社説から抜粋して意見を書く。

 「たとえ悪質性は低くても、公務員による政党機関紙の配布は政治的中立を損なう行為として、明確に禁じられている。疑問が残る判決と言わざるを得ない」

 「無罪となったのは、元社会保険庁職員の男性だ。2003年の衆院選前、東京都内のマンションで「しんぶん赤旗」号外を配ったなどとして、国家公務員法違反で起訴された」

 「同法は、国家公務員の政治的行為を制限し、それに基づく人事院規則が、政党の機関紙を配布することなどを禁じている」

 「最高裁は1974年の判決で、国家公務員法の規定は、表現の自由を保障した憲法に違反しないとの判断を示した。公務員の地位や職種に関係なく、勤務時間外であっても政治的行為を禁じることができるともした」

 「これらに従えば、男性の行為は明らかに違法である」

 法律や判例に従えば明らかに違法・有罪だ。判決はおかしい。

 「判決は、74年当時と比べて、表現の自由に対する社会全体の認識が深まった結果、『公務員の政治的行為についても、許容的になってきている』と指摘した。活動の制限の範囲が、世界的にみて『広過ぎる』との見解も示した」

 「果たしてそうだろうか。北海道教職員組合の政治資金規正法違反事件では、国家公務員並みに政治的行為が制限されている教員と政党の癒着が浮き彫りになった」

 「公務員の政治的行為についても、許容的になってきている」という根拠は何か。裁判官の主観に過ぎないのではないか。

 また「世界的に」みる必要などは無い。

 「赤旗」は日本共産党の機関紙で売上が最大の財源である。特定の政党を利する行為であることは明らかではないか。公務員と政党の癒着は、北教祖、日教組と民主党との間にもある。国家公務員法を厳格に適用するほうが時代に適合していると考える。

« SIMロックの解除巡りツイッターで応酬 総務相と孫社長 そりゃ解除が当然だ | Main | ドコモかソフトバンクか 『iPad』搭載の通信キャリアが焦点 »

「経済・政治・国際」カテゴリの記事

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/74706/47993009

Listed below are links to weblogs that reference 公務員の「赤旗」配布についての各紙社説(続き):

« SIMロックの解除巡りツイッターで応酬 総務相と孫社長 そりゃ解除が当然だ | Main | ドコモかソフトバンクか 『iPad』搭載の通信キャリアが焦点 »