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April 02, 2010

首相、普天間移設「腹案ある」 また混乱させるのか?

 産経新聞のページに、「首相、普天間移設『腹案ある』 26年までに全面移転 移設先住民の同意が前提」という記事がある。党首討論での首相の発言だ。谷垣氏は、5月末までに決着しなければ内閣総辞職か衆院を解散するよう求めたようだが、「首相は党首討論後、記者団に対し『そんなことより、(普天間問題の決着を)成し遂げることだ』と反論した」という。

 腹案で5月末までに決着がつくとは思えない。まずアメリカの同意が必要だが無理だろう。首相はそれでも責任を取る積りはないようだ。これほどボケた首相は憲政史上始まって以来ではないだろうか。

 日本がアメリカの「核の傘」を必要としている以上仕方が無い。在日米軍を海外に追い出したければ、自衛できるようにしないといけない。それもなしに、適当な(?)腹案を出して欲しくない。

 腹案を出すより、腹を切れ。鳩山首相。

 記事を引用する。

 ↓ここから
 鳩山政権発足後2度目の党首討論が31日、国会で行われ、鳩山由紀夫首相と自民党の谷垣禎一総裁、公明党の山口那津男代表が論戦をかわした。首相は米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)について、平成26年までに全面移設する決意を強調するとともに、移設先自治体や住民の合意を得ることを確約。その上で、移設先について、「今、腹案を持ち合わせている」と自信たっぷりに表明した。谷垣氏は、5月末までに決着しなければ内閣総辞職か衆院を解散するよう求めた

 谷垣氏は「もし5月末にそれができなかったら、日米間の信頼を決定的に損なう。沖縄をはじめ政治と国民の信頼関係も失う」とした上で、「そのときは首相は退陣しなければならない。退陣しないのであれば、信を問われなければならない」と迫った。首相は党首討論後、記者団に対し「そんなことより、(普天間問題の決着を)成し遂げることだ」と反論した。

 首相は、普天間飛行場の移設先をめぐる腹案について記者団に「関係閣僚で議論して方向性を決めた。その考え方に基づいて、今、交渉のプロセスに入ろうとしている」と説明。党首討論では、キャンプ・シュワブ沿岸部(沖縄県名護市)を埋め立てる現行案と比較し、「同等か、それ以上の効果があり、認めていただける案だと自信を持っている」と述べた。

 ただ、腹案は「(5月末の)ある程度前までには公表する」としつつ、「国民におおっぴらにすることはまだまだできない時期だ」と述べた。また「普天間の危険性除去は2014(平成26)年より遅れることはできない」と語り、日米合意通りの期限を守ることを明言した。「現地の了解なくして、案を進めるわけにはいかない」とも述べた。

 実現が困難な移設完了期限の厳守や地元の了解を必須条件に掲げ、あえて退路を断った首相だが、言葉の軽さで信頼を失いつつあるだけに、墓穴を掘ることにもなりそうだ。

 山口氏は、郵政改革案をめぐる閣内の混乱について「内閣が機能不全に陥っている。失望内閣だ」と批判した。首相は、30日の閣僚懇談会で、ゆうちょ銀行の預入限度額を2千万円に引き上げることなどで決着した成果を強調し、「結果として、税金を投入しないで郵政事業のユニバーサル(全国一律)サービスを続けることができる。それが唯一のやり方ではないか」と述べた。
 ↑ここまで

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