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April 10, 2010

首脳会談先送り 国益を損なう異常事態だ

 産経新聞の9日の社説は「首脳会談先送り 国益を損なう異常事態だ」だ。やはり異常事態という認識が質し方ようだ。

 社説から抜粋し、意見を書く。

 「米国で12日開幕する核安全保障サミットで鳩山由紀夫首相とオバマ米大統領の公式首脳会談が見送られることになった。今月末に検討された小沢一郎民主党幹事長の訪米も中止される」

 民主党政権の信用が地に堕ちたということだ。アジアの代表国として全く相手にされないとは。今までにはなかったことだ。

 「日米首脳会談の見送りは、昨年12月の国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP15)に続くものだ。日本にとって最も重要な同盟国首脳との会談が、2度までも断られるという異常な事態に陥っている。このままでは同盟関係が空洞化し、日本の平和と繁栄が損なわれかねない」

 鳩山首相はいのちを守りたいと言ったのだから、安全保障を現実に根ざした案を真剣に健闘すべきだ。というか、既に合意しているのだから、それでいくべきだ。

 「首相は首脳会談の場で普天間問題を協議する希望を示したが、米側は『日程調整が難しい』との理由で断ってきたという」

 どうせろくな案を持ってこないと思われているのだろう。

 「こうなった伏線には、鳩山首相に対するオバマ氏側の強い不信感があるといえる。首相は昨年11月の日米首脳会談で、『私を信頼してほしい』と大統領に約束しながら、決定を先送りした。そればかりか、3月には米側が求める現行計画と大きくかけ離れた2段階移設案などの『腹案』を示し、米側の失望と不信を募らせた」

 そりゃ信用をなくして当然だ。鳩山首相は責任をどうとる積りか。どうせ5月に決まらなくても、なに食わぬ顔で首相の座に居座るのだろう。日本の国益を著しく損ねている。安全保障だけではなく、経済回復も、財政悪化もだ。このままでは日本はもうすぐ破綻する。

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