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April 26, 2010

首相不起訴相当 法治国家である以上仕方が無いが納得できない

 産経新聞のページに、「【視点】首相不起訴相当 『常識』を反映 率直な意見提示」という記事がある。これでも国民の常識を反映した内容になっているという。わからなくはないが、納得はできない。

 記事を引用する。

 ↓ここから
 東京第4検察審査会の議決は、鳩山由紀夫首相を不起訴とした検察の処分を妥当としながらも、国民目線で率直な疑問を提示する内容となった。刑事手続きに国民の常識を反映しようとする司法改革の流れに沿ったものといえる。

 議決に付された最大の疑問は、約12億円に上る実母からの多額の資金提供を鳩山氏は本当に知らなかったのかという点だ。検審は、実母からの資金を受けるようになってから資金管理団体に対する鳩山氏の個人支出が極端に減少したことに着目。「知らない」とする鳩山氏の説明に「国民感情として考えがたい」という素朴な疑問を投げかけた。

 さらに「一方的な言い分にすぎない上申書」との言い回しで、鳩山氏への事情聴取をしなかった検察にも疑問を呈した

 また、検審は、政治団体の代表者である政治家は会計責任者の選任と監督の両方で過失がなければ立件できないとされている政治資金規正法のあり方にも言及。「監督責任だけで会社の上司らが責任を取らされている世間一般の常識に合致しない」と政治家側と国民のズレを指摘し、法改正の必要性にまで踏み込む付言をした。

 異例ともいえる疑問と厳しい意見の表明は、これまで十分に説明してこなかった鳩山氏や「政治とカネ」問題に対する国会全体の対応の不十分さへの批判の表れともいえる。鳩山氏や国会そして検察は、議決に託された国民の思いを真摯(しんし)に受け止める必要があるだろう。(上塚真由)
 ↑ここまで

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