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April 23, 2010

鳩山元秘書有罪で、首相、一転消極姿勢 これでは信用できない

 産経新聞のページに、「【鳩山元秘書有罪】「説明責任」の言葉軽く 首相、一転消極姿勢」という記事がある。3月3日には、「すべてが終わってから(検察に)書類の返還を求め、みなさま方に見ていただきたいと考えている」と発言していたのに、有罪が決まる前日の党首討論では、「個人のプライバシーにかかわる資料を提出した例はない。基本的に提出は必要ない」と突き放した。

 自分の言葉を自分で否定している。これが一国を預かる首相の言葉かと思うと情けない。信用などできるわけがない。

 もっと言うと、野党時代には「秘書の責任は議員の責任だから、私なら議員バッチを外す」と言っていた。さっさと首相も辞任して、議員辞職しろ。それが日本のためだ。

 記事を引用する。

 ↓ここから
 元秘書が禁固2年、執行猶予3年の判決を受けた鳩山由紀夫首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」をめぐる偽装献金事件。当初は「説明責任を果たす」としていた鳩山氏だが、ここにきて、説明責任に対する姿勢を後退させている。判決前日の21日の党首討論でも鳩山氏は事件に関する資料の国会提出を拒否した。発言を翻したとも受け取れる言動に「言葉の軽さ」を指摘する声が改めてあがりそうだ。

 「すべてが終わってから(検察に)書類の返還を求め、みなさま方に見ていただきたいと考えている」。3月3日の参院予算委での鳩山氏の言葉だ。

 鳩山氏はこれまで資料の全面公開には消極的だったが、1月の衆院予算委で「すべて公表する義務はないが、事務所費など示せるところは示したい」と発言するなど、一部公開には積極的な姿勢を示してきた。

 ところが、その姿勢が21日の党首討論では完全に逆転した。山口那津男公明党代表が「刑事裁判に提出している資料を取り戻し、国会に提出するリーダーシップを首相が発揮すれば解決できる問題」と求めると、「個人のプライバシーにかかわる資料を提出した例はない。基本的に提出は必要ない」と突き放した。

 鳩山氏の事務所関係者によると、実母から提供のあった巨額資金は、その他の原資による収入と一緒に処理されており、実母資金が何に使われていたのか、「よく分からない」のが実情だという。

 鳩山氏は今回判決を受けた元秘書、勝場啓二被告(59)の起訴後の会見で「滞りなく処理していると任せていた」と述べた。勝場被告への“事情聴取”を含めた鳩山氏側による積極的な調査は、資料提出と並んで重要といえる。

 しかし、21日の党首討論で鳩山氏は勝場被告の国会招致を拒否した上で「(勝場被告は)昨年6月に私が解雇した。それ以来、一切連絡を取っていない」と、勝場被告の「聴取」にも消極的な姿勢を見せた。

 このため、鳩山氏の口から新たな事実や真相解明につながる内容が出てくることはないとの見方が強まっている。
 ↑ここまで

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