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April 27, 2010

「もんじゅ再開―実用化ありき、ではなく」 じゃあどうするんだ朝日新聞

 朝日新聞の27日のもう1本の社説は、「もんじゅ再開―実用化ありき、ではなく」だ。朝日新聞の原発嫌いがよくでた社説である。

 抜粋する。

 「もんじゅを動かさないという選択肢は現実的ではない。だからといって、実証炉へと開発を進めていいということにはならない」

 日本の原子力技術は世界一を誇っている。それを捨てよというのか。

 「すでに多くの国々が高速増殖炉の開発から撤退した。日本のほかに積極的に開発を進めているのは、中国とインド、ロシアくらいだ」

 だからこそ、日本が率先して研究・開発を行えばよいのではないか。中国やロシアなど危なっかしくて仕方が無い。

 「核物質管理の面でも逆風が吹いている。今月あった核保安サミットで核テロ防止が最優先課題の一つとされた。テロリストの手に渡れば危険なプルトニウムについては、利用すること自体への風当たりも強まりつつある」

 だからこそ入出国の監視を厳しくしないといけない。特に反日国家に対しては。スパイ防止法も必要だ。

 「逆に、原子力発電は二酸化炭素を出さないので地球温暖化対策に役立つという観点から、高速増殖炉の開発を推す声もあろう。だが、安全性や経済性で課題のある高速増殖炉を普通の原発と同列に評価するべきではない」

 二酸化炭素の増加と地球温暖化とは関係が無い。少なくとも証明されていない。それを正しいかのように「ウソ」を平気で書くのが朝日新聞の社説の特徴だ。また、朝日新聞は地球温暖化で、ランドセルを背負った小学生が腰まで水に浸かったコマーシャルを流した。無責任に国民の恐怖心を煽るな。

 「もんじゅの建設と運転などにすでに9千億円が投じられ、今後も毎年200億円規模の予算がかかる。実証炉には、さらに巨額の投資が必要だ。お金の使い道として、例えば海水のウランを回収する技術開発の方が合理的だ、といった考え方もありえよう」

 話をすり替えていないか。高速増殖炉と、海水からのウラン回収は全く別次元の話だろう。どちらが合理的かといった判断など出来ない。こういうスリカエも朝日新聞の得意技だ。こんな社説ばかり真面目に読んでいたらバカになるように思う。

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