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March 24, 2010

「日韓歴史研究 対立乗り越える努力を」って、研究する姿勢がない韓国を相手に努力しても無駄だ

 毎日新聞の24日の社説は、「日韓歴史研究 対立乗り越える努力を」だ。社説では日韓双方に問題があるように書いている。抜粋する。

 ↓ここから
 一つの例として教科書小グループの報告書の中から対立ぶりの一端を紹介する。日本側のある委員は両国教科書の現代史の記述ぶりを分析し、韓国の教科書の問題点として「『日本人はすべて悪』とするナショナリズムを克服できない状況がある」「日本国民が戦争を反省し平和憲法を制定した事実に触れていない」「過去に対する反省と謝罪に関する天皇陛下の『お言葉』と『村山首相談話』を記述していない」などと指摘した。

 一方、韓国側委員は「韓国社会は日本の歴史教科書問題に対日過去清算の側面から接近するが、日本の歴史教科書にはこうした観点が非常に弱いか、初めから抜け落ちている場合が多い。侵略責任と戦争責任をまったく自覚できないでいるためだ」などと主張した。
 ↑ここまで

 日本側の意見は事実を指摘しているのに対し、韓国側の主張は主観的・感情的である。観点が弱いとか戦争責任を自覚できていないといったようにだ。

 次のような記述もある。

 ↓ここから
また、「複数の歴史認識の共存を認め合う社会の方がはるかに自由で魅力的だ」との日本側委員の意見に対しては、韓国側委員が「日本が過去の侵略と戦争、植民地支配をいかに認識しているかが核心だ」と反発するといった具合である。
 ↑ここまで

 日本と韓国で歴史観が異なるのは立場が違うから当然である。にもかかわらず、韓国は日本に「侵略戦争」や「殖民地支配」を反省させようとしている。そもそも日本は韓国と戦争などしていない。合法的に委任統治はしたが、殖民地支配はしていない(韓国の国防費まで日本の持ち出しであった)。

 結果ありきで、研究をするという姿勢すら持てない韓国の学者(?)を相手に、歴史の共同研究などするだけ無駄だ。金も時間も無駄だ。即刻やめるべきだ。

 だが毎日新聞は次のように社説を結んでいる。

 「共同研究を継続するなら議論が前向きに進む仕組みを工夫すべきだろう」

 なら、その工夫の仕方を社説に書いてみればどうか。どうせ不可能だろうが。もちろん日本が韓国の意見をすべて認めるというのは無しだ。

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