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February 05, 2010

「トヨタの失敗」韓国では快感

 5日の産経新聞に「『トヨタの失敗』韓国で大量報道 日本の没落に快感」という記事がある。他人の失敗や不幸を喜ぶ韓国人のメンタリティが気に入らない。「早速『1月の米国でトヨタ16%減、韓国車13%急増』とのニュースが大きく伝えられている」とか。

 韓国車と言えば現代自動車だろうが、現代(ヒュンダイ)を英語読みしたら「ホンダ」に似ているという。また、日本車からのデザイン盗用もみられる。アメリカでの宣伝に桜を使って日本車であるかのように思わせ、消費者を騙す。

 普段からこんなやり方なのだ。

 それはそうと韓国車の品質がトヨタ以上に良いとは思えない(証拠は無いが)。どうせ韓国車も同じ目に遭うのではないのか。極論すれば日本などから輸入した部品を組み立てているだけなんだから。

 記事を引用する。

 ↓ここから
 ■韓国車に好機期待 海外進出への教訓
 【ソウル=黒田勝弘】トヨタ自動車の大量リコール問題に韓国が異様なほどの関心を示している。1面トップや1ページを割いた特集をはじめマスコミは連日、関連ニュースを大々的に伝えている。韓国での“被害”は米国から輸入したわずか400台ほどなのだが、騒ぎぶりはまるで自国の問題のようだ。ニュース量は日本よりはるかに多い。

 大量報道の背景としてはまず、日本への強い対抗・競争意識から“日本の失敗”を歓迎し快感を覚えるという特有の対日感情がある。と同時に世界の自動車市場で販売を伸ばしつつある韓国には、トヨタの失敗・後退は「韓国車のシェア拡大の絶好のチャンス」とする強い期待感もある。

 ただ、一方では「他山の石」として、急速に増えている自動車をはじめとする韓国企業の海外進出、海外生産にとって「貴重な教訓」とする見方もそれなりに出ている。

 日本との競争意識では、トヨタ本社の佐々木真一副社長が記者会見で部品の原価削減問題に関連し外国企業との競争に触れたことを「(事態の原因は)現代車との競争のため」などと報じている(3日付朝鮮日報)。トヨタは韓国メーカーの「現代」をライバル視しているというわけだ。

 早速「1月の米国でトヨタ16%減、韓国車13%急増」とのニュースが大きく伝えられている。

 トヨタ問題だけでなく、日本航空の会社更生法適用申請や西武有楽町店の年内閉鎖なども合わせて「難破船サイレンに夜も眠れない日本列島」(2日付韓国日報)とか「トップ神話に酔いしれ品質低下-日本株式会社墜落」(同ハンギョレ新聞)をはじめ、「揺れる日本列島」「日本列島沈没」といった日本の“没落”を強調する報道が多く見受けられる。

 このため、日本の報道ぶりが冷静に映るようで、「静かな日本、米国は興奮-トヨタ問題に温度差」(同中央日報)と意外な感じを伝え「崩壊したのはトヨタが採択した“非トヨタ路線”だ」という分析も見られる。

 教訓では「トヨタ問題はひとごとではない。韓国企業も海外生産や部品の現地調達を増加せざるをえない。トヨタの二の舞を演ずることがないよう緊張を緩めずしっかりした内部点検の姿勢が必要だ。傲慢(ごうまん)や慢心は墜落につながる。携帯電話、造船、液晶など善戦している韓国企業もトヨタの危機を教訓にすべきだ」(1日付東亜日報社説)などと指摘している。
 ↑ここまで

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