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February 28, 2010

民主党政権は「行儀の悪い」人の集まり

 産経新聞のページに「【古典個展】立命館大教授・加地伸行 『行儀の悪い』人の集まり」という記事がある。言わずもがなである。面白いので引用する。本当は面白がっている場合ではないのだが。こんなデタラメな連中が日本の政権を担っているのだから。

 ↓ここから
 4億はワシの金、不動産でもうけとるんじゃい、12億はボクの金とさせていただきます、ときた。この二人は、心の中でこう思っているに違いない。お前ら貧乏人は黙って税金納めとったらええんじゃ、と

 やってられませんな。関東弁なら「(そんなこと)あの野郎、よく言うよ」、関西弁なら「(そんなこと)わてら、よう言わんわ」というところか。

 民主党政権とは、要するに行儀の悪い連中の集まりである。

 組閣したときのニュース番組で最初にそれを感じた。初閣議を終えたあとか、首相官邸の赤絨毯(じゅうたん)を敷いた階段を新閣僚が上から降りてきたときのこと。もちろん首相が中央で先頭を歩いていた。ところがなんと、首相のすぐ左手にいた福島瑞穂消費者・少子化担当相が首相よりも一段先に降りてきたのである

 いくら党首(社民党)とはいえ、また首相がいくら凡庸とはいえ、あくまでも首相は首相。当然、一歩退き、一段遅れて、降りてくるのが礼儀ではないか。福島某のその姿を見たとき、これは割れるなと思った。事実、社民党の行儀悪さが、無能な民主党政権にとってお荷物となってきている。

 先日の国会中継の予算委員会において、前原誠司国交相が質問者の町村信孝氏にヤクザまがいに席を立って詰め寄ってきたり、質問者の石破茂氏からあなたより私の方がよく知っていると言われて座席から大声でやじっていた北沢俊美防衛相の態度-最低である。

 野党時代の前原某が麻生太郎首相(当時)に対して「詐欺だ」と明言した中継を私は忘れない。「詐欺まがい」ではない、「詐欺」と言ったのである。普通なら名誉棄損というところである。

 もともとは行儀が悪かったのが加速されたのは、政権を執っているという傲(おご)りからきているのだろう。仕分けのときの枝野某・蓮某の高飛車な態度に始まり、民主党には謙虚さというものが見えない。そしてまさに戦後教育による考え方、すなわち悪いのは自分ではなくて、すべて原因は周囲にあるとして、そこ(旧政権の自民党政権)になすりつけている

 もちろん平気で嘘(うそ)をつく。大阪のテレビ番組「そこまで言って委員会」において、野党時代の原口一博総務相は「ムダを省くと20兆円はすぐ出てくるんです」と明言した。私はこの耳ではっきりとそう聞いた。それは大嘘であった。それでよく人前に出られるものである。

 しかし、考えてみると、これら大嘘、暴言、ヤクザ風、厚顔無恥-といった行儀悪さは、鳩山・小沢両民主党最高幹部の行儀悪さが根本原因である。4億はワシの金、12億はボクの金、何に使おうと勝手という態度がすべてを狂わせている。それを国民が知らないと思ったら大間違いだ。国民はバカではない。

 野党時代の民主党には、前記の前原某・枝野某ら七奉行、七人が反小沢でしっかりしていたという。それなら鳩山・小沢両人から離れる、去る根性があっていいではないか。

 『論語』憲問篇に、乱れた国、乱れた主君であったり、乱れた主張があるときは、そこを去る。それができるのは、あの七人だとある。「作(た)つ者、七人」と。七奉行、できるかな。
 ↑ここまで

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