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January 06, 2010

「国思う心」が難局を救う

 元旦の産経新聞を読むことが出来たので年頭社説「『国思う心』が難局を救う」について書く。「愛国」という言葉は白村江の戦いから生まれたという。が、その「言葉が使われなくなって久しい」。産経は「いま日本が迎えている危機はこれまでとはやや異質の内部的な要因である」といい、国家指導部と国民を問題にあげる。

 国家指導部、即ち民主党は、日本の舵を取った行き先と、それがいかなる結果を招くかを考えていないように見える。日米同盟よりも支那や朝鮮という特定アジア諸国とによる東アジア共同体構想はその最たるものだろう。反対に、米軍基地・普天間移設を白紙に戻すかのような動きをする。日米同盟による「抑止力が損なわれた場合、空白が生じる。乗じる勢力もでてくる」と産経は断言する。その通りだろう。日本は珍妙にも国内に反日国のスパイ組織を優遇して温存し、スパイ防止法さえ作ろうとしない国だ。しかも、観光や労働力(国内で賄うべきなのに)として特定アジア諸国から大量に人々を入国させようとしている。スパイや工作員が紛れ込む可能性は充分にある。犯罪や不法滞在が増える可能性も高い。また、在日への(地方)参政権付与法案や人権擁護法案など、在日を守る法案を成立させようとしている。そして、「子ども手当て」は日本国民以外の在日も対象だし、憲法違反の疑いが強い高校までの授業料無償化でも朝鮮学校(金日成を礼賛している)までをも含めている。民主党は「在日の」生活が一番だったのだ。日本国民という縛りを意図的になくそうとしているのだ。これが「愛国」ではなく「友愛」の正体である。ついでに言うと、民主党の党員やサポータには日本国民だけでなく、外国人(在日)でもなれる。外国人から金を集めることになるので政治資金規正法に違反しているはずだ。

 産経新聞が2つ目に挙げているのが国民だ。「国民が危機を呼び込んだといえなくはない」。民主党の出来もしない口当たりの良いマニュフェストに騙されたのか、反自民としてか、民主党が衆院選で大勝してしまった。「心地よさが借金を増やし、子孫へのつけ回しとなることを考えたのだろうか」。考えている訳がない。60年の国債なら、借金が我々の子供や孫にまで負担させることになってしまう。「他者依存や甘えの方向に人心を駆り立てていないか」。民主党は明らかに駆り立てている。甘いスローガンで票を得るポピュリズムである。「自立、自助、忍耐心を育てないで、どうして日本の再生がかなうのか」。その通りである。このままでは日本は衰亡の一途をたどるのではないだろうか。余談だが、わしの実家は貧乏だったので奨学金を自分でもらい高校に進学したし、授業料の安い国立大学にしか進学できなかった。わしもまた貧乏なので、わしの子供も同じだ。自力で努力して進学させる積りだ。サミュエルズの「自助論」でも読めばよかろう。家が貧しいことを感謝すべきだ(言い訳)。老母から9億円ももらえる(しかも脱税)ような家でなくてよかった。ろくな大人にならない。

 話を戻す。産経の社説では「首相は自ら率いた民主党に対し、先の総選挙で国民が308議席を与えた意味を再考すべきだろう。国政の責任を直接負う立場にない小沢一郎民主党幹事長への信任ではないのである」という。その通りなのだが、現実には小沢の独裁的政権運営になっている。日本国民や国会を軽視し、中共や朝鮮と似てきていると感じるのはわしだけだろうか。小沢民主党は約300人もの大人数で2年続けて支那を訪問している。しかも1年目はわざわざ国会を休んでいるのだ。

 「国民を守り国益を実現する国政の最高の責務は首相しか担えない。『友愛』より『国思う心』で難局を乗り越えてほしい」と、産経新聞は年頭社説を結んでいるが、首相に期待するのはまず無理だろう。「友愛」を捨てるはずはなく、更なる難局を作り出すのは間違いない。デタラメのマニュフェストで選挙を行い、国民を愚弄したのであるから、即刻衆院解散・総選挙を行うべきである。衆参同時選挙でも構わない。そして自民党が単独過半数を確保して欲しい。今回の政権交代は自民党にお灸をすえるレベルをはるかにこえているのだ。今度こそ日本国民の良識が問われる。

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