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December 11, 2009

社説で読者を誤誘導する朝日新聞

 11日の朝日新聞社説は「高校無償化―特定控除を削って実現を」だ。次のような記述がある。

 「世界をみれば、高校までは授業料がいらない国がほとんどだ。国際人権規約で、高校・大学の学費の段階的無償化を定めた条項を留保しているのは、日本とマダガスカルだけという」

 「この年代のすべての若者に教育の機会を保障し、費用は社会全体で責任を持つ。それは日本の人づくりの基礎投資といえる。そんな理念に立つ高校授業料の無償化を、ぜひ実現させたい」

 日本で高校の授業料を有償にしているのが悪いみたいかのように読者を誘導している。ここで問題になるのは、社説では書かれていない、他国での高校への低い進学率だ。

 進学率が低く、人数が少なければ国家で面倒を見ることは可能だし、将来性が高い子供に国家が投資するのは正しい。しかし、日本での高校進学率は98%でほぼ全員が進学すると考えてよい。朝日新聞も次のように書いている。

 「日本の高校進学率はいまや98%。若者が自ら生き方の選択肢を考える、義務教育に続く大事な時期である」

 日本の高校生全員を対象に無償化しても無駄だ。例えば、短い制服のスカートをはいて化粧をして援助交際するような女子高校生がいる。こんな馬鹿に血税を使う必要などない。いわば遊びや暇つぶし、親が言うから仕方なしに、といった理由で進学した高校生など、さっさと学校を辞めて働いた方がよいのではないか。または戸塚ヨットスクールのような学校に入れるとか。

 いつものことながら、読者を誤誘導するのはやめてほしい。

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