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June 06, 2009

鳩山由紀夫の「売国」訪韓

 産経新聞のページに「【鳩山会見詳報】『対北朝鮮で日韓が協力』」という記事がある。5日に鳩山由紀夫が訪韓し、大統領との会談後の記者会見の模様を伝えた記事だ。

 鳩山は「日本はこれから政権交代をして新しい政権をつくる。韓国の新しい政府と日本の新しい政府の間で、新しい日韓関係ができる」という。新しい日韓関係というのは、日本が韓国に土下座するような関係になるのは間違いない。

 「李大統領からは、新しい日韓関係に対する期待感の表明があった。過去に対して、しっかりと見つめる勇気というものに対して理解を示して頂いた」という。日本が「侵略」したという捏造された過去に対して謝罪や賠償をするということである。

 鳩山は「友愛の精神」について、無能さをさらけ出している。

 「すなわち友愛精神が戦争ばかりしていたフランス、ドイツを最終的に戦争のないEUという組織にまで高めた。東アジアにおいてもそれが決して不可能ではないと考えている。まず日本と韓国が協力していくことが大変重要で、そこに中国も仲間に入り、必要なら米国に仲間に入ってもらい、東アジアの共同体、アジア太平洋の共同体構想が重要な発想だということを申し上げた」

 EUを例に出し、東アジアでも同じように共同体を作るという。韓国と同じ事を言っているがまず不可能だ。そもそもヨーロッパでは文化や生活水準が近いから出来たのだが、東アジアでは事情が全く異なる。中国は中華思想に凝り固まった帝国主義の独裁国家だし、北朝鮮は極貧国で独裁国家、韓国は小中華の儒教国だ。日本とは全くといっていいほど相容れない。

 東アジア情勢や諸国の事情を事実を全く無視している鳩山。もしこれが首相になったらと思うとぞっとする。実現度が高いから恐ろしい。

 「李大統領からは、在日韓国人に対して大変理解を示してくれていることにありがとうという言葉があった。民団の方々にも、大変民主党は支持が高いようですね。おかげさまで多くの民団の方々にご支持をいただいてありがたく思っていると答えた」

 民主党は在日への地方参政権付与をマニュフェストから外したようだ。ところが、民主党は在日への地方参政権付与法案を今までに数十回国会に提出している。今までに小沢も鳩山も法案を実現させると明言している。選挙を有利に進めるために今までの主張を隠す。これは有権者を騙すことになる。国民をバカにしているのだ。

 このような政党・民主党に投票する有権者がバカということなのだが。

 「韓国と日本は多くの価値観を共有している。従ってもっとも近い国だから、価値観を共有している2国間は本来ならもっともっと信頼関係が築かれる2国間関係でなければならないと思っている。その2国間の中にいくつかの懸案がまだ解決しないで残っている。こういった幾つかの懸案についていちばん重要なことがあるが、ナショナリズムの虜になり過ぎないことだと思っている」

 日韓が多くの価値観を共有しているというのは、鳩山の思い込みだ。近くて遠い国、というのが事実である。歴史的に見ても到底信頼感など築けるわけが無い。竹島を侵略したり、日本の委任統治を侵略・支配と言い続けている相手を、どうやって信頼せよというのか。また「ナショナリズムの虜になり過ぎない」というのは、竹島を放棄せよといっているように聞こえる。

 「それから、直視すべき過去というのは言うまでもない。やはり日韓併合からの100年間ということで、その中でも特に戦後まで、すなわち第二次世界大戦までの期間ということだ。わたしは大統領には過去を直視する勇気を持つ、すなわち一部には過去の侵略行為とか植民地化を美化する風潮もあるが、わたしたちはそのような立場はとらないと申し上げた」

 鳩山は「過去の侵略行為とか植民地化を美化しない」という。あほか。日本は韓国を侵略などしていないし、植民地にもしていない。委任統治しただけだ。「植民地」経営のために、国家予算に匹敵するような出費をする国がどこにあろうか。日本統治時代に韓国の人口は倍増し、米の生産高は増加し、産業の近代化が進んだ。学校を全国に作り、文盲率を約8割から約1割にまで大きく減少させた。どこが「植民地」支配か。

 嘘を事実であるかのように言い、恩を仇で返して恥じない。そのような人や国など信用しない。もちろんそのような政党もだ。民主党は主義主張を平気で変える。マニュフェストの誤魔化しもやる。そもそも党内で基本的な政策が一致していない。ただの数の論理で動いているだけだ。こんな政党に政権を与えてはいけない。日本はお仕舞いだ。

 万一、民主党が政権をとったら、来年は「韓国侵略(併合)100年」ということで、大々的に謝罪外交や活動を行うのは目に見えている。有権者はよく考えないといけない。日本の歴史や伝統を守りたいか、そうではないのかというのが、判断基準になろう。

 記事を引用する。

 ↓ここから
 民主党の鳩山由紀夫代表は5日、韓国を訪問し、李明博大統領と会談した。代表就任後初の外遊で、次期衆院選後の政権交代を見据え、大統領との信頼関係構築がねらいだ。鳩山氏は大統領との会談後に記者会見し、「対北朝鮮で日韓が協力いていくとの考えで一致したことなどを明らかにした。記者会見の詳報は次の通り。(ソウル 水沼啓子)

【日韓関係、北朝鮮問題】
 「李明博大統領閣下との会談は和やかに進んだ。最初の35分が2人だけの会談だった。その後、仲間8、9人との懇談になった。ひと言で申し上げれば、韓国は昨年政権交代をして、新しい政府ができた。日本はこれから政権交代をして新しい政権をつくる。韓国の新しい政府と日本の新しい政府の間で、新しい日韓関係ができるということを強く感じた会談だった」

 「私からは3点を申し上げた。1つは政権交代の必要性。国民の皆さんの不満を解決するために、政治の信頼を回復させる目的と、新しいアジア重視の外交をつくりあげていくために政権交代が必要だと申し上げた。現政権との違いは、私どもは過去の歴史を直視する勇気をもっていることです。そのことによって未来に大きな扉を開くことができるとそのように申し上げた。すなわち過去のない未来はあり得ないことだ。そのことに関して、李大統領からは、新しい日韓関係に対する期待感の表明があった。過去に対して、しっかりと見つめる勇気というものに対して理解を示して頂いた」

 「2点目は北朝鮮の核実験あるいはミサイルの度重なる発射について申し上げた。この件に関して、韓国と日本は直接的な脅威にさらされている2国である、韓国と日本が協力して、米国との協力の下に、中国をいかに取り込むかということが死活的に需要だと申し上げた。そのことの中で、もう1つ申し上げたのは、国連の安保理決議をいま求めているが、実効あらしめるためには中国をしっかりと取り込むことが重要だと重ねて申し上げた。時間の関係でこのことに対する、李大統領の答えは後半のところで述べて頂いた。基本的に私の考えとほぼ同じ考えを表明していただいたと理解をしている」

 「いま1つは私が代表になって最も力を入れている外交における友愛の精神のことだ。すなわち友愛精神が戦争ばかりしていたフランス、ドイツを最終的に戦争のないEUという組織にまで高めた。東アジアにおいてもそれが決して不可能ではないと考えている。まず日本と韓国が協力していくことが大変重要で、そこに中国も仲間に入り、必要なら米国に仲間に入ってもらい、東アジアの共同体、アジア太平洋の共同体構想が重要な発想だということを申し上げた。そのためには日韓のFTA(自由貿易協定)を早く結ぶことが大事ではないかと申し上げた」

 「そのことに対する李大統領の答えは、『わたしのおっしゃる通りではないか。日韓のFTAに関しては、私は決して反対ではない。ただ幾つかのところで滞っているが、むしろ日韓の政治の信頼の問題』と話され、日韓の政治信頼がもっと高めれば必然的に解決ができるだろうと申された。以上が概要だ。李大統領から新しい民主党政権ができることに対して、大きな期待をもっていただいとそのように感じた会談だった」

【在日参政権問題・連立政権】
 --会談の中では、在日参政権問題については触れなかったのか。外交デビューで今後、鳩山政権になった場合、他の野党と連立することを組むことになると思うが、安全保障問題や自衛隊の派遣とかどうクリアしていくのか

 「在日参政権については直接的な会話はなかった。李大統領からは、在日韓国人に対して大変理解を示してくれていることにありがとうという言葉があった。民団の方々にも、大変民主党は支持が高いようですね。おかげさまで多くの民団の方々にご支持をいただいてありがたく思っていると答えた」

 「連立政権ということに政権をとったときには必然的になることは間違いない。しかし、どのくらい衆議院において勝つかということもたいへん大きなファクターだと思っている。そのことによって連立政権のありようが変わると思っている。連立政権をつくる場合は、わたしどもは政府の中に多くの議員を投入をするということを申し上げていて、その中に当然、連立の内閣ですが、連立の政党の与党の皆さん方に入ってもらうことになる」

 「民主党の政策調査会も基本的になくなり、すべて政策は連立政権の中で議論をして決めていくことになる。従って大いに議論をして、そして1人1人の考えを集約して、安全保障、外交の問題も答えを出していくことになる。十分にその議論の中で答えを見いだせると思っており、あまり心配はしていない」

 【韓国訪問】
 --今回、代表に就任して半月あまりで韓国を選んだ理由は。政権交代を見据えて、今回の会談で大統領との人間関係の構築がどの程度実現したか

 「韓国と日本は多くの価値観を共有している。従ってもっとも近い国だから、価値観を共有している2国間は本来ならもっともっと信頼関係が築かれる2国間関係でなければならないと思っている。その2国間の中にいくつかの懸案がまだ解決しないで残っている。こういった幾つかの懸案についていちばん重要なことがあるが、ナショナリズムの虜になり過ぎないことだと思っている」

 「もっとも近い、しかも価値観を共有している日本と韓国がもっともっとお互いの距離感を縮めるということは、日本と韓国の2国間だけでなくアジア、世界の平和に向けて極めて重要なことだと思っている。それがわたしが代表になって最初に韓国を訪問した理由だ」

 「李大統領の個人的関係に関してはご想像におまかせしたい。大変有意義な1時間を過ごすことができたと思っている。考え方がかなり近いということもお互いに確かめ合うことができたし、お互いの政権を担うとき、両国が近い関係になれるのではないか。そのための個人的な人間関係の構築がわたしは築かれたと考えている」

 【アジア外交・歴史問題】
 --なぜ民主党政権はアジア外交を重要視するのか。直視すべき過去の問題とは

 「なぜアジア外交が重要なのかは言うまでもない。わたしたちがアジア人だからだ。同じ肌の色というか、人種が同じわたしどもがもっともっと仲良くなることが、この世界の安定のためにも、平和のためにも大変重要だと認識しているからだ」

 「それから、直視すべき過去というのは言うまでもない。はやり日韓併合からの100年間ということで、その中でも特に戦後まで、すなわち第二次世界大戦までの期間ということだ。わたしは大統領には過去を直視する勇気を持つ、すなわち一部には過去の侵略行為とか植民地化を美化する風潮もあるが、わたしたちはそのような立場はとらないと申し上げた」

 【対北朝鮮問題】
 --北朝鮮の核問題については、経済制裁と対話のどちらに力を入れるべきかについて話したのか。北東アジアでの非核化について話をしたのか

 「わたしから李大統領に申し上げたのは、これは何らかの制裁が必要であろう。しかし、それはまず日本と韓国が直接的な脅威にさらされているという状況を考えれば、制裁は最終的に北朝鮮を対話路線に乗せるための手段だと申し上げた。李大統領から直接的な対話とか制裁とかいう話はなかったと記憶している。李大統領からは、日米韓がしっかり協力をすれば、中国もその方向で動くであろうという言い方はされた。友愛の話の中で非核化の話をしたかったが、その議論までは至らなかった」

【東アジア共同体構想】
 --東アジアの共同体構想について、中長期を見た場合、米国を中心とした安全保障体制からの脱却を意味するのか。よりアジアシフトと考えた上での考えか

 「アメリカ抜きの安全保障を、日本も韓国も考えることはできないと思う。日韓が中心となって、中国も、さらにできれば必要なら、米国と申し上げたのは、あえて米国も入れた方がより強固な東アジア共同体が構想できるのではないのかと。その意味では、東アジア共同体というよりアジア太平洋共同体と呼ぶ方がふさわしいのではないかと、わたしは思っている」

【大統領と1対1の会談】
 --大統領との会談に日本人として1人として臨んだのか。その狙いは。信頼関係を築くためか

 「答えまで言ってもらいありがたく思う。李大統領としても野党の代表に1対1で会うのは極めて異例で初めてのことだといわれた。たいへん無理なお願いをしたわけだが、そのことに心から感謝している。結果として、2人だけで30分以上も話ができた。しかも率直な意見交換をできたということは、将来の日韓関係の発展のために寄与できるのではないか。そのための人間関係を築かせてもらえたのではないかと思っている」

【議員削減案】
 --自民党が議員削減案について示したが、期限は決まっていないようだが。民主党としては期限についてどう考えるか

 「自民党が定数の3割削減を決めたというのは初めて聞いた。それは選挙が近いということで、選挙戦術の中で決めたものではないかと思う。すなわち期限を決めてないということは、表ではやると言って、現実にはやらないということを本人たちが暴露しているようなものだと思う。わたしたちは衆議院において定数480を400にする。すなわち比例の部分を80減らすということを提案している。当然のことながら、定数削減を政権をとったら次の衆院選までやり遂げることを意味している」
 ↑ここまで

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