September 2015
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

Recent Trackbacks

無料ブログはココログ

新・独書リスト

音リスト

« 新装版 うる星やつら 6 | Main | 党首交代でも民主党は変わらない »

May 16, 2009

党首選で小沢が「選挙の前に有権者を広げるなんてことは民主主義としてはいけない」

 yahooニュースのページに「ポスト小沢 民主代表選は一騎打ちの様相 小沢氏、露骨に“圧力”」という記事がある。党首選を国会議員だけではなく党員などにも広げようと主張したら、小沢が「選挙の前に有権者を広げるなんてことは民主主義としてはいけない」と言ったという。

 有権者を広げた方が民主主義に沿うのだが。要は小沢の影響力のある範囲で党首選をやりたいだけだ。民主主義とはほど遠い。そして小沢の意見が通ってしまう。党内でさえ議論ができない。どこが民主主義か。民主党は党名を変えるべきだろう。北朝鮮が国名に「民主主義」を入れているのと同じように思える。

 こんな政党が政権を取ったら、恐怖政治になってしまう。何せ参院で過半数を獲得しただけで、何でも政局にして反対し続け、国会運営を妨げた連中だ。数にものを言わせて、都合の良い法案を次々と通過させるだろう。

 記事を引用する。

 ↓ここから
 民主党は12日夕の衆参両院議員総会で、16日に都内のホテルで両院議員総会を開催し、辞任表明した小沢一郎代表の後任を選出することを正式決定した。投票は現職国会議員だけで行う。これまでに鳩山由紀夫幹事長(62)が代表選出馬の意向を固めたほか、中堅・若手を中心に期待が高い岡田克也副代表(55)も14日に記者会見し、正式に出馬表明する。一方、小沢氏は鳩山氏を推しているとみられ、鳩山グループのほか小沢氏に近いグループなどからも支持の声が強い鳩山氏が有利な情勢だ。

  [フォト]岡田氏も代表選出馬の意向

 ■「4人組」に反論

 12日午前の党役員会。代表選の投票権者の範囲について、執行部案の国会議員だけではなく、次期衆院選の公認候補や党員、サポーターにまで広げるべきだと主張した政調会長代理、長妻昭らに対し、小沢は語気を強めて反論した。

 「反対は4人だな! 長妻君、君の言っていることは違う。選挙の前に有権者を広げるなんてことは民主主義としてはいけない」

 4人とは、長妻のほか党広報委員長の野田佳彦、党国対委員長代理の安住淳、党政調会長代理の福山哲郎で、いずれも鳩山よりは岡田に近いと目されている。党内ではすぐに「まるで『4人組』だな」とのうわさが駆けめぐった。中国で文化大革命を主導し権勢を誇ったが、毛沢東国家主席の死後は失脚した「4人組」になぞらえたものだ。

 投票権者の拡大については、役員会に続き開催された常任幹事会でも副代表の北沢俊美が言及したが、このときも小沢は「北沢先生ともあろう方が、こんなことを言うとは信じられない」と発言を封じた。

 「代表辞任で遠慮がなくなった小沢は怖いぞ。ガンガン発言していくだろう」

 複数の議員がこう予想しているが、今回の小沢の感情もあらわな反応はなぜなのか。党長老は、後継に鳩山を据えたい心情の表れだとしてこう解説する。

 「一般人や公認候補が入れば岡田が有利になるからだ。小沢は正論を言っているつもりだろうが、意図は丸見えで子供っぽいなあ」

 12日の両院議員総会では、代表選の日程について「次の内閣」文科相の小宮山洋子、党政調副会長の馬淵澄夫らから「週末に地元の声を聞いた後に行うべきだ」と18日以降への先延ばしを求める意見が出たが、執行部に押し切られた。

 これについても、「あえて短期決戦にすることで党内の動きを活発化させないようにし、小沢主導で新代表を決めようとしているのではないか」(若手議員)との見方が出ている。

 鳩山は、自身の代表選出馬について両院議員総会後の時点では、記者団に「虚心坦懐(たんかい)に考え、できるだけ早い時期に結論を出さないといけない」と言葉を濁していた。これまで自ら小沢との「一蓮(いちれん)托(たく)生(しょう)」の身を強調していただけに、「周囲に推される形をとらないと、自分からは言い出しにくい」(中堅議員)からだとみられている。

 ■決め手はクリーン

 「岡田さんがふさわしいんじゃないか。首相になる準備を一番してきている」

 前党幹事長代理の玄葉光一郎は12日午後3時すぎ、国会内で記者団に岡田支持を表明した。221人の党所属議員で、代表選で旗幟(きし)を鮮明にしたのは、44歳の玄葉が初めてだ。このほか野田や副代表の前原誠司、元政調会長の仙谷由人、枝野幸男らは岡田に傾いているとされる。

 岡田はこの日も、11日に引き続き「熟慮中だ」としていたが、腹は決めていたようだ。だが、12日には国会内の岡田の事務所を代表代行、菅直人のグループに属する衆院議員、平岡秀夫が訪ね、代表選をめぐり意見交換する姿が目撃された。

 「衆院だけだったら、岡田を支持する議員の方が多いと思うが、参院のボス連中が鳩山がいいとうるさい。岡田は目上の者に取り入ったり、頭を下げたりしないから…」

 ベテラン議員はこう情勢を分析する。きまじめで愛想の悪い岡田の性格が支持の広がりを阻んでいるという見立てだ。

 だが、別のベテラン議員は「短所と長所は裏返しだ」と指摘し、こう語る。

 「小沢は師匠の元首相、田中角栄と同じ政治とカネの問題で引っかかった。田中の逮捕後、クリーンなイメージの三木武夫を首相に担いだ自民党は正しかった。岡田はカネに細かい堅物というが、こんな時期はそれぐらいでいい」

 党内からは、鳩山と岡田の一騎打ちは、「親小沢」と「反小沢」の対立構図と見られかねないとの懸念も出ているが、第3の候補が現れる気配はない。
 ↑ここまで

« 新装版 うる星やつら 6 | Main | 党首交代でも民主党は変わらない »

「経済・政治・国際」カテゴリの記事

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/74706/45026999

Listed below are links to weblogs that reference 党首選で小沢が「選挙の前に有権者を広げるなんてことは民主主義としてはいけない」:

« 新装版 うる星やつら 6 | Main | 党首交代でも民主党は変わらない »