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新・独書リスト

音リスト

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May 2009

May 31, 2009

新装版 うる星やつら 21

Urusei21 高橋留美子「新装版 うる星やつら 21」(小学館)

 第21巻のMy Lumは青山剛昌である。「名探偵コナン」の作者だ。わしも単行本を揃えようとしたが、13巻で中断している。イラストで、コナンがテンちゃんになっているのは笑える。「LUM」と「RUM」。日本語なら同じなんだけどねえ。

 なお第1話では巨大ケーキを食べてトンネルを掘るようなのが出てくるが、なぜかひきつけられる。子供の頃に、巨大なスイカを食べてトンネルを掘るようなマンガを読んだからだろうか。

 表紙の絵:
  ラム、弁天

 目次:
  1.密室!ケーキ屋敷の恐怖
  2.シェイプアップ・羽根つき
  3.芸道一筋いばら道
  4.愛と闘魂のグローブ
  5.蒼白き炎の怒り;前編
  6.蒼白き炎の怒り;中編
  7.蒼白き炎の怒り;後編
  8.変身スプレー
  9.ラムちゃん、ウシになる
 10.月夜のキツネたち
 11.竜之介式男女交際

 完全データファイル:
  『女王論』星を統治する者の資質とは?

 とにかくカウントしてみたっちゃ!:
  トラジマとの戦績は…

 My Lum:
  青山剛昌 「正直、困っています(笑)。」

読売新聞が1億円所得隠し ひどい新聞社だ

 産経新聞のページに「読売新聞が1億円所得隠し 社員同士の飲食、経費計上」という記事がある。「朝日新聞社が4億円所得隠し」という投稿で、「社会的正義を追求する新聞社が自ら脱税・違法行為をしているのだから、朝日新聞にはその資格などない」と書いたのは今年の2月。金額は朝日の4分の1とはいえ、読売も同じ穴のむじなだ。

 日本で発行部数1、2位の新聞社がこのような違法行為を行う。さっさと潰れて欲しい。

 読売新聞のページを見ても、自社の所得隠しについての記事や説明が一切載っていない。他社の事件については説明責任をしつこく求めるくせに、自社の場合は説明しようとしない。ひどい姿勢だ。こんな新聞社など信用できない。そもそもナベツネ独裁による新聞社だから記事が偏ったり、論調が180度ひっくり返ることもある(以前はなかったと思うが)。プロ野球の凋落にも手を貸した。政界の裏で蠢くのもやめるべきだ。

 記事を引用する。

 ↓ここから
 読売新聞東京本社が、東京国税局の税務調査を受け、平成20年3月期までの7年間に約1億円の所得隠しを指摘されていたことが31日、分かった。取材費の一部が社員同士の飲食費だったと指摘されたとみられる。

 このほか経理ミスなどもあり、申告漏れ総額は計約2億7000万円に上るとみられる。追徴税額(更正処分)は重加算税などを含め、約9800万円になるもようだ。

 読売新聞東京本社広報部は「国税局からの指摘通り全額納付する。今後とも、より適正な税務申告に努める」とコメントしている。

 読売新聞社によると、本社や支局が経費計上していた取材費の一部について、社員同士の飲食費が含まれていたことが税務調査で判明。国税局は「税務上、交際費に当たり、経費として損金算入できない」と判断した。
 ↑ここまで

May 30, 2009

新装版 うる星やつら 20

Urusei20 高橋留美子「新装版 うる星やつら 20」(小学館)

 第20巻のMy Lumは山田貴敏である。「Dr.コトー診療所」の作者だ。ということで、ナース姿のラムちゃんもよいものである。


 表紙の絵:
  だっぴゃ星人、雪ダルマ、スイカ、海の妖怪、面堂家のタコ、レイ、コタツネコ、キツネ、ペンギン(ツバメ)

 目次:
  1.トLOVEル・レター;前編
  2.トLOVEル・レター;後編
  3.愛の行方
  4.華麗なる落葉の舞い
  5.愛は国境を越えて
  6.恋人泥棒;前編
  7.恋人泥棒;後編
  8.愛がふれあうとき
  9.青春ラグビー地獄
 10.空を飛ぶ童女
 11.魔境!戦慄の密林

 完全データファイル:
  終太郎と了子。その秘められた兄弟愛!

 とにかくカウントしてみたっちゃ!:
  真剣白刃どりの回数は…

 My Lum:
  山田貴敏 「同業者としてただただ敬服するのみです。」


北朝鮮の核やミサイルは日本を目覚めさせるため、という毎日新聞 北朝鮮に合わせて暴走か!

 毎日新聞のページに、「毎日・北九州フォーラム:岸井成格・毎日新聞特別編集委員が講演 /福岡」という記事がある。読んで驚いてしまった。

 岸井氏は、北朝鮮の核やミサイルは日本に対して「目覚めさせることを意図している」という。

 そして、「日本は北朝鮮と戦後処理をしていない。国交正常化して平和条約を結ぶと、(賠償金として)経済協力の形で、韓国に出しただけは払わなければならない。現在の額では1兆円」と説明した上で「日本を脅し『もうミサイルを撃たないでくれ』と言われて初めて交渉が成り立つという考え方。これを知らないと出方を読み切れない」というのだ。

 日本はつい数年前まで何ら北朝鮮に反論せず、食料などの援助を行っていた。ミサイルも核も、日本への意図は「日本を脅して金を取ってやろう」ということだ。国交を正常化し、韓国のように「賠償金」をせしめるということだ。

 岸井氏の主張は北朝鮮の意図そのままなのだ。とんでもないことだ。北朝鮮の回し者かと思う。

 講演をした岸井氏は、特別編集委員というからには、偉い立場の人なのだろう。それが、こんなとんでもない現実認識をして新聞記事を書いている。いったいどこの国の新聞か。読めたものではない。毎日新聞には在日朝鮮人の社員が多いという噂がある(ネット上)が、これでは本当に信用してしまいそうだ。

 毎日新聞(執筆者は木村哲人なる記者)は岸井氏を「国内外の政治や外交に詳しい」と持ち上げるのだから、どういう神経をしているのか常識を疑う。

 記事から抜粋する。

 ↓ここから
 ◇「世界と日本は転換期」
 小倉北区のリーガロイヤルホテル小倉で27日に開かれた「第6回毎日・北九州フォーラム」(北九州地域懇話会、毎日新聞社主催)。演題は「混迷政治から読み解く世界と日本」で、毎日新聞の岸井成格(しげただ)特別編集委員(64)は、聴衆約700人を前に現在の政局や世界の動きを熱く語った。【長谷川容子、太田誠一】

 東京都出身の岸井氏は熊本支局を振り出しにワシントン特派員や政治部長、論説委員長などを経て現職。国内外の政治や外交に詳しく、各界の著名人で組織する「新しい日本をつくる国民会議」(通称・21世紀臨調)の運営委員やテレビのコメンテーターも務めている。

 岸井氏はまず、世界が注視する北朝鮮の核実験に言及。「北朝鮮の瀬戸際外交の本質は、核とミサイル開発のための時間稼ぎ。世界は今まで、核やミサイル開発をやめるよう要請してきたが、すでに持ったとなると次元が異なる」と指摘。目的は国威発揚や米国との直接交渉などが考えられるが、日本に対して「目覚めさせることを意図している」と話した。

 背景として岸井氏は「日本は北朝鮮と戦後処理をしていない。国交正常化して平和条約を結ぶと、(賠償金として)経済協力の形で、韓国に出しただけは払わなければならない。現在の額では1兆円」と説明した上で「日本を脅し『もうミサイルを撃たないでくれ』と言われて初めて交渉が成り立つという考え方。これを知らないと出方を読み切れない」と訴えた。

 また、岸井氏は日本や世界の今を「大きな転換期」と言い「政権交代が起きたら、政界再編という戦後政治の大きなページがめくられる」との見方を示した。解散総選挙の時期については「根拠はないが、解散する時には『70の法則』がある。内閣支持率と自民党支持率を足して最低限70なければ怖くて選挙はできないというもの。それを見ていてください」と締めくくった。

 講演終了後、小倉南区の中埜(の)まゆみさん(52)は「難しいテーマだと思ったが、興味深く聞けました」。夫の雅富さん(53)は「(岸井さんのように)政治の本質をよく知っている人がなぜ国を動かさないのかと思う」と話した。
 ↑ここまで

北への独自制裁など効果がない、と書く毎日新聞 偏向していないか?

 毎日新聞のページに「北朝鮮核実験:『独自制裁』に苦慮 政府、具体的効果に疑問」という記事がある。記事を読むと、北朝鮮への日本独自の制裁など効果が無い、という様に書かれている。産経新聞の記事を見てもわかるが、まだまだ制裁をする余地はある。制裁が不足しているから効果が乏しいだけだ。

 また、前首相の福田が、「日本の対北朝鮮政策はもう一度考え直した方がいい」と発言し、制裁強化に反対している。北朝鮮を利する軽率な発言である。去年、こ奴が首相であったことは日本にとって不幸であった。北京オリンピックの長野での聖火リレーでの支那人の横暴さは、正視できなかった。福田の支持により、取り締まらなかったのだ。

 今の首相が福田や小沢、鳩山でなくてよかった。麻生首相のリーダーシップが頼りだ。マスコミはもっと麻生首相の頑張りを評価すべきだ。

 記事を引用する。

 ↓ここから
 核実験を実施した北朝鮮に対する日本独自の制裁強化を実施すべきかどうか、政府が苦慮している。自民党の拉致問題対策特命委員会(古屋圭司委員長)が27日、追加制裁の実施を求める決議を了承するなど、制裁強化を求める声は高まっているが、ほとんどの制裁メニューは使い果たし、具体的効果にも疑問符がついているためだ。日本だけが突出しても効果は見込めず、政府は国連安全保障理事会での議論を見極めて判断することにしている。【坂口裕彦、中澤雄大】

 「日本の対北朝鮮政策はもう一度考え直した方がいい」。福田康夫前首相は27日、議員会館の自室を訪れた河村建夫官房長官にこう語り、制裁議論に傾きがちな対北朝鮮外交の行き詰まりを指摘した。

 政府は今年4月、北朝鮮による長距離弾道ミサイルの発射を受け、同国への現金持ち出しや送金規制を強化したばかり。これまでも弾道ミサイル発射(06年7月)や核実験(同年10月)のたび、制裁強化に踏み切ってきた。

 残るカードは北朝鮮への全品目輸出禁止などに限られるが、北朝鮮には中国からの物資が流入しており、実効性が上がる見通しは立っていない。

 独自制裁には、拉致問題を抱える日本政府の国内向けメッセージという側面もある。自民党の特命委は27日、(1)全品目の輸出全面禁止(2)北朝鮮に渡航した在日外国人の再入国の原則禁止--など、政府が4月には実施を見送った3項目を実行するよう、28日に河村長官に申し入れることを決めた。

 特命委の会合には、拉致被害者家族会も出席し、飯塚繁雄代表は「国際社会と一致し、拉致問題解決に向け強い態度でお願いしたい」とあいさつ。出席した国会議員からは「北朝鮮船舶の臨検をできるような特別措置法が必要だ」などの強硬論が相次いだ。ただ、外務省幹部は「日本独自の制裁と国連決議の内容を連動させないと効果がない」と語るなど、国連決議の行方を見極めて独自制裁を検討することになる、との見通しを示した。
 ↑ここまで

May 29, 2009

自民拉致特命委が政府に追加制裁3項目要請へ 

 産経新聞のページに、「【北核実験】政府に追加制裁3項目要請へ 自民拉致特命委」という記事がある。追加3項目は次の通りだ。

(1)北朝鮮への輸出全面禁止
(2)在日外国人の北朝鮮訪問後の再入国の原則禁止
(3)朝鮮総連や関係団体施設への固定資産税を減免している自治体へ、課税するよう指導を強化

 即刻実施すべきだ。もっと言うと、在日朝鮮人の永住資格の取り消しや国外追放、朝鮮総連の活動停止などを行うべきだ。あとパチンコ屋の営業禁止も。

 日朝関係が悪化すれば、日本国内でのテロが懸念される。戦前もそうだったが、終戦後の混乱期に朝鮮人が頻繁に暴動を起こしたのは事実である。関東大震災のときに朝鮮人が混乱に乗じて放火や略奪を行ったことも明らかになりつつある。今後、十分な警戒が必要である。

 記事を引用する。

 ↓ここから
 自民党の拉致問題対策特命委員会(古屋圭司委員長)は27日の会合で、北朝鮮の核実験への追加制裁として、政府に対し(1)北朝鮮への輸出全面禁止(2)在日外国人の北朝鮮訪問後の再入国の原則禁止(3)朝鮮総連や関係団体施設への固定資産税を減免している自治体へ、課税するよう指導を強化-の3項目を要請することを決めた。

 北朝鮮のミサイル・大量破壊兵器に関する団体・個人(現在15団体1個人)の指定先拡大や、金正日総書記の個人資金を扱っている金融機関の調査も要請する。28日にも河村建夫官房長官へ申し入れる。

 会合では臨検(貨物検査)や金融制裁を求める意見も出た。
 ↑ここまで

新装版 うる星やつら 19

Urusei19 高橋留美子「新装版 うる星やつら 19」(小学館)

 第19巻のMy Lumは上條淳士である。「TO-Y」の作者だ。オシャレな画風であった。その後「SEX」などというタイトルの漫画を描いていたはずだが、今は何をされているのであろうか。


 表紙の絵:
  諸星あたる、ラム

 目次:
  1.水中ラブ三角形!!
  2.テンちゃん宙に浮く!?
  3.岩石の母;前編
  4.岩石の母;後編
  5.缶につめた小さな青春
  6.ああ夜店
  7.わたしはサ・カ・ナ
  8.哀愁の幼年期・サクラ
  9.失われたモノを求めて;前編
 10.失われたモノを求めて;激闘3vs3
 11.失われたモノを求めて;完結編

 完全データファイル:
  友引町で商売繁盛!堅実に過激に稼ぐ!!

 とにかくカウントしてみたっちゃ!:
  夏のレジャーなら山か海か…

 My Lum:
  上條淳士 「コメディー作家は今」


May 28, 2009

新装版 うる星やつら 18

Urusei18 高橋留美子「新装版 うる星やつら 18」(小学館)

 第18巻のMy Lumは安野モヨコである。「働きマン」「花とみつばち」などの作者だ。とはいってもわしは読んだことは無い。目の描き方に特徴のある画風だが、そのままのラムになっている。


 表紙の絵:
  ラム

 目次:
  1.惑星教師CAO-2
  2.無我の妙薬!!
  3.トンちゃんの駆け落ち!
  4.夜を二人で!!
  5.あこがれを胸に!!=その1=
  6.あこがれを胸に!!=その2=
  7.ミス友引コンテスト;予備選
  8.ミス友引コンテスト;本選
  9.ミス友引コンテスト;水着審査
 10.ミス友引コンテスト;戦う女たち
 11.ミス友引コンテスト;結果発表

 完全データファイル:
  ホントは切れ者!?校長の正体…

 とにかくカウントしてみたっちゃ!:
  ラムの料理を食べたのは…

 My Lum:
  安野モヨコ 「『うる星やつら』とわたし」

民主党が北朝鮮に「友愛」を示した国会決議原案

 産経新聞のページに「【北核実験】国会決議原案『国連決議違反』も『独自制裁強化』もなし」という記事がある。民主党が起草した北朝鮮の核実験に抗議する国会決議原案には、何と「国連決議違反」との指摘はなく、日本が「独自制裁強化」するという文言もないという。日本が核の脅威に直面しているのに、非難すらできない。これが民主党のいう「友愛」なのだろう。

 民主党は日本国民の安全を守るという意識に欠けていることは明白である。民主党の原案に対して、自民党が修正を入れて、これらの文言を加え、決議された。もし民主党が政権政党であればどうであったか。非常に恐ろしい。

 また、前回の北朝鮮のミサイル発射時もそうだったが、日本政府が迅速な対応を取れたのは、麻生首相のリーダーシップによるものだ。マスコミも少しは評価すればどうか。もし今の首相が小沢だったり福田だったりしたら、状況は正反対だっただろう。

 記事を引用する。

 ↓ここから
 北朝鮮の核実験問題で、与野党が26日の衆院本会議での採択を目指している北朝鮮に抗議する国会決議の原案が25日、分かった。全党一致での決議を実現しようとする自民党が民主党に起草を要請、民主案に自民、共産両党が修正を加えたもので、北の核実験が国連決議違反であることを明記せず、北に対する日本独自の制裁など断固たる措置を求めることも盛り込まれていない。

 自民党内からは「これでは北になめられる。誤ったメッセージになる」(保守系議員)と反発が出て、民主党などに再修正を求めたが合意には至っていない。

 決議原案の名称は「北朝鮮核実験に強く抗議し、核兵器廃絶への取り組み強化を求める決議案」。25日の衆院議院運営委員会の理事会で与野党が決議を目指すことで合意し調整に入った。参院も衆院採択後に同様の決議を行う。

 複数の関係者によると、原案では、北の核実験に対し、「強く抗議」し「重大な挑戦を断じて認めず、強く抗議する」としたが、国連決議違反であるとの指摘や、「追加制裁など日本の断固たる措置」(自民党幹部)への言及はない。また、原案の4分の3近くは総論的に日本や国際社会に核廃絶の取り組み強化を促す内容で、今回の北朝鮮による核実験に触れない内容になっている。

 4月7日に、北朝鮮の弾道ミサイル発射に抗議した国会決議が、発射を「明白な国連決議違反」とし「わが国独自の制裁を強めるべきだ」と明記したのに比べても後退している。この発射抗議決議には共産、社民両党が「国連決議違反」の文言を拒み、賛成していない。

 自民党国対は25日夜、党内の批判を受け、民主党などに「国連決議に反して」「北朝鮮に対する制裁を一層強める」との文言追加の再修正を提案したが調整はついていない。決議までには曲折がありそうだ。

  ■  ■  ■

 「北朝鮮核実験に強く抗議し、核兵器廃絶への取り組み強化を求める決議案」の原案は次の通り。

     ◇

 5月25日、北朝鮮は国際世論を無視し2回目の核実験を強行した。わが国はこの国際社会への重大な挑戦を断じて認めず、強く抗議する。北朝鮮はすべての核を放棄し、国際社会の査察を受け入れ、朝鮮半島の非核化に取り組むべきである。

 あわせて冷戦後の現在、核兵器のみならず核弾頭搭載可能なミサイル開発、核物質や核技術の流出、拡散の脅威は高まっている。政府はこの現実を重く受け止め、非核保有国と連携をとり、核保有国の理解を求め、核軍縮不拡散の取り組みと実行性ある査察体制の確立を積極的に進めるべきである。

 去る4月5日、オバマ米国大統領は「核兵器のない世界」を追求する決意を表明した。唯一の被爆国として世界の核廃絶に向けて先頭に立つ責務を有するわが国は、この機会をとらえ、核廃絶を世界的な潮流とする努力をしなければならない。

 2010年核拡散防止条約(NPT)再検討会議において、そのために主導的役割を果たし、核保有国を始めとする国際社会に働きかけ、包括的核実験禁止条約(CTBT)の早期発効や兵器用核分裂生産禁止(カットオフ)条約の推進など、核廃絶・核軍縮・核不拡散に向けた努力を一層強化すべきである。

 右、決議する。
 ↑ここまで

May 27, 2009

新装版 うる星やつら 17

Urusei17 高橋留美子「新装版 うる星やつら 17」(小学館)

 第17巻のMy Lumは中川いさみである。「クマのプー太郎」の作者だ。画風の割には(失礼だなあ)綺麗である。「バリバリ」というのが気に入った。

 表紙の絵:
  面堂了子

 目次:
  1.父と娘の愛のバレンタイン!!
  2.必殺ケンカ少年・すっぽんのテン!!
  3.あんこ悲しや、恋の味!?
  4.き・え・な・いルージュマジック!!
  5.埋没教室!!
  6.艶姿桜御祓!!
  7.花見デスマッチ!!
  8.想い出ボロボロ!?
  9.想い出のアルバム
 10.みじめっ子・終太郎
 11.逆上、終太郎!!

 完全データファイル:
  友引町のコミュニケーション

 とにかくカウントしてみたっちゃ!:
  学校行事の数は…

 My Lum:
  中川いさみ 「舐めるように読んでました。」


コーヒー専門店とファストフード店のコーヒーから大腸菌うじゃうじゃ これが韓国の衛生観

 朝鮮日報のページに「大手コーヒーチェーン店で基準値超の大腸菌検出」という記事がある。見出しには「大手コーヒーチェーン店」としか書いていないが、記事本文を読むと、スターバックス、マクドナルド、バーガーキングといったファーストフード店のコーヒーからも大腸菌が検出されている。

 これが韓国の衛生観である。わしは別に驚かないが、新聞記事になったことを驚いている。コーヒーだけではない。念のため。

 韓国の紙幣や硬貨にはかなりの大腸菌が付着しているという。買い物をして手を洗わないととんでもないことになる。

 韓国の首都はソウルだが、日本統治前には世界で2番目に汚い都市であった(1番は北京)という。日本の統治が続いていれば改善されただろうに。

 こんな衛生状態であることを知らずに韓国旅行に行く日本人が多いのにびっくりする。不衛生なことはもちろん、韓国が犯罪・強姦大国であることさえ、日本のマスコミが報道しないからである。

 記事を引用する。

 ↓ここから
 コーヒー専門店とファストフード店が販売するアイスコーヒーなどから食中毒菌が検出された。

 食品医薬品安全庁(食薬庁)は14日から「グリーン消費者連帯」と共に全国153のコーヒー専門店とファストフード店が販売するアイスコーヒーと製氷機の氷あずき用の氷300件を調査したところ、11社18店舗の21の商品から人体に有害な菌が検出されたと発表した。

 ソウル市陽川区の「スターバックス」の製氷機の氷と京畿道富川市の「ローズバード」のアイスコーヒーからは食中毒を引き起こす「黄色ブドウ球菌」が検出された。仁川市南区の「ロッテリア」では大腸菌群(直接、病気を誘発するものではないが、衛生状態がよくないところに現れる菌)と共に1ミリリットル当たり3400個を超える細菌が検出された。

 また、マクドナルドやバーガーキング、コーヒービーン、エンジェリナス、ホーリーズといったコーヒーチェーン店でもそれぞれ1~3カ所で製氷機の氷とアイスコーヒーの細菌が検出基準を超えた。

 食薬庁は摘発された店舗のリストを同庁のホームページ(www.kfda.go.kr)に公開し、食中毒菌が検出された2店に対しては営業停止1カ月、そのほかの店には営業停止15日の処分を下した。
 ↑ここまで

栗本薫さんが亡くなった 余りにも早すぎる...

 産経新聞のページに「作家、栗本薫さんが死去」という記事がある。まさかこんなに早くお亡くなりになってしまうとは。ご冥福をお祈りする。

 栗本さんがガンの治療中であったことは、著書「グイン・サーガ」のあと書きを読んで知っていたが、最近は抗ガン剤が進歩しているので、たとえガンでも長生きできるものと信じていた。

 非常に残念なのはやはり「グイン・サーガ」が未完になってしまったことだ。いったん話にケリをつけておいてほしかったのだが。

 今年はグイン・サーガ誕生30周年記念でもある。早川書房から豪華限定版『GUIN SAGA』が出版される。文庫本100巻を2分冊にまとめたものだ。予約限定販売で、締め切りが5月31に迫っている。わしは早速申し込むことにする。

 NHKのBS放送でも、「グイン・サーガ」のアニメ放送が始まっている。わしは先週たまたま初めて見た。原作を読んでいないときついかもしれないが、良質のアニメだと思った。

 また、文庫本の「グイン・サーガ」が単行本になって再出版され始めている。まだまだこれからなのに...。本当に惜しい人を亡くしてしまった。

 記事を引用する。

 ↓ここから
 ミステリーや時代小説などで知られた作家の栗本薫(くりもと・かおる、本名・今岡純代=いまおか・すみよ)さんが26日午後7時18分、膵臓がんのため東京都内の病院で死去した。56歳。通夜は29日午後6時、葬儀・告別式は30日午前11時、東京都目黒区下目黒3の19の1、五百羅漢寺の羅漢会館で近親者のみの密葬で行い、後日お別れの会を予定している。喪主は夫、今岡清(いまおか・きよし)氏。

 評論家として中島梓(なかじま・あずさ)の名前でも活躍した。

 平成19年に膵臓がんがわかり、闘病していた。

 栗本さんは昭和28年、東京都葛飾区生まれ。早大文学部卒。51年に「都筑道夫の生活と推理」で第2回幻影城新人賞評論部門佳作。

 52年、中島梓のペンネームで「文学の輪郭」という評論で「群像」新人賞(評論部門)を受賞し、文芸評論家としてデビューした。

 53年には「栗本薫」名の「ぼくらの時代」で第24回江戸川乱歩賞を受賞。

 評論では純文学からSF、漫画まで幅広く手がけた。「中島梓」と「栗本薫」の2つのペンネームを使い分け、「中島梓」では純文学をメーンに評論やエッセー、「栗本薫」としては主に推理小説やSFを執筆してきた。

 ヒョウの頭で人力でははぐことができない仮面を付けた英雄を主人公とした「グイン・サーガ」は100巻を超すロングセラーになった。

 ロックや漫画、ミステリーが好きでプロ野球の巨人ファン。テレビのクイズ番組でも活躍した。
 ↑ここまで

May 26, 2009

「盧氏死亡」という表現に怒る朝鮮人

 中央日報のページに「日本の“盧氏死亡”表現に怒るネチズン『外交欠礼』」という記事がある。前大統領なのだから、「氏」ではなく、「前大統領」と付けるべきだというのだ。

 馬鹿じゃなかろうか。日本では政治家に「氏」とつけるし、アメリカのオバマ大統領を「オバマ氏」と書いたりする。これが日常だ。「外交欠礼」という話ではない。

 反対に韓国はどうか。日本の天皇を意識的に「日王」と書く新聞が多い。これは中華思想によるもので、簡単に言うと、日本の天皇が中国皇帝に従属するものだと言いたいのだ。

 また、韓国紙で日本の首相を呼び捨てにした記事を見たことがある(安倍首相だったか)。また意に沿わぬ政治家を「極右」ナントカと書いた記事もよく目にする。韓国紙のほうが余程「外交欠礼」であろうが。

 自らの悪い点は全く気にしないのが「韓流」だ。だから世界中から嫌われている。

 もっと言うと首相の靖国参拝や歴史教科諸問題などの内政に干渉したり、「従軍慰安婦」という虚構に対して日本に賠償を求めたり、日本による朝鮮統治を「植民地支配」と言って、首脳会談の度に謝罪を求めたり、…。こういうのこそ、外交欠礼だ。というか非礼だ。

 もっと書く。阪神大震災のとき、「日本、ざまあみろ」と新聞見出しに堂々と書いたのは世界中で韓国紙だけだ。非礼どころか、根本的に人間としての資質に欠けている。

 つまるところ、朝鮮人は「盧氏死亡」のショック緩和のために、日本に対して「欠礼」と憤っているだけなのだろう。嫌だなあ。

 そもそも、退任した大統領がまともな生涯を終えたことがない、という韓国の「病理」を自らなんとかすべきではないのか。

 記事を引用する。

 ↓ここから
「ヤフージャパン」が盧武鉉(ノ・ムヒョン)前大統領の逝去をめぐり「盧氏死亡」「盧氏自殺」などの表現を使ったため、国内ネチズンたちが怒りをみせている。

24日午前、ヤフージャパンの画面に掲載された「盧氏死亡」の表現をキャプチャーし「日本のメディアで盧武鉉前大統領の称号を“盧氏”と表現し怒りを禁じえない」とし「一国の大統領を務めた盧武鉉前大統領には“前大統領”という称号と礼遇が必要だ。これは海外のメディアにもいえると思う」とあるネチズンが主張した。

この文はその後、インターネット主要コミュニティなどに広がりネチズンたちの高い関心を集めた。外交的欠礼か、それとも現地で通じる日常的表現かをめぐって意見はまちまちだ。

大部分「敏感な状況であるだけに最小限“前大統領”程度の表現は必要」という意見が多い。一方、あるネチズンは「日本では政治家に“氏”を付ける」とし「侮辱する意味ではないと思う」と書いた。

また「“氏”を付けることは日本の政治家の場合であり、韓国式礼儀を意識して盧前大統領と表現するメディアもある」とし「誠意の問題だ」という指摘もあった。
 ↑ここまで

北朝鮮核実験についての各紙社説 朝日・毎日はまるで他人事

 25日に北朝鮮が核実験を行った。その後2日続けて日本海に向けてミサイルを発射している。世界、特に日本に対する挑発行為である。

 日本に向けて北朝鮮の核ミサイルが飛来する日は近いのではないか。何せ北朝鮮は「日本の経済制裁を宣戦布告と看做す」と明言しているのだ。北朝鮮にとってみれば既に日朝は戦争状態だろう。「対話」などと言っている場合ではない。日本は一番の当事国なのだ。

 そもそも、北朝鮮が日本人を拉致していること自体、「平和」な状態ではないはずで、日本にとっては戦争になってもおかしくない話なのだ。国民が拉致されても自ら手を打つことができない。平和ボケ状態だ。

 もし北朝鮮の核兵器が日本に落ちても、世界は日本をバカにするだけだろう。ろくに防衛努力をしていないのだから。

 わしは以前から主張しているが、日本も核アレルギーを克服して核兵器を保有すべきである。少なくとも核兵器保有の議論を行わないといけない。政府や国会議員の安全保障意識はどうなっているのか。国民の安全を守れぬ政府や国会議員など要らない。

 核兵器保有が無理なら、少なくとも北朝鮮ミサイル基地への先制攻撃を可能にすべきである。

 ということで、各紙の26日朝刊の社説の見出しを書く。

 朝日: 北朝鮮の核実験―米中の連携で暴走止めよ
 毎日: 北朝鮮が再核実験 安保理は断固たる対応を
 読売: 度重なる暴挙に厳格対処せよ
 産経: 朝鮮の核再実験 断固たる制裁発動せよ 弾頭小型化に備えはあるか

 現実的な意見を主張しているのは産経、次いで読売だ。朝日と毎日など、まるで他人事のような書き方である。見出しをみればわかるが、それぞれ「米中の連携」、「安保理」に任せている。「自衛」という考えはこれっぽちもない。自衛隊があるから戦争が起きる、などとバカなことを普段言っているから、現実的な対処を主張できないのだ。

 各紙の社説から抜粋する。

 朝日新聞
 ↓ここから
 日本は、被爆国として「核のない世界」への取り組みに参画しようとしている。同時に、北朝鮮の核実験や拉致問題を深刻な脅威として受け止めざるをえない立場だ。現実には日朝の直接協議で事態を動かせる可能性は、いまは残念ながら乏しい。

 米中の連携を促し、韓国とともに地域の安全確保へ積極的に後押ししていきたい。
 ↑ここまで

 朝鮮が日本をナメてかかっているのは、日本に軍事力がないからである。自衛隊は自衛のための軍隊であるはずだが、北朝鮮による拉致被害者を助けることもできないし、韓国に侵略された竹島を取り返すこともできない。領海を審判した北朝鮮の工作船や韓国漁船に対してさえ攻撃することもしない。朝日新聞は「日朝の直接協議で事態を動かせる可能性は、いまは残念ながら乏しい」というが、そのように世論を誘導してきたのは、他ならぬ朝日新聞である。まるで他人事だ。

 毎日新聞
 ↓ここから
 (北朝鮮は)異様な体制ではあるが、核兵器を使えば北朝鮮も破局を迎える。日本政府も国民も北朝鮮の暴挙に過剰反応せず、米中や韓国との協調を重視しつつ対応していくこと。それが当面、最善の選択肢であろう。
 ↑ここまで

 日本は「過剰反応」せず、米中韓と強調せよという。呑気なことを言っている場合ではない。現時点で最大の被害を受ける可能性があるのは日本だ。核ミサイルの標的になるのは自明だ。ミサイルではないが既に核実験による放射性物質が日本に飛来している。

 読売新聞
 ↓ここから
 核を持たない日本にとって、米軍の核抑止力こそが北朝鮮に核使用を思いとどまらせる唯一の対抗手段だ。いわゆる「核の傘」が確実に機能するよう日米同盟関係の信頼性を確保する必要がある。

 ミサイル防衛(MD)システムの一層の充実も欠かせない。迎撃ミサイルの着実な配備はもちろん、米国との情報共有や、相互運用性の向上など、システムの実効性を高めることが重要だ。
 ↑ここまで

 読売は、日米同盟の強化や日本の防衛力強化を主張している。これが普通の意見だろう。なぜか朝日や毎日の社説には出てこない。それだけでも朝日・毎日の異常さがわかるのではないか。

 産経新聞
 ↓ここから
 日本の防衛力はこれまで「専守防衛」を基本とし、攻撃能力は米軍に委ねてきた。日本は自ら報復能力を持っていないが、自衛力の一環として北の核・ミサイル施設に対する先制破壊などの抑止能力を整えるべきだ。

 同時に、日米同盟の強化も必要である。自衛隊と米軍の連携に不可欠な集団的自衛権行使を可能とする憲法解釈の改定を急ぐとともに、米国の「核の傘」に安全を委ねる日本のあり方に関する議論も必要かもしれない。最低限、核抑止がどの程度機能しているかを日本政府は検証しなければならないだろう。
 ↑ここまで

 産経新聞の主張が一番妥当だ。「北の核・ミサイル施設に対する先制破壊などの抑止能力を整えるべきだ」とある。その通りだ。でなければ、北朝鮮のミサイルが日本に落ちて膨大な犠牲者が出てからやっと反撃できるということになる。こんな馬鹿な自衛があろうか。日本の常識は世界の非常識である。やっと一般紙でもこういう意見が載るようになった。

 また産経は「米国の『核の傘』に安全を委ねる日本のあり方に関する議論も必要かもしれない」という。控えめな書き方だが、日本の核保有を議論せよということだ。日本は核兵器を保有すべきであるし、その資格は十分にある。日本は戦後一切軍事力を行使していないし、戦争をしていない。核兵器を友好国への威圧のために使うことなどあり得ない。また、日本は中国やロシア北朝鮮と、核保有国に囲まれている。米ソ冷戦は終結したが、東アジアはいまだに「冷戦」が続いているのだ。やっと一般紙でも…。

新装版 うる星やつら 16

Urusei16 高橋留美子「新装版 うる星やつら 16」(小学館)

 第16巻のMy Lumは荒川弘である。「鋼の錬金術師」の作者だ。荒川氏が小学生のとき初めて買った漫画の単行本が「うる星やつら 16巻」(この巻)だという。

 ちなみにわしが小学生のとき初めて買った漫画の単行本は赤塚不二夫「おそ松くん 13巻」(講談社)である。当時の本は紛失して既に手元にないが、昭和63年版でカバーの絵が違うのを入手し、今も大事に持っている。

 なお、本巻第7話「家宝は寝て待て!!」から、わしは少年サンデーを毎週購読するようになった(それまでは立ち読み)。


 表紙の絵:
  水乃小路飛麿

 目次:
  1.晩秋…そしてまつたけ!!
  2.妖怪徳利!!
  3.親子断絶火事模様!!=その1=
  4.親子断絶火事模様!!=その2=
  5.愛☆ダーリンの危機!! (注:☆はハートマーク)
  6.クリスマスツリーわいわいパーティー!!
  7.家宝は寝て待て!!
  8.竜之介一家団らん!!
  9.怒りのラムちゃん!!
 10.さらば温泉マーク!!
 11.うちらの節分ケンカ祭りだっちゃ!!

 完全データファイル:
  しのぶのため息

 とにかくカウントしてみたっちゃ!:
  あたるが早弁をした回数は…

 My Lum:
  荒川弘 「漫画家になるという夢をかなえてくれた…」


May 25, 2009

新装版 うる星やつら 15

Urusei15 高橋留美子「新装版 うる星やつら 15」(小学館)

 第15巻のMy Lumは皆川亮二である。といわれてもわしは知らないのでこれ以上コメントできない。ただ非常に絵が上手なことは間違いない。

 表紙の絵:
  水乃小路飛鳥

 目次:
  1.激闘、父子鷹!!
  2.セーラー服よ、コンにちは!!
  3.ブルマーを求めて!!
  4.蘭は女の香り=その1=
  5.蘭は女の香り=その2=
  6.努力、女の道!!
  7.女の証明!
  8.絵画はスポーツだ!
  9.花婿、それは女!!
 10.あたる、女へ!!
 11.性転のヘキレキ!!

 完全データファイル:
  父の愛情、子知らず!?藤波家の教育方針は正しかった!

 とにかくカウントしてみたっちゃ!:
  藤波親子の「貧」食卓には…

 My Lum:
  皆川亮二 「この漫画を世界一愛しているのは自分だと思っていた」

May 24, 2009

新装版 うる星やつら 14

Urusei14 高橋留美子「新装版 うる星やつら 14」(小学館)

 第14巻のMy Lumは島本和彦である。「炎の転校生」や「燃えよペン」で熱血ギャグマンガというジャンルを確立した人だ(というか、こんな作風の漫画家は他にいない)。特に前者は「うる星やつら」と同時期に連載していたのではなかったか。当時の少年サンデーの勢いはものすごかった。で、氏の描くラムちゃんもすごく勢いがあってよい。


 表紙の絵:
  クラマ姫

 目次:
  1.クラマ再び!!
  2.口づけと共に契らん!!
  3.掟、おさらば!!
  4.ビン詰めの誘惑!!
  5.食べれば恐怖!!
  6.校内賭博球技大会
  7.辛いキャンプに明日はない!!
  8.桃源郷奇談!!
  9.三人サクラ浮気の構図
 10.デートとイルカと海辺の浮気
 11.みんなで海をきれいにしよう!

 完全データファイル:
  ラムちゃんの私服

 とにかくカウントしてみたっちゃ!:
  面堂は本を何冊読んでいたか…

 My Lum:
  島本和彦 「わかるぞあたる。俺にはわかる。」

「在日韓国人ら新証明書携帯不要に」 不法滞在を助長するのか

 東京新聞のページに「在日韓国人ら新証明書携帯不要に 与党、民主が修正で一致」という記事がある。「特別永住者証明書」の常時携帯義務を削除してしまえば、不法滞在者かどうかの判断がつかなくなる。そうでなくても朝鮮人と日本人の見分けは難しいのに。ましてや朝鮮人同士だ。不法滞在者が「在日だ」と言えば取調べさえできなくなってしまう。そして外国人犯罪を助長するのだ。

 これは「差別をなくす」ということではない。外国人がパスポートを持つのと同じではないか。もっと言うと日本の治安や日本人の安全を脅かす決定だ。民主党がそう言うのならわかるが、自民党までもが了承するとはとんでもないことだ。考えなおしてもらいたい。

 昔は在日は指紋押捺が義務化されていた。朝日新聞などの反対キャンペーンで、廃止してしまった。今度はまた証明書さえ不携帯にする積りか。

 記事を引用する。

 ↓ここから
 外国人の不法滞在への厳格対処を目的とする入管難民法改正案をめぐり自民、公明、民主各党は21日、在日韓国・朝鮮人などに新たに発行する「特別永住者証明書」の常時携帯義務を削除することで一致した。

 特別永住者証明書の常時携帯義務削除は民主党が求め、与党が受け入れた。3党は、特別永住者以外の外国人に新たに発行する「在留カード」の常時携帯義務の削除などをめぐり最終調整した上、22日にも法案修正で合意する方向だ。

 入管難民法改正案は衆院法務委員会で審議中。3党が合意すれば、早ければ26日の委員会で修正のうえ可決されて衆院通過し、今国会で成立する見通しだ。

 3党は、このほか(1)技能実習で来日した外国人の受け入れ先企業の責任明確化(2)政府が取得した外国人情報の目的外利用防止の厳格化―などでも一致した。 入管難民法改正案は、これまで市町村が発行していた外国人登録証明書を廃止し、国が「在留カード」を発行するなど在留外国人に関する行政を国に一元化。企業が賃金不払いなど重大な不正行為をした場合のペナルティーも規定した。ただ「在留外国人の管理強化につながる」と人権上の問題点も指摘されていた。
 ↑ここまで

盧武鉉前大統領の自殺についての各紙社説

 韓国の盧武鉉前大統領が自殺した。自業自得だ。韓国では儒教思想により、公的な立場や権力を私物化し、血縁者に利益を供与するのが常態化している。今までの大統領のほとんどが辞めた後に罪に問われているのはそのためだ。諸外国からみれば異常な国家である。

 血縁者への賄賂だけの問題ではない。盧武鉉前大統領は、反日・反米を強く押し出し、新北朝鮮姿勢を明確にしていた。北朝鮮の延命に手を貸したのは明白であり、世界に与えた損失は死んで償えるものではないのだ。

 このような事実を踏まえて、各紙が社説を書いているかというとそうではない。24日の各紙社説の見出しを書く(産経は別テーマであった)。

 読売: 盧武鉉前大統領 疑惑の中での尋常ならざる死
 毎日: 盧武鉉前大統領 衝撃的な最期だった
 朝日: 盧前大統領の死―隣国の政治の悲劇を思う

 最も上記視点に即して書いているのが読売だ。次いで毎日、朝日の順になる。予想通りではあるが。

 読売の社説を読めば、上記視点をおおむね網羅している。社説から抜粋する。

 ↓ここから
 疑惑の渦中にあった韓国の前国家元首の尋常ならざる死である。
 (略)
  検察当局は前大統領の死を受けて捜査の打ち切りを決め、盧武鉉氏にかけられた疑惑の全容は解明されずに終わることになった。
 (略)
 盧武鉉氏の悲劇は、韓国の“政治文化”の所産とも言える。

 大統領に強大な権力が集中するシステムのもと、私利私欲を求める勢力が地縁血縁を利用して大統領周辺に近づき、家族、側近たちもカネまみれになる醜態が、歴代政権で繰り返されてきた。
 (略)
 盧武鉉前政権の時代、日韓関係は、歴史認識や竹島問題で冷え込み、首脳同士のシャトル外交もストップした。

 当時、韓国は一方的な北朝鮮支援に傾く融和政策に固執し、そのため日本や米国との安全保障関係はぎくしゃくした。
 (略)
 ↑ここまで

 毎日新聞は普段韓国・北朝鮮寄りの社説を書いている割には抑制されている。悪い面もちゃんと書いているのが以外であった。毎日の社説から抜粋する。

 ↓ここから
 (略)
 金大中(キムデジュン)政権の後継者として出馬した大統領選では、経済発展を主導した「既得権勢力」への敵意や反米感情をあらわにして、新世代の国民の共感を得た。大統領在任中も国会の弾劾訴追を受けるなど波乱が続き、米国や日本とも摩擦を起こして「革命政権のようだ」と評された。任期末が迫って実現した金正日(キムジョンイル)総書記との南北首脳会談では、次期政権が履行できないような大盤振る舞いの支援約束をして禍根を残した。

 このように「信念を貫く」一方で激越さが目立ち、和合の精神に乏しい政治家だったが、死去を受けて、金大中元大統領が「民主政権10年を共にした人間として、私の体の半分が崩れたような心情」だと述べただけではない。インターネットの各種サイトには追悼の書き込みが殺到している。歴史的評価はともかく、一時代を作った人であった。
 (略)
 ↑ここまで

 朝日新聞は読売とも毎日とも違い、相変わらず思い込みや事実歪曲による社説だ。

 前大統領の自殺を「『歴史の清算』を目指したのにできず、司法の裁きに耐えかねたのだろうか」と書く。これは朝日の想像にすぎない。韓国ですら自殺の理由がはっきりしていないのだ。「歴史の清算」云々を持ち出すのは、自殺の理由の一部を日本のせいにしようとしているように思える。

 また、朝日新聞は「曲折はあっても、韓国には独裁から民主への一貫した流れがある」と書くが嘘だ。金大中や盧武鉉は、大統領時代に親北政策をとり、北朝鮮に韓国を併合させるかのようであった。韓国内に親北左派が増大したのは事実である。「民主への流れ」とは正反対であった。毎日の社説にあるように金大中が「私の体の半分が崩れたような心情」というのももっともである。

 にもかかわらず朝日新聞は平気で嘘を書く。「民主主義を深めて市民社会を成熟させ」たというのもどうか。左翼市民がデモやストを繰り返し、社会を混乱させたのではなかったか。社説から抜粋する。

 ↓ここから
 (略)
 かつて政権と検察の癒着が激しかったが、盧氏は検察の独立を保証し、陪審制導入を含む司法改革を支えた。過去の権力犯罪の解明にも切り込んだ。

 そういう盧氏も旧弊は断ち切れなかったということか。「歴史の清算」を目指したのにできず、司法の裁きに耐えかねたのだろうか。
 (略)
 曲折はあっても、韓国には独裁から民主への一貫した流れがある。そしてこの20年あまり、民主主義を深めて市民社会を成熟させ、経済の発展という輝かしい成果をあげてきた。
 (略)
 ↑ここまで

May 23, 2009

新装版 うる星やつら 13

Urusei13 高橋留美子「新装版 うる星やつら 13」(小学館)

 第13巻のMy Lumはいとうのいぢである。マンガ家ではなくイラストレータだ。一見しただけではラムとは違う、オリジナル・キャラクターにしか見えない。でも、これが所謂「萌える」イラストなのだろう、よくわからんが。氏は、谷川流「涼宮ハルヒ」シリーズの挿絵を描いて大ブレイクしたそうだ。この小説も近いうちに読んでみようかと思っている。


 表紙の絵:
  藤波竜之介

 目次:
  1.スーパー武蔵、天までダッシュ!!
  2.武蔵、ただいま修行中!!
  3.ダメッ子武蔵、男やないか!!
  4.柳精翁の恐怖!?
  5.テン敵
  6.化石の僻地
  7.虫歯WARS!!
  8.湯船に浮かぶ銭の花を流せ!!
  9.夫婦ゲンカ始末記
 10.タヌキが”ツルの恩返し”
 11.面堂家仮面ぶとう会

 完全データファイル:
  凶運を強運に!あたるの「不幸」乗り越え術

 とにかくカウントしてみたっちゃ!:
  テンちゃんが泣いた回数は…

 My Lum:
  いとうのいぢ 「ラムちゃんは、特別な存在」

May 22, 2009

新装版 うる星やつら 12

Urusei12 高橋留美子「新装版 うる星やつら 12」(小学館)

 第12巻のMy Lumは池上遼一である。マンガ家というより劇画家と呼びたいほどだ。「I飢男」というマンガを中学生のときに読んで、股間を熱くした記憶がある。そんな作者が描くラムちゃんであるからして、これはこれで魅力的である。

 表紙の絵:
  おユキ

 目次:
  1.面倒邸新年怪
  2.旅の雪ダルマ情話
  3.喫茶店への出入りを禁ず!!
  4.所持品検査だ!
  5.部外者ちん入
  6.惑わじのバレンタイン!!
  7.命かけます、授業中!!
  8.面堂兄妹!!=その1=
  9.面堂兄妹!!=その2=
 10.セーラー服よ、こんにちは!
 11.テンからの贈り物!!

 完全データファイル:
  どこで道をまちがったのか!?面堂終太郎の知られざる素顔

 とにかくカウントしてみたっちゃ!:
  「ちゅどーん」の回数は…

 My Lum:
  池上遼一 「天才漫画家、高橋留美子様」

May 21, 2009

新装版 うる星やつら 11

Urusei11 高橋留美子「新装版 うる星やつら 11」(小学館)

 第11巻のMy Lumは古谷実である。「行け!稲中卓球部」の作者である。どんなラムちゃんになるのかと不安であったが、意外と(失礼)綺麗に描けているのだ。

 表紙の絵:
  コタツねこ

 目次:
  1.薬口害
  2.苦しいときの神だのみ!!
  3.アマテラス宴会
  4.買い食い大戦争
  5.コピーdeデート!
  6.昔なつかし、ぐちれよパソコン!
  7.おれのツノがない!?
  8.自習騒動
  9.階段に猫がおんねん!
 10.酔っぱらいブギ
 11.忘年会じゃあ!

 完全データファイル:
  効きすぎて大変!!錯乱坊とサクラのキケンな製造物

 とにかくカウントしてみたっちゃ!:
  何杯のラーメンを食べたか…

 My Lum:
  古谷実 「こんな感じ…じゃなかった?」

May 20, 2009

新装版 うる星やつら 10

Urusei10 高橋留美子「新装版 うる星やつら 10」(小学館)

 第10巻のMy Lumは花輪和一である。正直言って知らない。でも見た事ある特徴的な絵柄だなーと思ったら、雑誌「ガロ」に描いていたマンガ家であった。載っているのはいかにもガロらしいラムちゃんである。

 表紙の絵:
  レイ

 目次:
  1.雨よ降れ降れ、もっと降れ=その1=
  2.雨よ降れ降れ、もっと降れ=その2=
  3.雨よ降れ降れ、もっと降れ=その3=
  4.パニックin幽霊民宿
  5.わがまま幽霊
  6.海辺の怪
  7.台風は楽し
  8.秘密指令”デートをのぞけ!”
  9.風邪イヤですね!
 10.翔んだドラキュラ
 11.愛の献血運動

 完全データファイル:
  やっぱりアホな子ほどかわいい!?「母の愛」の大研究

 とにかくカウントしてみたっちゃ!:
  いちばん多かったテレビ番組は…

 My Lum:
  花輪和一 「ラム嬢はジャズが好きなのか」

May 19, 2009

新装版 うる星やつら 9

Urusei09 高橋留美子「新装版 うる星やつら 9」(小学館)

 第9巻のMy Lumは藤田和日郎である。「うしおととら」の作者と聞いて納得。


 表紙の絵:
  弁天

 目次:
  1.幼児たちよ、大志を抱け!!
  2.ツバメさんとペンギンさん
  3.三つ子の魂、百までも!
  4.女王陛下と愛のラガーマン!!
  5.原生動物の逆襲
  6.住めば都
  7.見合いコワし=その1=
  8.見合いコワし=その2=
  9.見合いコワし=その3=
 10.見合いコワし=その4=
 11.生ゴミ、海へ

 完全データファイル:
  地味~いな友引町に押し掛けるにぎやか~な来訪者たち!

 とにかくカウントしてみたっちゃ!:
  あたるが寝込んだ回数は…

 My Lum:
  藤田和日郎 「好き好きソング」

 朝鮮日報のページに「日本に残る韓民族の文化をたどる旅」という記事がある。朝鮮人が日本に残る朝鮮文化を見るために来日するという。ところが、朝鮮文化ではなく、実は日本製であったり、捏造であったりといういつものパターンのようだ。

 自国に独自の文化を作れなかった哀れな民族のすることだから、と大目に見るわけにはいかない。日本の文化を朝鮮文化と偽ったり、朝鮮起原だとデタラメを世界中に広められては迷惑だ。

 ましてや日本で盗まれた仏像が韓国で重要文化財になっていたりする。とんでもないことだ。

 この記事もデタラメだらけ。記事から抜粋する。

 (福岡県にある大野城について)「日本は城を平地に建てるため、あのような山城はありません。山城や邑城を建てるわれわれの技術により作られたという明白な証拠になるわけです」
 ⇒ 論理に無理があると思う。

 「京都の広隆寺では霊宝殿に展示されている弥勒菩薩半跏思惟像(日本の国宝第1号)が新羅で作られた」
 ⇒新羅伝来説もあるにはあったが、「背板に楠材が使用されていることは、楠が朝鮮半島では自生してない為、これが日本で造像された可能性が高くなった」(Wikipediaより)。1968年に破綻した説をいまだに信じている。

 「飛鳥の漢字表示は“飛鳥”だったのではなく、元は百済人が渡来して心安らかに定着したという意味の“安宿”(発音はアンスク)だったが、後に変わった」
 ⇒ただの言葉遊び。語源ははっきりとわかっていない、というのが定説。

 とはいえ、古代日本と朝鮮との間で交流があったのは事実。だからといって韓国の歴史教科書が「教えてあげた」と書くのはおかしい。大和朝廷は朝鮮の技術者をそれなりに厚遇していたからだ。

 朝鮮人は逆にもっと最近を見るべきではないか。朝鮮半島には日本統治時代の「遺産」が数多く残されていて、今も利用されていたりする。日本統治時代を「日帝支配」と侵略のように言うのは即刻止めて欲しい。古代文化を横取りするような発想で日本に来るな。

 山野車輪「韓国のなかの日本 マンガ:韓国・新発見ツアー/日韓国境突入:編」(辰巳出版)
 山野車輪「マンガ 韓国のなかの日本 愛憎哀号ソウル編」(辰巳出版)

May 18, 2009

「市民」目線の民主党 「国民」ではない

 産経新聞のページに「『市民目線』の民主党…『市民?国民じゃないのね』」という記事がある。

 「市民?国民じゃないのね」というのは麻生首相の発言。この一言が民主党の体質を表している。日本という国のことは全く考えていないのだ。鳩山代表などは、日本列島は日本人だけのものではないと明言し、在日朝鮮人にも参政権を与えるよう画策している。これは小沢など他の民主党議員も同じだ。

 「市民」という単語に、フランス革命やロシア革命の担い手としての「市民」という意味を置いているのである。国家など無くても構わない。このような国会議員が存在すること自体矛盾している。日本の民主主義は日本国憲法の範囲内で保障されているのだ。

 記事から引用する。

 ↓ここから
 --民主党だが、今月27日に鳩山由紀夫新代表と首相との党首討論が調整されている。鳩山代表は「官僚目線の麻生政権」と「市民目線の鳩山民主党」…

 「何目線?」

 --「官僚目線の麻生政権」と「市民目線の」…

 「市民? はい。国民じゃないのね」

 --はい。鳩山民主党の対決の姿を示したいというが、どう向き合っていくか

 「『国民目線』『市民目線』といわれるんだったら、やっぱり市民の気持ち、国民の気持ちとしては、小沢(一郎)代表代行になられてますけども、小沢さんとの金の話っていうのが一番国民としては聞きたいところじゃないんですかね。そういった意味では、民意と民主党の話、少しねじれがあるかなぁと思いますね。今の話を聞いただけで、あなたの話だから正確にはわかりませんよ。だけど、今の話だけをうかがえば、そんな感じがします」

 --小沢前代表が代表代行として執行部に残ったが、西松事件を含めた総括を示せていないとの考えか

 「私自身はそう思っていますけれども。御社の世論調査でもそうなっていません? 各社、そうなっているように、僕は側聞してますんで。正確にどういう内容か知りませんが、『説明が足りていない』という答えの方が多いと。かなり多いというように聞いています。民意としては、そこらのところの説明がキチンとされないと、何となく、国民目線というのと、何となくチグハグな感じがします」

 --世論調査だが「首相としてふさわしい人物」という調査項目で、鳩山新代表が麻生首相を上回る結果が出ているが、どう受け止めるか

 「どう受け止めているか。あの、鳩山党首のお話は、これまた極めて短い話でしか聞けなかったんで、もう少しいろいろ説明をしていただくと、われわれとしても対応の仕方があります。この間の短い話の中だけでいきますと、『消費税の論議はしない』と言っておられました。で、われわれは少なくとも財源というものを長期的に考えたときには、少なくとも社会保障の問題等々、少子高齢化のなかにあっては避けがたい。そう思っています」

 「従って、この社会保障の財源を考えたときには、長期的に見た場合、消費税を充てるというのがわれわれの基本的な考え方です。その前には、景気をきちんと良くしておかねばならん。色々なことを考えていますよ。『そういう財源の問題がいかがなものかなぁ』というのが一点」

 「少なくとも、一国の責任を担われる場合においては、安全保障の問題っていうのは、今の朝鮮半島の話を含めていろいろ問題だという意識はかなりの方がお持ちだと思います。その安全保障の話については、これまでは少なくとも、民主党の対応を見てれば、国際貢献含めて、ソマリアの対応はよく分かりませんけれども、まだ。少なくとも、インド洋の給油も反対ということでした。また、日本の防衛は少なくとも、第7艦隊だけいれば十分と言っておられた方が代表代行におられます

 「色々な意味で、安全保障の問題、財源の問題。この2つだけは、党首としてそれぞれのお考えがあるんだと思いますんで、その点はわれわれとしては、どちらが政権担当能力ということを言われるのだったら、この2点は避けて通れない問題だと思ってますんで、ぜひ、論議をさせた上で、国民の方々に判断をしていただきたいと思っています
 ↑ここまで

新装版 うる星やつら 8

Urusei08 高橋留美子「新装版 うる星やつら 8」(小学館)

 第8巻のMy Lumは細野不二彦である。うる星やつらと同時期に、「さすがの猿飛」や「GuGuガンモ」が大ヒットした。単行本も揃えたし、「猿飛」の少年サンデー・グラフィックも持っていた。TVアニメも録画したはずだ。

 細野氏は以後活躍の場を青年雑誌にシフトしたようだ。「ギャラリーフェイク」も好きだ。

 表紙の絵:
  ラン

 目次:
  1.恋のアリ地獄
  2.桃の花歌合戦
  3.イヤーマッフルの怪
  4.ニャオンの恐怖にゃ気をつけろ!!
  5.大空に舞うハチャメチャ四人組!!
  6.平安編 壱の巻
  7.平安編 弐の巻
  8.平安編 参の巻
  9.”愛”それは校内暴力とともに
 10.ああ、図書館
 11.ああ、子供の日は恐怖じゃ!

 完全データファイル:
  なにかを見つければなにも考えずに拾う!あたるの習性

 とにかくカウントしてみたっちゃ!:
  テンがあたるを焼却した回数を数えたら…

 My Lum:
  細野不二彦 「ラムちゃんと私」


海自がピースボートを護衛 海賊が攻撃しても無視してやれ

 産経新聞のページに「『反対…でも守って』海自がピースボートを護衛」という記事がある。ピースボートは自衛隊の海外派遣に反対している。もっというと自衛隊の存在そのものに反対している左翼団体だ。にもかかわらず、ピースボートの船舶がソマリア沖を航行するにあたり、自衛隊に護衛を求めている。

 二枚舌もいい加減にしろ。

 本当に自衛隊に反対するのなら、自衛隊の「軍事力」に頼るのは間違っている。卑怯である。こんな団体の言う事を信用する連中がいるのだから、あきれてしまう。

 反対しているのに、頼っている。どこかで聞いたことがあるだろう。反日なのに日本に頼る韓国。

 こんな精神性を持ち合わせる奴らはもう嫌だ。

 それはそうと、昨年のピースボートの旅客船はボロボロだったという報道があったが、今年は大丈夫なのだろうか。どうでもいいけど。

 記事を引用する。

 ↓ここから
 海賊対策のためアフリカ・ソマリア沖に展開中の海上自衛隊の護衛艦が、民間国際交流団体「ピースボート」の船旅の旅客船を護衛したことが13日、分かった。ピースボートは海賊対策での海自派遣に反対しており、主張とのギャップは議論を呼びそうだ。

 海自の護衛艦2隻は11日から13日にかけ、ソマリア沖・アデン湾を航行する日本関係船舶7隻を護衛。うち1隻がピースボートの船旅の旅客船だった。ピースボートは社民党の辻元清美衆院議員が早稲田大在学中の昭和58年に設立。船旅は寄港地のNGO(非政府組織)や学生らと交流を図ることなどを目的としている。

 66回目となる今回の船旅は約3カ月半に及ぶ地球一周で、北欧5カ国とフィヨルドを巡るのが目玉。約600人が参加し、4月23日に横浜港を出発後、中国とシンガポールに寄港。ピースボートのホームページには船旅の最新リポートとして、デッキで催されたフルーツパーティーの様子が掲載されている。

 ピースボート事務局によると、船旅の企画・実施会社が護衛任務を調整する国土交通省海賊対策連絡調整室と安全対策を協議し、海自が護衛する船団に入ることが決まったという。

 ピースボートは市民団体による海自派遣反対の共同声明にも名を連ねている。事務局の担当者は「海上保安庁ではなく海自が派遣されているのは残念だが、主張とは別に参加者の安全が第一。(企画・実施会社が)護衛を依頼した判断を尊重する」と話している。
 ↑ここまで

May 17, 2009

鳩山民主新代表についての各紙社説

 民主党の新代表に鳩山由紀夫が選ばれた。国会議員だけという小沢の影響力の及ぶ範囲で行った代表選であった。小沢は代表を辞任しても民主党を動かす積りである。現に小沢は筆頭代表代行になった。やり方が露骨だ。国民を愚弄しているのか。

 各紙の社説の見出しを書く。

 産経: 鳩山新代表 政権担当能力を鍛えよ 「傀儡」批判をどうはね返す
 読売: 鳩山民主党 小沢路線踏襲は理解されるか
 毎日: 鳩山民主新代表 政権獲得へ骨太な「芯」を
 朝日: 民主党 鳩山新代表―政権交代へ説得力を磨け

 産経と読売は小沢「傀儡」について書いている。毎日と朝日は相変わらず「政権交代」だ。

 一党による政治より、二大政党の方が「競争」という意味では良いはずだ。ところが、自民党に対する民主党は数合わせの政党であり、政策が一致していない。このような政党が政権を担うと政治が混乱し、国民が被害を受ける。

 ましてや民主党は売国政党である。外圧を利用するなど他国では考えられない。また在日外国人に参政権を与えようとしている。明らかに憲法違反だ。日本国の独立を脅かす所業であるが、平和ボケした日本人にはその危険性がほとんど理解されていない。民主党は二大政党になる資質など全くないのだ。

 にもかかわらず、毎日や朝日はこの体たらくだ。これらの新聞の偏向報道が民主党の人気を支えているといって過言ではない。

 産経新聞でさえも、「政権を担える政党に民主党を鍛え上げることを期待したい」と書くのでもうバカバカしくて仕方がない。よって、社説の内容の批判や抜粋はしない。疲れたので。

 「なぜか誰も書かなかった民主党研究」や「マンガ嫌韓流4」を読んでみて欲しい。マンガが嫌なら前者を読めばよい。多くのマスコミが事実を語っていないことがよくわかるはずだ。

 というか民主党の支持が自民党を上回るほど、日本の民度が劣化しているというわけだ。もはや「日本劣島」だ。(余談だが、朝鮮半島は「朝鮮恨島」という。)

ワン・オア・ダブル(1 or W)

1orw 高橋留美子「ワン・オア・ダブル(1 or W)」(小学館)

 高橋留美子の短編集。確かまだ買っていなかったので購入。最初に載っている「スリム観音」が読みたかったのだ。というのは、高橋留美子展で「スリム観音」の扉絵の原画が展示されていたのを見るまで、その存在を知らなかったからである。

 ついでに言うと、表題作も読んでいなかった。1990年代から、トレースが甘くなってしまっているのだ。それ以前は漏れはなかったはずだ。

 収録作品と初出は次の通り。

 ・スリム観音
  (1991 プチコミック9月号)
 ・犬で悪いか!!
  (1985 週刊少年サンデー47号)
 ・お婆さんといっしょ
  (1985 ビッグコミックスピリッツ8月増刊号)
 ・がんばり末世
  (1978 週刊少年サンデー8月増刊号)
 ・グランド・ファザー
  (1991 ビッグコミックスピリッツ1・2合併号)
 ・宝塚への招待~INVITATION TO TAKARAZUKA~
  (1993 ビッグコミックスピリッツ34号)
 ・1 or W(ワン・オア・ダブル)
  (1994 週刊少年サンデー36号)
 ・ハッピー・トーク
  (1984 ビッグコミックスピリッツ8月増刊号)
 ・うちが女神じゃ
  (1989 週刊少年サンデー4月増刊号)

1ポンドの福音 第4巻

1poundnofukuin4 高橋留美子「1ポンドの福音 第4巻」(小学館)

 知らぬ間に第4巻が出て話が完結していた。正確に言うと去年TVドラマ化されたときに単行本が本屋に平積みされていたので、「そのうち買おう」と思っていて今に至っていたのだ。ドラマは見ていない。3巻までしか持っていなかったので購入。

 ・子羊のレストラン(Part 1,2)
 ・子羊の未来図(Part 1,2)
 ・子羊の約束(Part 1-5)

 子羊の約束からタッチが変わっているのがわかる。5年程間が開いているからなあ。で、子羊の約束に出てくるボクサー紅流星はNo.1ホストである。高橋先生もホスト通いをされているのであろうか。

 何にせよ、話はハッピー・エンド(?)であった。最終巻を読み忘れている人はぜひ読むべし。


新装版 うる星やつら 7

Urusei07 高橋留美子「新装版 うる星やつら 7」(小学館)

 第7巻のMy Lumは山下和美である。名前を聞いてもわからなかったが、「天才柳沢教授の生活」の作者だという。言われてみればそういうタッチのラムちゃんである。納得。


 表紙の絵:
  テン

 目次:
  1.思い出危機一髪…
  2.正真正銘危機一髪…
  3.あたるの引退
  4.おみくじこわい
  5.テンちゃんがきた
  6.テンちゃんの恋
  7.ふたりだけのデート
  8.花から花へ
  9.鬼に豆鉄砲
 10.ミス雪の女王
 11.バレンタインデーの惨劇

 完全データファイル:
  宇宙からの早熟児童!テンちゃんの大人心

 とにかくカウントしてみたっちゃ!:
  サクラの腹に収まった食事量は…

 My Lum:
  山下和美 「女キャラも凄いけど、あたるも凄いぞ!!」

May 16, 2009

新装版 うる星やつら 5

Urusei05 高橋留美子「新装版 うる星やつら 5」(小学館)

 第5巻のMy Lumは吉田戦車である。あの「伝染るんです」の作者だからどんな絵になるのかと心配していたが、意外と(?)普通であった。まあヘタウマの部類に入るのだろう。

 表紙の絵:
  サクラ

 目次:
  1.妖花・サクラ先生
  2.みんな雨ン中…
  3.怪談・コピー人間
  4.白球にかけた青春
  5.怪人赤マント
  6.サーフィンSOS
  7.水着ドロボウ
  8.ビキニを奪え
  9.マンナンウォーズ
 10.ヨガで迷想
 11.哀愁でいと

 完全データファイル:
  ランちゃんのお手製&ラブリーライフ

 とにかくカウントしてみたっちゃ!:
  面堂が「こわいよ~」と叫んだ回数は…

 My Lum:
  吉田戦車 「ラムちゃんにお色気は感じながらも…」


党首交代でも民主党は変わらない

 民主党の小沢が党首を辞任した。当然だろう。違法献金だけでなく東京に小沢名義で講演会のマンションを10戸以上保有している。資産隠しではないか。しかも支那人や朝鮮人の秘書を住まわせているという。スパイではないのか。議員辞職すべきだろう。

 小沢が代表を自認したからといって民主党の体質が変わるはずがない。元々国体、経済体制、安全保障など国の根幹に関わる部分で主義が一致しない政治家が集まっているのだ。政権獲得だけを目的にした数合わせだ。

 民主党の「2007政策リスト300」 これでは投票できない!

 それだけではない。小沢辞任後の党首候補が鳩山と岡田だ。ろくな人材がいないのがはっきりとわかる。

 鳩山については何が何でも政権交代を目指そうとする支離滅裂な発言が多いのに加え、最近の在日朝鮮人に日本国家を明け渡そうというとんでもない発言をしている。これが党首、ヘタをすれば日本の首相になってしまうのだ。日本はもうお終いだ。

 民主党の鳩山が「参政権付与は愛のテーマ」だと
 民主党の鳩山が「日本列島は日本人だけの所有物じゃない」 とんでもない国家感だ

 岡田に関しては地味な印象があるがこれも大間違いだ。「なぜか誰も書かなかった民主党研究」では1章をつかって岡田のトンデモぶりを紹介している。

 なぜか誰も書かなかった民主党研究
 第7章 岡田克也氏で大丈夫か?
 「ウソ」で始まった岡田氏の代表就任劇
 岡田氏の秘策は「駄策」と「愚策」
 岡田氏は国家公務員法違反をしていた
 何でもかんでも反対ばかり
 民主党は、旧社会党の護憲思想に逆戻り
 自分の言葉に責任持てぬ岡田氏
 玉虫色の安全保障政策
 政権交代はほど遠い

 民主党が「売国」政党であることははっきりしている。そもそも、「従軍慰安婦」「靖国参拝」などの特定アジア国家の外圧・内政干渉を利用して、政権に揺さぶりをかけること自体が間違っている。国家なくして民主主義など成り立たない。まさか「世界村」などという馬鹿げた左翼の造語を実現できると思っているのだろうか。

 これだけ民主党支持者が増えたのは大部分のマスコミによる偏向報道の結果だ。漢字の読み間違いや記者会見で朦朧としていたことなどを大問題であるかのように報道するのが間違っている。安全保障や憲法、食糧問題など問題は山積しているのだ。もちろん自民党も襟を正すべきことはあるのだが。

 山野車輪「マンガ嫌韓流4」(晋遊舎)には、在日朝鮮人による本格的な「日本侵略」がすでに始まっていることが書かれている。それに大きく加担しているのが民主党である。

党首選で小沢が「選挙の前に有権者を広げるなんてことは民主主義としてはいけない」

 yahooニュースのページに「ポスト小沢 民主代表選は一騎打ちの様相 小沢氏、露骨に“圧力”」という記事がある。党首選を国会議員だけではなく党員などにも広げようと主張したら、小沢が「選挙の前に有権者を広げるなんてことは民主主義としてはいけない」と言ったという。

 有権者を広げた方が民主主義に沿うのだが。要は小沢の影響力のある範囲で党首選をやりたいだけだ。民主主義とはほど遠い。そして小沢の意見が通ってしまう。党内でさえ議論ができない。どこが民主主義か。民主党は党名を変えるべきだろう。北朝鮮が国名に「民主主義」を入れているのと同じように思える。

 こんな政党が政権を取ったら、恐怖政治になってしまう。何せ参院で過半数を獲得しただけで、何でも政局にして反対し続け、国会運営を妨げた連中だ。数にものを言わせて、都合の良い法案を次々と通過させるだろう。

 記事を引用する。

 ↓ここから
 民主党は12日夕の衆参両院議員総会で、16日に都内のホテルで両院議員総会を開催し、辞任表明した小沢一郎代表の後任を選出することを正式決定した。投票は現職国会議員だけで行う。これまでに鳩山由紀夫幹事長(62)が代表選出馬の意向を固めたほか、中堅・若手を中心に期待が高い岡田克也副代表(55)も14日に記者会見し、正式に出馬表明する。一方、小沢氏は鳩山氏を推しているとみられ、鳩山グループのほか小沢氏に近いグループなどからも支持の声が強い鳩山氏が有利な情勢だ。

  [フォト]岡田氏も代表選出馬の意向

 ■「4人組」に反論

 12日午前の党役員会。代表選の投票権者の範囲について、執行部案の国会議員だけではなく、次期衆院選の公認候補や党員、サポーターにまで広げるべきだと主張した政調会長代理、長妻昭らに対し、小沢は語気を強めて反論した。

 「反対は4人だな! 長妻君、君の言っていることは違う。選挙の前に有権者を広げるなんてことは民主主義としてはいけない」

 4人とは、長妻のほか党広報委員長の野田佳彦、党国対委員長代理の安住淳、党政調会長代理の福山哲郎で、いずれも鳩山よりは岡田に近いと目されている。党内ではすぐに「まるで『4人組』だな」とのうわさが駆けめぐった。中国で文化大革命を主導し権勢を誇ったが、毛沢東国家主席の死後は失脚した「4人組」になぞらえたものだ。

 投票権者の拡大については、役員会に続き開催された常任幹事会でも副代表の北沢俊美が言及したが、このときも小沢は「北沢先生ともあろう方が、こんなことを言うとは信じられない」と発言を封じた。

 「代表辞任で遠慮がなくなった小沢は怖いぞ。ガンガン発言していくだろう」

 複数の議員がこう予想しているが、今回の小沢の感情もあらわな反応はなぜなのか。党長老は、後継に鳩山を据えたい心情の表れだとしてこう解説する。

 「一般人や公認候補が入れば岡田が有利になるからだ。小沢は正論を言っているつもりだろうが、意図は丸見えで子供っぽいなあ」

 12日の両院議員総会では、代表選の日程について「次の内閣」文科相の小宮山洋子、党政調副会長の馬淵澄夫らから「週末に地元の声を聞いた後に行うべきだ」と18日以降への先延ばしを求める意見が出たが、執行部に押し切られた。

 これについても、「あえて短期決戦にすることで党内の動きを活発化させないようにし、小沢主導で新代表を決めようとしているのではないか」(若手議員)との見方が出ている。

 鳩山は、自身の代表選出馬について両院議員総会後の時点では、記者団に「虚心坦懐(たんかい)に考え、できるだけ早い時期に結論を出さないといけない」と言葉を濁していた。これまで自ら小沢との「一蓮(いちれん)托(たく)生(しょう)」の身を強調していただけに、「周囲に推される形をとらないと、自分からは言い出しにくい」(中堅議員)からだとみられている。

 ■決め手はクリーン

 「岡田さんがふさわしいんじゃないか。首相になる準備を一番してきている」

 前党幹事長代理の玄葉光一郎は12日午後3時すぎ、国会内で記者団に岡田支持を表明した。221人の党所属議員で、代表選で旗幟(きし)を鮮明にしたのは、44歳の玄葉が初めてだ。このほか野田や副代表の前原誠司、元政調会長の仙谷由人、枝野幸男らは岡田に傾いているとされる。

 岡田はこの日も、11日に引き続き「熟慮中だ」としていたが、腹は決めていたようだ。だが、12日には国会内の岡田の事務所を代表代行、菅直人のグループに属する衆院議員、平岡秀夫が訪ね、代表選をめぐり意見交換する姿が目撃された。

 「衆院だけだったら、岡田を支持する議員の方が多いと思うが、参院のボス連中が鳩山がいいとうるさい。岡田は目上の者に取り入ったり、頭を下げたりしないから…」

 ベテラン議員はこう情勢を分析する。きまじめで愛想の悪い岡田の性格が支持の広がりを阻んでいるという見立てだ。

 だが、別のベテラン議員は「短所と長所は裏返しだ」と指摘し、こう語る。

 「小沢は師匠の元首相、田中角栄と同じ政治とカネの問題で引っかかった。田中の逮捕後、クリーンなイメージの三木武夫を首相に担いだ自民党は正しかった。岡田はカネに細かい堅物というが、こんな時期はそれぐらいでいい」

 党内からは、鳩山と岡田の一騎打ちは、「親小沢」と「反小沢」の対立構図と見られかねないとの懸念も出ているが、第3の候補が現れる気配はない。
 ↑ここまで

May 15, 2009

新装版 うる星やつら 6

Urusei06 高橋留美子「新装版 うる星やつら 6」(小学館)

 本屋に行ったら第5巻が本棚から抜けている。誰だ買った奴は。昨日はあったのに。

 ということで第6巻を買った。もう買う順番は気にしないことにする。

 第6巻のMy Lumは椎名高志である。といってもわしは誰か知らない。高橋留美子のアシスタントと結婚したという。歴代アシスタントの中の誰が相手なのだろうか。少し気になる。

 表紙は錯乱坊だ。10年以上前にUFOキャッチャーで「うる星やつら」のキャラクラーのぬいぐるみがあったので全部取った。ラム、あたる、テン、しのぶ、チェリー、面堂、だったか。なぜかわしの父親がチェリーを気に入って「欲しい」というのであげた。親孝行である。

 表紙の絵:
  錯乱坊

 目次:
  1.個人授業
  2.コートの中では泣かないわ
  3.コートに消える恋
  4.戦慄の参観日
  5.くの一、奈良を走る…
  6.くの一、京に潜む…
  7.くの一は永遠に…
  8.体育祭危機一髪…
  9.文化祭危機一髪…
 10.演劇祭危機一髪…
 11.お別れパーティー危機一髪…

 完全データファイル:
  教育は友情と対話の花和先生に学べ!

 とにかくカウントしてみたっちゃ!:
  あたるがコスプレしたバリエーションは…

 My Lum:
  椎名高志 「人生変えてくださって、ありがとうございます。」


May 14, 2009

新装版 うる星やつら 4

Urusei04 高橋留美子「新装版 うる星やつら 4」(小学館)

 第4巻のMy Lumは野中英次である。ラムちゃんのファンがこのイラスト見たら怒るぞ。まあ「魁!!クロマティ高校」の作者と知ったら納得する(か?)。ところで、「魁!!クロマティ高校」で名前を使われたと、元巨人のクロマティ選手が訴えていたのを思い出した。どうなったのだろう。

 表紙は面堂終太郎だ。名前は「トラブル・シューター」からきている。元々諸星あたるらの引き起こすトラブル(面倒)を終息させるキャラの積りだったというが、実際にはトラブルを増幅させている。

 表紙の絵:
  面堂終太郎

 目次:
  1.酒と泪と男と女
  2.涙の日記
  3.この子はだあれ?
  4.迷路でメロメロ
  5.目覚めたら悪夢
  6.四次元カメラ
  7.美しい旅立ち
  8.君去りし後
  9.魔のランニング
 10.七夕デート

 完全データファイル:
  錯乱坊のお気楽放浪生活

 とにかくカウントしてみたっちゃ!:
  出刃包丁を振り回す母、その回数は…

 My Lum:
  野中英次 「あえてラムちゃんを見ないで描きました。」


May 13, 2009

新装版 うる星やつら 3

Urusei03 高橋留美子「新装版 うる星やつら 3」(小学館)

 第3巻のMy Lumは吉崎観音である。観音と書いてみねと読むらしい。名前を聞いても知らなかったが「ケロロ軍曹」の作者だという。なるほど、そういえばイラストにも描かれてある。

 表紙の絵は三宅しのぶだ。なお、三宅しのぶは実在する。当時の小学館の担当編集者である。


 表紙の絵:
  三宅しのぶ

 目次:
  1.父よあなたは強かった
  2.ディスコ・インフェルノ
  3.さよならを言う気もない
  4.勇気があれば
  5.トラブルは舞い降りた!!
  6.星座はめぐる
  7.春のうららの落第教室
  8.ツノる思いが地獄をまねく
  9.君まてども…

 完全データファイル:
  しのぶの恋はいつ花咲く!?

 とにかくカウントしてみたっちゃ!
  ラムちゃんが唇を重ねた相手は…

 My Lum:
  吉崎観音 「高橋留美子先生、ごめんなさい!」

May 12, 2009

新装版 うる星やつら 2

Urusei02 高橋留美子「新装版 うる星やつら 2」(小学館)

 第2巻のMy Lumはあだち充である。お兄さんがあだちつとむ(マンガ家)である。「ナイン」、「みゆき」、「タッチ」などの作者。もちろんわしはこれらの単行本を揃えている。どの登場人物も同じ顔なのがすごい。で、ラムちゃんの顔も同じだったりする。すごい。

 余談だが、あだち充のマンガで最初に気に入ったのが、雑誌「中1コース」に載っていた「ヒラヒラ君青春仁義」。スケベっぽいのがよかった(中学生の女の子が川の土手でオシッコするとことか。もしかしたらこれがトラウマになっているのか?)。単行本にしてくれないものか。

 表紙の絵:
  諸星あたる

 目次:
  1.お雪
  2.性
  3.系図
  4.あやつり人形
  5.いまだ浮上せず
  6.幸せの黄色いリボン
  7.女になって出直せよ
  8.思い過ごしも恋のうち

 完全データファイル:
  サクラのマネーライフ!?

 とにかくカウントしてみたっちゃ!
  あたるの「買い食い」回数を数えてみたら…

 My Lum:
  あだち充 「能あるタカ橋は何とやら」


May 11, 2009

新装版 うる星やつら 1

Urusei01 高橋留美子「うる星やつら 1」(小学館)

 先日、高橋留美子展を見に行って、久しぶりに「うる星やつら」を読みたくなってしまった。実家に全巻そろえてあるのだが(通常版とワイド版とも。文庫版は数冊だけある)、今回は「新装版」を買うことにした。

 通常版とどこが違うのか。

 ・表紙の絵
 ・裏表紙の絵
 ・新装版の巻末に「My Lum」が載っている。
 ・新装版の巻末に「うる星やつら ☆ 完全データファイル」が載っている。
 ・新装版の巻末に「『うる星やつら』全366話 とにかくカウントしてみたっちゃ」が載っている。

 中でも、巻末に載っている「My Lum」を集めるために買うのだ。各巻の巻末に、有名マンガ家がラムちゃんのイラストを描いて、コメントを載せている。全部で34人だ。高橋留美子展で展示されていたのが気に入ったため、集めることにした(また悪いビョーキが...)。絵がカラーならもっとよかったのに。数年後に1冊のイラスト集として出版してくださいね、小学館様。

 ゆっくり楽しみたいので、1日1冊程度のペースで買うことにする。大人買いしても持って帰るのが重いし。

 第1巻について書く。

 第1巻のMy Lumは高橋留美子本人である。ラムちゃんの目が犬夜叉のキャラの目になってしまっている。これからどんな画風になっていくのか楽しみである。

 表紙の絵:
  ラム

 目次:
  1.かけめぐる青春
  2.やさしい悪魔
  3.悲しき雨音
  4.あなたにあげる
  5.絶体絶命
  6.愛で殺したい
  7.憎みきれないろくでなし
  8.いい日旅立ち
  9.大勝負

 完全データファイル:
  友引町ってどんな町!?

 とにかくカウントしてみたっちゃ!
  ラムの電撃を数えてみたら…

 My Lum:
  高橋留美子 「ラムは、私から一番遠い存在かも」


May 10, 2009

新明解国語辞典 第2、5、6版

 「新明解国語辞典 第2版」(三省堂)
 「新明解国語辞典 第5版」(三省堂)
 「新明解国語辞典 第6版」(三省堂)

 「新明解国語辞典」の第2、5、6版を入手した。第2版は実家にあったので貰って来た。「もう使わないのでいらん」ということだった。

 第5版、第6版は有名な古書店であるB●●K●FF(仮名)で見付けた。GWに実家に帰り、暇なので近くの古書店に行ったら売っていたのだ。どちらも105円(税込)。特に第6版は現時点で最新版でしかも新品同様であった。こんな値段の付け方では書店を潰しても当然だ。書店が減って書籍の売上が減ったら古書店も困るはず。蛸が足を食うような商売をしているのだが、一向に気にせず店舗を増やしている。とんでもない事だ。日本の文化を破壊する行為である。

 と文句を言っているのだが、つい買ってしまった自分が情けない。

高橋留美子展に行ってきました

Takahashirumikoten 高橋留美子展に行ってきた。去年東京で展覧会があったときに行きたかったのだが、暇も金もないのであきらめていた。ところがGWに京都であるというのを知った。これは絶対に行かないといけないと思った次第である。

 高橋留美子といえば、わしにとっては「うる星やつら」と「めぞん一刻」の作者である。

 「うる星やつら」にハマったのは、大学生のときだ。冬に長野にスキーに行った帰りにたまたま売店で買った少年サンデーがきっかけだ。スキー客で満員の電車の中ですることも無く何度も読み返した。題名は確か「家宝は寝て待て」だったと記憶している。それから毎週少年サンデーを購読するようになってしまった。単行本は全巻そろえた。もちろんアニメは毎週ビデオで録画した。初めて録画した話が「階段に猫がおんねん」であった。当時の友人の92島君(仮名)が高橋留美子の大ファンであって、「少年サンデー・グラフィック」の2巻を買ってきてくれたりした。わしが買ったのは4巻からであった。アニメ版や英語版、小説版の単行本も揃えた。劇場版映画「オンリー・ユー」と「ビューティフル・ドリーマー」は映画館に見に行った。ビデオも買った。当時1本1万5千円程した。ビデオは「完結編」まで買った。レコード、CDも音楽編は買った。かなりの金をつぎ込んだものだ。

 「めぞん一刻」にハマったのも同じ頃で、「スピリッツ」を毎号買うようになった。単行本は全巻揃えた。アニメも全話録画したはずだ。ワシは小中学生の頃、趣味でマンガを描いていたのだが、この作品を見て久しぶりにペンを持ち、めぞんの原稿を模写したのであった。なお、わしが今使っているPCのエラー時などに出る音は、アニメ「めぞん一刻」の響子さんの声になっている。「Windowsを起動しますね」とか「システムエラーです」「ぽん!」という風に優しく教えてくれるのだ。

Takahashirumikoteniriguti さて、展覧会の話だが、予想以上に多くの人が見に来ていた。おっさんばかりではなく、若い女の子もかなり来ていた。恐らく「らんま1/2」、いや「犬夜叉」のファンなのだろう。混んでいるのでなかなか絵がスムーズに見れなかった。逆にじっくり見ることができたともいえるが。高橋留美子の生原稿は初めて見たのだが、かなり丁寧で驚いた。じっくりと書き込まれており、描き間違いの修正などが見当たらない。一部下書き原稿が展示してあった。こんなラフな下書きでペン入れが出来るのだからすごい。

 展示は、「うる星やつら」、「めぞん一刻」、「らんま1/2」、「犬夜叉」、「短編」、といったコーナに分かれていて、順に見ていくようになっていた。うる星から犬夜叉までは作者の作品を描いた順であり、画風がどのように代わっていったのかがよくわかる。もともとアニメっぽい絵柄なのだが、次第にアニメさが増していくように思える。洗練されていくということだ。作者がこの展覧会ように書き下ろしたイラストがあったが、ラムちゃんや管理人さんの絵柄はもう当時と同じではない。作者でさえ過去には戻れないのだろう。

 展示の最後のコーナーで人が一杯でなかなか見れなかった。有名作家34人がラムちゃんを描くという「My Lum」というコーナーだ。あだち充、細野不二彦、池上遼一、青山剛昌、等々のマンガ家が描いたラムちゃんの絵とコメントが展示してあり、非常に個性が出ていて面白い。これをまとめて単行本にしてくれればよいのにと思うのだが、まず無理だろう。この34枚の絵とコメントが、新装版「うる星やつら」の単行本全34巻の巻末に1枚ずつ載っているのである。これをエサに(?)もう一度単行本を買わそうという訳だ。わしもエサにつられて、全巻欲しくなってしまっている。たぶん1冊ずつ順に買いそろえると思う。

 最後は販売コーナーだ。販売コーナーだけは無料で入れる。単行本や珍しいキャラクター・グッズが一杯売ってあるのだが、いかんせん値段が高すぎる。昔とちがって、それだけの価値を見出せなくなってしまっているのだ。年を取ったということだ。悲しい。

Takahashirumikotenmokuroku で、高橋留美子展の目録を買う。2100円(税込)。これは値打ちがある。オールカラーで約160ページもあり、展示作品がこれぞとばかり載っている(原画を観た後に印刷物をみるとさすがに見劣りするのは仕方が無いが)。家宝にしたい。残念なのは第2版だったことだ。初版は去年の東京で売れてしまったのだろう。

 なおわしの子供が小学4年生のときに、「うる星やつら」全巻を読ませたら、結構熱心に読んでいた。今日この目録を見せたら、うる星やつらのイラストを見て、次々とキャラクターの名前を言い当てていった。これだけ覚えられるのになぜ勉強が出来ないのだろう。不思議だ(というか、マンガを勧める親がバカだ)。

Comicseraser それから、コミックス消しゴムを買う。1つ126円(税込)。並べたらコミックみたいに見えるからだろうか。子供にやったが嬉しそうではない。「学校に持っていっても(ラムちゃんなど)誰も知らないだろうから」という。しまった、犬夜叉にしておけばよかったか。

Takahashirumikocards 更に、高橋留美子ガムを4つ買う。1つ105円(税込)。1袋に1枚、キャラクタ・カードがオマケに入っているのだが、空けてみたら1円玉位の大きさのガムが1つ入っているだけだった。カードのおまけにガムが入っているという感じだ(わかってはいたが)。うる星、めぞん、らんま、犬夜叉のどれかのカードがはいっているのだが、4つ買って、それぞれのカードが丁度1枚ずつ入っていた。すごい確率ではないか。わしの普段の行いのよさが幸運を招いたのであろう。うそ。

 それにしてもわしが子供の頃は、親にも教師にも「マンガなど読んだらいけません」と言われたものだ。それが今や「芸術」と認められているのだから、マンガ好きのわしにとってはこれほど嬉しいことはない。

May 09, 2009

反日映画の日本上映に協力した朝日新聞 日本を貶める行為だ

 レコードチャイナのページに「南京大虐殺描く映画『南京!南京!』、日本でも上映へ―中国」という記事がある。南京大虐殺は支那が歴史を捏造した虚構にすぎない。嘘を真実と思わせ、しかも日本を貶める映画をなぜ日本で上映するのか。普通の国なら国民をあげて上映反対運動が起こるだろう。「表現の自由」の問題ではなく、日本と日本人の名誉の問題であり、日本国民に対する人権侵害だ。

 先日、映画「荒野の七人」をDVDで観た。メキシコの村を七人のカウボーイが守るという映画(黒澤明監督の「七人の侍」のリメイク)だ。出てくるメキシコの村人の衣装が綺麗で、畑作業をしているにもかかわらず泥汚れひとつついていない。メキシコが貧しいイメージにならないようにしたためであるという。他にもメキシコの品位を落とさぬよう、セリフの1つ1つにまでメキシコ側からチェックが入ったという。

 それに対して、日本はこのような体たらくだ。反日日本人が国内にいるからに他ならない。その筆頭が朝日新聞なのである。この反日映画も、「朝日新聞社の協力を受けて日本の配給会社との協議が順調に進み、上映を待つのみだ」というのだ。朝日新聞はとんでもない反日新聞社であることがはっきりとわかる。

 そもそも「南京大虐殺」という嘘を報道して広めたのは他ならぬ朝日新聞であった。

 繰り返すが、これは「表現の自由」ではない。自由の前提には常識や責任がある。嘘八百を広める映画に表現の自由などあり得ない。

 記事を引用する。

 ↓ここから
2009年5月7日、南京大虐殺を扱った映画「南京!南京!」が、日本国内でも間もなく上映されると伝えられた。6日、陸川(ルー・チュアン)監督が明らかにした。捜狐娯楽の報道。

陸川監督は6日、主演の江一燕(ジアン・イーイエン)さんらとともに北京大学で講演を行った際、「南京!南京!」の上映が日本で禁止されることはあり得ないと完全に否定。日本側の配給会社が決まり次第上映されることになるとし、多くの配給会社がこの映画に興味を示していると話した。

さらに講演終了後のインタビューでは、「朝日新聞社の協力を受けて日本の配給会社との協議が順調に進み、上映を待つのみだ」としたほか、欧米各国の配給会社とも協議を行っていることも明らかにした。

また、「日本ではこうした作品の上映に前例がなく、上映実現に日本の世論が大きな障害となっている」とし、「題材が題材だけに日本人の反中意識を刺激しかねないことが心配」と述べたが、上映に向けて順調に事が運んでおり、日本の配給会社に全幅の信頼を寄せていると話した
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May 02, 2009

HR/HM名盤1300

Hrhmmeiban1300 「HR/HM名盤1300」(ソニーマガジンズ)

 副題は「死ぬまでに聴きたい名盤カタログ」だ。ハードロック、ヘビーメタルのアルバム1300枚が紹介されている(数えてないが)。本屋で見つけて衝動買いしてしまった。

 前半はトップ・アーティスト30組の全オリジナルアルバムを紹介している。わしはどのアーティストも知っているし、アルバムもどれかは聴いたことがあるので、このグループの選択に異論は無い。もちろん好き嫌いはあるが。

 Iron Maiden, Judas Priest, Metallica, KISS, Yngwie Malmsteen, Helloween, Black Sabbath, Ozzy Osbourne, Aerosmith, Van Halen, Bon Jovi, Def Leppard, Motley Crue, Guns N' Roses, Mr.Big, Megadeth, Pantera, Dream Theater, Arch Enemy, Led Zeppelin, Deep Purple, Rainbow, Dio, Whitesnake, AC/DC, Motorhead, UFO, Scorpions, Michael Schenker, Thin Lizzy.

 後半は、アーティストをカテゴリー別に分けて、4枚ずつアルバムを紹介している。わしは1990年すぎからハードロックを余り聴かなくなっていたので、カテゴリー分けがよくわからなくなっていた。アメリカン・メタルとかジャーマン・メタル辺りはわかるが、メロディック・メタルやメロディック・デス・メタル、メロディック・パワー・メタル、デス・メタル、メタル・コア、ゴシック・メタル、シンフォニック・メタル、…、って分けすぎちゃうか。この本が悪い訳ではないが。

 惜しいのは、誤植があちこちに見られるのと、モノクロ・ページであることだ。カラーだったら尚よかったのだが。

電子版の新解さん

 「Microsoft Bookshelf Basic Version 3.0」を買った。何で今更という感じだが。このソフトには、英和・和英・国語辞典が入っているが、国語辞典は何と「新明解国語辞典 第5版」なのである。

 電子版の新解さんをGetしてしまった。やったね!


マンガ嫌韓流4

Mangakenkanryu4 山野車輪「マンガ嫌韓流4」(晋遊舎)

 本屋に平積みされていた。残り1冊だったのであわてて購入。第4巻であるが、マンネリ化するどころかそのパワーは増幅している。

 在日朝鮮人による本格的な「日本侵略」がすでに始まっている。

 上記は本書に書かれていることだが、わしの常日頃の懸念と一致している。民主党が政権を取ると、在日に参政権が与えられてしまう。人権擁護法が成立し、在日を批判することや「自虐史観」を否定することができなくなる。

 今すぐに「在日」特権を剥奪し、帰国させる。それが常識的な判断だ。本書を読めばわかる。どう考えても在日のヤクザや犯罪者や生活保護者を「優遇」するほど日本に余裕はないはずだ。

 本書の目次は次の通り。

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 第1話「在日韓国人の“日本侵略”」
 在日の“日本乗っ取り”はすでに最終段階

 第2話「強制連行神話の最期」
 「特権」と「金」を引き出す詐欺の小道具

 第3話「“朝鮮進駐軍”と日本戦後史」
 日本中で暴れ回った“戦勝国民”朝鮮人の大罪

 第4話「コリア・タウンと在日利権」
 在日集落の現在と不法占拠問題

 第5話「永遠に日本に居座る在日」
 「特別永住資格」という「在日特権」

 第6話「暴かれた『在日特権』」
 特権待遇を詐取する自称“聖なる被害者”

 第7話「外国人参政権と人権擁護法」
 日本を滅ぼす「政治介入」と「言論弾圧」の武器

 第8話「“性犯罪大国”韓国」
 “強姦民族”の起源と哀しき属国史

 第9話「日本人が知らない世界の嫌韓流」
 “醜い韓国人”を蔓延らせた日本の罪と責任

 第10話「在日全員送還への道」
 「在日問題」の最終的解決とは

 エピローグ「それでも友好を求めて」

 特別偏1「『織原城二』VS『嫌韓流』裁判」
 法廷闘争全記録――地裁の巻

 特別偏2「『織原城二』VS『嫌韓流』裁判」
 法廷闘争全記録――高裁の巻
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May 01, 2009

中国核実験で19万人急死

 産経新聞のページに「中国核実験で19万人急死、被害は129万人に 札幌医科大教授が推計」という記事がある。こうもはっきりと新聞に載るのは初めてではないか。しかも人数まで。

 核実験で急死したのが19万人。放射能汚染の被害者が129万人でほとんどが死亡したという。ウィグル人だから殺しても何とも思わないのだろう。毛沢東は同じ漢民族でさえ6000万人以上殺しているし。支那はそういう国なのだ。

 そして、シルクロード周辺を訪れた日本人観光客27万人にも被害が及んでいるという。観光に行くのが間違っている。なお、「シルクロード」を取材した番組を放送し、独裁国家中国のイメージアップに努めたのは「皆様のNHK」である。

 汚染は地球規模になっているのは間違いない。中国に科学技術を教えてはいけなかったのだ。正になんとかに刃物である。

 記事を引用する。

 ↓ここから
 中国が新疆ウイグル自治区で実施した核実験による被害で同自治区のウイグル人ら19万人が急死したほか、急性の放射線障害など甚大な影響を受けた被害者は129万人に達するとの調査結果が札幌医科大学の高田純教授(核防護学)によってまとめられた。被害はシルクロード周辺を訪れた日本人観光客27万人にも及んでいる恐れがある。
 5月1日発売の月刊「正論」6月号掲載の「中国共産党が放置するシルクロード核ハザードの恐怖」と題する論文で明らかにした。
 高田教授は2002年8月以降、中国の核実験に伴う影響を調査した。高田教授によると、中国の核実験は1996年までに爆発回数で46回。爆発威力や放射線量、気象データや人口密度などをもとに被害を推定した。

 爆発では楼蘭遺跡の近くで実施された3回のメガトン級の核爆発で高エネルギーのガンマ線やベータ線、アルファ線などを放射する「核の砂」が大量に発生した。上空に舞い、風下に流れた「核の砂」は東京都の136倍に相当する広範囲に降り、その影響で周辺に居住するウイグル人らの急性死亡は19万人にのぼる。甚大な健康被害を伴う急性症は129万人のうち、死産や奇形などの胎児への影響が3万5000人以上、白血病が3700人以上、甲状腺がんは1万3000人以上に達するという。中国の核実験は、核防護策がずさんで、被災したウイグル人に対する十分な医療的なケアも施されておらず、129万人のうち多くが死亡したとみられる。

 広島に投下された原爆被害の4倍を超える規模という。高田教授は「他の地域でこれまで起きた核災害の研究結果と現実の被害はほぼ合致している。今回もほぼ実態を反映していると考えており、人道的にもこれほどひどい例はない。中国政府の情報の隠蔽(いんぺい)も加え国家犯罪にほかならない」と批判している。

 また、1964年から1996年までの間に、シルクロードを訪問した日本人27万人の中には核爆発地点のごく近くや「核の砂」の汚染地域に足を踏み入れた恐れがあり、こうした日本人への影響調査が必要と指摘している。
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