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March 01, 2009

田母神氏が大人気 嬉しいねえ

 産経新聞のページに、「田母神氏、講演引っ張りだこ 『言論タブー』照らし出す」という記事がある。「日本には反日的な言論の自由はあるが、親日的な言論の自由はない」。その通りである。田母神氏自身が、日本は悪い国ではないと言っただけで、政府見解(村山談話)と異なるからと更迭されたのだから。

 であれば、防衛大学校長の五百籏頭真(いおきべまこと)こそ更迭すべきだ。自衛隊の海外派遣に反対しているのだから、明らかに政府見解と異なっている。しかも防衛大学校長という地位にあるのだから、日本の防衛を担う立場としては非常に不適切だ。

 また、五百籏は、戦前の植民地支配や対外侵略を反省せよ、と主張している。それに小泉首相の靖国参拝にもアジア外交を麻痺させると反対していた。こんな自虐史観で日本の防衛が務まるか。

 それに対して田母神氏は立派だ。わしも講演を聴いてみたいのだが、残念ながらその機会に恵まれない。で、田母神氏の本が出版されているので読むことにする。

 田母神俊雄「自らの身は顧みず」(ワック)
 渡部昇一、田母神俊雄「日本は『侵略国家』ではない!」(ワック)
 田母神俊雄「田母神塾―これが誇りある日本の教科書だ」(双葉社)

 特に最後にあげた1冊、「田母神塾」がお勧め。双葉社という出版社から出ているためか、非常に分かり易い記述になっている。戦後民主主義、自虐史観を勧めた者を実名でメッタ斬りしている。普段わしが思っていることとかなり一致するのだが、田母神という防衛のトップにいた人が言うのだから大変重みがある。机上の空論ではないのだ。これはぜひ読んで欲しい。そして多くの人が「洗脳」から目覚めることを望む。

 記事を引用する。

 ↓ここから
 日本の「侵略戦争」を否定した論文を執筆して航空幕僚長を解任された田母神俊雄氏(60)が、全国の講演で引っ張りだこになっている。2月の講演回数は計24回にもおよび、3月1日には米ロサンゼルス在住の日本人に招かれ渡米する。一方、防衛省への配慮から講演を延期する団体も現れるなど、“田母神人気”は言論タブーの存在も照らし出しているようだ。

 「『核兵器を持たない方が安全』と言うのは、日本の政治家だけ」「東京裁判は復讐(ふくしゅう)劇だ」「(植民地支配を謝罪した)村山談話を踏まえた幹部教育をしたら、自衛隊はつぶれる」

 歯に衣着せぬ物言いに、会場から拍手が頻繁にわき起こる。建国記念の日の2月11日、東京都新宿区の日本青年館で行われた田母神氏の講演会には、定員300人の会場に、立ち見でも入り切れないほどの聴衆が詰めかけた。主催者によると、用意した700部のパンフレットはすべてなくなったという。

 コラムニストの勝谷誠彦氏は、田母神人気について「日本の防衛に30年以上奉職してきた実体験の重みを聴衆は感じており、保守派の言論人の発言とは一線を画している」と話す。

 2月の講演は半数が東京都内で行われ、ほかは秋田、新潟、千葉、神奈川、愛知、愛媛、広島と全国にわたる。4、19の両日には会場3カ所をはしごした。

 3月1日のロス講演の主催者は「田母神氏を更迭した麻生首相らの決断は不可解で、報道を聞いても日本で行われていることの真実が見えてこない。米在住の日本人に、田母神氏の言わんとするところを直接聞いてもらいたい」と話す。

 一方、防衛省のある外郭団体の幹部は「会員から田母神氏の話を聞きたいという声が多く、3月に講演を検討したが、諸般の事情で延期した」と述べ、防衛省への配慮をにじませる。別の関係者は「田母神講演に防衛省から難色を示され、『講師名を伝えなければよかったのに』という声も出た」と打ち明ける。

 当の田母神氏は「日本が謝罪ばかりしていることに『何かおかしい』と感じていた多くの国民が、私の発言にストンと心に落ちるものがあるのでは」とみている。また、「日本には反日的な言論の自由はあるが、親日的な言論の自由はない」とも述べ、自身の更迭劇を通じて明るみに出た言論タブーを指摘している。

 講演は5月まで月20回以上を予定。ただし、依頼主は、「私と意見が違う人や団体からは来ていない」(田母神氏)という。

   ◆◇◆◇◆

 ■田母神俊雄氏(たもがみ・としお) 福島県出身。防衛大卒業後の昭和46年、航空自衛隊に入隊した。統合幕僚学校長や航空総隊司令官を歴任し、平成19年に空自トップの航空幕僚長に就任した。
 在職時の20年5月、現職自衛官として初めて東大で講演した。10月31日、アパグループ主催の懸賞論文に応募した「日本は侵略国家であったのか」が最優秀賞を受賞したが、政府見解と異なる歴史認識などが問題視され、即日更迭。11月、定年退職した。
 ↑ここまで

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