September 2015
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

Recent Trackbacks

無料ブログはココログ

新・独書リスト

音リスト

« 朝日新聞社が4億円所得隠し | Main | 記事で綴る朝日新聞社史 »

February 24, 2009

「所得隠し」と認めない朝日新聞 信用できないのは明白だ

 朝日新聞が4億円もの所得隠しを行った事件について、各紙が報じている。見出しを列挙する。

 朝日新聞: 「本社5億1800万円申告漏れ 修正申告、関係者を処分」
 毎日新聞: 「所得隠し:朝日新聞社が4億円」
 読売新聞: 「朝日新聞社、所得隠し3億9千万円…カラ出張で総局長ら処分」
 産経新聞: 「カラ出張、経費水増し 朝日新聞社が4億円所得隠し
 東京新聞: 「朝日が4億円所得隠し 編集関連費 4編集局長を減給」
 日経新聞: 「朝日新聞、所得隠し3億9700万円 国税指摘」

 朝日新聞以外の見出しに共通するキーワードは、「所得隠し」である。だが朝日新聞だけは「申告漏れ」であるとしている。

 所得隠しと申告漏れでは大きく違う。前者は意図的だが、後者は過失であるという意味合いだ。

 朝日新聞の記事を読むと、「国税局が申告漏れを指摘した」という記述に終始している。自社の犯罪を謝罪したり反省したりする姿勢は一切無い。これが朝日新聞の体質なのだ。

 戦前の朝日新聞は率先して戦意高揚をあおり、世論を誘導した(軍部に強制されたと言うのは嘘である)。戦後はGHQの報道規制に率先して対応し、現在に至っている。もし朝日新聞が戦前の報道姿勢を反省していれば、偏向せず客観的な記事を報道することができたかもしれない。だが、その偏向の度合いは変らず、ネットの発達などで朝日新聞の嘘は多くの国民にバレている。

 上記の見出しを比較するだけで、朝日新聞の誤魔化し、スリカエ、嘘つき体質の一端がうかがえる。

 参考までに、朝日新聞の記事を引用する。

 ↓ここから
 朝日新聞社は、東京国税局から08年3月期までの5年間(一部7年間)で、法人所得に約5億1800万円の申告漏れを指摘され、23日に修正申告して法人税約1億700万円を納付した。これに伴う加算税は約3100万円、うち重加算税は約2800万円と見込まれる。

 東京国税局は、取材費の一部を交際費と認定したり、出張費の過大計上を指摘したりして、編集関連費のうち約3億9700万円を経費とは認めず、重加算税の対象と認定した。このうち、京都総局が出張費などで計上した約1800万円については、カラ出張などによる架空経費と指摘した。

 このほか、本社が負担している出向社員給与について、出向先の子会社は自社が負担すべき人件費を本社へ戻し入れることになっているが、約9500万円が戻し入れ不足であるとして寄付金と認定した。また、支払い基準が不明確な販売関連の会社への奨励金約2400万円を寄付金と認定するなど、いずれも申告漏れと指摘した。

 朝日新聞社は、これらの認定を受けて、同日付で京都総局の当時の総局長らを停職などの処分としたほか、管理責任を問い、東京、大阪、西部、名古屋の各本社編集局長を減給処分とした。

 朝日新聞社広報部の話 申告漏れの指摘を受けたことを報道機関として重く受け止めています。架空経費に関しては関係者を厳しく処分しました。今後一層、適正な経理、税務処理に努めます。
 ↑ここまで

« 朝日新聞社が4億円所得隠し | Main | 記事で綴る朝日新聞社史 »

「経済・政治・国際」カテゴリの記事

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/74706/44160412

Listed below are links to weblogs that reference 「所得隠し」と認めない朝日新聞 信用できないのは明白だ:

« 朝日新聞社が4億円所得隠し | Main | 記事で綴る朝日新聞社史 »