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February 19, 2009

トウガラシの日本伝来を否定する韓国

 朝鮮日報のページに「『トウガラシ日本伝来説』に異論 韓国食品研、日本伝来説を覆す研究結果を発表」という記事がある。文化を日本に「教えてやった」のは朝鮮であり、その逆はありえないといういつもの思い込みであろう。

 「三国時代以前から韓国ではキムチを漬けて食べてきたのに、材料のトウガラシが壬辰倭乱のときに入ってきたという学説は理にかなわない」というが、その説の方が明らかに理にかなわない。トウガラシが伝来するまでのキムチにはトウガラシが入っていなかったというだけのことだ(これが定説)。韓国の古文献にある「トウガラシ」が果たして現在のトウガラシを指しているのかもわからないではないか。

 こんなヨタ記事が何とトップ記事である。毎度のことだがレベルがわかるというものだ。

 記事を引用する。

 ↓ここから
 韓国料理の「辛味」を象徴するトウガラシについて、壬辰倭乱(文禄・慶長の役)以前から韓国で食されていた、という研究結果が発表された。

 これは、トウガラシが壬辰倭乱の際に日本から持ち込まれたという歴史学界の通説を覆すものだ。これまで食品業界は、「三国時代以前から韓国ではキムチを漬けて食べてきたのに、材料のトウガラシが壬辰倭乱のときに入ってきたという学説は理にかなわない」と疑問を提起していた。

 韓国食品研究院の権大泳(クォン・デヨン)博士と韓国学中央研究院のチョン・ギョンラン責任研究員は18日、壬辰倭乱以前に既にトウガラシを食べ、コチュジャン(唐辛子みそ)を漬けていたという古い資料を多数発見したと発表した。権博士のチームは「壬辰倭乱より105年前の1487年に発刊された『救急簡易方』には、体の具合が悪いとき“トウガラシ(椒)を煮て食べよ”という記述があり、1527年の『訓蒙字会』でも“椒”を“トウガラシ”と明記している」と発表した。また1433年の『郷薬集成方』や1460年の『食療纂要』では、コチュジャンを「椒醤」と表現していた。

 トウガラシ日本伝来説の内容は、イタリアの探検家コロンブスが「aji」と呼ばれるトウガラシを中央アメリカからヨーロッパに持ち込んだ後、日本を経由して韓国・中国・インドに伝わったというものだ。

 権博士のチームは「唐の文献にコチュジャンに関する記録がある上、日本の文献にはトウガラシが韓国から伝来したと記されている」と語った。
 ↑ここまで

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