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January 28, 2009

東京大空襲訴訟 裁判所はとっとと棄却せよ

 毎日新聞のページに「東京大空襲訴訟:「国は責任認めよ」遺族ら29日に証言」という記事がある。東京大空襲で10万人もの民間人の命を奪ったのは、国際法に違反したアメリカである。日本政府に「責任」などない。賠償を求めるなど筋違いだ。仮にあったとしても「時効」だ。裁判所は証言など聞くなど時間と金の無駄だ。さっさと棄却すべし。

 原告は「旧軍人・軍属は国家補償を受けるのに民間人の被害は放置され、法の下の平等に反する」と主張している。軍人は国家の命令で自らの命を賭けて戦場に行ったのだから、国家が補償して当然だ。軍人やその親族が東京大空襲で犠牲になったから補償を受けているのではない。だから「法の下の平等に反する」訳ではないことは、誰にでもわかる。こじつけである。

 やっていることが、支那人や朝鮮人と似ている。日本人ならこんな訴訟をして欲しくない。

 わしの親族に東京大空襲の被害者がいる。が、うちの家族はこの件については黙して語らない。今更誰かを訴えても仕方が無い。ましてや責任などない日本政府を訴えるなど...。これが普通だろう。悔しいけど。

 記事を引用する。

 ↓ここから
 約10万人の命が奪われた東京大空襲の被害者らが国に損害賠償などを求めた訴訟で、原告らが生々しい空襲の記憶を法廷で語っている。裁判所が本人尋問を認め、これまでに9人が証言した。最後の尋問期日になる29日に証言台に立つ原告副団長の城森(きもり)満さん(76)は「戦後の後始末ができていない国の基本姿勢を変えてもらいたい」と語る。

 城森さんは東京都墨田区出身。弁護士でキリスト教を伝道していた父を中心に仲の良い6人家族だったが、自身が房総半島に疎開していた12歳(小6)の時、家族が空襲の被害に遭い、父母と末弟を失った。

 3人の死亡を聞き「体を真っ二つに切り落とされたような衝撃があった」という城森さん。実家に駆けつける際には、都電の線路がアメのように曲がり、真っ黒になった死体の足がもげて赤い腸がホースのようにぶら下がる地獄絵を目の当たりにした。

 それでも城森さんは「副団長として原告の話を聞くうちに、自分よりつらい経験をした方がたくさんいることを知った。おえつしながら話をされる方も多い」と話す。家族が目の前で火にのみ込まれたり、黒焦げの死体を踏み越えて難を逃れた原告もいた。

 城森さんは「生の声が初めて法廷に出たことは大変意義がある。被害の様子が裁判官に伝わり、国もその声を聞いたはず。被害者を放置して実態調査すら行っていない国は、責任を認めて死者を慰霊する追悼施設を作ってほしい」と話している。29日は城森さんのほか2人の原告も証言する予定。【銭場裕司】

 【ことば】▽東京大空襲訴訟▽ 空襲被害では初の集団訴訟。1945年3月10日にあった大空襲の被害者と遺族約130人が提訴し、1人当たり1100万円の賠償や謝罪などを国に求めている。「旧軍人・軍属は国家補償を受けるのに民間人の被害は放置され、法の下の平等に反する」と主張している。原告の平均年齢は76歳。
 ↑ここまで

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