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November 2008

November 27, 2008

CHINESE DEMOCRACY

Chinesedemocracy 「GUNS N' ROSES / CHINESE DEMOCRACY」

 GUNS N' ROSESの何と17年振りのアルバム。14曲が収録されている。製作費用が14億円(!)を突破したそうで、1曲に1億円以上かかったことになる。

 昔のGUNSのアルバムはリアルタイムで聴いていたが、まだグループが存続しているとは思わなかった。かなり今風のアルバムになっている。昔のようにガンガンのハードロックではない。賛否両論があろうかと思う。わしは賛成だが。

 実はタイトル曲「CHINESE DEMOCRACY」の歌詞に期待していた。「支那の民主主義」など絶対に実現不可能だ。今の「共産党独裁政権を倒そう」という内容で、支那で販売禁止になることを期待していたのだ。が、違った。

 アルバムは直輸入盤なら1500円強で買えてしまう。なんだか安くて申し訳なく思ってしまう。お金のある人は、日本盤のSHM-CD(初回限定)を買えばどうか。それでも2800円だし値打ちはある。

「人間の安全保障」って笑わせるな、朝日新聞

 朝日新聞の27日の社説は「クラスター爆弾―被害者支援で日本案を」だ。突っ込みを入れて欲しいかのような内容だ。期待通り(?)、抜粋して意見を書く。

 「クラスター爆弾を保有する日本政府は、上陸してきた敵を海岸線で撃退するのに有効だとして、全面禁止には慎重だった。だが、福田前首相が人道主義への配慮や、英独などが禁止に動いたことから、条約支持を決断した」

 陸続きの欧米と海岸線が複雑で長い日本とでは、状況が異なる。地雷に続いてクラスター爆弾をも禁止するのであれば、それに代わる防衛手段が必要になる。が、福田のことだから何も考えていないはずだ。朝日新聞も同じだ。

 「人道や人権を重んじる『人間の安全保障』は日本外交の柱のひとつだ。クラスター爆弾を追放していくことは、これにぴったりだ。中曽根外相自らが調印式に出席し、これ以上被害をもたらさないよう世界に強く訴えるべきだろう。欧州諸国と協力し、条約に背を向ける米国や中国、ロシアなどに再考を促したい」

 『人間の安全保障』って何だ? 訳がわからん言葉を作り出している。人道や人権を重んじたら外交が出来るのなら、軍事力など要らない。そんなことだから、拉致問題や領土問題も解決しない。領土が不法占拠されても、日本人の人権や安全が脅かされても、何ら実効的な行動をしてはいけないというのか。朝日新聞は、クラスター爆弾が無くなり、日本の防衛力を低下させ、支那や朝鮮に日本国を侵略してもらいたいのだろう。とんでもない新聞だ。

 「クラスター爆弾についても不発弾の除去や被害者への支援などで、日本の貢献策を示すのが当然だろう」

 海外への貢献ではなく、心配しているのは日本の安全保障なのだが、朝日新聞の社説では歯牙にもかけていない。アホらしいので、これ位にしておく。

November 25, 2008

大阪府民討論会 「ヤジ、怒号」は「大きな混乱」じゃないの?

 産経新聞のページに「ヤジ、怒号再び… 大阪・橋下知事の教育討論会」という記事がある。橋本知事によると「ヤジを飛ばしていた人たちは前回と同じ顔ぶれだった」という。ところが朝日新聞の記事では「大きな混乱はなかった」と書かれている。同じ事実を元に報道しているのになぜこうも違うのか。

 朝日新聞の記事の見出しは「橋下知事、討論会でまた教員批判 『教育には競争必要』」だ。橋下知事が批判するから悪いかのような印象を受ける。また記事では、知事を批判する意見が多く、日教組受けするような内容になっている。

 産経と朝日のどちらが真実に近いのか。わしは言うまでもないと思っているが。

 産経の記事を引用する。

 ↓ここから
 大阪府の橋下徹知事が教育問題について府民と意見を交わす2回目の討論会が24日、大阪厚生年金会館(大阪市西区)で開かれた。中盤までは混乱なく進行したものの、知事が「競争を否定する教員は無責任」と発言したとたん、教育関係者とみられる参加者から反論のヤジが相次ぎ、会場は一時騒然とした。

 10月26日に堺市で開かれた1回目の討論会では、知事に対し「帰れ」「教師の数を増やせ」などと罵声(ばせい)を浴びせる教員らが続出。このため府教委は今回、「ヤジに類する言動があった場合は退出」とのチラシを会場で配布するなどの策を講じた。

 この日の討論会には約1700人の府民が参加。このうち事前の抽選で決まった10人が意見や質問を述べ、これに応じる形で橋下知事や陰山英男教育委員(立命館小学校副校長)らが持論を展開した。

 「競争を強いることで子供の意欲がはぐくまれるとは思わない」との参加者の発言に対し、橋下知事は「競争を否定してはいけない」と反論。「先生から『競争はよくない』と教えられた子供たちも、高校を出たとたん競争の荒波にほうり込まれる」とし、「競争を否定できるのは絶対に倒産がない公務員だから。それが教員の無責任さだ」と述べた。

 この発言の途中から、会場は、「帰れ」といった怒号と知事を支持する拍手が渦巻く異様な雰囲気に。

 続いて設けられた希望者の意見表明のコーナーでは、2人の教員が「教師はみんな一生懸命やっている」「知事への拍手が多かったのは意外だ」と発言。これに対し陰山委員は「一生懸命やっているということを理由にするな。プロなら結果の出ないような努力をするな」と反論した。

 討論会の後、報道陣の取材に橋下知事は「ヤジを飛ばしていた人たちは前回と同じ顔ぶれだった。前に比べて勢いがなかったのは、自分たちの主張が府民に受け入れられていないと(会場の雰囲気から)感じたためではないか」と話した。
 ↑ここまで

 朝日の記事を引用する。

 ↓ここから
 大阪府の橋下徹知事や府教育委員らが直接、府民と意見を交わす府民討論会が24日、大阪市内で開かれた。テーマは「大阪の教育を考える 教育日本一をめざして」。参加者からは競争を強いることに疑問の意見も出されたが、全国学力調査の成績向上をめざす橋下知事は、子どもが将来の夢を実現するためには競争に耐える力をつけることが必要と持論を訴えた。

 討論会には約1700人が参加。抽選で選ばれた府民から「競争をあおるほど学ぶ意欲が育たない」「教育は競争や比較とは違う」との意見が出た。橋下知事は「社会に出たら全部競争。競争を否定して、競争の荒波に子どもたちを放り投げて後は知らん顔する。一部の教員の無責任な態度だ」「できる子には競争してもらう。だけどできない子は絶対に救います」と理解を求めた。

 これに対し、元大阪市立中学校教諭の小河(おごう)勝・府教育委員は「荒れている子は、人との競争でなく、自分がわからないことに苦しんでいる。だから学力が必要だ」と指摘。「教育は競争のためにあるんじゃない」と知事に忠告する場面もあった。

 10月に開かれた1回目の討論会は激しいヤジが続き会場が騒然とした。2回目の今回は参加者にヤジや横断幕の持ち込みが禁止され、入場時に手荷物検査があるなど物々しい雰囲気で始まったが、大きな混乱はなかった。
 ↑ここまで

November 20, 2008

広島への「洗脳」修学旅行

 わしの子供が小学生のときの修学旅行について書く。

 行き先は広島だ。平和記念公園、原爆ドームを見に行く。日本が「侵略戦争」をするから、こんな目に遭ったんだと、洗脳するのが目的である。

 というのも、小学校の歴史教科書も非常に偏向していて、特に満州事変以後の内容は出鱈目だらけだ。記述がヨ簡略化されている分、余計に偏向度合いが目立つ。

 教師は授業で、日本が朝鮮人を「強制連行」したと説明する。そして、「北朝鮮が日本人を拉致したと言うが、日本も同じ事をやっていたんだ」と生徒に説明しているのだ。とんでもない教師である。

 その総決算が広島旅行なのだ。平和記念公園には多くの慰霊碑があるが、中でも「原爆死没者慰霊碑」が一番有名ではなかろうか。ニュースや写真でよく取り上げられているからだ。

 ところが、トンデモ教師は、現地で『「韓国人原爆犠牲者慰霊碑」を絶対に見なさい』と生徒に命令したのだ。広島平和記念資料館のページによると、建立の目的は「強制労働等により広島で被爆した同胞の慰霊と、再び原爆の惨事を繰り返さないことを願うため」であるという。

 石碑には、次のように刻まれている。(同ページより)

 「悠久な歴史を通じて、わが韓民族は他民族のものをむさぼろうとしなかったし、他民族を侵略しようとはしませんでした。(中略)しかし、5千年の長い民族の歴史を通じて、ここにまつった2万余位の霊が受けたような、悲しくも痛ましいことはかつてありませんでした。韓民族が国のない悲しみを骨の髄まで味わったものが、この太平洋戦争を通してであり、その中でも頂点をなしたのが原爆投下の悲劇でありました。・・・」

 元寇は朝鮮が先導して対馬を侵略したのだが...。朝鮮戦争はどうか。「韓民族が国のない悲しみを」って勝手に日本に残っているだけではないか。

 また、同ページには特記事項として日韓併合と「強制連行」について説明している。

 「明治維新以後、朝鮮支配を進めた日本は、1910(明治43)年の日韓併合により朝鮮を植民地としたため、生活基盤を失った多くの人々は職を求め日本に渡らざるを得ませんでした。また、戦時中の労働力不足を補うため、強制連行や徴用によって多くの朝鮮人が日本で働かされ、敗戦時、日本には約300万人の朝鮮人がいたといわれています」

 ひどいねえ。洗脳でしょ、これ。

 こんな教育してたら、全国学力テストの成績が低くても当然だ。

「Yahoo!ケータイ」のトップページが有料化 知らぬ間に課金されてはたまらん

 Gigazineのページに「ソフトバンクモバイルがボタン1つでアクセスできる『Yahoo!ケータイ』のトップページを有料化、携帯電話を傾けると再課金も」という記事がある。

 「Y!」というボタンを押してしまっただけで、数十円の課金になってしまうという。押し間違えの可能性を考えると、あくどい課金である。その分無料コンテンツを充実させるから、という次元の話ではないと思う。

 また、来年の2月から実施するというが、ユーザには周知されているのだろうか。少なくともわしは知らなかった。お知らせメール1つ来ない。知らぬ間に課金されてはたまらない。ソフトバンクのケータイなど使うからこんなことになる。(わしは借用しているだけで、好きで使っている訳ではない。)

 記事を引用する。

 ↓ここから
ソフトバンクモバイルが携帯電話端末の「Y!」ボタンを押しただけでアクセスできる「Yahoo!ケータイ」のトップページを有料化することを発表しました。

これにより従来は無料であったトップページへのアクセスが1回数十円かかるようになるだけでなく、一部の携帯電話の場合、本体を傾けるだけで数十円が再課金されるとのこと。

詳細は以下の通り。

「Yahoo!ケータイ」トップページについて | ソフトバンクモバイル株式会社

このリリースによると、ソフトバンクモバイルは「Y!」ボタンを押すだけでつながるページ「Yahoo!ケータイ」において、「タダ歌ばん」「タダゲーム」「タダコミ」「タダデコ」「タダ本」「タダメロディ」といった情報料無料サービスをさらに強化するそうです。また、Yahoo!JAPANが提供している人気無料サービスを中心に連携をさらに強化するとのこと。

そしてこの施策に合わせて、これまで無料であった「Yahoo!ケータイ」のトップページの通信料を、2009年2月1日(日)より0.21円/パケットにするそうです。なお、「パケットし放題」加入時は0.084円/パケットになるとのことで、日本経済新聞社の報道によると、トップページを閲覧した場合のパケット料金は1回あたり数十円とみられるとしています。

また、画面を回転させることができるAQUOSケータイやモーションセンサーを搭載した携帯電話の場合、画面を回転させたり、本体を傾けてトップページの縦横を切り替えるごとに再読込を行うため、通信料がかかるそうです。つまり「パケットし放題」に加入していない場合はモーションセンサーをOFFにしておいた方が良いということでしょうか。

NTTドコモやauなどがトップページの表示を無料としていることを考えると少し厳しい気がしますが、その分無料のコンテンツを拡充していくことを考えると悪くないということなのでしょうか。「Yahoo!ケータイ」のトップページに掲載されているニュースの見出しを軽くチェックしているユーザーにとっては残念なことなのかもしれません。
 ↑ここまで

November 18, 2008

三井住友銀行が顧客情報1万2000件を紛失

 日経BPネットのページに「三井住友銀、顧客情報1万2000件を紛失、印鑑届など誤廃棄の恐れ」という記事がある。どれだけいい加減な事務をしているのだろうか。まあ傘下のサラ金を紹介していたとんでもない銀行だからなあ。

 記事を引用する。

 ↓ここから
 三井住友銀行は11月17日、顧客の個人情報約1万2000件を含む資料を紛失したと発表した。保管期限を過ぎた書類に混じって誤って廃棄した恐れがあり、不正持ち出しの形跡はないという。

 大阪本店営業部、東京営業部、本店営業部など386カ所の店舗/出張所で預金印鑑届を一部紛失した。これらには合計1万360件の個人情報が記載してあり、顧客の氏名、住所、電話番号、口座番号、届け出た印影などを含んでいる。同行では預金印鑑届がなくなっても、現金自動預払機(ATM)での引き出しなどの取引に支障はないとしている。

 これに加え東京営業部など8カ所の店舗で2001年12月以前の外国為替勘定元帳を一部紛失した。合計1723件の個人情報が記載してあり、顧客の氏名、口座番号、入出金明細などが含まれているという。
 ↑ここまで

AC/DC / Black Ice

Black_ice AC/DC / Black Ice

 AC/DCの最新アルバム。雑誌「Rockin' On 12月号」に特集が載っているのを読んで、思わず購入。アンガス・ヤングが、もう53歳にもなるのに、いまだに半ズボン姿でギターを弾いているのだ。聴かねばなるまい。

 実は、わしがAC/DCのCDを買うのは初めてだ。それまではレンタルレコード屋のお世話になっていた。高校生の頃からだもんなあ。それにしてもまさか21世紀になって最新アルバムが聴けるとは。嬉しい限りだ。永遠のマンネリズムがまた懐かしく心地よい。とはいえここ数作と比べたら、元気になっているような感じだ。来日コンサートでもしてくれないものか。

KISS / GOLD

Kiss_gold KISS / GOLD

 キッスのベストアルバム。以前から発売されていて、DVD付のバージョンもあったと記憶している。わしが今回買ったのは、SHM-CD2枚組だ。

 音がすごく良い。デトロイトロックシティのイントロ部分など、以前のCDよりもかなりはっきりと聞こえる。またライヴ演奏の迫力が増している。買ってよかった。

 収録曲は全40曲で、デビューアルバム「KISS」から、ライヴアルバムを含めて、「エルダーの戦士」までから順に選ばれている。つまり、1974年から1982年までのほぼ全盛期のアルバムを網羅していることになる。「エルダーの戦士」から選曲する必要があったのかどうかは疑問だが。収録曲が多いので聴き応えは十分だ。

嘉田知事「ダム推進なら負担金拒否も」 10億円をドブに捨てる気か

 共同通信のページに「滋賀、ダム推進なら負担金拒否も 県知事が示唆」という記事がある。記事によると、大戸川ダムは総事業費1080億円だが、滋賀県の負担は約14億円しかない。そして約10億円は既に支出しているという。

 大戸川ダムは下流の治水のために作るものだ。地元の負担が少ないにもかかわらず、わざわざ中止する理由が見つからない。「ダムを作りたくない」という知事の思いしかないのではないか。中止になれば、別の治水対策をせねばならないのに加え、支出済の10億円が無駄になる。独裁知事は一体どうする積りか。

 記事を引用する。

 ↓ここから


 国が計画する大戸川ダム(大津市)の建設中止を事実上求める意見を4府県で共同表明した滋賀県の嘉田由紀子知事は18日の定例記者会見で、国が意見を聞き入れず河川整備計画に同ダムを盛り込んだ場合、県負担金の支払いを拒否する可能性を示唆した。

 国の対応は決まっていないため、嘉田知事は「まだ仮定の話」とした上で「(計画に)位置付けないことを要望したわけで、首尾一貫した対応が必要だ」と強調した。

 大戸川ダムは総事業費1080億円。うち約14億円を滋賀県が負担し、約10億円は既に支出している。

 意見を正式に国に伝える前に県議会の同意を得るため、定例会が開会する28日に提案する方向で調整していることも明らかにした。
 ↑ここまで

イン・レインボウズ/フロム・ザ・ベースメント

Radiohead_inrainbows RADIOHEAD「イン・レインボウズ/フロム・ザ・ベースメント」(スペシャル・ エディション)

 10月1日から、RADIOHEADのアルバム「イン・レインボウズ」に日本独自のDVDを付けた「イン・レインボウズ/フロム・ザ・ベースメント」(スペシャル・ エディション)が発売されている。

 日本国内だけ、しかもTSUTAYAの独占販売である。

 「イン・レインボウズ」というアルバム、最初はネットでのダウンロード販売であり、価格はユーザが自由につけることができ、話題になった。ところがわしは不覚にもそれに気付かずにいた。CDが発売になってからも、なかなか買う気が起こらなかった。

 が、今回のDVD付の販売が決まるや否や、即、購入してしまった。それから毎日1回はこのアルバムを聴いている(一寸大袈裟)。非常に気に入ったこともあり、近所の楽器屋で同アルバムのスコア(楽譜)も買ってしまった。

 DVDも何度も観た。狭く古臭そうな(?)スタジオで、RADIOHEADがアルバムを再現して演奏している姿を見れるのはすごいことだ。DVDの収録曲は次の通り。4、7曲目はアルバム未収録のレア・ナンバー。

 1.BODYSNATCHERS
 2.NUDE
 3.WEIRD FISHES / ARPEGGI
 4.GO SLOWLY
 5.15 STEP
 6.HOUSE OF CARDS
 7.BANGERS AND MASH

ズボンの上から尻撮影 何で卑猥?

 産経新聞のページに「女性の背後からケータイで尻撮影…これ『卑猥』? 最高裁初判断」という記事がある。ズボンの上から尻を撮影するのが何故卑猥なのか理解に苦しむ。「ズボンをはいた臀部はだれでも見られる」のであるから何ら問題ないと思うのだが。スカートの中とかじゃないんだから。嫌ならズボンの上からスカートでもはけばどうか。

 「卑猥」という言葉の意味する範囲が広がることを懸念する。

 逆に、卑猥な言動を呼び起こさせるような女性の肌を過剰に露出した服装などを規制するべきではないか。

 田原裁判官の反対意見に同意する。

 記事を引用する。

 ↓ここから
 スーパー内で女性のあとを40メートルつけ、背後から尻をカメラ付き携帯電話で撮影する行為は卑猥(ひわい)か否か-。北海道迷惑防止条例違反に問われた旭川市の男性自衛官(31)の上告審で最高裁第3小法廷(藤田宙靖裁判長)は、服の上からの撮影でも条例違反になるとの初判断を示し、被告側の上告を棄却する決定をした。1審無罪判決を破棄し、罰金30万円の逆転有罪判決を言い渡した2審札幌高裁判決が確定する。決定は10日付。

 同小法廷は条例の中にある「卑猥な言動」という言葉を「社会通念上、性的道義的観念に反する下品でみだらな言語または動作」と初めて定義。

 その上で「ズボンの上からの撮影も、下品でみだらな動作であることは明らか。撮影されたことを知った被害者を羞恥(しゆうち)させ、不安を覚えさせる」と指摘した。

 5人の裁判官のうち、田原睦夫裁判官は反対意見を述べた。

 田原裁判官は、ズボンをはいた臀部はだれでも見られるとの前提で、臀部を見る行為について、(1)性的興味から見る(2)ラインの美しさを愛でる(3)スポーツ選手の鍛えられた筋肉に見とれる-などと分類。

 その動機は客観的には認定できないなどとして、見る行為自体に卑猥性はないとした。

 撮影についても「一眼レフカメラで近接して撮影するような場合は『卑猥性』が肯定されることもある」としたが、カメラ付き携帯電話の場合は、撮影していることが分かりにくく、撮影行為自体に卑猥性は認められないとした。
 ↑ここまで

滋賀 嘉田知事は「民主主義のルールに反する独裁者」

 産経新聞のページに「大戸川ダム建設めぐり住民と会談 滋賀 嘉田知事」という記事がある。地元の意見を聴く前に知事意見(ダム建設中止)を決めたのは横暴だという。その通りだ。仮にダム建設中止という判断が正しいとしても、地元住民の意見を尊重すべきである。ダム建設決定は民主主義のルールに則って進められてきている。それを知事の意見だけでひっくり返すのだから、「民主主義のルールに反する独裁者」といわれても当然だ。

 民社党が支持する者を知事などに当選させる県民が悪いといえばそれまでなのだが。民主党や共産党が政権をとったら独裁的になるのは自明であるのに、それを理解していない有権者が余りにも多いということである。

 新幹線栗東新駅建設中止も全く同じで、民主主義のルールを無視している。嘉田知事は、ダム建設にかわる「水害防止策は改めて提示する」というが、全く信用できない。新幹線新駅にかわる代替案を知事は未だに一切提示していない。有耶無耶にする積りだろう。地元の住民を無視した民主主義などありえない。

 ダム建設のため、やむなく住居を移転した住民はどうなるのか。

 記事を引用する。

 ↓ここから
 淀川水系河川整備計画案に大戸川(だいどがわ)ダム(大津市)を盛り込むべきではないとする共同意見を大阪、京都、三重の3府県知事とともに示し、国に事実上の建設中止を求めた真意を質すとして17日、ダム建設地の地元住民らが滋賀県の嘉田由紀子知事と、県庁で会談した。

 嘉田知事はダムを不要としたことへの理解を求めたが、住民らは納得せず、地元の意見を聴く前に知事意見を決めたのは横暴と非難した。

 大戸川ダム対策協議会の南部正敏会長は「民主主義のルールに反する独裁者。強い怒りを覚える」と非難。これに対し、嘉田知事は「ダム建設はあくまでも水害防止のための手段であって、目的ではないはず。水害防止策は改めて提示する」と理解を求めた。
 ↑ここまで

>国籍法改正に反対

 産経新聞のページに「『偽装認知の危険あり』 国籍法改正案に反対の議連結成」という記事がある。本日の衆院法務委員会での採決の延期を求めるとの事だが、間に合うだろうか。非常に心配だ。

 擬装認知により、ニセ日本人が出来てしまい、合法的に生活保護などを受けることができるようになったりする。とんでもないことだ。

 公明党が率先して国籍法改正を進めてきたという(公明新聞のページに誇らしげに社説を載せている)。公明党を政権から除外しないといけない。

 国籍法改正に反対する署名ページがある。23,000件を超える署名が集まっている。ぜひ署名して欲しい。

 記事を引用する。

 ↓ここから
 未婚の日本人の父と外国人の母の間に生まれ、出生後に認知された子が日本国籍を取得する際、その要件から「婚姻」を外すことを柱とした国籍法改正案に反対する有志議員が17日、「国籍法改正案を検証する会合に賛同する議員の会」(発起人代表・平沼赳夫元経済産業相)を結成した。この改正案は偽装認知による国籍売買を招く恐れがあるとして、18日の衆院法務委員会での採決の延期を求めることを決議した。

 現行国籍法で、出生後の認知のための要件となっている「父母の婚姻」は、6月に最高裁判決で違憲とされた。このため、政府は改正案を今月4日に閣議決定。自民、民主両党の合意により、18日の衆院本会議で可決される見通しだ。

 会合には議員本人14人を含む38人が出席。平沼氏が「男性が証拠もなく認知をすると日本国籍が獲得できる、むちゃくちゃな歯止めのない法律だ」と指摘した。出席者からDNA鑑定義務化や偽装認知の罰則強化を求める声が相次いだ。

 だが、自民党の村田吉隆国対筆頭副委員長は17日の記者会見で「自民党として党内手続きで了承している。(反対論は)トゥー・レイト(遅すぎる)だ」と応じない考えを示した。
 ↑ここまで

November 13, 2008

田母神氏招致について

 11月11日に田母神氏が参院に招致され、質疑応答が行われた。しかし防衛相が答える事が多く、田母神氏の発言は封じ込まれていた。一体何のための招致かわからなかった。

 質疑応答の詳細は産経新聞のページに詳しく載っている。

【田母神氏招致・詳報】(1)「後世の歴史の検証に耐えうる質疑をお願いする」委員長冒頭発言で
【田母神氏招致・詳報】(2)「村山談話の見解と私の論文は別物」
【田母神氏招致・詳報】(3)浜田防衛相「憲法に関し見解を述べることは一概に禁止されているわけではございません」
【田母神氏招致・詳報】(4)「自衛官にも言論の自由。どこが悪かったか審理してもらった方が…」
【田母神氏招致・詳報】(5)「絶対に意見が言えないと…どこかの国と同じくなっちゃう」
【田母神氏招致・詳報】(6)「ワインの会に都合3回ほど出席した」
【田母神氏招致・詳報】(7)「日本の国はいい国だったと言ったら解任された」
【田母神氏招致・詳報】(8)「yahooでは…58%が私を支持している」
【田母神氏招致・詳報】(9)「国家観なければ国は守れない」
【田母神氏招致・詳報】(10)「カリキュラムの中身は把握しておりません」と浜田防衛相
【田母神氏招致・詳報】(11)完「日本だけが悪いと言われる筋合いはない」

 NHKは国会中計を申請しなかった。禁止されていた訳ではないのに。田母神氏の発言を恐れてのことであろう。どこが「皆様のNHK」か。

 一番問題なのは、田母神氏の論文の内容に一切踏み込まなかったことだ。更に悪いことに、その論文が悪いものであるという前提で、質問する側も、答える側(防衛相)も発言している。「村山談話」は無謬なのか(論文では村山談話に直接言及していない)。自衛隊には言論の自由が無いのか。誰のおかげで日本の平和が維持できていると思っているのか(憲法第9条?)。こんなことでは自衛隊の士気も衰えてしまうだろう。何せ「日本の国はいい国だったと言ったら解任された」のだから。

 翌12日の各紙の社説の見出しは次の通り。

 朝日新聞:前空幕長―「言論の自由」のはき違え
 毎日新聞:前空幕長招致 隊内幹部教育の実態究明を
 読売新聞:前空幕長招致 「言論の自由」をはき違えるな
 産経新聞:田母神氏招致 本質的議論聞きたかった

 正論を述べているのは産経新聞だけという体たらくだ。

 朝日新聞の社説から一部を抜粋する。

 「田母神氏は『自衛官にも言論の自由がある』『言論統制はおかしい』と繰り返し発言した。自衛隊のトップにまでのぼり詰めた空将が、こんな認識の持ち主だった」

 「自衛隊のトップにいた人が、こうした基本原則や過去の反省、努力の積み重ねを突き崩しておいて、なお『言論の自由』を言いつのる神経を疑う」

 「むろん、自衛官にも言論の自由はある。だが、政府の命令で軍事力を行使する組織の一員である以上、相応の制約が課されるのは当然ではないか」

 自衛隊には言論の自由を許さない、政府の言うがままに発言せよという事だ。

 ところが、朝日新聞は次のような社説を今年の8月29日に書いている。

 河野衆議院議長(当事)が次のような意見を述べた事に対する社説だ。

 「特定の宗教によらない、すべての人が思いを一にして追悼できる施設を真剣に検討するよう政府に求めた」
 (竹島の領土問題で)「互いに内向きに領有権を主張するばかりでなく、真摯に向き合い、話し合いによる解決を」

 「議長の発言―率直な河野流を買いたい」というタイトルだ。今回の田母神氏の論文が悪いのなら、同じ理屈で、朝日新聞は「中立であるべき(衆議院)議長なのに特定の立場を表明するのはいかがか」と言うべきであろうに、その正反対を主張している。

 「だが、だからといって、国の基本的なあり方について、立法府の長が自らの思いを語ることまでしばられるべきではなかろう」

 であれば、国の基本的なあり方について、自衛隊の長が自らの思いを語ることまでしばられるべきではなかろう。意見をどう扱うかは政府が判断すればよいだけの話だ。この論文を「テロ」というマスコミもあるが、それを言うなら朝日新聞など反日言論テロの塊である。

 朝日新聞は自らの論調にあう場合にのみ言論の自由を認めているのだ。二枚舌、ご都合主義以外の何者でもない。やっていることは戦前の思想統制と同じだ。

 今回の騒動を喜んでいるのは左翼、朝日新聞、そして支那、朝鮮だろう。

 最後に、産経新聞の社説から抜粋する。

 ↓ここから
 政府は田母神氏を更迭する際にも本人に弁明の機会を与えなかった。政府見解や村山談話を議論することなく、異なる意見を封じようというのは立法府のとるべき対応ではない。

 田母神氏は、論文で示した見解は今でも正しいと考えており、政府見解や村山談話を逸脱するものではないと主張した。理由の一つとして「村山談話は具体的にどの場面が侵略だとまったく言っていない」と指摘し、政府見解による言論統制への反発も示した。政府や与野党議員はこれに十分反論できただろうか。

 政治の軍事に対する統制は確保されなければならず、田母神氏が部外への意見発表の手続きをきちんととらなかった点は問題だ。ただ、集団的自衛権を見直すなどの本質的な議論を制限することがあってはなるまい。

 この問題を契機として、民主党は自衛隊の統合幕僚長や陸海空幕僚長の4人を国会同意人事の対象とする考えを打ち出した。何を基準に人選するのか。歴史観など思想統制につながるものなら許されない。政府・与党にも事態収拾の一環として導入を検討する動きがあるが、慎重に対処すべきだ。
 ↑ここまで

「東京裁判60年―歴史から目をそらし続ける朝日新聞

 朝日新聞の11月13日の社説は「東京裁判60年―歴史から目をそらすまい」だ。歴史を歪曲し目をそらしている張本人が何を言っているのかという内容だ。日本は東京裁判の「諸判決」を受諾したのだが、朝日新聞は「裁判」を受諾したと(意図的に)書き、誤った結論に読者を導こうとしている。

 社説を引用しながら意見を書く。

 「極東国際軍事裁判、いわゆる東京裁判の判決から60年がたった。第2次世界大戦後に日本の戦争指導者を裁いたこの国際裁判は、東条英機元首相ら7人を絞首刑にするなど、日本の政治家や軍の幹部25人を厳しく断罪した」

 「はるか昔の裁判だが、今もなお激しい論争の的だ。日本の過去の植民地支配や侵略を正当化した田母神(たもがみ)俊雄・前航空幕僚長の論文でも、東京裁判で認定された日本の戦争犯罪が、今もいわばマインドコントロールのように日本人を惑わしていると批判した」

 朝日新聞は田母神氏の批判が余程気に入らなかったのだろう。だからこの社説を書いたのではないか。

 「東京裁判をどう見るかは、有罪となったA級戦犯を合祀(ごうし)した靖国神社に首相が参拝することの是非と結びついている。政治と不可分の問題なのだ」

 首相の靖国参拝を政治問題化し、国際問題にまで広げてしまったのは他ならぬ朝日新聞である。所謂「A級戦犯」が靖国神社に合祀された時点では、首相の靖国参拝は何ら問題になっていない。そもそも「A級戦犯」が合祀されたのは、日本では戦犯ではないと結論が出たからだ。国会で議決されている。

 「東京裁判となると、とかく議論が熱くなりがちだ。だが、私たちがまず確認すべきことは、東京裁判が極めて複雑な問題だという冷厳な事実である。『勝者の裁き』か『文明の裁き』かという二元論で、万人の納得のいく解釈はできない。それを単純化して白黒をはっきりさせようというところに、実は大きな落とし穴がある」

 それを単純化して「文明の裁き」だと言い続けているのが朝日新聞である。公平な立場で社説を書いているように見せかけているが、社説の後半は東京裁判の意義ばかりを主張しているのだ。

 「論点を整理しよう。東京裁判に問題があるのは事実である。戦争が行われた時点では存在しなかった『平和に対する罪』や『人道に対する罪』で裁くことは、法律学でいう事後法にあたりおかしいという批判がある。日本の戦争犯罪は裁かれたが、米軍の原爆投下は審理されなかった。連合国側だけで判事団を構成した。被告の選び方も恣意(しい)的だった」

 これが歴史の真実である。珍しく朝日の書いている通りだ。ところが朝日新聞は歴史的事実を無視して説を続ける。

 「 その一方で、この裁判の意義も忘れてはならない。裁判を通して戦争に至る道が検証され、指導者の責任を問うた。そのことで、戦後日本社会は過去を清算し、次に進むことができた」

 「裁判を通して戦争に至る道が検証され」というが、日本が「自衛戦争であった」という証言や証拠はことごとく却下され、一切検証されていない。連合国は日本の「侵略戦争」と歴史を捻じ曲げたのだ。

 「また、独立回復に際してこの裁判を受け入れたことで、国際社会への復帰を果たした。東京裁判はナチスドイツの戦争犯罪を裁いたニュルンベルク裁判と並んで、戦争を裁くためのその後の国際法の発展に寄与した」

 ナチスドイツは戦争の遂行とは関係なしに、ユダヤ人を捕らえて殺害した。しかし日本はこのような犯罪を行っていない。ニュルンベルク裁判と同列に扱うこと自体が間違っている。それを可能にするために連合国側がデッチあげたのが「南京大虐殺」である。

 朝日新聞は「戦争を裁くためのその後の国際法の発展に寄与した」というが、この60年の間にほとんど戦争裁判は開かれていない。イラク戦争でフセインを裁いた裁判も「茶番」にすぎなかった。

 「こうした両面をそのまま受け入れる必要がある。欠陥に目を向けつつ、この裁判が果たした役割を積極的に生かすのが賢明な態度ではなかろうか」

 裁判が果たした役割は、日本は戦争で悪いことをした、侵略戦争をした、という誤った自虐史観を日本国民に植え付けることだ。そしてアメリカによる日本占領・憲法制定を正当化したことである。日本を心身共に弱体化させるためである。

 「なぜならば、裁判が十全でなかったからといって、日本がアジア諸国に対する侵略を重ね、最後は米国との無謀な戦争に突入し、膨大な人命を失わせた事実が消えるものではないからだ。日本に罪や責任がなかったということにはならない」

 朝日新聞は「日本がアジア諸国に対する侵略を重ね」と、あの戦争が「侵略戦争」であると断言している。しかし、元々アジア諸国を侵略していたのはイギリス、フランス、オランダ、アメリカなどの国々である。日本は結果的に植民地を解放したのだ。また「米国との無謀な戦争に突入し」たのは、イギリスやアメリカが挑発したからだ。当事(今も)日本は石油の殆どを輸入に頼っていた。それをアメリカによりストップされたら、国民生活が継続できない。国家として存続できない。戦争をしても当然である。と、東京裁判を実施した責任者であるマッカーサー自身が後にアメリカ議会で語っている。

 「都合の良い歴史だけをつなげて愛国心をあおるのは、もう終わりにしたい。グローバル化は進み、狭い日本の仲間うちだけで身勝手な物語に酔いしれていられる世界では、もはやない」

 都合の悪い捏造した歴史で自虐心を植えつけるのは、もう終わりにして欲しい。グローバル化は進み、狭い日本の仲間うちだけで身勝手な平和に酔いしれていられる世界では、もはやない。支那や朝鮮を見ればどうか。

 「悪いのは全部外国だ。そう言いつのるだけでは、国際社会で尊敬される日本がどうして築けるだろうか」

 悪いのは全部日本だ。そう言いつづけていては、国際社会で馬鹿にされるだけだ。実際に東南アジア諸国からそう言われている。

November 12, 2008

「カルテル」が「法令・ルールの遵守」とは???

 株式会社淀川製鋼所のページに、「公正取引委員会による刑事告発について(H20.11.11、PDF80KB)」というPDFがある。社長名で文書を出しているのだが...。一部を抜粋する。

 「当社は、法令・ルールの遵守に努めてきたにもかかわらず、このような事態になりましたことを厳粛に受け止めており、今後は検察当局の捜査に真摯に対応してまいります」

 一体どの面下げて「法令・ルールの遵守に努めてきた」と言えるのか。4社でシェア80%を超える市場において価格カルテルを結んでいたのだ。市場価格に与える影響が非常に大きいのは自明なのに。こんなわかりきった嘘をつくのは支那や朝鮮だけかと思っていたのに、日本の大企業にもこんな会社があるとは。情けないことだ。

 また、Wikipediaで淀川製鋼所を調べると、次のように書いてあった。

 「2002年(平成14年)7月から2005年(平成17年)5月までに販売したヨド物置にて、子供や高齢者が閉じこめられるといったトラブルが7件発生していたことが2007年(平成19年)2月27日に発覚し読売新聞にて報じられた。命に別状は無かったものの、これらトラブルが発生する機種がこれまでに11万台販売されており、中には2006年(平成18年)以降に販売したヨド物置に誤設計による強度不足もあることが内部検査により判り、一部仕様を変更し販売しているが、今まで販売した分については公表も行わず、自主回収も行っていないことも同新聞にて明らかとなった」(Wikipediaより)

 新聞報道されてから、「2007年(平成19年)3月より回収CMを開始し、無料でロック部分を解除する旨を伝えている」(同)とある。

 今時の大企業とは思えない。東証第1部と大証第1部に上場しているのだが、日本版SOX法とか大丈夫なのだろうか。バカボンのパパも「これでいいのだ」とは言わんぞ、絶対に。

November 06, 2008

マイケル・クライトン氏死去

 わしの子供が小学6年生の時、理科の授業で化石についての授業があったそうだ。その授業では映画「ジュラシック・パーク」を観たという。先生の趣味に走っているような気がする。

 琥珀に閉じ込められた虫が吸った恐竜の血からDNAを取り出して細胞を再生させ、恐竜を作る。まことしやかに書かれているがまず不可能。授業で子供に見せたら、本気にするのではないか。

 わしが小説「ジュラシック・パーク」を初めて読んだのは20年近く前になるだろうか。ハードカバー上下巻が発売された時だ。英語のペーパーバックも読んだ(イラストとかが格好良いんだ、これがまた)。

 これを期に、作者であるマイケル・クライトン氏の小説を片っ端から読むようになった。

 で、産経新聞のページに「『ジュラシック・パーク』の作家、マイケル・クライトン氏死去」という記事がある。びっくりした。まだ66歳。もっと長生きして作品を発表して欲しかった。遺稿とかあるのだろうか。

 冥福をお祈りする。

 記事を引用する。

 ↓ここから
】クローン技術でよみがえった恐竜が人間を襲う「ジュラシック・パーク」(1990年)、日米経済摩擦を描いた「ライジング・サン」(92年)など多彩なエンターテインメント小説で知られる米作家、マイケル・クライトン氏が4日、がんのためロサンゼルスで死去した。66歳だった。

 シカゴ生まれ。ハーバード大で医学博士号を取得した科学技術、とりわけ生命科学分野の広範な知識を生かし、架空の病原体をテーマに据えた初期の代表作「アンドロメダ病原体」などベストセラーを連発した。

 「ジュラシック・パーク」など数々の小説が映画化されたほか、最近では日本でも放映された人気テレビドラマ「ER緊急救命室」の制作総指揮を務めた。
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退職金を「自主返納せよ」とはあきれる

 日経新聞のページに「航空幕僚長更迭:退職金『自主返納の判断待つ』…防衛相」という記事がある。自主返納などする必要は一切ない。返納させるのであれば、例えば実際に国益を損ねた河野元衆院議員に言うべきだろうが、偏ったマスコミや野党は一切追求していない。

 民主党は、「新テロ対策特別措置法改正案の採決」の条件として、「田母神氏の参考人招致」を求めている。しかし、法律案の採決と航空幕僚長の論文とは全く無関係だ。こうやって法案の成立を妨害したり遅らせたりするのが民主党。法案をとことん審議している訳ではない。政党として国民に対する責任感など皆無だ。

 記事を引用する。

 ↓ここから
 参院外交防衛委員会は6日午前、政府の歴史認識に反する論文を公表して更迭された田母神(たもがみ)俊雄・前航空幕僚長=3日付で定年退職=の問題などをめぐり、野党側が政府の対応を追及した。喜納昌吉氏(民主)は、「国益を損なった田母神氏に退職金約6000万円を払うべきではない」とただした。浜田靖一防衛相は「国家公務員法に基づくものであり、本人の自主返納の判断を待ちたい」などと説明した。

 民主党は、同委で審議中のインド洋の給油活動を延長する新テロ対策特別措置法改正案の採決に応じる条件として、田母神氏の参考人招致を求める方針を固めている。
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November 05, 2008

やはり日教組は教育に害悪 朝日新聞は日教組を擁護

 4日の産経新聞の正論に八木秀次氏の「教育問題を総選挙の争点に」という論文が載っている。中山元国交相の「日教組」発言を押さえ込むため、朝日新聞は論点をすりかえた記事を載せている。日教組を支持母体の1つとする民主党が政権を獲ったとしたら、日本に教育に未来は無い。

 記事を引用する。

 ↓ここから
 ≪中山・日教組発言に支持≫

 国土交通相を辞任した中山成彬氏の日教組発言が静かに支持されている。「日教組は教育の癌(がん)」「日教組をぶっ壊せ」などの発言であるが、一般国民はもとより、当初、マスコミの顔色をうかがっていた政治家も町村信孝前官房長官、森喜朗元首相、塩谷立文科相、森山真弓元文相、橋下徹大阪府知事などから支持の声が相次いでいる

 一連の発言の中でも特に注目されたのは「日教組の強いところは学力が低い」という発言だ。よほど日教組シンパの癇(かん)に障(さわ)ったのか、早々に朝日新聞は「中山説『日教組強いと学力低い』 大臣ズレてます 調べたら無関係」との大見出しを付けた記事(9月27日付)を掲載した

 「データをたどってみると、成績トップの秋田の日教組の小中学校組織率が5割超で全国平均(34・1%)を大きく超えるなど、全国的な相関関係はうかがえない」というものだが、これは論点をずらした意図的な記事だ。

 中山氏は日教組の「強さ」と言ったが、記事はそれを組織率に置き換えている。そして「『中山説』に合わない」として、組織率も高く学力テストの正答率も高い秋田、富山、福井、静岡、愛知の各県の名前を挙げている。しかしこれらの県は日教組本部が展開するような階級闘争的あるいは反国家的な姿勢とは無縁の穏健で互助会的な組織として知られている。

 ≪朝日新聞の論点すり替え≫

 例えば学力テスト1位の秋田は昭和40年代に組合員の中から教育正常化運動が起こり、以後はイデオロギー色の薄い活動に終始し、中央本部の否定する道徳教育も充実している。国旗国歌も学習指導要領に沿ってきちんと指導している。

 2位の福井も組織率が高い(90%)が、それは管理職も加入しているからで、管理職と教員との対立もなく、以前から独自の学力調査を毎年実施している。

 日教組は各都道府県組織の連合体で、中央本部は依然イデオロギー色の強い闘争的な姿勢を示すが、県によっては保守色の強いところもある。そういう地域は学力も高い。

 この記事は「『中山説』に合わない」として、組織率が低く学力テストの成績も振るわない道府県として大阪と高知を挙げている。高知は学力テストの結果が46位だが、平成元年に日教組から分かれた共産党系の全教(全日本教職員組合)の拠点地域。41位の和歌山も全教の拠点だ

 中山氏が全教を含めて左翼色の強い教職員組合の代名詞として「日教組」と言っているのであれば、それらが「強い」ところはやはり「学力が低い」。44位の大阪は日教組の組織率が30%ほどで全教も強い地域だが、組合活動が過激なことで知られている。

 日教組中央本部は、朝日の記事に呼応するかのように9月28日、岡本泰良書記長名で「日教組に対する誤った偏見に基づく誹謗(ひぼう)・中傷発言は、断じて容認できない」「『日教組の強いところは学力が低い』発言は何の根拠もなく、学力調査結果からも相関関係がないことは、明確になっている」などと述べた文書を発表している。「日教組の強いところは学力が低い」との発言がよほど目障りと見える。

 ≪民主党の「体質」を問う≫

 「日教組」(全教含む)の「強さ」と学力に相関関係があることは少し考えれば分かることだ。自らの勤労条件の改善ばかりに懸命では子供たちに目が向かなくなるからであり、特定のイデオロギーや政治的主張を子供たちに吹き込むのに一生懸命では本当に必要な「教育」は行えないからだ。

 日教組本部発行『日教組 政策制度要求と提言 2007-2008年度版』には在日米軍基地の整理・縮小・撤去、自衛隊の縮小・改編、定住外国人の地方参政権、「人権侵害救済法」の制定、ジェンダーフリー、夫婦別姓、性教育の充実などの主張が満載されている。当然、「強い」地域では学校でも子供たちに吹き込まれていよう。

 さらに「子ども中心主義」という教育観に立つため、子供の自主性、主体性、個性ばかりが尊重され、教育に不可欠な「強制」が否定される。競争が排除され、進学指導でさえ「選別」「差別」に当たるなどと言う。学力が高くなる要素はない。

 次期総選挙は政権選択の選挙といわれる。日教組は民主党の有力支持母体だ。選挙互助会とも称される民主党には右から左までの多様な議員がいるが、選挙区の保守系の候補者に投票しても、民主党政権になれば、結果として日教組は力を持つ。候補者の資質を超えた党全体の問題ということだ。それを容認するのか否か。日教組問題を含む教育問題を選挙の争点にすべきだ。
 ↑ここまで

前空幕長の論文全文

 前空幕長の論文全文が公開されている。一読してみた。日本人であればこのような意見を持って当然だし、概ね事実と考えてもよいと思う。逆に東京裁判で描かれた歴史観そのものが日本に対する陰謀史観であるから、事実と大きく異なっているといえる。

 正論が排斥され、日本の国益を損ねて日本人の品位を貶める「村山談話」が幅を利かせる日本。異常ではないか。

 まずは論文を読んでみてから批判してもらいたい。

田母神前空幕長会見要旨

 4日の産経新聞に「田母神前空幕長会見要旨 反論不可『北朝鮮と同じ』」という記事が載っている。空幕長が政府見解に反する論文を書いたので更迭・関係者を処分したという、支那、朝鮮、そして日本の野党が喜びそうな結果になってしまっている。日本の自虐史観・東京裁判史観を見直すきっかけになって欲しい。

記事を引用する。

 ↓ここから
 田母神(たもがみ)俊雄前航空幕僚長は3日夜、時事通信本社で記者会見し、論文の真意を説明した。会見の要旨は以下の通り。

 【冒頭発言】

 (論文は)国家国民のためという信念に従って書いたもので、自ら辞表の提出はしていない。解任は自衛隊とともに歩んできた私にとって断腸の思いだ。航空自衛官、自衛隊全体の名誉が汚されることを何よりも心配する。

 日本は古い歴史と優れた伝統を持つすばらしい国家だ。決して「侵略国家」ではない。しかし、戦後教育による呪縛(じゅばく)が国民の自信を喪失させ、自衛隊の士気を低下させ、国家安全保障体制を損ねている。自衛隊ほどシビリアンコントロール(文民統制)が徹底している「軍隊」は世界にない。

 私の解任で自衛官の発言が困難になったり議論が収縮したりするのではなく、歴史認識と国家・国防のあり方について率直で活発な議論が巻き起こることを願う。

                   ◇

 【質疑応答】

 --この時期に論文を書いた理由は

 「日本が21世紀に国家として発展していくためには自虐史観から解放されないと、日本が自主的な判断で政策がやりにくいと思った。論文がこれほど大騒ぎになるとは思わなかった。もう日本もそろそろ自由に発言できる時期になったと思った私の判断が誤っていたかもしれない」

 --内容については

 「誤っていると思わない」

 --国会の参考人招致に応じるか

 「積極的に応じたい」

 --政府の歴史認識が誤っていると思うか

 「検証してしかるべきだと思う」

 --中国、韓国が不快感を示しているが

 「それは見解の相違だ。相手がどう思うかはこちらがコントロールできない。そこは大人と大人で、理解し合って付き合えばいい」

 --制服組トップの発言は重いが

 「このくらいのことを言えないようでは、自由民主主義国家とはいえない。政府見解に一言も反論できないなら、北朝鮮と同じだ」

 --政府の見解に反対することは政治の決定に反対することにならないか

 「村山談話なるものが、本当に検証されて、日本国民全員が納得できるものなのかは疑問がある」
 ↑ここまで

November 04, 2008

論文を書いただけで「自衛官の暴走」という朝日新聞にぞっとする

 朝日新聞の11月2日の社説は「空幕長更迭―ぞっとする自衛官の暴走」だ。空幕長が論文を書いただけで「自衛官の暴走」というのだから、朝日新聞の言い分にぞっとした。自衛隊には言論の自由がないのか。また政府見解(村山談話)に反する意見を言ってはいけない、というのは言論封鎖ではないのか。言論の自由がなければ存続できないはずの新聞社が「閉ざされた言論空間」を求めている。異様としか言いようが無い。

 抜粋して意見を書く。

 ↓ここから
 論文はこんな内容だ。

 「我が国は蒋介石により日中戦争に引きずり込まれた被害者」「我が国は極めて穏当な植民地統治をした」「日本はルーズベルト(米大統領)の仕掛けた罠(わな)にはまり、真珠湾攻撃を決行した」「我が国が侵略国家だったというのはまさに濡(ぬ)れ衣(ぎぬ)である」――。

 一部の右派言論人らが好んで使う、実証的データの乏しい歴史解釈や身勝手な主張がこれでもかと並ぶ。
 ↑ここまで

 「日中戦争」は日本の侵略戦争ではない。支那(共産党)が仕掛けたものだし、その前にも支那による日本人の虐殺事件が相次いでいる。たとえ支那の日本の利権が不平等条約に基づくものであったとしても、それを暴力やテロで覆そうとするのは国際法違反である。

 わが国は極めて穏当な植民地統治をしたというのもその通り。どこの国に、植民地に学校を作る国があるだろうか。道路や鉄道といったインフラ建設もそうだ。

 真珠湾奇襲についてはアメリカが日本の暗号を解読しており、攻撃を察知していたというのが定説だ。その結果アメリカが日本だけでなくヨーロッパー戦線にも参戦できるようになり、連合国は大助かりであったということだ。真珠湾基地など見殺しにしても見返りは非常に大きかった。

 「我が国が侵略国家だったというのはまさに濡れ衣」

 日本が侵略国家でなければ困る国がある。支那、朝鮮、そしてアメリカだ。過去500年の歴史を見ると、あの戦争が日本にとって自衛戦争であったことははっきりする。

 この程度の意見すらいえないというのは異常だ。

 朝日新聞は幕僚長の論文には「一部の右派言論人らが好んで使う、実証的データの乏しい歴史解釈や身勝手な主張がこれでもかと並ぶ」と言う。「右派言論人」というのはレッテル貼りだ。この手口は支那や朝鮮の新聞と非常によく似ている。

 「実証的データの乏しい歴史解釈や身勝手な主張」というのは、そっくりそのまま朝日新聞の社説にあてはまる。よく言えるものだとあきれてしまう。

 ↓ここから
 これはもう「文民統制」の危機というべきだ。浜田防衛相は田母神氏を更迭したが、この過ちの重大さはそれですまされるものではない。
 ↑ここまで

 非常に大げさなものの言い方だ。朝日新聞の意見・村山談話に反しただけで「「文民統制」の危機」とは。逆に「村山談話」が外交や自衛の足かせになり、現実に日本存亡の危機をもたらしているというのに。

 ↓ここから
 国際関係への影響も深刻だ。自衛隊には、中国や韓国など近隣国が神経をとがらせてきた。長年の努力で少しずつ信頼を積み重ねてきたのに、その成果が大きく損なわれかねない。米国も開いた口がふさがるまい。

 多くの自衛官もとんだ迷惑だろう。日本の国益は深く傷ついた。
 ↑ここまで

 日本の自衛隊は呼称通り、戦後一切戦争を行っていない。中国はどうか。朝鮮、ソ連、ベトナム、インドと多くの周辺諸国と戦争を起こしている。朝鮮(韓国)はベトナム戦争に派兵し、多くの住民を虐殺し5000人以上を強姦している。日本とは比べ物にならない。これらは「信頼」とはほど遠い国だ。気遣いなど不要だ。意見を述べているにすぎないのに。

 幕僚長の更迭で日本の国益は深く傷ついた。

 毎日新聞の社説は「空幕長更迭 トップがゆがんだ歴史観とは」で、「ゆがんだ歴史観」と明言して憚らない。意見の多様性など一切認めないという姿勢だ。

 「こうした認識を公表して悪びれない人物がなぜ空自の最高幹部に上り詰めたのか。大いに疑問である」。

 毎日新聞は、自衛隊には言論の自由がないと言っている。差別ではないか。

 読売新聞も「空幕長更迭 立場忘れた軽率な論文発表」と書く。「浜田防衛相は、『政府見解と明らかに異なる意見を公にすることは、航空幕僚長として、大変不適切だ』と更迭の理由を述べた。当然だろう」。「政治の文民統制(シビリアンコントロール)のあり方も問われかねない」。

 読売新聞ももはや渡邊恒夫の変心により朝日と同レベルに堕ちてしまったようだ。何せ渡邊が社説を検閲しているような新聞社だからなあ。

 唯一東京裁判史観に染まらないまともな意見を書いているのが産経新聞だ。「空自トップ更迭 歴史観封じてはならない」である。一部を抜粋する。

 ↓ここから
 だが、談話はあくまで政府の歴史への「見解」であって「政策」ではない。しかも、侵略か否かなどをめぐってさまざまな対立意見がある中で、綿密な史実の検証や論議を経たものではなく、近隣諸国へ配慮を優先した極めて政治的なものだった。

 その後、談話を引き継いだ内閣でも新たな議論はしていない。このため、与党内には今も「村山談話」の中身の再検討や見直しを求める声が強い。田母神氏の論文がそうした政府見解による呪縛(じゅばく)について、内部から疑問を呈したものであるなら、そのこと自体は非難されることではないはずだ。
 (略)
 テロ特措法の早期成立も中国や韓国との関係も重要である。しかし、そのために個人の自由な歴史観まで抹殺するのであれば、「言論封じ」として、将来に禍根を残すことになる。
 (略)
 むしろ今、政府がやるべきことは「村山談話」の中身を含め、歴史についての自由闊達(かったつ)な議論を行い、必要があれば見解を見直すということである。
 ↑ここまで

 政府は日本国・日本国民のためにも村山談話を即刻破棄すべきである。少なくとも自由な意見が言えるようにしないといけない。反対意見を封殺するなどもっての他である。多くの新聞社がこぞって言論を封殺するとは、戦前から全く「民主化」されていないことを証明している。全くもってマスコミの自滅行為であることを朝日、毎日、読売新聞は知るべきである。

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