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October 17, 2008

 朝日新聞の「情報隠し」

 朝日新聞のページに「大阪の学力調査市町村別成績、2紙が掲載 揺れる現場」という記事がある。全国紙で掲載したのは産経新聞と読売新聞。朝日新聞、毎日新聞、日経新聞は掲載していない。やっぱりな、と思う結果だ。

 社会の公器であるはずの新聞が偏向した報道をするのはどうか。意図的に報道しないというのも偏向報道だ。橋下知事は「情報隠し」と批判している(産経新聞)。

 産経新聞には、「橋下知事は『過当競争や序列化の最大の原因はメディアだ』と述べ、結果の公表とともに課題や情報を共有し、学校や地域、家庭がどう取り組むかを併せて報道すべきだと主張」。その通りである。テスト結果の公表が過当競争を招くというのであれば、対策や取り組み方も合せて報道すればよいのだ。朝日新聞などは、単に自社や日教組の主義主張に合わないから、結果を掲載しないだけであると思われる。

 朝日新聞の記事には次のようにある。単なる言い訳だ。抜粋する。

 ↓ここから
 朝日新聞社は9月、大阪府に対し、全国学力調査の市町村別の結果の開示を府情報公開条例に基づいて担当記者名で請求し、データの開示を受けました。橋下徹知事が市町村別結果を開示するかどうかが注目を集めるなか、知事の判断をいち早くつかむことと、学力調査の結果をより幅広い視点で分析するための、取材の一環です。

 教育現場には「一覧的な結果の公表は序列化や過度な競争を招く恐れがある」という指摘があります。また自治体によって意見が異なるなど、市町村別の公表をめぐってはなお議論が続いています。

 これらの点を踏まえ、朝日新聞社は、今回開示されたデータを市町村名と合わせて一覧的に紙面に掲載することは控えました。(朝日新聞大阪本社社会エディター 前田史郎)
 ↑ここまで

 朝日は「一覧的な結果の公表は序列化や過度な競争を招く恐れがある」というが、朝日新聞社の発行している週刊誌では、毎年受験シーズン後に、有名大学合格者の出身高校と合格者数を「一覧」にして掲載している。こういうのが「序列化や過度な競争を招く」のではないか。
 朝日はまた「市町村別の公表をめぐってはなお議論が続いています」という。であれば、議論が続いているのに一方的な見方で報道するのはおかしいことになる。首相の靖国参拝、日本の戦争責任、歴史教科書問題など、どれも議論があるにもかかわらず、偏った報道をしている。朝日新聞の都合に合せているだけにすぎない。

 朝日新聞は、沖縄集団自決問題や従軍慰安婦問題、それに南京大虐殺など、なかったことをあったかのように平気で報道する新聞だ。サンゴに傷をつけたこともあった。社説を後で書き換えたり、都合の悪い部分はマイクロフィルムから抹消したりする。

 いい加減に読者を騙そうとするのはやめればどうか。読者はバカばかりではないぞ。

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