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October 2008

October 31, 2008

「沖縄ノート」差し止めならず 理解できない判決

 産経新聞のページに「『沖縄ノート』差し止め訴訟 上告審では真正面から判断を」という記事がある。今回もまた司法の信用を失うような判決が出た。

 記事を引用する。

 ↓ここから
 沖縄集団自決訴訟の控訴審判決で大阪高裁は1審判決と同様、元戦隊長らが集団自決を命じたとする『沖縄ノート』の記述の真実性は否定したものの、著者の大江健三郎氏が真実と信じる相当の理由があったとする「真実相当性」を根拠に原告側の請求を棄却した。

 ただ、控訴審で原告側が問うたのは、出版時の大江氏の認識ではなく、元隊長による“直接命令説”が揺らぐ現在も、当時の記述のまま増刷を続けることが許されるのかどうかだ。その争点について、「表現の自由」という別次元の論理を楯に、原告側請求を退けた高裁の判断には違和感を覚えざるを得ない。

 軍命令説をめぐっては、これまでに作家の曽野綾子さんが渡嘉敷島の現地取材を経て出版した『ある神話の背景』で疑問を呈し、座間味島の生存者が年金を受け取るために軍命令と偽証したなどと否定的な証言も多く存在している。

 しかし、2審判決は「仮に後の資料から誤りとみなされる主張も、これに対する寛容さこそが自由な言論の発展を保障する」などとし、大江氏をいかに救済するかという姿勢だけがにじみ出ているように映る。

 さらに、座間味島の村の幹部から自決用の手榴(しゅりゅう)弾の提供を求められた元戦隊長が断り、解散を命じたとする新証言についても、枝葉末節部分での矛盾を理由に「虚言」と一蹴(いっしゅう)した。上告審では真正面からの判断を期待する。
 ↑ここまで

「中国侵略ぬれぎぬ」 その通りではないか  

 朝日新聞のページに「田母神空幕長更迭へ 懸賞論文で『中国侵略ぬれぎぬ』」という記事がある。航空幕僚長の書いた論文が「村山談話」と異なり問題だという。

 記事によると、論文には次のように書かれている。

 ・旧満州や朝鮮半島の植民地支配について「現地の人々は圧政から解放され、生活水準も格段に向上した」
 ・「中国政府から『日本の侵略』を執拗(しつよう)に追及されるが、我が国は蒋介石により日中戦争に引きずり込まれた被害者」
 ・自衛隊についても「集団的自衛権も行使できない。(東京裁判の)マインドコントロールから解放されない限り我が国を自らの力で守る体制が完成しない」

 また、TVのニュースによると次のような記述もあるという。

 ・先の大戦について「多くのアジア諸国が肯定的に評価し、わが国が侵略国家などというのは正に濡れ衣」

 どれもその通りではないか。事実を書いてなぜ更迭されねばならないのか。言論の自由以前の問題だ。正に東京裁判にマインドコントロールされているといえる。

 幕僚長の更迭には強く反対する。村山談話の方を撤回すべきであるし、事実を捻じ曲げて日本国や国民を貶める総理大臣こそ、いの一番に辞任させるべきであった。

 TVでは、幕僚長は「国家や国民のためだと思って(論文を)書いた」と言われている。同感である。

 朝日新聞の記事を引用する。

 ↓ここから
 航空自衛隊トップの田母神(たもがみ)俊雄・航空幕僚長が「我が国が侵略国家だったというのはぬれぎぬ」などと主張する論文を、民間企業が主催した懸賞論文に応募していたことがわかった。旧満州や朝鮮半島の植民地支配について「現地の人々は圧政から解放され、生活水準も格段に向上した」と評価するなど、政府の見解に反する内容で、浜田防衛相は31日、田母神氏を事実上更迭する方針を固めた。

 防衛省関係者によると、浜田氏が同日夜、田母神氏の辞表提出を発表する。放置すれば野党の反発で国会審議などへの影響が避けられないことから、早期の収拾を図ったと見られる。

 論文の題は「日本は侵略国家であったのか」。ホテルチェーンなどを展開するアパグループが主催する第1回「真の近現代史観」懸賞論文の最優秀賞(賞金300万円)に選ばれ、31日に同社のホームページで公表された。

 論文は中国への侵略について「中国政府から『日本の侵略』を執拗(しつよう)に追及されるが、我が国は蒋介石により日中戦争に引きずり込まれた被害者」など、一貫して日中戦争や太平洋戦争での日本の役割を正当化する内容。自衛隊についても「集団的自衛権も行使できない。(東京裁判の)マインドコントロールから解放されない限り我が国を自らの力で守る体制が完成しない」と不満をつづった。

 95年の村山首相談話は植民地支配と侵略で「アジア諸国の人々に、多大の損害と苦痛を与えた」としており、麻生首相も継承する考えを表明している。防衛省首脳は論文について「事前に知らなかった。(集団的自衛権の行使は)政府見解とは異なる」と話している。

 麻生首相は31日夜、首相官邸で記者団に「オレ、それ(論文を)読んでいない」としながらも、「個人的に出したとしても、それは、今、立場が立場だから、適切じゃないね」と語った。

 参院外交防衛委員会の北沢俊美委員長(民主党副代表)は31日、朝日新聞の取材に対し、集団的自衛権をめぐる憲法上の制約に不満を表明した点について「実力部隊の指揮官であり誠に危険だ」と指摘し、空幕長を辞任すべきだとの考えを示した。
 ↑ここまで

 朝日の記事が特に気に入らないのは、「中国への侵略」を史実としているところや、旧満州や朝鮮半島を「植民地支配」と断定しているところだ。まあマインドコントロールの塊みたいな新聞社だからなあ。

October 30, 2008

「見た目で不合格」を「不正」と書くのは朝日新聞だけ

 朝日新聞のページに「高校入試、茶髪・眉そりチェックし不合格 神奈川の県立」という記事がある。試験に際し見た目でもチェックしても当然ではないか。重要な日に服装が乱れていたり髪を染めていたり化粧をしたり、態度が悪かったら、試験以前の問題として落とされても当然だろう。何が悪いか。

 更に朝日新聞はこれを「不正」であると言い切っている。「不手際」であっても「不正」ではない。朝日新聞は言葉の意味さえわからないようだ。というか、都合の良いように誇張・歪曲しているのだ。

 他の新聞(毎日、読売、産経)のページの記事を確認したが、「不正」と書いているのは朝日新聞だけであった。酷い新聞だ。

 学校に不手際があるとすれば、見た目のチェック基準が明確になっていないことだろう。教師の偏見で判断されてはたまらない。

 とある高等学校の入試でも、見た目でのチェックは行われていた。しかし判断が余りにも主観的だった。試験後の合否判定会議で、1人の教師からこんな発言があった。

 「受験番号○○○番の生徒の手の甲に『根性焼き』の跡がある。不合格にすべきだ」。

 根性焼きというのは、火のついた煙草を身体に押し付けて根性を試すのだそうだ。その生徒の手の甲にあるのが、本当に根性焼きによるものなのかは一切わからない。火傷の跡ではなく単なる痣かもしれない。仮に根性焼きであったとしても、自主的にしたのか、誰かに押し付けられたのかもわからない。

 こんな馬鹿げた発言の結果、この生徒は不合格になった。可哀想としかいいようがない。

 この高校の入試では、あらかじめ不合格と決められた生徒がいた。中学校の校長から不合格にする生徒の氏名の連絡を受けるのだ。その生徒は合否判定会議前に無条件に不合格になる。試験を受けても仕方が無いことになる。生徒らは中学校でよほど悪いことをしていたのだろう。しかし裏でこのような目に遭わすのは卑怯だ。

 教師の世界では非常識が罷り通っている。

 が、今回の「見た目不合格」は、判断基準を明確にしておけば何ら問題なかったはずだ。

 朝日新聞の記事を引用する。

 ↓ここから
 神奈川県平塚市の県立神田高校(生徒数347人)が入学試験で選考基準になっていない茶髪や眉そりなどをチェックし、該当する受験生を不合格にしていたことが28日、わかった。県教育委員会の発表によると、本来の基準では合格圏内にいながら不合格にされた生徒は、過去3回の入試で計22人にのぼるという。

 県教委によると、この不正なチェックは05、06、08年度入試で校長の指示により行われた。対象項目は、髪の色やピアス跡、つめの長さ、眉そりやスカートの長さなど。こうした「裏基準」に基づき、教員が願書受付日や受験日に受験生をチェックした。

 県教委が公表している県立高の選考基準では、調査書と面接、学力検査を点数化し、合算した上位から合格を決めることになっており、身なりや態度は基準に含まれていない。今春不合格になった10人を含む計22人の不合格者について県教委は個別に事情を聴き、入学希望者がいれば受け入れる方針だ。

 県教委の説明では、同校には指導上の問題を抱える生徒が多く、教員の負担が大きかったという。山本正人教育長は「学校をよくしたいとの思いは否定しないが、ルールにのっとったやり方にするべきだった」と話した。

 県教委は内部通報に基づき、同校の過去5年間の入試に関係した教員ら33人から事情を聴いていた。身なりのチェックは05年当時の校長の発案とされ、教員の間でも異議は出なかったという。県教委は同様の不正がないか、すべての県立高校を調査する。(岩堀滋、佐藤善一)

 【合否判定に使われた主なチェック項目】 茶髪に染めた跡がある▽つめが長い▽願書受付日や受験日の態度が悪い▽願書提出時に軍手をつけたままで受け渡しをした▽胸ボタンを外している▽服装がだらしない▽ズボンを引きずっている▽スカートが短い▽まゆをそった跡がある▽化粧をしている
 ↑ここまで

朝日の調査でさえ「解散急がない」57%

 朝日新聞のページに「『解散急がない』が『早くすべき』を逆転 本社世論調査」という記事がある。自社に都合のよい数字になっているはずの朝日新聞の世論調査でさえ、衆議院解散を「『早く実施すべきだ』が33%で、『急ぐ必要はない』の57%を大きく下回った」。

 あれほど自民党をコキおろし、早期衆議院解散を主張し続けていた(年頭社説から!)のに、朝日新聞としては残念な結果だろう。国民の良識がまだ残っていることがわかり、少し安心した。

 麻生首相不支持、民主党支持者に、衆議院の早期解散を唱える者が多いということにすぎない。

 記事を引用する。

 ↓ここから
 朝日新聞社が総選挙に向けて25、26の両日実施した第3回連続世論調査(電話)によると、衆院の解散・総選挙の時期について、「早く実施すべきだ」が33%で、「急ぐ必要はない」の57%を大きく下回った。福田前首相の辞任表明直後の調査(9月2、3日)では「早く」が56%、「急ぐ必要はない」が33%だったが、状況が逆転した。内閣支持率は41%(10月11、12日の前回調査42%)、不支持率は38%(同38%)で横ばいだった。

 解散・総選挙については、特に自民支持層で「早く」が16%、「急ぐ必要はない」が78%と先送りする意見が圧倒。9月調査で46%対47%だったのと比べ、解散熱が著しく冷めた。民主支持層は「早く」64%、「急ぐ必要はない」34%だが、無党派層は33%対53%だった

 また、金融危機への対応で麻生首相に期待するかどうかを聞くと、「期待する」が52%、「期待しない」は40%で、期待が上回る。内閣不支持層でも27%、民主支持層でも36%が「期待する」としている。「期待する」層では、総選挙を「早く」が21%、「急ぐ必要はない」は72%と解散先送り論が強く、「期待しない」層では、51%対42%となお解散を望む声が強い。

 「いま投票するとしたら」として聞いた衆院比例区の投票先は、自民33%に対し民主30%(前回ともに32%)で、自民がややリード。ただ、望ましい政権の形では「民主党中心」が37%で「自民党中心」の33%を上回っている。

 政府・与党が経済対策として示した定額減税については、「評価する」40%、「評価しない」41%と意見が分かれた。また、与野党が競って引き下げや無料化を打ち出している高速道路料金の問題については、投票先を決める際に「重視する」は29%にとどまり、「重視しない」が64%にのぼる
 ↑ここまで

公明党「誰のおかげで総理になれたと思ってるんだ」

 スポニチのページに「脅されてもナイショ…麻生首相 解散先送り」という記事がある。首相を脅すとは何様の積りか。公明党がなくならない限り、日本は良くならない。

 記事から抜粋する。

 ↓ここから
 麻生首相は、世界的な金融危機と景気後退の深刻化を受け、衆院解散・総選挙を当面見送る意向。「当面は政治空白をつくることはできない。景気、金融対策を優先させる」との方針を与党側に伝えた。30日に予定する追加経済対策発表に合わせ、解散見送りを正式に表明する考え。次期衆院選は年明け以降に先送りされる見通しだ。

 ただ、支持率低迷が続いた福田康夫前首相に見切りをつけ、選挙の顔として首相を押し上げる原動力の一翼を担った公明党内では先送りへの不満は強い。太田昭宏代表と北側一雄幹事長は26日夜、都内で首相と密会し「一体、誰のおかげで総理になれたと思ってるんだ」と早期解散を迫った。さらに「11月末が駄目な理由を言ってくれ。駄目なら、この時期に解散すれば勝てるんだという戦略を示してくれ」と食い下がったが、麻生首相は「言えない」の一点張り。太田氏が「このままでは福田と同じになってしまうぞ」と“麻生おろし”までちらつかせたが、約1時間続いた会談は物別れに終わった。この間、首相は一口もコーヒーに口をつけなかった。。
 ↑ここまで

 産経新聞には「自公トップ極秘会談 解散時期は物別れ」という記事があるが、公明党の横暴さが読めない。公明党・創価学会は新聞社のお得意様だから遠慮しているのだろうな。記事から抜粋する。

 ↓ここから
 麻生太郎首相が28日夜、公明党の太田昭宏代表と都内のホテルで極秘に会談していたことが29日、分かった。両氏の極秘会談は26日夜に続き2度目。太田氏は年内の衆院選実施に向け、早期解散を重ねて迫ったが、首相は経済危機を理由に解散を先送りする考えを譲らなかった。首相は30日、追加経済対策の発表に先立ち、太田氏と公式の党首会談を行い、自公の「蜜月」をアピールする考えだが、解散をめぐりシコリが残りそうだ。
 ↑ここまで

October 28, 2008

麻生内閣初の死刑執行

 産気新聞のページに「麻生内閣初の死刑執行 福岡2女児誘拐殺害と福島母娘強殺の2死刑囚」という記事がある。裁判で刑が確定したのだから、遅滞なく執行するのは当然。

 記事から抜粋する。

 ↓ここから
 法務省は28日、久間三千年(くま・みちとし)(70)=福岡拘置所=、高塩正裕(55)=仙台拘置支所=の両死刑囚の死刑を同日執行したと発表した。死刑執行は9月11日以来で、麻生内閣としては初めての死刑執行となった。
 (略)
 また、前回の執行から1カ月半という間隔についても、「法の求めるところに従って、粛々として自らの職責を果たした。十分慎重かつ適正な検討を加えた上で執行を命令したので、時期や間隔についての意識はない」とした。
 ↑ここまで

 わざわざ「時期や間隔についての意識はない」と言わねばならないほど、死刑反対論に立つ偏向した一部マスコミがこだわっているのだろう。

 本来、死刑が確定したら半年以内で刑を執行しないといけないのだから、法相にはぜひその旨を国民に説明して欲しい。

 毎日新聞のページには「死刑執行:2死刑囚に刑執行 森法相下で初--福岡と福島の殺人」という記事があり、次のように書いている。抜粋する。

 ↓ここから
 今年に入っての死刑執行は鳩山邦夫元法相下で3回(2、4、6月)、保岡興治前法相下で1回(9月)。ほぼ2カ月に1回執行され、大臣が代わった後の今回もペースが維持された。【石川淳一】
 ↑ここまで

 朝日新聞のページには「2人の死刑を執行 森法相就任から約1カ月で初」という記事があり、次のように書いている。

 ↓ここから
 死刑は、約1年の在任期間中に13人に執行した鳩山元法相の当時から、約2カ月に一度の割合で執行されていた。今回は、それを上回るペースで行われたことになる

 森法相は、執行を発表する会見で「法の求めに従って粛々と自らの職責を果たした。慎重かつ適正な検討を加えた。時期や間隔は一切、意識にない」と語った。就任時の記者会見では、死刑について、「粛々と実施することが妥当。鳩山元大臣の考えに共感する」と話していた。
 ↑ここまで

 毎日が死刑執行の「ペースが維持された」というのに対し、朝日は「それを上回るペースで行われた」という。死刑反対の度合いが大きいのだろう。

民主党をヨイショする朝日新聞の社説

 28日の朝日新聞の社説は「市場パニックと総選挙―ずるずる先送りでいいか」で、朝日新聞の願望と想像で書かれている。事実や一般常識を無視し、与党を貶めて民主党に肩入れする内容になっている。タイトルの通り、総選挙を「ずるずる先送り」書いていることでも、マイナスイメージを植えつけようという意図がありありと見える。抜粋しながら意見を書く。

 「緊急に対策を講ずべきことはあるにせよ、今回の経済危機や景気後退はそう簡単に出口が見えるほど生やさしいものではない。危機が深刻であればあるほど、民意に裏打ちされた正統性のある政権でなければ、本格的な対策や経済の立て直しはできない」。

 今の政権与党が民意に裏打ちされていないという前提で、朝日新聞は筆を進めている。直近の参議院選挙で民主党が大勝しただけで、なぜ民意が民主党支持にあるといえるのか。朝日新聞の勝手な思い込みだ。例えば、衆議院の方が参議院に優越しているという憲法上の視点で見れば、民意のあり方は逆転してしまう。

 では、民意をはっきりさせるために衆議院を解散せよ、と朝日新聞は以前から言っている訳だが、そんな余裕は無い。経済危機はもちろんのこと北朝鮮の政変や拉致問題、支那の崩壊予兆など、本当に危機的な状況だ。政治的空白を作るべきではない。戦争などの危機的な状況では「民主主義」が後退しても当然であり、その方が実効性があることは常識である。朝日新聞のいう「正統性のある政権でなければ、本格的な対策や経済の立て直しはできない」というのは出鱈目である。

 「安倍、福田と2代の首相がたて続けに政権運営に行き詰まり、経済や財政の改革に有効な手を打てないまま政権を投げ出した。市場の大混乱の背景には、そんな政治の現状に対する悲鳴もあると見るべきではないか」。

 「市場の大混乱」の原因は、アメリカ経済の行き詰まりにある。日本国内の政治の現状など関係ないのは自明だ。だが朝日新聞は「安倍、福田と2代の首相がたて続けに政権運営に行き詰まり」とか「政治の現状に対する悲鳴もある」と書く。与党・自民党や元首相を不当に貶めている(福田はどうでもよいが)。

 「いたずらに解散を先延ばしするのは、逆に、経済や国民生活を人質にとって政権の延命を図っているのではないか、と見られても仕方あるまい」。

 そう見るのは朝日新聞の偏見である。一方的な見方のみを主張するのは「不偏不党」とは言わない。

 民主党が、いたずらに参議院で数の論理を押し通して何が何でも反対し、決議を先延ばしするのは、経済や国民生活を人質にとって政権の延命を図っているのではないか、と見られても仕方あるまい。

October 27, 2008

「大阪の教育を考える府民討論会」についての報道で事実をねじ曲げる朝日、毎日

 産経新聞のページに「橋下知事vs教員 教育問題討論会で渦巻く怒号、やじ」という記事がある。長い記事なので一部を抜粋する。

 ↓ここから
 橋下徹大阪府知事と公募で集まった府民らが教育問題について意見を交わす討論会が26日、堺市中区の大阪府立大学で開かれた。橋下知事が学力テストの自治体別結果を公表させたことについて賛否が寄せられたほか、職業教育の重要性や授業を面白くする必要性を訴える声があがった。一方で知事の発言のたびに、現場教員らから「『くそ教育委員会』発言を撤回しろ」などとヤジが飛び、会場は終始騒然とした雰囲気。知事も「こういう先生に子供たちを任せられない」と発言をエスカレートさせた。
 (略)
 しかし発言中はヤジが多く、たまりかねた橋下知事は「まず人の話を聞きなさい。いい大人なんだから」。続く言葉で「こういう先生に子供たちを任せておくことはできない。中山前国交相の発言こそ正しいじゃないですか」と持論を述べると、知事の発言を支持する他の参加者たちから大きな拍手がわいた
 (略)
 このほか橋下知事は「先生がちょっと子供の頭をゴッツンとしようものなら、やれ体罰だと叫ばれる。これでは教育はできない」とし、「(こうした行為を)どこまで教育と認めていくか、家庭、地域と合意を形成することが必要」と主張。会場からは「弁護士が法律違反の体罰を認めるのか」との声もあがった。
 ↑ここまで

 会場の日教組と思われる現場教員からヤジが多く飛んだことがわかる。ところが、朝日新聞や毎日新聞の記事には、「ヤジ」に関する記述は一切無く、「体罰容認」だけを強調している。事実を伝えていないことは明白である。

 「体罰容認」についても、産経新聞の記事にあるように、「どこまで教育と認めていくか、家庭、地域と合意を形成することが必要」と、常識的な発言をしたに過ぎない。言っても解らない阿呆には身体に痛みを感じさせて解らせるしかない。こんなことだから学校で阿呆なガキがのさばるようになるのだ。

 都合の悪いことは報道しない。これが朝日新聞や毎日新聞の常套手段である。

 参考までに、各紙の記事の見出しを挙げる。朝日よりも毎日のほうが「?」がついているだけまだ正直だと思う。

 産経: 橋下知事vs教員 教育問題討論会で渦巻く怒号、やじ
 読売: 橋下知事、教育討論会で応戦
 毎日: 橋下・大阪府知事:討論会で体罰認める?発言 「聞かない子には」
 朝日: 橋下知事「手を出さないとしょうがない」 体罰容認発言

「業績が同等なら女性を積極的に採用する」のは男女差別だ、朝日新聞

 朝日新聞の27日の社説は、「学術研究―女性の力を生かす大学に」だ。とんでもないことが書かれている。「東京大や京都大など国立の主要7大学の学長が先月末、男女共同参画をテーマにしたシンポジウムに顔をそろえ」、「『公正な評価に基づく女性研究者の積極的登用』に知恵を絞るという」。

 「研究者のうちに女性が占める割合は日本では12.4%。先進国の中で際だって低い。たとえば米国は34%、英国は26%である」。

 男性を優遇した結果として女性の割合が低いのなら問題だが、希望や能力に応じて採用したのであれば、女性比率が低くても構わないではないか。

 「名古屋大は04年、「業績が同等なら女性を積極的に採用する」という方針を掲げた。教授や准教授への女性の応募が増える傾向があるといい、女性比率も11.7%で、7大学中トップだ」。

 業績が同じならなぜ女性を採用するのか。明らかな男女差別である。朝日新聞は常日頃から差別を許さないのではなかったか? 実は、朝日新聞は所謂「弱者」を優遇せよと言っているだけであることが、これでわかった。

 「北海道大が06年から始めた制度では、女性を採用したら、その人件費の4分の1を大学本部が学部に補助する。能力が同じなら女性を採用した方が得になる、というわけだ。

 女性のほうが人件費が安いので得だ、と言っているのと同じではないか。

 「女性にとって働きやすい職場は、男性にとっても働きやすいはずだ。そんな環境であってこそ、次代を担う若者を引きつけることができる。7大学の共同宣言を機に、女性が活躍できる場をもっと広げていきたい」。

 「女性にとって働きやすい職場は、男性にとっても働きやすいはず」というのは朝日新聞の思い込みだろう。例えば、女性の下着売り場では男性は働きにくいと思うぞ(笑)。

 「学部別、あるいは教授などポスト別に、女性割合のデータもぜひ公表してほしい。努力の結果も見えてくる」。

 それほど言うのなら朝日新聞の社員の男女比をまず公表すればどうか。部署別、本社/支社別、ポスト別に。ちゃんと男女比が半々になっているのだろうな。人に言う前に自ら実践しろ。

October 24, 2008

「公人としての自覚が問われる」 その前に「公器」としての自覚の無い毎日新聞

 24日(金)の毎日新聞の社説は「首相の夜会合 公人としての自覚が問われる」だ。一国を預かる首相が庶民とおなじようにして欲しいとは全く思わない。むしろ逆で、「夜会合」が結果として政治によりよく反映し、国民のためになるのであれば、それこそ大歓迎だ。「夜会合」の費用も首相持ちだし、何ら批判されることはない。

 社説では、一般国民に配慮してホテルのバーで飲むな、と言っている。「トップには欠かせない要件」だという。あほか。トップだからこそその地位に相応しい場所があるのだ。毎日新聞は、上げてもいない上げ足を取っているのだ。

 一部を抜粋する。

 ↓ここから
 夜の日程に関して麻生首相は、「ホテルのバーというのは安全で安いところという意識が僕にはあります」と、答えている。高いか安いかは、各人によって認識は異なるはずだ。だが、物価高、金融危機に直面している一般国民の生活に配慮する姿勢は、トップには欠かせない要件だ。
 (略)
 最高権力者だけに、その任務の重さから受ける首相のストレスは想像を絶するものがあろうが、国民から違和感を持たれるような言動は極力慎んでもらいたい。公人としての更なる自覚を首相には求めたい。
 ↑ここまで

 それよりも、「公器」としての自覚が問われるのが毎日新聞だ。創作された雑誌のエロ記事(ここにもさすがに書けない内容)を無断で英訳し、世界中に配信していた。日本の品位を貶める行為である。これだけでも廃業すべきと思う。また毎日新聞は朝日新聞と並んで、偏向した記事や社説を載せている。一方的な思想を押し付けぬよう「国民に配慮する姿勢」が必要だである。

 毎日新聞のお詫び記事を引用する。

 ↓ここから
 毎日新聞社は1日、毎日デイリーニューズの編集体制を改め、再出発しました。出直しにあたり、1989年10月から英字紙に、01年4月からウェブサイト上に掲載していたコラム「WaiWai」について改めておわびします。

 今年6月21日(日本時間)、このコラムのコーナーを閉鎖し、過去のものにもアクセスできない措置を取りました。コラムを転載しているウェブサイトやブログなどへの削除要請も続けています。その理由は掲載したコラムの多くが著しく節度を欠き、国内外に発信するにはふさわしくない内容と判断したからです。

 「WaiWai」は、国内で出版されていた雑誌などを了解を得ずに利用していました。明らかに事実とは思えない情報を英訳、転載し、一部については不適切な加筆もしていました。日本および日本人や特定の国、職業などについて誤解を生じさせる情報を長期間にわたって流し続けました。

 報道機関としてあってはならない読者の信頼を裏切る行為であり、多くの方々にご迷惑をおかけしたことをあらためて、心よりおわびします。誠に申し訳ありませんでした。

 7月20日朝刊と毎日新聞のホームページ、毎日デイリーニューズにおわび、検証記事を掲載しましたが、その後も多くの方からご批判、お叱りをいただいています。みなさまからの声を重く受け止め、今後、こうした事態を二度と引き起こすことのないよう、全力を尽くします。
 ↑ここまで

「ホテルのバー」を「高級料亭」に捻じ曲げて質問する北海道新聞記者 取材するなよ

 産気新聞のページに「「ホテルのバーは安全で安い」という記事がある。ホテルのバーを高級料亭に仕立て上げ、事実を歪曲させて、首相に非礼な質問を浴びせかける。

 首相番記者のなかでも、北海道新聞の記者が麻生首相にガツンと応酬された。今までのようにこんな無駄な取材をして記事を書いても読者は信用しない。

 麻生首相はよくぞ言ってくれた。これからも遠慮せず発言してもらいたい。北海道新聞の記者は恥を知れ。どうせまともなしゅざいもせず、記者団が談合みたいに相談して同じような記事を書くだけだ(だから日本の新聞は面白くない)。

 記事から抜粋する。

 ↓ここから
 --夜の会合に連日行っていて、一晩で何万もするような高級店に行っているが、それは庶民の感覚とはかけ離れていると思う。首相はどのように考えるか

庶民っていう定義を使うのが北海道新聞よく使われるのですか。僕は少なくともこれまでホテルというものが一番多いと思いますけども。あなたは今、高級料亭、毎晩みたいな話で作り替えてますけど、それは違うだろうが」

 --あの高級…

そういう言い方を引っかけるような言い方やめろってもうちょっと事実だけ言え。事実だけ。ずーっと、日程だけでも言えるから」

 --あの

「だろ」

 --ホテルが…

馬尻がいつから高級料亭になったんだ。言ってみろ。そういう卑劣な言い方だめ。きちんと整理して、ね、言わなきゃ。いかにも作り替えれるような話はやめたらいい

 --はい。高級店というか、一晩に一般の国民からすると高いお金を払って食事をする場所という意味で申し上げた

「うん。きちんとそういう定義言ってね。これからもするときは。あなたの質問ときどき、代表して聞いているけど、いつもなんとなーく、こう妙にひねて聞いているように聞こえるんだね

 --そうか

「うん。そういう新聞なのかなあと思って聞いてたんだけど

 --首相は批判があることについてはどう考えるか

「僕はこれまでもずーっと、あの少なくともホテルというところは安いとこだと思ってますね。正直言って、たくさんの人と会うときにホテルのバーっていうのは、安全で安いとこだという意識がぼくにはあります。正直なところです。事実その、どれが安いかどれが高いかと言われると別ですよ。だけどちょっと聞きますけど。例えば安いとこ行ったとしますよ。周りに30人の新聞記者いるのよ。あなた含めて。警察官もいるのよ。営業妨害って言われたら、なんと答える?あなたのおかげで営業妨害ですって言われたら、新聞社として私たちの権利ですっていって、それずーっと立って店の妨害をして平気ですか?今、聞いてんだよ。答えろ。フ、フ、フ、フ、フ」

 --私が伺いたいのは…

「いや、俺の質問に答えてくれ。俺、それ答えてんだから。今、今度俺が質問してる。平気ですか?」

 --われわれは営業妨害はしないように取材している

してるって。現実にはしてるって言われているから、俺。だからうちはこねーでくれって。ホテルが一番言われないんですよ」

 --なるほど

「分かります?だから、あなたは人の自分の都合だけで聞いてるように聞こえんだね。俺には。ホテルが一番人から文句言われないと僕はそう思ってます。だからこれまでのスタイルでしたし、これからも変えるつもりは今のところありません。

 --お金に色は付いていないが、政治献金や政党助成金という形で金を出すのは高級な食事をするだけのためではないと思うが…

自分でお金出します。政党助成金、もしくは私はその種の金、幸いにして自分のお金もありますから、自分で払ってます

 --そしたらそれで返上するという…

「返上?(遮って終わる)」
 ↑ここまで

October 22, 2008

党首討論から逃げる小沢 民主党など信用するな

 産経新聞のページに「野党、小沢氏への“直談判”を批判 『党首討論』で24日に幹事会」という記事がある。「小沢氏が腹を立てている」というが、党首討論をしたくないのだ。自民党と民主党との争点がはっきりして困るのは民主党だからだ。民主党は日本の憲法や安全保障など根幹となる事についてあやふやなままでいる。主義主張などそっちのけで「数合わせ」で出来た政党だからだ。

 そもそも小沢一郎=「自由党」の主義主張が「民主党」と合っているとは考えられない。小沢にしてみれば、民主党を利用して首相になりたいだけであろう。でなければ、自衛隊の海外派遣1つをとってみても過去の主張と合わない理由がつかない。

 争点をぼかしたまま、数の力で解散・総選挙をしたいのだ。民主党はそれしか考えていない。主義主張はもちろんなく(福田前首相のときの「何が何でも反対」はどうなったのか)、国民の生活などそれこそどうでも構わない。

 正体が見えたな。

 記事を引用する。

 ↓ここから
 野党は22日午前の国家基本政策委員会の衆院側理事懇談会で、与党側理事の萩山教厳氏が21日、民主党の小沢一郎代表に、麻生太郎首相との初の党首討論を行うよう“直談判”したことを批判した。

 萩山氏が直談判の後、記者会見したことにも触れ野党側は「小沢氏が腹を立てている」などと強調した。

 与党側が求めている29日の開催については同委員会の衆参両院合同幹事会を24日に開き、協議することで合意した。
 ↑ここまで

「WBC星野監督」を牽制

 22日の産経新聞に「『WBC星野監督』を牽制」という記事がある。野球の世界だけではない。どのような組織でも言えることなので、引用させていただく。

 ↓ここから
 部下は、ボスを選べない。最近は部下が上司を査定するというシステムもあると聞くが、いちいちボスを糾弾していたら組織は立ちゆかない。責任を取るためにボスはいるのだから…

 イチローが、ある意味でそんなタブーを破った。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に関する“ボス選び”に対して「(惨敗の)北京の流れから(WBCを)リベンジの場ととらえている空気があるとしたら、チームが足並みをそろえることなど不可能」と。すでに既定路線であるかのような“星野監督” に対する牽制(けんせい)球であろう。

 何事も理詰めで、冷静な男があえて起こした行動は、しかし“正論”に聞こえ、「ナルホド…」と多くのファンが納得してしまう。今回の“WBC星野監督有力”の選出過程に違和感を覚えるゆえんであろう。

 「透明性が必要」(加藤良三コミッショナー)としたが、選考委員の楽天・野村監督が「出来レースじゃあないの」と皮肉る。しかもこの会議の以前に、「星野さんは完全にやる気…」という話が伝わる。なぜ?

 第1回大会で世界一に輝いた王貞治氏がコミッショナー特別顧問に就任して座を取り持ち、ご意見番として参加した野村監督らが出席しての“合議”で“お墨付き”を与えようとする儀式が見えた。誰か得をする人間が糸を引いているのか…。とはいえ、星野氏が速やかに歓迎されるかというと問題は残るだろう。

 北京五輪惨敗。言い訳に選手への責任転嫁、回避…。あげく「この国の人たちはすぐにたたきにかかる」と居直った行為。それらの総括と説明責任もなかった。監督ひとりの功名心が先立っての“リベンジ”になっては選手は動かない。起用法をめぐって暗に辞退をほのめかすエース、その存在がゆえに拒否をちらつかせた選手…。かなりの選手がアレルギーを持っていると聞く。イチロー発言は、この辺りに起因する気がする。求心力がある王顧問を頂点として、球界に全面協力を仰ぐのは是としてもそれを王顧問に預ける環境がつらい。「必要とあらばイチローにも電話して説得するよ」ではあまりにもむなしい。

 選手はグラウンドに立てば手抜きはしない。それが習性であるが、仮に上司が自らの功名心で成果を横取りし、失敗を部下に押しつけたら兵は疲弊してしまう。北京の結果はソレを教えてくれた気がする。今回のイチロー発言に王さんも「言ってることは理解できる」と話した。そう、社会常識から乖離(かいり)した不透明さ。一刻も早く脱却しなければ、球界はファンを失う。(編集委員)
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やっぱり対馬が危ない!

 産経新聞のページに「【対馬が危ない】麻生首相、買い占め『悪いとは言えない』」という記事がある。麻生首相に危機感は余りないようだが、「対馬は韓国領」と公言して憚らない朝鮮人が大挙押し寄せ、日本人名義で本性を隠し不動産を買い漁っている。異常事態といえる。

 記事から抜粋する。

 ↓ここから
 麻生太郎首相は21日夜、「土地は合法的に買っている。日本がかつて米国の土地を買ったのと同じで、自分が買ったときはよくて、人が買ったら悪いとは言えない」と述べ、あまり問題視しない姿勢を示した。首相官邸で記者団の質問に答えた。
 (略)
 ただ、河村氏(官房長官)は「(対馬防備隊の施設は)きちんと運営できる姿になっている。懸念していることはない」としながらも、「日本の安全保障面からどうか、国として当然考える必要はある」とも述べており、場合によっては安保上の問題点を検討し直す可能性も示唆した。
 ↑ここまで

 産経新聞の記事「【対馬が危ない】(上)韓国、不動産相次ぎ買収」を読むとそうではないことがわかる。韓国人が島民名義で不動産を買い漁っているのだ。堂々と韓国人名義で売買できない理由があるのだろう。合法的とはいえ、かなり怪しい。バブル期に日本が海外の土地を買ったのとは事態が違う。

 記事から抜粋する。

 ↓ここから
以前は、旧大洋漁業系の大洋真珠の加工工場だったが、真珠養殖業の衰退で平成14年に工場を閉鎖。海自に隣接するため、自衛隊に買ってもらうつもりで話をしていたが、先延ばししているうちに、昨年夏、島民名義で韓国資本に買われてしまったという。現在は、韓国資本が100%出資するリゾートホテルに様変わりしていた。

駐車場に車を止めると、マネジャー風の韓国人男性が飛び出してきて、厳しい表情で取材はダメだという。見学するだけという条件で門をくぐると、10棟近くの戸建ての宿泊施設が並ぶ。門は“国境”の意味を兼ねているのだろうか。韓国領に足を踏み入れたような違和感を覚える

平成2年、天皇、皇后両陛下が長崎県を行幸啓の折、真珠工場にお立ち寄りになったことを記念した「行幸記念の碑」が宿泊施設にはさまれ、人質のように鎮座している。

対馬空港から車で5分ほど行った対馬海峡と浅茅湾をつなぐ大船越地区でも民宿が韓国人女性に買収されていた。もともと、日本人が経営していたが、昨年、経営不振で競売に出された。それを知った旅行会社の元添乗員だった韓国人女性が、知り合いの日本女性の名義で、土地と建物を650万円で購入したという。

朝鮮半島を望める韓国展望所に通じる県道わきの雑木林から茶色の屋根が7つのぞく。韓国人が島民名義で建てたバンガローだ。地元島民は土地の名義も経営者の名前も島民になっているため、最近まで全く気づかなかったという。

マンションを買って民宿を始めたある韓国人を調べると、中国と取引をしていることが分かった。とにかく、買い占めているのが民間人なのか、企業なのか、それとも組織だったものなのか、全く分からない。

買い占めている韓国人の目的はおろか、その素性さえも分からないというのが実情だ。

「観光客の中には『対馬は魅力がある。やはり、昔から、対馬は韓国のものだから、山も欲しいよねえ』とはっきり言う者もいる
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October 20, 2008

朝日新聞は橋下知事の批判を理解出来ず

 朝日新聞のページに「「朝日は人の悪口ばかり」橋下知事、本紙社説を批判」という記事がある。朝日新聞によると「陸上自衛隊記念行事での当社に関する発言については理解いたしかねます」ということだ。

 批判に耳を傾ける気がないのか、バカなのか、傲慢なのか。全部なのだろう。

 こんな新聞に未来は無いのは自明だ。

 裁判で係争中の一方の当事者を社説で徹底的に批判した朝日新聞。しかも橋下知事が「問題」発言をした当時は、知事ではなく公人ではなかった。朝日新聞は一体何様の積りか。

 記事を引用する。

 ↓ここから
 大阪府の橋下徹知事は19日、兵庫県伊丹市の陸上自衛隊伊丹駐屯地で開かれた「中部方面隊創隊48周年記念行事」に出席し、祝辞の中で「人の悪口ばっかり言ってるような朝日新聞のような大人が増えると日本はダメになります」と発言した。

 橋下知事はこの発言について、公務で訪れた大阪府島本町で報道陣の取材に答え、3日付の本紙社説「橋下TV発言 弁護士資格を返上しては」への反論であると説明。「僕は権力者だから批判してもらって構わない。しかし、一線を越えた批判や、からかい半分の批判には徹底して対抗しないといけない。僕にも家族はあるし事務職員を抱えている。弁護士資格を返上したら従業員はどうなるのか」などと語った。

 橋下知事は2日の広島地裁判決で、山口県光市の母子殺害事件を巡るテレビ番組での発言が被告弁護団の名誉を棄損したとして、合計800万円の損害賠償を命じられた。橋下知事は控訴している。

 〈朝日新聞大阪本社広報部の話〉 10月3日付の当社の社説は、山口県光市の母子殺害事件を巡る橋下徹知事のタレント弁護士時代のテレビ発言について、橋下氏敗訴を言い渡した判決を論じた上で、橋下氏の責任を厳しく指摘したものです。陸上自衛隊記念行事での当社に関する発言については理解いたしかねます
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橋下知事「朝日新聞のような大人が増えれば日本はだめになる」 激しく同意

 産経新聞のページに、「橋下知事が反発『朝日新聞のような大人が増えれば日本はだめになる』」という記事がある。その通りである。朝日も露骨な記事や社説をかいて余裕がないのだろうか。

 橋下知事は大人気ないことなど全くない。大人気なく公器としての自覚も無く自説や嘘を垂れ流し、悪口を言って憚らず、本当に嫌らしいのは朝日新聞の方なのだ。

 もちろんこの記事は朝日新聞のページにはない。

 記事を引用する。

 ↓ここから
 大阪府の橋下徹知事は19日、兵庫県伊丹市の陸上自衛隊伊丹駐屯地で開かれた陸上自衛隊中部方面隊創隊48周年記念行事に出席し、祝辞の中で「口ばっかりで、人の悪口ばっかり言っているような朝日新聞のような大人が増えれば、日本はだめになる」と述べた。

 その後、視察先の大阪府島本町のウイスキー製造所で報道陣の取材に応じた橋下知事は、朝日新聞の今月3日付の「橋下TV発言 弁護士資格を返上しては」と題した社説への批判だったと説明。「からかい半分や一線を越えた批判じゃないか。からかい半分の批判には徹底的に対抗する。怒りを感じる」と述べた。

 報道陣からは「大人げない」との指摘もあったが、橋下知事は「いいんじゃないですか。朝日新聞も大人げないというか、何様か知らないけれど、ああいうことを言ったわけですから」と意に介さなかった。

 また全国学力テストの市町村別データ公表をめぐる報道で、新聞各紙の判断が分かれたことについて「混乱を招くとか、社会的に有害だからといって情報を出さなければ、権力者側にとっては最高の方便となる」と述べた。
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October 19, 2008

橋下知事「園児の涙利用」と保育園側を批判

 朝日新聞のページに、「橋下知事『園児の涙利用』と保育園側を批判 行政代執行」という記事がある。知事の意見が一般の意見の大半に合致するのではないだろうか。

 朝日新聞のページには、保育園側の言い分をそのまま(?)載せている。「16日の行政代執行では、祖母に連れられて通園途中に畑に立ち寄った園児が1人いたが、5分ほどいただけで祖母がすぐに保育園に送ったという。」

Enjitati ところが産経新聞のページには、「壊されていく畑を泣きながらにらむ園児たち=16日午前8時12分、大阪市門真市」という見出しで写真が載っている。写真に写っている園児は確かに1人だが、園の関係者はプラカードをあらかじめ準備し、抗議行動をしているようだ。

Enjiippai また、同じく産気新聞には、行政代執行前日の記事「保育園の野菜畑 行政代執行で立ち退きへ 大阪・門真」で、「行政代執行を受ける予定の野菜畑を訪れた北巣本保育園の園児ら=15日午後3時10分、大阪府門真市」という写真が載っている。行政代執行の前日にわざわざ園児を畑に連れて行っている。これこそ園児を利用しているとしか思えぬ光景だ。収穫まであと2週間あるのに、常識的には連れて行く必要など無い。

 朝日新聞にしてみれば、賛否両論併記の積りなのだろうが、保育園側の嘘をたれ流しているのは間違っている。例えば首相の靖国参拝であれば、記事中にでも平気で批判意見を載せるのだから、今回のように批判なしで乗せると言う事は、反対に肯定しているということになる。

 記事を引用する。

 ↓ここから
 大阪府の橋下徹知事は17日、第2京阪道路の用地買収に応じなかった門真市の北巣本保育園の畑を行政代執行で強制収用したことについて、「政治的な主張や反対の理由はあると思うが、園の所有者は園児たちの涙を利用して阻止しようとした。一番卑劣な行為だ」と批判した。

 同保育園では今月末にイモ掘りを予定しており、園児たちが育ててきたサツマイモなどが16日の行政代執行で引き抜かれた。

 橋下知事は「4月から任意交渉はしている。最大の権力行為なので慎重にやった。最後のイベントをやったら立ち退きます、という話があれば応じた」と説明。「もしあれを認めたら、これから公の工事は家庭菜園かイベントで全部阻止になるのか。工事費や損害などを府民が持つならいいが、府民の声はそうではないと判断した」と語った。

 一方、同保育園の松本剛一理事は「代執行の反対運動に園が園児を動員した事実は一切ないし、むしろ子どもにはショックを与えたくないので、畑がなくなると知らせることも避けてきた。子どもの涙を利用したと取られるのは心外だ」と話している。16日の行政代執行では、祖母に連れられて通園途中に畑に立ち寄った園児が1人いたが、5分ほどいただけで祖母がすぐに保育園に送ったという。
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October 17, 2008

「野菜刈り取られ…涙ぐむ園児 って、子供をダシにつかうなよ!

 産経新聞のページに「野菜刈り取られ…涙ぐむ園児 保育園の畑を大阪府が行政代執行」という記事がある。見出しだけみると何か園児が可哀想に思えるが、どうも気になっていた。

 保育園の畑など代替地があるだろうに、なぜ行政代執行されるまでに至ったのか。行政代執行の可能性があるのになぜイモを植えたのか。行政代執行の現場になぜ父兄や園児が来ているのか。

 Blog「閣下の憂鬱」さんに「最低な大人たち」という投稿があり、読んだらあっさりと腑に落ちた。一部引用させてもらう。

 ↓ここから
で、この保育園ってのが曲者で「9条の会」とも関係のあるバリバリのプロ市民だったようです。ズバリ第一印象の通り。この土地ってのも昨日今日から係争していたものではなく20年も前からやり合っていて、しかもこの土地そのものが保育園の持ち物ではなく他人の持ち物で、むしろこの保育園側の方がいつまでも居座って(要するに不法占拠ですか?ウトロですか?)、春に代執行の話が浮上するやいなやわざとらしく芋を植え始めたと。上空から見ると、この保育園の畑だけが、まさに「成田の一坪地主」よろしくポツンと空き地になっていると。

典型的な「ゴネ得狙い」やないか。

ま、ヒダリマキがこういう事をするのはいつもの事だから特段驚きもしないのだけれど、何が汚いって、子供をダシに使う事だわな。
 ↑ここまで

 「こういう悪い大人にはなりたくないね。」 わしもそう思う。

 こういう事が記事からすっぽりと抜けているのだ。

 ・「9条の会」とも関係のあるプロ市民
 ・20年前から係争中
 ・土地所有者は保育園はではなく居座っている
 ・「一坪地主」状態

 それにしても産経新聞でさえもこの程度の報道しかできないのだから、日本のマスコミがいかに変更しているかがよくわかる。とりあえず記事を引用する。

 ↓ここから
 第二京阪道路(京都市伏見区-大阪府門真市)の建設予定地に位置する北巣本保育園(門真市)の野菜畑を撤去する大阪府の行政代執行が16日早朝から始まった。保育園側は2週間後に近くの保育園と合同でこの野菜畑を使ったイモ掘り行事を控えており、職員ら約50人が「子供たちの野菜を奪わないで」と反対の声をあげたが、府は代執行を強行。園児らが育てた野菜を刈り取り、敷地の立ち入り禁止措置を取った。 

 橋下徹知事は「府はこれまで誠実に交渉してきた。供用開始が遅れると通行料で6億、7億円の損害が出る。申し訳ないが理解していただきたい」とコメント。「イモ掘り行事まで待ってほしい」という要望には「なぜ2週間早くイモ掘りをしなかったのか。もっと早く園児を喜ばせる方法があったはずだ」と保育園側の対応を批判した。

 これに対し、野菜畑の所有者で同園理事の松本剛一さん(49)は「イモがちゃんと育つにはあと2週間はかかるし、そもそも代執行の通知があったのは10日前で行事変更にも無理があった。府の都合で子供の気持ちを踏みにじったのは許せない」と怒りを隠しきれない様子だった。

 代執行はこの日、午前7時半から開始。府職員ら約100人がシャベルやカマなどで園児らが今春から育ててきたサツマイモやトマトなどを刈り取った。作物は段ボールに入れられ、府が保管。園側の要望があれば返却されるという。

 保育園の職員や保護者らは「子供たちが育てたお野菜です」などと記されたプラカードを掲げ「子供たちの野菜を奪う権利が橋下知事にあるのか」と声をあげ、あたりは一時騒然となったが、府は周囲をフェンスで囲い、敷地内を立ち入り禁止とする措置を取った。野菜畑には登園前の園児も立ち寄っていたが刈り取られた野菜を前に涙ぐむ場面も見られた。

 野菜畑は約20年前から園児用の菜園として利用。第二京阪の建設のため、平成15年から用地買収の交渉が始まっていたが、保育園側は「大切な食育の場」と拒絶していた。

 府は今月6日、強制的に撤去させる代執行令書を保育園側に交付。園側は立ち退き取り消しを求めた裁判を起こした。訴訟はまだ係争中で、大阪高裁が30日に決定を出す予定となっているが、府は高裁決定を待たずに代執行に踏み切った。
 ↑ここまで

わいせつ被害女性の訴え棄却

 産経新聞のページに「わいせつ被害女性の訴え棄却 名古屋地裁」という記事がある。記事ではなぜ訴えが棄却されたのか理由が書かれていない。が、言いたいのはそのことではなく、わいせつな行為をしたのがトヨタ自動車グループの「トヨタ車体」の社員だったことだ。

 トヨタ自動車グループの社員はこんなひどいことをするのか。新年会でコンパニオンの女性が社員数人に体を触られ、無理やり頭を押さえられるなどして、首などにけがをしたのだ。下請企業だけでなく女性もいじめるのだなあ。

 記事を引用する。

 ↓ここから
 トヨタ自動車グループのトヨタ車体(愛知県刈谷市)の宴会にコンパニオンとして派遣された名古屋市の女性(32)が、社員からわいせつ行為をされ、けがをしたとして、同社に1000万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、名古屋地裁(近藤猛司裁判官)は17日、女性の訴えを棄却した。

 訴状などによると、女性は、昨年1月、トヨタ車体の工場が名古屋市内で開いた新年会にコンパニオンとして派遣された際、社員数人に体を触られ、無理やり頭を押さえられるなどして、首などにけがをした。

 社員らとは示談が成立したが、会社が使用者としての責任を認めなかったため、女性が提訴した。
 ↑ここまで

 朝日新聞の「情報隠し」

 朝日新聞のページに「大阪の学力調査市町村別成績、2紙が掲載 揺れる現場」という記事がある。全国紙で掲載したのは産経新聞と読売新聞。朝日新聞、毎日新聞、日経新聞は掲載していない。やっぱりな、と思う結果だ。

 社会の公器であるはずの新聞が偏向した報道をするのはどうか。意図的に報道しないというのも偏向報道だ。橋下知事は「情報隠し」と批判している(産経新聞)。

 産経新聞には、「橋下知事は『過当競争や序列化の最大の原因はメディアだ』と述べ、結果の公表とともに課題や情報を共有し、学校や地域、家庭がどう取り組むかを併せて報道すべきだと主張」。その通りである。テスト結果の公表が過当競争を招くというのであれば、対策や取り組み方も合せて報道すればよいのだ。朝日新聞などは、単に自社や日教組の主義主張に合わないから、結果を掲載しないだけであると思われる。

 朝日新聞の記事には次のようにある。単なる言い訳だ。抜粋する。

 ↓ここから
 朝日新聞社は9月、大阪府に対し、全国学力調査の市町村別の結果の開示を府情報公開条例に基づいて担当記者名で請求し、データの開示を受けました。橋下徹知事が市町村別結果を開示するかどうかが注目を集めるなか、知事の判断をいち早くつかむことと、学力調査の結果をより幅広い視点で分析するための、取材の一環です。

 教育現場には「一覧的な結果の公表は序列化や過度な競争を招く恐れがある」という指摘があります。また自治体によって意見が異なるなど、市町村別の公表をめぐってはなお議論が続いています。

 これらの点を踏まえ、朝日新聞社は、今回開示されたデータを市町村名と合わせて一覧的に紙面に掲載することは控えました。(朝日新聞大阪本社社会エディター 前田史郎)
 ↑ここまで

 朝日は「一覧的な結果の公表は序列化や過度な競争を招く恐れがある」というが、朝日新聞社の発行している週刊誌では、毎年受験シーズン後に、有名大学合格者の出身高校と合格者数を「一覧」にして掲載している。こういうのが「序列化や過度な競争を招く」のではないか。
 朝日はまた「市町村別の公表をめぐってはなお議論が続いています」という。であれば、議論が続いているのに一方的な見方で報道するのはおかしいことになる。首相の靖国参拝、日本の戦争責任、歴史教科書問題など、どれも議論があるにもかかわらず、偏った報道をしている。朝日新聞の都合に合せているだけにすぎない。

 朝日新聞は、沖縄集団自決問題や従軍慰安婦問題、それに南京大虐殺など、なかったことをあったかのように平気で報道する新聞だ。サンゴに傷をつけたこともあった。社説を後で書き換えたり、都合の悪い部分はマイクロフィルムから抹消したりする。

 いい加減に読者を騙そうとするのはやめればどうか。読者はバカばかりではないぞ。

野田聖子 消費者相を辞任すればどうか

 47NEWSのページに「野田消費者相に16万円 アムウェイがパーティー券購入」という記事がある。消費者相がマルチ商法業者から金を受取るのだから、消費者を守る気など更々ないということだ。中国の食品も輸入禁止など強い姿勢に出ないから多くの食品メーカは消費者の安全より利益を最優先しているように思える。かと思えば保護者の責任を転嫁した蒟蒻ゼリーの事故でメーカに圧力をかける。やり方が出鱈目だ。さっさと辞任すればどうか。こんな嘘つきを大臣にしてはいけない。政治不信が強まるだけだ。

 ↓ここから
 野田聖子消費者行政担当相は17日午前の記者会見で、無店舗販売大手「日本アムウェイ」から、2002年から今年4月までの間に8枚、計16万円のパーティー券を購入してもらったことを明らかにした。17日中に全額返却するとし、辞任する考えがないことを重ねて表明した。

 野田氏は、電話勧誘の規制を強化する訪問販売法改正案を審議していた1996年4月11日の衆院商工委員会で「連鎖販売取引という形の訪問販売が、現在の消費者のニーズにかなっている」などとマルチ商法などの擁護ともとれる質問をした。

 これに関し野田氏は16日の参院予算委員会で、アムウェイ側から説明を受けて質問したことを明らかにし「業界から依頼されたというよりも、どういうところが問題か概略を尋ねた」と強調していた。

 野田氏は17日の会見で、アムウェイによるパーティー券購入について「国会質問とは全く関係ない」と強調した。
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前田議員が民主離党

 産経新聞のページに「前田議員が民主離党 衆院選出馬せず」という記事がある。マルチ商法業者から講演料や政治献金を受け取り、業者を擁護する発言をしているのだから、収賄と言われても文句は言えないのではないか。

 民主党離党は「国民生活が一番」という民主党の化けの皮がこれ以上はがれないようにするため。国会議員も辞めて当然と思うが。
 記事から抜粋する。

 ↓ここから
 民主党の小沢一郎代表は16日未明、党本部で緊急記者会見を開き、同党の前田雄吉衆院議員が代表を務める政治団体がマルチ商法業者から講演料や政治献金を受け取っていた問題について、「前田氏から『国民や党の仲間に迷惑と心配をかけた。(次期衆院選での)公認を返上し、立候補はしない。党籍は離脱する』と報告を受け、了とした」と述べた。16日にも手続きをとる。また小沢氏は「前田氏と他の議員の違いは歴然としている」と話し、同業者から献金を受けていたと一部で報じられた他の民主党の議員は、今回の処分とは関係しないとの見方を示した。

 これに先立ち、前田氏は15日夜、国会内で小沢氏と会談。記者団に、民主離党の方針を表明した。議員辞職はしない。
 ↑ここまで

前田議員が民主離党 「生活第一」なのにマルチ業者から金を受取るなんてねえ

 産経新聞のページに「前田議員が民主離党 衆院選出馬せず」という記事がある。マルチ商法業者から講演料や政治献金を受け取り、業者を擁護する発言をしているのだから、収賄と言われても文句は言えないのではないか。

 民主党離党は「国民生活が一番」という民主党の化けの皮がこれ以上はがれないようにするため。国会議員も辞めて当然と思うが。
 記事から抜粋する。

 ↓ここから
 民主党の小沢一郎代表は16日未明、党本部で緊急記者会見を開き、同党の前田雄吉衆院議員が代表を務める政治団体がマルチ商法業者から講演料や政治献金を受け取っていた問題について、「前田氏から『国民や党の仲間に迷惑と心配をかけた。(次期衆院選での)公認を返上し、立候補はしない。党籍は離脱する』と報告を受け、了とした」と述べた。16日にも手続きをとる。また小沢氏は「前田氏と他の議員の違いは歴然としている」と話し、同業者から献金を受けていたと一部で報じられた他の民主党の議員は、今回の処分とは関係しないとの見方を示した。

 これに先立ち、前田氏は15日夜、国会内で小沢氏と会談。記者団に、民主離党の方針を表明した。議員辞職はしない。
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October 16, 2008

「新幹線の技術盗む? 中国が300キロ列車完成」 だからあれほど...

 産経新聞のページに「新幹線の技術盗む? 中国が300キロ列車完成」という記事がある。だからあれほど止めろと言っていたのに。「最新」技術ではないとはいえ、日本の誇る技術が盗まれたのは間違いない。

 記事を引用する。

 ↓ここから
 新華社電によると、中国山東省の鉄道車両メーカー、南車四方機車車両は22日、時速300キロ走行が可能な初めての国産列車「和諧号」が完成したと発表した。来年3月に鉄道当局に引き渡し、8月の北京五輪前に北京-天津間で運行を開始する予定。
 同社は川崎重工業などと提携、東北新幹線の「はやて」をベースにした車両の技術提供を受け、高速旅客列車を生産している。新華社は「和諧号」について「外国の技術を導入、吸収した上で中国が自主開発した」と伝えており、日本の技術がベースになっている可能性がある。
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「iPhoneで『IT野球』提案」って、壊れてもフォフトバンクは直さんぞ!

 16日の産経新聞朝刊に「ソフトバンク・秋山監督に孫オーナー、iPhoneで『IT野球』提案」という記事がある。別にiPhoneじゃなくても構わないはずだが。

 iPhoneが壊れてもソフトバンクはなぜかまともに対応してくれない。覚悟の上で使うことだ。

 ソフトバンクモバイルの店が、「初期不良であることは確認できましたが、このiPhoneはソフトバンクで販売したものではないので、こちらでは一切対応ができません」とか、ソフトバンクモバイルのiPhoneサポートへ数回電話をし、合計4人と話をしたが、「調べますので」という返事で電話が切れて、あとはそれっきりになってしまった、とか。
(Apple Storeにて、シリアルナンバーについて箱に書いてあるものと同じでまったく問題はなく、「ソフトバンクで売られたもの」だということが確認され、無償交換できたという。)

 「iPhone 3Gの保証サービスはソフトバンクショップでお受けいたします。」とあるのは嘘か。サービス業者とは思えない状態だ。

ニチレイフーズ、「毒インゲン」以外は回収せず

 16日の産経新聞朝刊に「小売り、広がる自主撤去 『北海食品』製冷食全体に」という記事がある。ニチレイ食品は、「毒インゲン」以外の商品の販売を続ける方針だというから、小売段階で食い止めざるを得ないのだろう。製造業者と小売業者のどちらが消費者の安全を考えているかは明らかだ。

 ニチレイ食品は「毒インゲン」以外の商品については「管理を徹底してきたので自信がある」と言い切っている。では、なぜ「毒インゲン」事件が発生したのか。他の商品と比べて管理が甘かったのか。そんなことはないはずだ。

 製造工程内での混入については品質管理担当者が「考えられない」との見解を示したではないか。他の商品について「考えられない」想定外の問題が発生しないと言い切れるのが不思議でならない。

 つまりは、出荷を停止したら莫大な損失が出るほど、この企業は中国産の食品に依存しているということだろう。「信用」こそが最大の資産であるということがわからんようだ。

 記事を引用する。

 ↓ここから
 ニチレイフーズが輸入した中国製冷凍インゲンから有機リン系殺虫剤「ジクロルボス」が検出された問題で、同じ煙台北海食品(山東省)が製造した他の冷凍食品をスーパーの店頭から自主撤去する動きが広がっている。インゲン以外の製品では問題は見つかっていないが、消費者の不安を抑えるために独自の判断で撤去を進めている。

 ニチレイフーズが北海食品から輸入している冷凍食品は100品前後で、「さといも」などが主力商品。問題の冷凍インゲンについては回収を呼び掛けているが、他の商品は「管理を徹底してきたので自信がある」(相馬義比古社長)として、販売を続ける方針だ

 しかし、小売り現場とは危機感に温度差がある。問題の冷凍インゲンが見つかったイトーヨーカ堂では15日、北海食品が製造した他の4商品を店頭から撤去した。西友も「ホウレンソウ」など4品を扱っていたが、同日中に店頭から引き揚げた。ニチレイ側に返品はせず「安全性が確認されるまで倉庫に保管する」(広報室)という。

 「さといも」「洋風野菜ミックス」の2品を扱っていた東急ストアも当面、販売を中止する。回収はしないが、返品は受け付ける。
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石井民主副代表「池田名誉会長ら国会招致を」

 16日の産経新聞朝刊に「政治と宗教 石井民主副代表『池田名誉会長ら国会招致を』 解散、公明を揺さぶり」という記事がある。政権与党への攻撃だろうが、この件についてはわしも賛成だ。ぜひ進めて欲しい。政治やマスコミの世界で公明党の影響力がなくなることを望む。どんな屁理屈をつけても明らかに政教分離に反している。

 記事から抜粋する。

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 民主党の石井一副代表は15日、参院予算委員会での質問で、公明党とその支持母体の創価学会の関係を追及し、「政治と宗教」に関する集中審議の開催を要求した。石井氏は学会トップの池田大作名誉会長と、公明党・学会に批判的な立場をとっている元公明党委員長の竹入義勝、矢野絢也両氏、福本潤一元参院議員の計4人の国会招致を要求した。公明党が最も嫌う学会幹部らの国会招致を持ち出すことで同党を揺さぶり、早期の衆院解散・総選挙への働きかけを強めさせるねらいがある。これに公明党は反発している。
 (略)
 ≪石井氏と首相、主なやりとり≫

 石井一氏 創価学会の宗教施設が全国で約1000カ所あり、選挙になると宗教活動は停止し、24時間態勢の選挙マシンと化す。宗教と政治と選挙運動が一体だ。

 麻生太郎首相 選挙で推薦をいただいていないので、公明党の選挙運動に詳しくない。

 石井氏 自民党は公明党の票がなかったら政権を維持できない。公明党のいいなり、何でもありだ。

 首相 連立与党を組んで10年になる。連絡が密になるのは当然だ。

 石井氏 矢野絢也、竹入義勝両元委員長は本当のことを言って聖教新聞や公明新聞で激烈な批判を浴びた。宗教家がなぜそこまで非難するのか。票と金の力で政権やマスコミにも影響を出す異常な事態だ。

 首相 公明党と学会の関係を詳しく知らない。

 石井氏 代表者に来てもらって国会の場で議論すべきだ。

 首相 安易に参考人招致を、政治家でない人にやるのはいかがか。

 石井氏 矢野、福本潤一(前参院議員)、竹入各氏、場合によっては創価学会の池田大作名誉会長にも来てもらい、十分意見交換する必要がある。
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October 15, 2008

毒インゲン 製造工程内での混入「考えられない」という無責任な品質管理者

 日経新聞のページに「殺虫剤混入の中国製冷凍インゲン、製造・輸入時の検査はパス」という記事がある。記事には「製造工程内での混入については品質管理担当者が『考えられない』との見解を示した」とあるがお前は支那と同じか!

 そもそも統計的手法を用いた品質管理では、故意に毒を入れられたケースには無力だ。「考えられない」というのは、日本国内を含む「流通過程で混入した」と言っているのと同じだ。非常に無責任である。

 支那は「騙される方が悪い」という国柄。日本の常識など通用しない。工場の職員の動作を全て監視・録画し、工場へ入るときには素っ裸にして検査して私物を持ち込むことが出来ないようにすべきだ。そこまでしないと、意図的な毒物混入は防げまい。

 ましてや支那では毒物が容易に入手でき、反日感情が高く、人権意識のカケラもない。非常に危険なこと位、子供でもわかりそうなものだ。そう考えると、ニチレイフーズってとんでもない企業だなあ、全く。

 記事を引用する。

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 高濃度の農薬に汚染された食品が消費者の口に入る問題が、再び起きた。15日、明らかになった中国製冷凍インゲンへのジクロルボス混入。問題の商品は製造・輸入段階での残留農薬検査をパス。濃度の異常な高さも人為的混入の可能性をうかがわせるが、詳しい汚染原因は分からない。揺らぐ一方の食への信頼。消費者は「本当に怖い」と不安を訴えた。

 ニチレイフーズの相馬義比古社長とイトーヨーカ堂の岡村洋次取締役は15日、厚生労働省内で記者会見し、「大変なご迷惑をおかけして申し訳ない」と謝罪。一方、製造工程内での混入については品質管理担当者が「考えられない」との見解を示した。
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韓国人からみた日本人のノーベル賞受賞

 朝鮮日報の10月11日の社説は「科学分野で13人、日本人のノーベル賞受賞を見て」だ。「今年のノーベル物理学賞受賞者3人はすべて日本人だった。化学賞3人のうち一人も日本人だ。日本はこれまでに物理学7人、化学5人、医学一人の計13人、科学分野でのノーベル賞受賞者を輩出した。(略)これまで世界27カ国が科学分野のノーベル賞受賞者を輩出したが、韓国からはまだ一人も出ていない」とあり、朝鮮の悔しさがにじみ出ているようだ。劣等民族であることを自覚して努力するしかないんじゃないか。

 論文を捏造したり、卵子を金で買うなど倫理に悖ることは二度としないでもらいたい。

 この社説では次のようにあり、日本の受賞が単に「環境」の問題ではないと言っている。

 「日本が13人の科学分野のノーベル賞受賞者を輩出したのは、単に研究のための環境が韓国よりも優れていたからとは言えない。今回物理学賞を受賞した南部博士の論文は61年にすでに発表されていたものだ。また、化学賞を受賞した下村博士の蛍光タンパク質に関する論文は62年のものだ。当時日本の科学者たちは、実験室のガラス窓も交換できないような戦後の列悪な環境の中で、ひたすら研究室にこもって論文を書き続けたのだ」。

 ところが、同紙の14日の記事「日本人のノーベル賞受賞、その背景にあるもの」では、全く反対の事を言っている。政府が実験に金を投資したから受賞できたかのように言う。朝鮮人が幾ら日本人を見下しても、世界の評価はノーベル賞を見ても明らかである。実力では太刀打ちできないので、今度は金でノーベル賞を手に入れようとしている。浅ましい民族である。

 「日本政府は両教授の理論を検証するため、99年に高エネ研に対し1兆ウォン(約853億8350万円)以上もの投資を行い、巨大な加速器を製作した。宇宙の根本原理を明らかにしようという目的もあったが、ノーベル賞受賞者を輩出しようという日本政府の目標も見え隠れしていたのだ」。

 政府の投資は単に研究が目的であってノーベル賞受賞は結果の1つにすぎないと思うが。論文を捏造してまで「ノーベル賞を受賞する」と国やマスコミをあげて騒いでいたのは韓国だったのでは。全く反省していないようだ。

 「ソウル大物理天文学部の金修奉(キム・スボン)教授は『2002年の小柴教授にしても、今年の受賞者にしても、実験が成功しさえすればノーベル賞を受賞できるというケースだ。ノーベル賞というものが、政府の科学に対する戦略的な投資の成果であるという事実を、韓国社会も認識しなければならない』と話す。

 こんな認識では韓国は永遠にノーベル賞には縁がないだろう(平和賞以外は)。「実験が成功しさえすれば」って、「ひたすら研究室にこもって論文を書き続けた」のではなかったのか。同じ新聞なのだから論調位は合せるべきではないか。というかその程度の新聞なのだろう。

中国産シラウオからホルムアルデヒド大量検出

 読売新聞のページに「ゴムかむ食感…中国産シラウオ、ホルムアルデヒド大量検出」という記事がある。このような記事が支那の新聞に載るのは、最早情報をコントロールできない程、汚染が常態化しているということだ。

 「ゴムかむ食感」というので思い出した。この夏に食べた鰻定の中国産鰻が正に「ゴムかむ食感」だったのだ。ホルムアルデヒド漬けになっていたのだろうか。桑原桑原。

 記事を引用する。

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 華僑向け通信社「中国新聞社」(電子版)は13日、中国江蘇省無錫市内の市場で売られていた「太湖」産のシラウオから、有害物質ホルムアルデヒドが大量に検出されたと伝えた。

 防腐措置として、業者がシラウオを長時間、高濃度のホルマリンに浸していたのが原因とみられる。

 太湖名産のシラウオは柔らかさが特徴とされるが、地元住民から、ゴムをかんでいるような食感でニセモノではないかとの指摘があった。

 当局者によると、業者の間では、シラウオをホルマリン浸けにする行為が常態化している。数日間腐らずに鮮度を保つことができるが、異常に白くなるという。

 ホルムアルデヒドには発がん性があり、「シックハウス症候群」の原因物質の一つとして知られている。
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「中国との取り引きやめない」ニチレイフーズ会見 消費者を守る気はないのか

 産経新聞のページに「『中国との取り引きやめない』ニチレイフーズ会見」という記事がある。毒インゲンについて謝罪はしているものの、支那との取引は継続し続ける姿勢だ。

 消費者が自衛するには、中国産品は買わないという「チャイナ・フリー」を実践するしかないだろう。

 記事から抜粋する。

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 --ニチレイは北海食品が作っている食品について、当該のインゲン以外については販売し続ける意志があるのか

 ニチレイの責任者「はい

 --煙台北海食品との付き合いをやめるという考えはないか

 相馬社長「煙台北海食品の仕事の中身、一緒にやって培われたノウハウなど、互いに有用になってきた。互いの信頼関係の上で続けていきたい

 --断続的に中国製製品で同じような問題が続いているが、取引の縮小などは考えているのか

 ニチレイの責任者「私たちが中国モノについて問題ないと力んでも、日本のマーケットの中で受け入れられなければそれもある。不幸なことになりましたが、今の段階での管理状況で自信を持って管理すればマーケットはまだある。価格的なメリットだけはない」
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 「今の段階での管理状況で自信を持って」管理していたのに、毒が混入したのではないのか。冷凍食品の全検査など出来ない。支那で毒が意図的に混入されることを防止するのは困難だ。毒餃子はまだ原因の解明すらできていない。消費者を守るという意思が全く感じられない。食品会社として理解できない回答だ。死者が出てもおかしくない状況なのだが。

中国インゲンから殺虫剤 一本でも食べると危険!

 中国新聞のページに「中国インゲンから殺虫剤 食べた主婦が一時入院」という記事がある。

 今度は冷凍いんげんである。上限基準の3万倍以上のジクロルボスが検出され、「一本でも食べると健康被害が出る」ということだ。普通のスーパーで購入した食品が毒に汚染されている。非常に異常だ。中国産の食品を全面的に輸入停止にすべきだ。

 それはそうと、政治・経済などあらゆる分野での中国の無法振りが明らかになっている。「中国」という呼び名で迷惑を蒙っているのは、中国地方である。この「中国新聞」も日本の中国地方の新聞社なのだが、隣国「中国」と関係あるかのように思われればよい迷惑だ。もし食品会社で社名に「中国」を冠していたら致命的ではないか。

 日本は中国を支那と呼ぶようにすべきである。ましてや支那が正式名なのだから。

 記事を引用する。

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 東京都八王子市保健所は十五日、同市のスーパー「イトーヨーカドー南大沢店」で中国製の冷凍インゲンを購入し、自宅で食べた主婦(56)が健康被害を訴え、一時入院したと発表した。

 商品は、ニチレイフーズ(東京)が中国から輸入した「いんげん」。イトーヨーカドーやその系列店計百七十九店舗で販売されていた。主婦が口にしたインゲンからは、国が輸入を許可する上限基準値(〇・二ppm)の三万四千五百倍に当たる六九〇〇ppmの有機リン系殺虫剤ジクロルボスが検出された。

 ほぼ原液に近い高濃度で、警視庁は人為的にジクロルボスが混入された疑いもあるとみて捜査を進めている。これまでほかに健康被害を訴えた人はいないという。

 厚生労働省によると、製造元は中国・山東省の煙台北海えんたいほっかい食品有限公司。同じ商品は過去一年間に二百六十五トン輸入された。該当商品のロット番号は「GH 01H011QS」。同じ番号の商品が計約六万九千袋、店舗に卸された。同じ商品は店頭から撤去済み。

 厚労省は「一本でも食べると健康被害が出る」と購入した消費者に食べないよう呼び掛け、輸入業者などに販売の見合わせを指示。煙台北海食品の全食品の輸入手続きを保留する措置を取った。

 八王子市保健所などによると、主婦は十一日に冷凍インゲンを購入。十二日に解凍して食べたところ、異様な味とにおいで吐き出した。その後、口のしびれや胸のむかつきなどを感じ、救急車で病院に搬送され入院治療を受けた。二―三時間で回復し、経過を見た後、翌十三日に退院した。

 ジクロルボスを六九〇〇ppm含むインゲンを体重六〇キロの人が約〇・〇七グラム食べると、急性症状が出る恐れがある。

 同商品は、十一日に同じ店で計四十六個販売され、すでに四十個分については購入者と連絡がつき、ほかに健康被害の訴えはない。

 厚労省によると、煙台北海食品が二〇〇二年に製造し、日本に輸入された冷凍モロヘイヤからも基準値を上回る有機リン系殺虫剤クロルピリホスを検出。製品が廃棄処分になっていた。濃度は〇・一五ppmで、直ちに人体への影響はないレベルだった。
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October 08, 2008

「村山談話継承」は首相の「踏み絵」か

 朝日新聞のページに「首相『村山談話を継承』、補正成立優先も強調 代表質問」という記事がある。共産党と社民党が質問したのだが、いつまで言い続ける積りか。そもそもあの戦争自体が終ってから60年以上経っている。体外的な戦争の責任問題もサンフランシスコ平和条約締結で終っている。

 現在に至るまで日本の戦争責任を問い続け、国政の不満のはけ口にしているのが支那と南北朝鮮である。共産党も社民党もこれらの独裁国家(南鮮も同類)の片棒を担いでいるのだ。

 共産党は「日本の統治の原理が戦前の天皇主権から戦後の日本国憲法にもとづく国民主権へと百八十度転換した歴史認識をお持ちでないのか」と質問しているが、これこそが共産党の歴史認識に他ならない。戦前は「天皇主権」で悪、戦後はアメリカがもたらした「国民主権」で善という、馬鹿げた単純化である。GHQの占領政策をそのまま引継いで日本国民を騙している。明治天皇は世にも稀な「立憲君主」であり、国際的にも名声が高かったという事実を完全に無視している。大東亜戦争中に軍部に権力が集中したが、日本が負けるかもしれないという戦時中という異常事態の最中に民主主義も何もあったものではない。仕方がないといえよう。敗戦・占領されたら言論の自由が失われたというのが史実だ。

麻生首相が村山談話を継承すると言ったのは非常に残念だ。しかし、選挙が近いことと周囲にマスコミをはじめとする敵が多い以上、防衛に回らざるを得ない面もあろう。今後を見守りたい。安倍内閣のように潰されないことを願う。

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 麻生首相は2日の衆参代表質問で「緊急総合対策を速やかに実施し、物価高、景気後退の直撃を受けた人々に安心をもたらすことが当面最も重要」と答え、08年度補正予算案成立を最優先する姿勢を強調した。歴史認識については首相は95年の村山首相談話を「私の内閣でも引き継いで参ります」と明言した。

 首相は参院本会議での輿石東・参院議員会長(民主党)らへの答弁で「予算関連法案のほか消費者庁設置法案、インド洋での補給支援法案、国民生活を守るため、国際社会での責任を果たすため課題は山積している。解散という政局より、景気対策など政策の実現を優先したい」と補正予算案などの課題を優先する考えを繰り返した。

 首相は小沢民主党代表が1日に示した政権公約を批判。月額2万6千円の「子ども手当」には「5兆6千億円もの財源が明確ではない」、高速道路料金の無料化についても「無料化して収入がなくなることについては税金にツケ回しするだけ。現実的なご提案ではない」と指摘した。

 衆院本会議の代表質問では共産、社民両党から歴史認識をめぐる質疑が相次いだ。

 共産党の志位委員長は首相の所信表明演説から「戦前、戦後、118年の統治の伝統の連綿たる集積の末端に連なるもの」との発言を取り上げ、「日本の統治の原理が戦前の天皇主権から戦後の日本国憲法にもとづく国民主権へと百八十度転換した歴史認識をお持ちでないのか」と指摘。麻生首相は「憲政にもとづく首相の任命が1世紀を超えて続いているという伝統、その集積と重みと末端に連なる責任の重さを申し述べたかっただけであります」と答えた。

 続く重野安正氏(社民)も日本の植民地支配と侵略への反省と謝罪を表明した村山首相談話に対する姿勢をただすと、首相は「ご指摘の談話や小泉首相談話は、先の大戦をめぐる政府としての認識を示すもの。私の内閣でも引き継いで参ります」と明言した。
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こんにゃくゼリー製造停止より先にすべきこと

 朝日新聞のページに「マンナンライフ、こんにゃくゼリー当面製造停止」という記事がある。こんにゃく入りゼリーをのどにつまらせ、男児が9月に死亡したのは、こんにゃくゼリーが悪いのか!バカを言うな。親の責任だろう。

 同じ論法で言うなら、正月に食べる餅も製造禁止にしないといけない。毎年、餅を喉に詰まらせて亡くなるお年寄りがいるのだ。

 日本人にはもはや常識的な判断力がないのだろうか。

 消費者を守るために、こんにゃくゼリーの製造停止などより即刻すべきことがある。中国製食品の輸入停止だ。

 毒餃子をはじめ、乳製品、菓子、粒餡、…。毎日のように出てくる支那の毒食品。なぜ輸入停止にしないのか。実際に被害者が出ているのだ。アメリカ産牛肉による狂牛病など日本では被害ゼロである。にもかかわらず輸入停止にした。

 消費者を守るという視点ではなく、何らかの思想的・政治的な思惑が優先されているようだ。このような実態が問題にならないこと自体が恐ろしく思える。

 マンナンライフへの行政指導は、民間業者に対する不当な圧力でしかない。製造停止など不要だ。多くの消費者はこんにゃくゼリーを求めているのだ(と信じたい)。

 記事から抜粋する。

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 こんにゃく入りゼリーをのどにつまらせ、兵庫県の男児が9月に死亡した事故で、製造元のマンナンライフ(本社・群馬県富岡市)は、事故のあった商品「蒟蒻(こんにゃく)畑」の製造を当面停止することを決めた。同社は「行政に求められた改善策について時間的、物理的に対応が困難」と説明している。

 製造を停止するのはいずれもミニカップタイプで、スーパーで販売するタイプとコンビニ販売用の「蒟蒻畑」、カロリーを抑えた「蒟蒻畑ライト」シリーズの計13種類。8日に製品を出荷した後、いったん製造をやめる。停止の期間は未定という。すでに出荷した製品の自主回収などはしないという。

 同社は、事故を受けて「警告マーク」の拡大などを求められていた。同社品質保証室は「品質や大きさなどもチェックしたうえで、製造を再開するかどうかも含めて検討する」としている。
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October 04, 2008

「麻生首相、『大東亜戦争』と表現」のどこが悪いか!朝日新聞!

 朝日新聞のページに、「麻生首相、『大東亜戦争』と表現 戦争観問われ」という記事がある。記事では、戦後にGHQが使用を禁止し、「太平洋戦争」が一般的な呼び名であるという。にもかかわらず、麻生首相が「大東亜戦争」と発言したので、朝日新聞が問題にしている。

 本来ニュースにもならない事だ。あの戦争を「大東亜戦争」と呼んで何が悪いのか。朝日新聞がいまだにGHQの言いなりになっているのが、よくわかる記事だ。戦後、GHQは国際法に反して占領した日本の言論を統制し、社会構造を変え、憲法まで作っている。日本はいまだに占領状態から脱していないのだ。それを助長しているのが、朝日新聞などのマスコミである。

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 麻生首相は30日、首相官邸で記者団から過去の戦争観を問われ、「日清、日露(戦争)と、いわゆる大東亜戦争、第2次世界大戦とは少し種類が違うと思う」と語った。首相は「明治憲法以来約120年。時代を振り返って、日本の歴史として誇れる歴史もあれば、誇れない歴史もある」との考えを示した。

 「大東亜戦争」は当時の政府が決めた正式呼称だが、戦後、GHQ(連合国軍総司令部)が公文書での使用を禁止。教科書では「太平洋戦争」「第2次世界大戦」の呼び名が一般的になっている。

 河村官房長官は30日の記者会見で「首相は吉田茂元総理の薫陶を子どものころから受けており、教育勅語をそらんじることができる我々同じ世代の唯一の国会議員だ。第2次世界大戦を当時の大人たちが大東亜戦争と表現していた。そういうことかなと思う」と語った。
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