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May 07, 2008

NHK「クローズアップ現代」は偏向番組

 5月7日のNHKの番組「クローズアップ現代」(BS2)で映画「靖国」騒動の特集をしていた。

 NHKはこの騒動に不気味さを感じ「見もしないで批判」するというのはおかしいというが、映画「プライド 運命の瞬間」で公開前から批判が相次いだのだが、「おかしい」とか「表現の自由を侵す」というマスコミなどからの意見はなかった。

 扶桑社の「新しい歴史教科書」が検定に出されたときは、朝日新聞や毎日新聞がルールを破って検定中の教科書の内容を報道し批判キャンペーンを行った。そして「見もしないで批判」する者であふれかえった。が、この騒動が不気味であるという報道はNHKからはなかった。逆に韓国や支那の抗議行動をトップニュースで伝えていたと記憶している。

 750万円の補助金については、文科省の「政治的ではない」という意見を伝えているだけだ。つまりNHKは「問題なし」ということである。

 刀匠からの映像削除要求や靖国神社からの無許可撮影映像の削除要求については、映画会社の言い分を伝えているだけである。これもまた、NHKは映画会社の言い分を認めているといえる。

 表現の自由とか、見ないと判断できないという以前の問題なのだが、その本質は切り捨てられ、報道されない。

 番組では触れられていないが、映画には「百人斬り」訴訟での稲田朋美氏の姿も出てくるという。もちろん本人の了解を取っていない。弁護士としての姿であるから私人なのだが。肖像権を無視している。

 そして、上映を予定している映画館の対策を報道し、上映を行うべきであるという方向の番組作りをしている。番組の初めの方で、稲田朋美氏の意見も伝えているのだが、終りでは「政治家やメディアの人間は、発言に注意するよう(レッテルを貼らないよう)にすべきだ」と言っている。注意すべきはNHKであろうに。

 色々な意見のあることが社会の閉塞感を破り、活気付かせるという。しかし色々な意見のうち、上映に反対する意見を封殺しているのが今のマスコミではないか。

 この番組のどこが、公平な立場に立った番組であろうか。NHKの放送そのものが放送法に違反しているのだ。

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