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April 08, 2008

市長の神社祝辞は違憲 これでは伝統も風習も文化も破壊されてしまう

 東京新聞のページに「市長の神社祝辞は違憲 原告が逆転勝訴」という記事がある。日本には全国に神社があり、我々の生活と関わっている。市長が神社で祝辞を述べることがなぜいけないのか。これでは伝統も風習も文化も破壊されてしまう。

 判決では「公用車運転手の手当に当たる2000円を市に支払うよう市長に命じた」とあり、原告の目的は金銭では無い。日本の伝統の破壊が目的であろう。原告は日本人ではないのか。それとも左翼だろうか。市長側は「地方公共団体の事務の遂行」という。のその通りだ。「神社」という経典も教義も無い多神教の「宗教」に、欧米の一神教でいう「政教分離」を適用すること自体に無理がある。そういう観点からも現行憲法は改正されねばならない。

 記事を引用する。

 ↓ここから
 石川県白山市の角光雄市長が地元神社の式典に出席して、祝辞を述べたり公費を支出したのは政教分離を定めた憲法に違反するとして、同市の住民が訴えた訴訟の控訴審判決で、名古屋高裁金沢支部は7日、住民の請求を棄却した1審判決を変更し、違憲との判断を示した。

 渡辺修明裁判長は、市長の行為について「特定の宗教に対する援助になる行為」と指摘。公用車運転手の手当に当たる2000円を市に支払うよう市長に命じた。

 判決などによると、角市長は、2005年6月、白山比☆(ひめ)神社で行われた「御鎮座2100年式年大祭」の奉賛会発会式に公用車で参加、祝辞を述べた。市長の行為は「憲法の禁止する宗教的活動に当たる」とした。

 07年4月の1審金沢地裁判決は、「宗教的色彩は希薄」などとして、住民の請求を棄却、住民が控訴していた。市長側は「地方公共団体の事務の遂行」と主張していた。

(注)☆は口ヘンに羊
 ↑ここまで

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