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April 04, 2008

思いやり予算 いきなり反対に回る民主党は無節操で無責任

 産経新聞と読売新聞が3日の社説で、思いやり予算について書いている。タイトルは次の通り。

 ・産経新聞:駐留経費特別協定 日米同盟を弱める民主党
 ・読売新聞:思いやり予算 同盟の信頼性を損ねかねない

 「日米同盟の根幹が揺らいでいる。在日米軍駐留経費の日本側負担に関する特別協定の期限が切れ、予算を執行できない空白が生じていることに加え、民主党がこれまでの賛成を一変し、反対に回った」。(産経)

 「看過できないのは、00、06年は協定案に賛成した民主党が今回、反対に転じたことだ」。(読売)

 民主党は、今回は「削減が不十分」という理由で反対したと言うが、「思いやり予算」の「無駄」は以前から指摘されていたし、民主党は賛成していたではないか。

 参院での多数を頼みに、何が何でも政府・与党に反対する民主党。国民生活はもちろんだが、国際関係や安全保障にまで悪影響を与えるのは、民主主義の常識を逸脱している。どこの世界に自国を弱める政党があるか。幾ら与党に批判的であっても、国益という視点からは協力しないといけない。

 日本の野党は以前から、支那や朝鮮の外圧を利用したり内政干渉を呼び込んで政府・与党を攻撃してきた。民主党も同じなのだ。政権など任せられる状態に無いのは最早誰の目にも明らかだろう。

 「民主党は一昨年、『政権政策の基本方針』で『対等な真の日米同盟を確立する』と打ち出した。新特別協定は日米安保体制を円滑かつ効果的に運用するのに不可欠だ。これを否定してどうして『真の日米同盟』といえるのか」。(産経)

 「民主党の『米国にも言うべきことは言う』姿勢自体は悪くない。だが、自衛隊のインド洋やイラクへの派遣に続き、思いやり予算にも反対するようでは、民主党の掲げる『相互信頼に基づく日米同盟』は到底実現できまい。むしろ民主党は『反米』になってしまった、と見られても仕方がないだろう。米国に注文をつけるにしても、基本的な立場の共有なくして、同盟関係は成り立たない。民主党の政権担当能力にも疑問符がつきかねない」。(読売)

 更に言うと、日本は残念ながら「思いやり予算」に文句を言う立場に無い。アメリカに守って貰わないといけないからだ。自衛できる軍備と体制を持たないといけない。原子力潜水艦に核兵器を搭載して日本海を防衛すれば、支那や朝鮮もそう簡単には日本領を侵犯しないだろう。竹島も取り返せるかもしれない。大体、韓国は国際司法裁判所での審判を拒否しているのだから話し合いによる解決の段階は過ぎている。国土を守るのが自衛隊の役割なのだから、自衛のための行動をためらう必要などない筈だ。

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 国連という国際政治最大の機構に対する、信頼というか、信仰にも近い絶対視がいつの間にか、日本の空気になっている。敗戦前の国際連盟からの脱退、ポツダム宣言の条件付き受諾、敗戦、そして米軍の日本本土占領、間接支配の占領期、そして1951年にサンフランシスコ講和条約締結し独立がかなった。しかし国連加盟は敵国条項があり、やっと5年後、念願かなって認められた。誰しもがこれで初めて国際社会の正式な一員になれたと、その喜びは感じたのは当然であった。しかし、国連はそのような場なのだろうか。  いま問題に...... [Read More]

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