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March 31, 2008

東京での「靖国」上映中止 「良識」が働いた

 産経新聞のページに「東京での『靖国』上映中止に 『近隣に迷惑の恐れ』」という記事がある。小泉首相の靖国参拝に反対する意見や、ニセであることが明らかな「南京大虐殺」の写真をを取り上げたりした反日映画を、わざわざ日本国内で上映する必要など無い。

 記事を引用する。

 ↓ここから
 靖国神社を題材にしたドキュメンタリー映画「靖国 YASUKUNI」について、東京都内の映画館3館と大阪市内の1館が、4月12日に予定していた上映を取りやめたことが分かった。これで東京での上映予定はすべて中止となった。

 上映を中止した銀座シネパトス(東京都中央区)を運営するヒューマックスシネマは「近隣の商業施設に迷惑を掛ける恐れがあるため」と説明している。ほかに取りやめた映画館は、シネマート六本木(東京都港区)、Q-AXシネマ(同渋谷区)、シネマート心斎橋(大阪市中央区)。

 同映画をめぐっては、自民党の一部議員が、文化庁の所管法人から助成金が出ていることを理由に「政治的に中立かどうか疑問がある」として、事前の試写会を要求。全国会議員向けの異例の試写会が開かれた。関係者によると、その後一部の政治団体が上映中止を働き掛ける動きを見せていたという。
 ↑ここまで

 同じく産経新聞のページに「映画『靖国』推薦問題、文化庁幹部を注意」という記事がある。この反日映画に、文化庁所管の独立行政法人から750万円が助成されている。そして配給会社作成の試写会案内状に「協力・文化庁」などと表記されているのが問題だという。

 助成金の手続きは正当に行われているというが、納得できない。前例があるのだ。文化庁は韓国在日合作映画の「あなたを忘れない」や、在日朝鮮人を描いた反日映画「パッチギ!」にそれぞれ3000万円もの大金を出している。今回もまた同じだ。

 そして、助成金が支払われている以上、「協力・文化庁」と書かれても、その通りではないか。助成金を出す方が悪いのだ。税金の無駄遣いをするな。

 記事から抜粋する。

 ↓ここから
 ドキュメンタリー映画「靖国 YASUKUNI」の国会議員向け試写会開催をめぐり、渡海紀三朗文部科学相は14日、閣議後の会見で、案内状に「協力・文化庁」などと記載されていたことを取り上げ、推薦映画ではないことを強調し、表記を承知していた文化庁幹部を注意したと述べた。

 渡海文科相は、映画「靖国」に文化庁所管の独立行政法人から750万円が助成されている点には、手続きは正当に行われているとの認識を示した。ただ、配給会社作成の試写会案内状に「文化庁の協力による試写会」「協力・文化庁」と表記されていることを取り上げ、「文化庁が推薦しているような印象を与える」として、安易に「文化庁協力」との文言使用を認めるべきではないとの見解を示した。
 ↑ここまで

 さて、朝日新聞の3月30日の社説では、「映画『靖国』―上映中止は防がねば」と、わざわざこの件を取り上げている。

 朝日新聞は「 映画は表現や言論の手段の一つであり、その自由は保障されねばならない。映画館もその一翼を担う社会的存在だ。評価が分かれる映画だからこそ、多くの人に見る機会を与えることが大切だ」という。あほか、と言いたい。

 例えば扶桑社の「新しい歴史教科書」が出版されたとき、朝日新聞は「多くの人に見る機会を与えることが大切だ」などとは言わなかった。「ふさわしくない」教科書だから検定で落としてしまえ、というような書き方だった。朝日新聞にとって都合のわるい「言論の自由」は叩き潰し、都合よければこのように書く。

 朝日新聞が上映を勧めている以上、矢張りこの映画は反日映画であると確信できる。

 朝日新聞は「それにしても、こんな事態になった背景として見逃せないのは、国会議員の動きである」と書く。試写会で、「映画を見た 映画を見た議員の反応は様々だった。稲田氏は『靖国神社が、侵略戦争に国民を駆り立てる装置だったというイデオロギー的メッセージを感じた』と語った。一方では、『自虐的な歴史観に観客を無理やり引っ張り込むものではなかった』という自民党議員もいた。稲田氏らが問題にしているのは、助成金を出すのにふさわしい作品かどうかだという。そんな議論はあっていいが、もしこうした動きが上映の障害に結びついたとしたら見過ごすことはできない」。

 「そこで提案がある。映画館に圧力をかけることのないよう呼びかける一方、上映をやめないように映画館を支えるのだ。それは、主義主張を超えた『選良』にふさわしい行為に違いない」。

 主義主張を超えた『選良』って意味不明だ。主義主張があるから国会議員になっているのではないか。また諸外国では、如何に主義主張が違っていようとも、自国を貶めたり他国を利する行為を行う国会議員など存在しない。日本だけが異常なのだ。「選良」であるなら、日本の歴史や伝統を重んじ、日本や日本人のために行動すべきである。

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