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February 28, 2008

「子どもを預けて働ける社会を」じゃなくて「専業主婦でも生活できる社会を」だ!

 「子どもを預けて働ける社会を…厚労相・少子化相が作戦発表」という記事がある。まず、新聞なら「子供」って書け。率先して混ぜ書きして日本語を乱してどうするのか、読売新聞。

 子供を預けるのではなく親が愛情を与えて育てるのが一番だ。そのためには、共働きしなくても夫の収入だけで生活できる社会にしないといけない。

 アメリカでは子供を預けて働く母親が多いので、女性の社会進出が進んでいると思っている人が多いようだが、間違っている。共働きでないと生活できないだけなのだ。本当なら専業主婦として育児をしたい母親が大勢居るのだ。

 育児、特に乳幼児期の育児は本当に大変だ。真剣に育児をしている母親には敬服する。仕事と育児の両立など不可能である。「両立している」という女性をみると、実際には祖父母に育児を依頼したり、託児所に預けていたりする。これは育児を放棄することにならないか。育児よりも仕事をしている方が楽かもしれないのだ。子供にとっては大きな不幸である。

 全てがそうとは言わないが、愛情やスキンシップなしに育った子供の将来が心配である。そんな日本人を増やすような政策を行うべきではない。

 むしろ、乳幼児の育児期間が終わったら、企業が再び正社員として再雇用するような仕組みをつくるべきである。子供を預けると言う短絡的な方法では、子供が可哀想だし、「就労と子どもの健全育成との両立を、出産前から就学後まで切れ目なく支援する」って税金の無駄遣いだ。

 記事を引用する。

 ↓ここから
 舛添厚生労働相、上川少子化相は27日、厚労省で記者会見し、10年後をめどに希望する全員が子どもを預けて働ける社会の実現を目標に掲げる「新待機児童ゼロ作戦」を発表した。

 厚労相は「就労と子どもの健全育成との両立を、出産前から就学後まで切れ目なく支援する」と述べた。

 福田首相はこれに先立ち、両閣僚を首相官邸に呼び、「3年くらいは集中的に取り組んでほしい」と指示した。これを受け、新作戦では「今後3年間を集中重点期間とし、取り組みを進める」と定めた。政府は、作戦に盛り込んだ施策を2008年度から順次、実行に移し、2017年の目標達成を目指す。

 厚労省の調査などで「子どもを預けられるなら働きたい」という親が多かったことを踏まえ、新作戦はこうした「潜在的な待機児童」にも目を向けた数値目標を設定した。
 ↑ここまで

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