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February 21, 2008

 岐阜市が「障害者」を「障がい者」と書き換えるのは税金の無駄遣いだ

 朝日新聞のページに「『障害者』→『障がい者』に」という記事がある。岐阜市は「害」という漢字に否定的なイメージがあるから名称変更するという。何という税金の無駄遣いか。しかも漢字とかなの交ぜ書き。市民をバカにしているのだろうか。漢字には幾つもの意味がある。「障害」の「害」であれば、「そこなう」とか「さまたげる」という意味で使われているのであろう。「害」には他に「傷つける」「嫌う」「災い」という意味がある。だが「障害」という熟語にはそういう意味はない。だから、その漢字を使わないというのは間違っている。そんな事を言い出したら、使える言葉がどんどん減ってしまう。

 岐阜市は「差別感や不快感を持つ人が少しでもいる限り、気持ちを尊重したい」という。常識からかけ離れている。誰が「障害」という言い方に文句を言ったのか。そもそも「障害者」という呼称自体が言い替えである。「かたわ」「おし」「つんぼ」「ちんば」等々の言葉が公に使えなくなっている。「差別」という名の下に日本語を制限するようでは、日本文化の将来は危うい。

 記事では、表記変更は福島県や三重県など7道県で実施されており、岐阜県内では、美濃加茂市、本巣市など12市町が変更しているという。信じられん。日本文化を破壊しようと目論む奴らがいるのだろうか。「差別が無くなるのであれば日本文化などどうなっても構わない」と堂々と明言する同和担当の地方公務員もいるのだ。

 平成の大合併で歴史ある地名が幾つも消えてしまった。行政のバカさ加減がよくわかったが、それに輪をかけるような大バカである。

 記事を引用する。

 ↓ここから
 岐阜市は、これまで「障害者」としていた公文書などの表記を、4月からかな交じりの「障がい者」に変更する。「害」の字に否定的なイメージがあるためといい、担当部署「障害福祉室」も「障がい福祉室」に名称変更する。県も同様に4月から、公文書などの表記を変更する。

 市の市民福祉部が19日、「障害者の人権をより尊重する観点からひらがな表記とする」と発表した。市は、表記は本質的なことではないという議論があることは認めた上で、「差別感や不快感を持つ人が少しでもいる限り、気持ちを尊重したい」としている。

 また、県障害福祉課は、組織名は変更せず、通知や案内状、新たにつくるリーフレットなど身近な文書をひらがな表記とする。「表記変更で障害のある人の生活が一挙に良くなるわけではないが、変更をきっかけに職員や県民の意識変革が進んでほしい」(同課担当者)としている。

 表記変更は、04年9月の福島県を手始めに三重県など7道県で実施されており、県内では、美濃加茂市、本巣市など12市町が変更している。
 ↑ここまで

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