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November 02, 2007

集団自決 教科書訂正申請の驚くべき内容

 2日の産経新聞朝刊に「教科書会社2社 内容を訂正申請 沖縄戦の集団自決」という記事がある。教科書会社のうち2社が修正検定を申請したが、うち東京書籍の申請内容が報じられている。

 「日本軍によって「集団自決」においこまれたり」と日本軍が主体であると明記し、「『強制集団死』とよぶことがある」という注釈を加えている。「強制集団死」などという言葉は聞いたことが無い。沖縄でしか通用しない左翼の造語であろう。

 更にひどいことに、「検定意見撤回を要求した沖縄の県民大会にも言及」しているという。参加者が11万人という大嘘を全面に出した左翼の大会を教科書に載せるのは異常だ。軍命令に関する証言を載せるのなら、軍命令がなかったという証言も載せるべきだ。

 現時点の調査で明らかに事実と異なる「集団自決の軍強制」を教科書に書くこと自体がおかしい。もちろん、そういう教科書を支持する教員がいるということも異常である。

 集団自決が強制されたとなると、日本軍だけでなく、自らの意思で自決した当事の人々を貶めることになる。それにそういう事態に追い詰められたのは何故かとか、真の戦争の悲惨さというものが伝達されず、全く理解できなくなってしまう。平和教育といいながら、全く平和教育になっていない。

 思想ではなく、まず事実に基づいて教科書を執筆すべきだ。歴史だけでなく、社会科では環境問題や人権問題など、嘘がまかり通っている。嘘とわかっていても、その通り覚えないと入試に差し支える。とんでもない時代だ。某新聞の記事がよく「入試に出る」というのだから。

 記事を引用する。

 ↓ここから

 沖縄戦の集団自決をめぐる高校日本史の教科書検定問題で、日本軍の強制性を明示した記述を修正・削除して合格した教科書会社5社のうち2社が1日午後、文部科学省に訂正申請を行った。他の3社も近く、訂正申請する見通し。文科省では、申請が出そろった後に教科書検定審議会を開催し、可否を判断する考えだ。

 関係者によると、最初の訂正申請は東京書籍。内容は「集団自決においこまれたり」という検定後の記述を、「日本軍によって『集団自決』においこまれたり」と変更し、日本軍が主体であると明示。「『強制集団死』とよぶことがある」という注釈を加えて強制性を強調する。

 検定意見撤回を要求した沖縄の県民大会にも言及軍命令に関する証言も加え、検定以前よりも踏み込んだ内容としている。
 ↑ここまで

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