September 2015
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

Recent Trackbacks

無料ブログはココログ

新・独書リスト

音リスト

« 「集団自決検定 論点すり替えは許されぬ」 さすが産経新聞、これぞ正論! | Main | ガラスの仮面 »

October 19, 2007

赤福が無期限営業禁止処分に 厳しすぎ!

 日経新聞のページに「赤福、無期限営業禁止処分に・店頭売れ残りを再出荷」という記事がある。記事から抜粋する。

 ↓ここから
老舗和菓子メーカー「赤福」(三重県伊勢市)が冷凍保存した赤福餅(もち)を解凍・再包装して出荷していた問題で、同社が店頭の売れ残り品を回収し、製造日と消費期限を改ざんして再出荷していたことが18日、農林水産省の調査で分かった。一部は餅とあんに分け、子会社に販売したあんが「原材料」として再利用されていた。ずさんな衛生管理が浮き彫りになり、経営問題に発展する可能性も出てきた。

 三重県は18日、新たに発覚した改ざんは、食品衛生法に違反するとして、19日付で無期限の営業禁止処分とした。
 ↑ここまで

 多少製造期限を過ぎても食べられたらいいんじゃないのか。食糧自給率が40%を切っている国が何を贅沢なことを言っているのか。

 冷凍保存をしているのは赤福だけではないだろう。クリスマスにバカ売れするケーキなどは、1~2ヵ月前から作って冷凍しているという。また某ケーキ屋では恒常的に作ったケーキを冷凍保存し、必要に応じて解凍して売っているという。

 ケーキを買って、自宅の冷蔵庫で冷凍・解凍してみればよい。おいしく食べられる。

 印刷された賞味期限にだけこだわるのはおかしい。無期限営業禁止を取消すべきだ。

 東京新聞のページに「赤福を営業禁止処分 売れ残り 餡と餅分け再販売」という記事がある。売れ残りを再利用しても別に構わないではないか。某スーパーでは売れ残った食材を関連会社のファミレスに卸しているという話を聞いたことがある。

 東京新聞の記事には次のようにある。

 ↓ここから
 浜田社長は「習慣的にそのようなことが行われてきたことは事実」と一部認識していたことを認めたが、「コストを追求するあまりの作業ではなかった」と強調した。自らの責任は「もう一度、すべてのことを確認するよう全力をあげている」と明言を避けた。
 ↑ここまで

 わしの想像だが、「コストを下げる」のではなく、「もったいない」という考えがあったのではと思う。まだ食べられる食材や食品を捨ててしまう方が余程悪いことではないのか(特にコンビニ弁当とか)。赤福の賞味期限や製造年月日の改竄で、誰も被害を受けていないではないか。

 低い食糧自給率、食品添加物、模造食品、産地偽装、…。食の問題は山積している。赤福を処分するより、食のあり方を見直し、建前一辺倒の法律を見直すべきである。

« 「集団自決検定 論点すり替えは許されぬ」 さすが産経新聞、これぞ正論! | Main | ガラスの仮面 »

「経済・政治・国際」カテゴリの記事

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/74706/16810157

Listed below are links to weblogs that reference 赤福が無期限営業禁止処分に 厳しすぎ!:

» 赤福 営業禁止処分 [NEWS世界一!!!!!!!!!]
赤福を営業禁止処分 三重県、期限は設けず中日新聞和菓子の老舗「赤福」(三重県伊勢市)による赤福餅(もち)の製造日偽装問題で、三重県は十九日、同社が売れ残りの商品も冷解凍して再販売していたことを受け、食品衛生法違反で伊勢市朝熊町の本社工場を営業禁止処分に...... [Read More]

« 「集団自決検定 論点すり替えは許されぬ」 さすが産経新聞、これぞ正論! | Main | ガラスの仮面 »