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October 01, 2007

淀川水系ダムの建設が復活 「凍結」するんじゃなかったのか嘉田知事!

 読売新聞の10月1日の社説は「淀川水系ダム わずか2年で復活するとは」だ。「国土交通省近畿地方整備局が一昨年7月に建設中止を決めていた淀川水系の大戸川(だいどがわ)ダム(大津市)の復活を盛り込んだ河川整備計画原案を公表した」という。

 滋賀県の嘉田知事は、新幹線新駅だけでなく、ダム建設も「凍結」すると公約していたはずだ。国土交通省には言い分が通らなかったのか。弱小の栗東市民や新駅推進派には「凍結」を押し付けて、後始末は何も考えない無責任さ。

 結局、損害賠償や区画整理のやり直しなどの費用は滋賀県がもつのかもしれないが、それは県民の税金から支払われるのだ。何ら建設的な意味を持たない出費になる。

 ダムについては何の説明も無く、中止から一転して建設が推進される。どうなっているのか。ちゃんと説明しろ。

 要は、こんな知事を選んだ県民が馬鹿なのだ。反省しろ。

 社説から一部を抜粋する。

 ↓ここから
 水需要の減少や財政難からダム事業見直しを進めてきたはずの河川行政の流れが変わったのか。そんな疑念が深まる。

 国土交通省近畿地方整備局が一昨年7月に建設中止を決めていた淀川水系の大戸川(だいどがわ)ダム(大津市)の復活を盛り込んだ河川整備計画原案を公表した。

 いったん建設を中止したダムの復活例は、他にない。この2年で、どう条件が変化したのか。その根拠や十分なデータが示されていない。これでは、関係自治体や流域住民らの理解を得られまい。
 (略)
 ダム建設は治水の選択肢が他にない場合などに限るべきだろう。計画変更を公共事業復活の方便にしてはなるまい。
 ↑ここまで

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