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October 05, 2007

あきれ返る「平和省プロジェクト」 なんやこれ!?

 琉球新報のページに「世界中に憲法9条を 平和省設置へシンポ」という記事がある。読んであきれ返ってしまった。「あらゆる紛争を非暴力で解決するために『平和省』設置を目指している」そうだ。「世界中に憲法九条があればいい」。沖縄県は、中国の侵略に脅かされているのに、よく呑気なことを言えるものだ。中国が領有権を主張している尖閣諸島は沖縄県石垣市にあるのだが。それに中台で紛争が起きたら沖縄が巻き込まれるのは必至だ。中国は公然と台湾を武力で威嚇しているのは知っているだろうに。

 きくちゆみなる人物は、「軍事予算はものすごく高い一方で、平和構築予算はゼロ」という。平和構築のための戦争があるということがわからないようだ。平和ボケの極地といえる。戦後の日本の平和は、日米軍事同盟があったからであり、米ソ間の冷戦が日本に平和をもたらしていたのだ。念仏のように「平和」を唱えていたら平和になるのではない。子供でもわかる理屈だ。全くもってアホらしくなってくる。

 もしも中国と日米の間の軍事力が逆転し、差が大きくなれば、中国は躊躇なく日本を侵略するであろう。手始めは尖閣諸島になるのではないか。それでなくても中国はガス田で、日本の資源を盗み取っているのだし。平和構築ほど高くつくものはない。国民の命を犠牲にしても平和を守る場合がある。

 「嘉手納基地は世界中の子供たちを殺すためにある」という意見も変だ。自衛隊は人殺しのためにあるというのと同じだ。嘉手納基地は沖縄や日本、極東の平和を守るためにあるのだ。軍事バランスが崩れたら、それが戦争につながる。歴史を見れば常識だ。

 これでは靖国神社の英霊も浮かばれないわ。守りたかったのはこんな日本ではなかったはずだ。非常に申し訳ない。

 記事を引用する。

 ↓ここから
 あらゆる紛争を非暴力で解決するために「平和省」設置を目指している市民団体のメンバーらが平和について語る「平和省地球会議・沖縄シンポジウム」(同実行委員会、平和省プロジェクトJUMP主催)が2日夜、西原町の琉球大学で開催された。パネリストらは「世界中に憲法九条があればいい」「活動が違っても平和の会話はつくっていける」などと話し、平和への思いを共有した。

 シンポジウムには、ドット・メイヴァー「ピースアライアンス」事務局長=アメリカ、きくちゆみ平和省プロジェクトJUMP代表=千葉県、平良夏芽沖縄平和市民連絡会共同代表=沖縄、荒木汰久治ホクレア号日本人クルー=同=がパネリストで参加した。

 きくちさんは身近な平和について説明、平和省設置の目的について「軍事予算はものすごく高い一方で、平和構築予算はゼロ。平和構築こそ予算が必要で、これこそ日本の国際貢献」と訴えた。

 平良さんは「今、嘉手納基地は世界中の子供たちを殺すためにある。沖縄は恐怖だと思っている子供たちも多い」と指摘し「私の夢は嘉手納基地をサンダーバード(国際救助隊)基地にすること。夢として持ち続けたい」と平和を望んだ。

 ドットさんは、アメリカで草の根運動から始まった平和省設立の活動が活発になっていることを説明し「一人一人ができることは、周囲に平和を作り上げること。二度と戦争が起こらないように」と話した。
 ↑ここまで

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