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September 28, 2007

マンション管理人ら3人有罪判決 親の監督義務はどうした!

 朝日新聞のページに「マンション管理人ら3人有罪判決 マンホール女児転落死」という記事がある。記事によると、排水作業のため、約2カ月間マンホールのふたと地面の間にパイプを挟んだままにしておいたら、ふたを開けた金原未侑ちゃん(当時4)がマンホール内に転落、水死したという。

 ご両親の気持ちを考えると非常に悲しい事件である。しかしマンション管理人に責任を問うのはどうか。女児が転落したとき、両親は何をしていたのか。2カ月の間排水作業をしていたのであれば、近寄れば危ないことはわかっていたはずだ。なぜ子供に注意しなかったのか。判決で管理人が「転落、水死する危険を予測することは可能だった」というのであれば、両親も予測することは可能だったはずだ。まず両親が子供の安全を守る必要があるのではないか。一番の責任は両親にある。

 もっと言うと、マンホールのふたを開けることを予測することと、実際に開ける子供がいること、そして転落してしまうこととは別の話だろう。被告は控訴して争って欲しい。

 記事を引用する。

 ↓ここから
 京都市左京区のマンションで05年6月、当時4歳の保育園児がマンホールに転落、死亡した事故で、業務上過失致死罪に問われたマンションの管理会社員ら3人の判決が26日、京都地裁であった。増田耕児裁判長は「転落する危険を過小に評価した過失は軽くない」として、3人に執行猶予付きの有罪判決を言い渡した。

 判決は、管理会社「日本住宅管理」(大阪市)の管理業務主任、稲垣知之被告(31)と、管理人の山田健二被告(63)が禁固1年執行猶予3年、同社員の武川忠男被告(61)が禁固10カ月執行猶予3年(いずれも求刑禁固1年6カ月)。

 判決によると、3人は排水作業のため、マンホール(深さ約1.8メートル)のふたと地面の間にパイプを挟んだまま、約2カ月間放置。ふたで密閉する注意義務を怠った。このため05年6月5日、ふたを開けた金原未侑ちゃん(当時4)はマンホール内に転落、水死した。

 被告側は「パイプを挟んだ行為と事故に因果関係はなく、過失はない」と無罪を主張していた。増田裁判長は判決で「子どもが(マンホールに)興味を抱き、中をのぞき込もうとすることはあり得る」と指摘。転落、水死する危険を予測することは可能だったとしたうえで、「被害者の悲しみや苦しみは推し量るにあまりある」と述べた。

 未侑ちゃんの父、俊治さん(48)は「(被告らの)責任が認められて良かった。子どもにも報告できる」と語った。一方、被告側の弁護人は「判決内容をよく検討し、今後の方針を決めたい」としている。
 ↑ここまで

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