September 2015
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

Recent Trackbacks

無料ブログはココログ

新・独書リスト

音リスト

« 安倍首相が辞意を表明 喜ぶのは誰か! | Main | 首相辞任表明についての各紙社説 »

September 12, 2007

首相退陣表明の会見要旨

 産経新聞のページに、「首相退陣表明 会見要旨」という記事が載っている。

 戦後レジームそのもののサヨクマスコミが世論を支配する日本。ほとんどのマスコミが安倍内閣を批判し、その結果自民党が参院選で惨敗してしまった。テロ特措法の延長も難しい状況。民主党の小沢は強気で党首会談には応じない(応じられないのだが。憲法や安全保障という国家の根幹となる部分について民主党内で合意できないからだ)。

 結局、マスコミの総攻撃に潰されたのではないか。

 野党は「無責任だ」と騒いでいるが、国益も考えずに(中国や朝鮮の)外圧を利用して与党を攻撃したり、自らの責任を与党に転嫁(年金問題)して恬として恥じないでいる。どちらが無責任か。

 一問一答を引用する。

 ↓ここから
 --参院選直後に辞めるべきだという声もあったが、なぜ内閣改造を終え、所信表明演説を終えた今なのか

 参院選は大変厳しい結果だった。しかし、反省すべきは反省しながら、今進めているこの改革を止めてはならない。そして私が進めている国づくりはなんとしても進めなければならないという思いで続投を決意し、内閣改造を行い、所信も思うところを述べた。

 しかし、テロとの戦いを継続することは極めて重要で私の約束でもあり、国際公約でもある。それを果たしていく上で、私が辞することで局面を転換する方がむしろ良いだろうと判断した。

 --首相の辞任が、どうして自衛隊活動の継続につながるのか

 何としても改革を進めていかなければいけないとの思いで全力を尽くしてきたが、残念ながら、私が首相であることによって、野党の党首との話し合いも難しい状況が生まれている。今の状況の中では新しいエネルギーを生み出し、そのエネルギーで状況を打開し、場合によっては新法を新しいリーダーの下で推し進めていく方がいいのではないかと考えた。

 --首相自ら国際公約と言いながら途中で投げ出すのは、無責任という批判を免れないのでは

 もちろん私もそのために全力を尽くさなければならないと考えている。その中で、この約束を果たしていく上でどういう環境をつくっていくかということを考えていた。私が職を辞した方が、そうした環境ができるのではないだろうかと。私がいることによって、残念ながら成立にマイナスになっていくと判断した。

 --新しい自民党総裁の選び方、後継についてはどう考えているか

 なるべく早い段階で後継の総裁を決めてもらいたい。後継の総裁について、私がとやかく申し上げることは適切ではない。いずれにせよ、新しいリーダーとして与党を率いて力強く政策を前に進めていただきたい。

 --首相の辞任で「戦後レジーム(体制)からの脱却」などの政策が後退してしまうのでは

 続投するにあたり、新しい国づくりをすすめていかなければならない、その中で戦後レジームからの脱却もやっていかなければならないとの思いだった。今まで教育基本法改正や公務員制度改革等々、いわば戦後のできあがった仕組みを変えていく挑戦をしてきたし、成果もあげてきた。しかし、現在の状況では新しいエネルギーで前に進めていかなければ、こうした政策の実現も難しいと判断した。(今後も)ぜひこの方向で取り組んでもらいたい。

 --代表質問直前に辞任するのは逃げていると思われても仕方ないのでは

 首相の職責は大変重たいものがあると考えている。私も所信で述べたことを実行していく責任があるわけだが、なかなか困難な状況の中で果たしていくことができないのであれば、政治的な混乱を最小限にするという観点から、なるべく早く判断すべきだという結論に至った。

 --最終的に決断したタイミングは

 首相として常に職責を果たしていかなければいけないと日々考えている。私が職を辞することで局面を変えていかなければいけないと判断したのは、今日残念ながら党首会談も実現しないという状況で、私が約束したことができない。むしろ私が残ることが障害になっていると判断した。

 --自らの責任について反省点は

 反省点は多々ある。前の内閣、また新しい内閣において、安倍内閣として国民の信頼を得ることができない、それは私の責任だろうと思う。それを原動力に政策を前に進めていくことが残念ながらできなかった。

 --党首が替われば党首会談はできるか

 私が民意を受けていないということが理由の1つとしてあがっている。新しい自民党のリーダーとの間で虚心坦懐(たんかい)に率直な党首同士の話し合いがなされると期待している。

 --衆院で法案を再議決すれば、党首会談がなくてもテロとの戦いを継続できたのでは

 私はテロとの戦いを中断させてもならないと考え、先般シドニーで職を賭すという話をした。新法で継続をするという考え方もあるが、日程的な関係で、新法だと一時的に中断という可能性が高い。(活動が中断した)そのときに判断するよりも、今判断した方が党が新たなスタートをする上ではいいだろう。国民に対しても混乱を招かない上でなるべく早い決断がいいだろうと判断した。
 ↑ここまで

人気blogランキングへ→banner_01

« 安倍首相が辞意を表明 喜ぶのは誰か! | Main | 首相辞任表明についての各紙社説 »

「経済・政治・国際」カテゴリの記事

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/74706/16428290

Listed below are links to weblogs that reference 首相退陣表明の会見要旨:

« 安倍首相が辞意を表明 喜ぶのは誰か! | Main | 首相辞任表明についての各紙社説 »