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September 07, 2007

「台湾の地位、国連解釈は不適切」 潘基文は中国の回し者か

 日経新聞のページに「『台湾の地位、国連解釈は不適切』日本政府が異議申し入れ」という記事がある。引用する。

 ↓ここから
 国連の潘基文(バン・キムン)事務総長が8月、国連加盟申請の審議入りを求めた台湾の陳水扁総統の書簡を「台湾は中華人民共和国の一部である」と過去の国連決議を解釈して受理しなかったことに対し、日本政府が国連代表部を通じて「台湾の地位についての解釈が不適切である」と申し入れていたことが分かった。日台交流の日本側窓口団体である交流協会台北事務所の池田維代表が6日明らかにした。
 ↑ここまで

 潘基文が台湾の国連加盟申請を受理せず門前払いしたことに対して、日本政府が意義を申し立てたのだ。潘基文は中国の言い分そのままで、不受理にしたのだ。こ奴は中国の回し者か。

 台湾が中国の一部などではなく、実態としては独立国家として存在している。加盟しても何ら問題なかろう。だが中国は安全保障理事会の常任理事国であるため、拒否権を発動するのは間違いない。

 中国が常任理事国である限り、台湾は国連に加盟できない。他の案件でも同じだ。中国など常任理事国の思惑で決まってしまう。国連はあの戦争当時の連合国の軍事同盟であることを忘れてはいけない。

 そういう意味では、民主党がやたら国連決議を重視しているが、非常に危険なことである。

 今日の産経新聞朝刊にはもう少し詳しい記事が載っている。引用する。

 ↓ここから
台湾が独自で行った初の「台湾」名義による国連加盟申請に対し、潘基文事務総長が国連は「一つの中国」政策を維持しているとして申請書を不受理としたことを受け、在国連日本代表部は国連事務局に対して先月、「台湾に関する地位認定の解釈が不適切だ」という異例の申し入れを行った。日本の在台代表機関に相当する交流協会が6日、明らかにした。

 1972年9月の日中共同声明で日本は、中国が主張する「一つの中国」を「理解し、尊重する」として、「同意を与えていない」というのが基本的な立場だ。これに対して国連が、事務総長見解として「一つの中国」政策を国連全体の解釈とするのは「不適切」という日本政府の認識を明確にした形だ。

 申し入れは米国に続いて約半月前に行ったもので、日本代表部は台湾の戦後の帰属問題に関しても、「サンフランシスコ講和条約で台湾を放棄したが、どこに帰属すべきかは言うべき立場でない」という日本政府の基本認識も伝えた。
 ↑ここまで

 産経の記事によると、同様の申し入れは米国も行っているという。事務総長の独断で不受理を決めるのは非常に不適切であると思う。

 日本がこのような申し入れを行うことは珍しい。安倍内閣のポイントUPだ。この調子でやって欲しい。

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