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September 12, 2007

鈴香被告が初公判で娘への殺意否認

 産経新聞に「『殺そうとしてない』鈴香被告、初公判で娘への殺意否認」という記事がある。記事から抜粋する。

 ↓ここから
 秋田県藤里町で昨年起きた連続児童殺害事件で、殺人と死体遺棄の罪に問われた無職、畠山鈴香被告(34)の初公判が12日、秋田地裁(藤井俊郎裁判長)で開かれた。鈴香被告は「彩香を殺そうとしたことはない」と長女、彩香ちゃん=当時(9)=の殺害を否認、米山豪憲君=当時(7)=については「間違いありません」と殺害を認めた。
 (略)
 検察側は、彩香ちゃんを橋から突き落とした後、助けようとせずに近所の人らに「彩香ちゃんがいなくなった」と行方不明を装っており、殺意があったとみている。また、捜査段階での鈴香被告の簡易精神鑑定の結果から、十分に刑事責任能力を問えるとみている。
 ↑ここまで

 娘を欄干から突き落としておいて殺意がないというのはどうか。精神鑑定ではなく、犯罪の結果に対して処罰して欲しい。

 同じく産経新聞のページに「『お母さん』と叫びながら落ちた彩香ちゃん 鈴香被告公判検察側冒陳(2)」という記事がある。子供が生活するには親を頼りにせざるをえない。その親に殺されてしまった娘の気持ちを考えると泣けてくる。抜粋する。

 ↓ここから
 被告人は同日午後6時45分ごろ、魚を見たがる彩香ちゃんに対し、「それなら橋の上に乗れば。乗らないんなら帰るよ」ときつい口調で欄干に上るよう命じた。そして、被告人は、「お母さん、手を離さないでね」と何度も繰り返し懇願し、おびえながら被告人の命令に従おうとする彩香ちゃんの尻を両手で支えて持ち上げて彩香ちゃんを欄干上に乗せ、その両足を欄干の外側に出した形で座らせた。

 そして、被告人は恐ろしさの余りに「お母さん、怖い」と言いながら、上半身を左後方にひねって被告人にしがみつこうとした彩香ちゃんの左肩付近を殺意をもって左手で力いっぱい押して、彩香ちゃんを欄干上から川の中に突き落とした。

 彩香ちゃんは、「お母さん」と叫び声を上げながら真っ逆さまに落下し、川底に頭部を強く打ちつけた上、そのまま下流に流されていく中で、溺水により窒息死した。
 ↑ここまで

 これは検察側の言い分からの抜粋なのだが、具体的で説得力がある。弁護側はどのように反論してくるのか。常識的な弁護をしてもらいたい。

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